予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/7/2
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
東京都が資本金の80.4%を出資する安定企業で、都の政策実現の一翼を担う政策連携団体に指定されています!
東京都水道局の基幹業務である現場系業務の当社移転が表明されており、事業規模が益々拡大しています!
代表取締役社長 野田 数
東京水道株式会社は、「日本最大級の水道トータルサービス会社」として、東京都水道局の技術系現場業務及びお客さま窓口やコンタクトセンター(お客さまセンター)の運営、IT・技術開発事業など、水道のほぼすべての事業を担い、持続可能な水道事業を支えています。当社は、東京都が出資する法人で、都の政策連携団体として位置付けられており、東京都水道局とともに「東京水道グループ」を構成しています。現場で培った技術やノウハウをもって都への政策提言を行い、東京都水道局と当社とが一体となり、将来にわたり安全でおいしい水を安定的に供給し続ける役割を担っています。また、当社の売上高のうち東京都水道局からの受託事業が9割以上を占めており、今後20年を目途に、東京都水道局から営業系業務及び技術系業務を、順次当社に業務を移転する方針が示されています。現在進行形で業務が飛躍的に拡大しており、当社の社会的役割は増々重要となります。さらに、昨年の12月には、東京の近代水道は125周年を迎えました。当社には、東京都水道局とともに歩んできた長い歴史において培った誇りと世界最高水準の技術があります。そうした中で、東京都水道局と当社が共同で策定した「東京水道グループ人材育成方針」のもと、共同研修や相互の人材派遣をはじめ、東京水道グループとして一体となった人材育成、技術継承、業務拡大を見据えた採用の拡大や社員の育成に力を注いでいます。あわせて、福利厚生の充実として、社員の一人ひとりに目を向け、社員住宅の完備、各種手当等の処遇改善など、様々な視点から働きやすい環境を整備に取り組んでいます。
東京都水道局の長期計画で、今後10~20年での積極的な業務移転計画が示されています。首都東京の都市活動を準公務員の立ち位置から支える、やりがいのある仕事です
男性
女性
<大学院> 秋田大学、大阪電気通信大学、北里大学、静岡県立大学、芝浦工業大学、創価大学、千葉工業大学、東海大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農業大学、東京農工大学、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学、日本大学、八戸工業大学、山梨大学、立命館大学、早稲田大学 <大学> 愛知工科大学、青山学院大学、麻布大学、亜細亜大学、茨城大学、学習院大学、金沢工業大学、関東学院大学、北里大学、群馬大学、工学院大学、国士舘大学、埼玉工業大学、芝浦工業大学、千葉工業大学、中央大学、帝京科学大学(山梨)、電気通信大学、東海大学、東京工科大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農業大学、東京農工大学、東北大学、東洋大学、長岡技術科学大学、二松学舎大学、日本大学、八戸工業大学、法政大学、前橋工科大学、明星大学、山口大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 明石工業高等専門学校、秋田工業高等専門学校、阿南工業高等専門学校、石川工業高等専門学校、一関工業高等専門学校、大分工業高等専門学校、小山工業高等専門学校、香川高等専門学校、鹿児島工業高等専門学校、木更津工業高等専門学校、岐阜工業高等専門学校、熊本工業専門学校、久留米工業高等専門学校、呉工業高等専門学校、群馬工業高等専門学校、高知工業高等専門学校、サレジオ工業高等専門学校、仙台高等専門学校、中央工学校、鶴岡工業高等専門学校、東京工業高等専門学校、東京都立産業技術高等専門学校、徳山工業高等専門学校、苫小牧工業高等専門学校、豊田工業高等専門学校、長岡工業高等専門学校、長野工業高等専門学校、日本工学院八王子専門学校、函館工業高等専門学校、八戸工業高等専門学校、福井工業高等専門学校、福島工業高等専門学校、舞鶴工業高等専門学校、松江工業高等専門学校、和歌山工業高等専門学校