最終更新日:2026/3/1

八千代エンジニヤリング(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設コンサルタント
  • 建築設計
  • 機械設計
  • その他電子・電気関連

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

世界の人々が安心して暮らせるよう、社会基盤の整備に力を尽くしています!

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新規事業、国内外の各分野で活躍する先輩社員にインタビュー

国内だけでなく世界を舞台に、数多くのプロジェクトを推進している八千代エンジニヤリング。3人の先輩たちの話から同社の魅力を理解し、同社で働くことの意義を見つけてほしい。

山口 修平 (右)
事業開発本部 開発推進部
2006年入社/自然科学研究科 環境土木工学専攻修了

藤原 伸宜 (左)
事業統括本部 海外事業部
コンサルタント
2017年入社/都市イノベーション学部 都市地域社会専攻修了

相原 孔将 (中)
事業統括本部国内事業部 機電部 技術第二課
アソシエイト
2021年入社/理工学部 電気電子工学専攻修了

38歳で新規事業の立ち上げに参加。「新たな仕事に挑戦できる環境が魅力です!」

大学院での専門分野は土木で、構造物の3次元設計やシステム解析などを行っていました。現在のVRに近い内容ですね。
入社のきっかけは当社でのインターンです。情報技術部で3週間、社員の方々の仕事を手伝い、当社の飾らない社風に親近感を抱きました。大学院で身に付けた知識が役に立つことも分かったので、迷うことはなかったですね。

入社後も情報技術部に所属。以来15年間、河川やダムの管理システム、洪水予測システム、風水害などの防災・減災支援システムなどを開発し、官公庁にソフトウエアを納めてきました。難易度が高く公共性の高い仕事なので、仕事から得られる達成感や充実感は大きかったですね。
転機が訪れたのは2019年の7月。当社が民間企業のお客さまを対象に、設備の維持管理を支援するサービスをスタートさせたのです。これは、当社が誇る調査・点検・補修のインフラマネジメント技術を民間に応用した新規ビジネス。お客さまはスマートフォンやパソコンを使って、自社のさまざまな設備を効率的に管理できます。私はシステムの開発メンバーとして、立ち上げからこのプロジェクトに関わっています。

お客さまは、官公庁から民間企業になりました。また、ビジネススタイルもオーダーメイドで作ったソフトの販売から、仕組みを提供することによって継続的に収益が上がるストック型に変わりました。今までの仕事とはまったく違う内容なので調整が大変ですが、やりがいは大きいですね。特定分野のプロとして長い経験を積んだ後も、その経験が生かせる新しい仕事にチャレンジできるのは、当社の大きな魅力だと思います。

もう一つの魅力は、仕事で必要になる資格の取得を会社が積極的に支援してくれること。私が35歳で情報工学分野の技術士資格に挑戦したときも、合宿形式の技術士養成講座や模擬試験・論文添削といった実践的な指導のおかげで十分な対策ができました。
技術士は社会的な信用を証明する重要な資格です。官公庁の仕事をするときはお客さまが熟練技術者と認めて私に接してくださるので、この資格の重みを常に実感していました。

加えて利益一辺倒ではないところも、当社の大きな特徴。社会貢献度が高い案件や技術者のレベル向上に役立つ案件なら、利益率が低くても挑戦させてくれる度量の広さがあるのです。成長意欲のある方なら、きっと当社で力を発揮できるでしょう。
(山口 修平)

先輩社員の横顔

「会社のバスケットボール部に所属し、月に1、2回は練習で汗を流しています。毎回15人ほどが集まるので、にぎやかで楽しいですよ」(山口さん)

入社時から海外事業を志望。「交通を通じて現地の人々の生活を支援したい」

私が大学院で研究していたテーマは、まちづくりと交通の関係性。政府開発援助(ODA)にも関心があり、研究論文作成にあたってはベトナムを研究の対象地としていました。実は、私が当社を選んだ理由もここにあります。建設コンサルタントを前提に、企業を研究していて出会ったのが当社で、ODAを中心に海外展開を続けており、平和構築や復興支援業務にも力を入れています。これは、私がやりたいことそのものでした。

念願を果たして入社が決まり、配属先も海外事業部の道路・交通部門に決定。通常は国内事業部で経験を積んでから海外出張するのですが、私の場合は海外での仕事からキャリアがスタートしました。学生時代にアメリカ留学の経験があり、完璧ではありませんが英語を話せる点が評価されたのかもしれません。
入社1年目にマレーシア、ベトナム、ラオス、コロンビア等へ出張。仕事内容はプロジェクトメンバーのサポート役となる業務調整ですが、マレーシアとコロンビアでは交通需要予測も担当。新人ながら、責任の大きな仕事を任されたことがうれしかったです。

海外での仕事には独特の難しさがあります。ベトナムでは通訳の採用を担当。しかし、候補者も私も第二言語の英語で会話するので、意志疎通がうまくいかず苦労しました。誤訳があると、人選はもちろん契約書の内容にまで影響するので軽視できないのです。幸い優秀な人材を採用できたので、この時のプロジェクトは無事に終了しました。
苦労はありますが、仕事のやりがいは入社前に想像していたよりずっと大きいです。交通は人々の生活圏や可能性を広げる重要なツール。交通機能が拡大することで、貧困地区の人々は職に就き、生活改善を図ることができます。私はまだ仕事の成果を目にしたわけではありませんが、小さな手応えを何度も実感しています。

2018年7月から技術研鑽のため国内事業部の道路・交通部に所属し、新たな仕事に取り組んできました。当時、担当していたのは交通計画と道路整備。具体的には、地方自治体が実施する公共交通計画の策定、大規模施設の開発に伴う交通需要予測、コミュニティバスの再編計画、道路整備の整備効果検討などに携わってきました。
現在は再び海外事業部に戻り、国内部署で学んだことを活かして、海外の交通分野の最前線で業務を行っています。
(藤原 伸宜)

先輩社員の横顔

「趣味はドライブ。週末になると、東北や北関東の人気コースを走っています」(藤原さん)

機電系出身者だからこそ実感できるやりがい。「ダイナミックな挑戦ができます!」

電気電子工学系を専攻していた私の研究テーマは「潮流計算」でした。簡単にいえば、それぞれの発電機から供給される電力を配分する上で、どのような計算が必要かを考え、その計算式を実際にプログラミングとして組み込んでいく研究です。例えば事故などで従来通りに電力が使えないような状況下で、どのように電力を配分・調整すれば電気を使えるのかという実用的な研究でした。

そのため就活当初は、漠然と家電メーカーなどで働くイメージを持っていました。しかし大学の先輩からの「建設系のコンサルっておもしろいよ」という言葉が私の考え方を大きく変えたのです。そもそも建設コンサルタントという業界はこの時に初めて知ったのですが、調べるほどに魅力的に感じ、思い切って業界を絞り複数の企業にエントリーしました。人づてに「八千代は柔らかい社風」という評判は聞いていましたが、採用試験が進むにつれて私も社員の人当たりの良さを実感し、この環境なら、と入社を決意。そういった意味ではあくまでも「八千代エンジニヤリング」だったからこそ入社したというのが正確な表現かもしれません。

入社後から現在まで機電部技術第二課に所属しており、トンネルの照明設備やダムの管理における制御部門での設計などのかなりダイナミックなプロジェクトに関わっています。コンサルタントとして設計の計画段階から関わっていくのですが規模感があまりにも大きいので、新人時代は自分が何から取り掛かればよいのかなかなか把握できずにいました。しかし先輩たちの的確なアドバイスのおかげで、自分の役割や求められているものを一つひとつ理解していけました。

設計計画などに関わっていくのが私たちの仕事ですが、実は最も重要なのはお客様とのコミュニケーション。連絡を密に取ったり、理解しやすい話し方を心掛けたり、コミュニケーションの取り方には正解がないからこそ日々試行錯誤の連続です。このような細かな配慮も求められる一方で、大きくダイナミックなものをお客様と一緒に造り上げていく。それが完成したときの達成感は格別ですよ。

新人時代、部署内では誰も経験していなかったトンネルの3次元計測を任せてもらったことがあります。初めての経験で協力会社にも様々なお願いをし、無事測定調査をやり遂げました。若い社員に自信を与える配慮にも、当社らしさが表れている気がします。
(相原 孔将)

先輩社員の横顔

「学生時代は吹奏楽部に所属し、フルートを演奏していました。今は新たな趣味を探しているところですが、やはり音楽はよい気分転換になりますね」(相原さん)

学生の方へメッセージ

当社最大の魅力は、「想像を越えた仕事を経験できること」。当社に限らず、建設コンサルタントの仕事は国や自治体など公共のお客さまから依頼される案件がほとんどです。おそらく皆さんもそんなイメージをお持ちでしょう。そんな中、当社は民間企業をお客さまとした新規事業に積極的。事業開発本部では、多数の分野にわたる新規事業が並行して進んでいます。他社とは異なる当社の多様性に注目してください。
(山口 修平)

当社の魅力は気兼ねなく話せる上司がいることだと思います。現在の上司も気さくで、ジョギングを趣味にしています。この人に感化され、私も興味のなかったジョギングを始めたほどです。もう一つの魅力は、海外事業部の場合、仕事への熱い思いがあれば即戦力として働くチャンスがあること。当社には海外の大学を卒業して入社し、1年目から大活躍している社員もいます。海外志向の強い方なら、ぜひ挑戦してほしいですね。
(藤原 伸宜)

会社選びや業界・業種の選択は皆さん迷う部分だと思いますが、ぜひ迷うことをポジティブにとらえてほしいと思います。フラットな目で調べていくうちに、必ず自分に合うのはここなんだろうなという直感のようなものが表れてくるはず。最初から決め打ちで企業や業界を絞らず、迷ったならじっくり調べればよいだけ。焦らず視野を広げてみてください!
(相原 孔将)

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さまざまな入社動機、さまざまな背景を持って入社した3人の先輩たち。新入社員にとって、彼らは良きお手本、良き先生となることだろう。

マイナビ編集部から

八千代エンジニヤリングは、さまざまな社会資本づくりの一端を担う総合建設コンサルタント。事業の軸は、河川・水工や道路・橋梁、まちづくり、建築、環境及び機械電気などからなる技術部門と、AIやデジタル空間など最先端のテーマに取り組む研究開発部門。この両軸をベースに、多様なクライアントの技術的パートナーとしての役割を果たしている。

同社の特徴は、事業運営の機動性と柔軟な人材配置。技術者がバランス良く配置され、各分野の技術者が協力して総合力を発揮しているのだ。社内にはそれができる人材を育成する仕組みも整っている。社員の意志を尊重したローテーション制度をはじめ、各種研修や勉強会といった多彩な教育制度を完備。模擬面接や論文の添削指導を行うなど、「技術士資格取得支援制度」には特に力を入れているという。また「自己申告制度」など理想のキャリアプランの実現に役立つ制度も、多数用意されている。

自由で大らかな社風も要注目。それぞれの社員が自分の頭で考え、自発的に行動して難しい仕事に挑戦していると、この取材を通して強く感じた。専門分野を持つ建設コンサルタントとして成長したい人、国内だけでなく海外でも活躍したい人、環境意識が高く、自分の手で世界を変えたいと考えている人にこそ、同社で活躍してほしいと思う。

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「八千代エンジニヤリングにとって、これから入社される皆さんは会社の将来を担う貴重な財産。責任を持ってしっかり育てます!」と話す採用担当の皆さん。

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