最終更新日:2026/6/8

NTTテクノクロス(株)

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

テクノロジーを「お客様が求める価値」に変えていく。そこに人の力がある。

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それぞれの強みを活かしながら成長する先輩社員たち

NTT研究所の技術を時代が求めるシステムへと実装しているNTTテクノクロス。同社の社員たちは日々どんな仕事に向き合っているのだろうか。2名の社員に入社後の成長過程や担当する仕事の醍醐味について伺った。

◆ M.A.さん(写真右)
IOWNデジタルツインプラットフォーム事業部・開発担当
2021年入社/理学部卒

◆ Y.Y.さん(写真左)
カスタマーエクスペリエンス事業部・開発担当
2022年入社/文学部卒

念願のAI案件で成長中。今後はマネジメント力も身に付けていきたい/M.A.さん

大学でプログラミングを学び、就職活動では、その知識を活かせるIT業界を広く検討しました。当社に注目したのは、AIに力を入れている点に魅力を感じたためです。AIには学生時代から興味があり、関わってみたいという思いを持って入社をしました。

新人研修後3年間は、NTTグループ内の様々な顧客の開発プロジェクトに3~6ヶ月のスパンで携わりました。基礎知識はあったものの、実際のシステムは想像していたより複雑で、「次はもっとこうしよう」という改善を積み重ねながら、必要な知識や技術を身に付けていきました。当時は業務の合間に、有志の技術者が集う「道場研修」によく参加していましたね。希望者は誰でも参加可能で、座学での知識獲得に加え、実際に業務で利用する技術を実践的に学ぶことができます。3年間のうちに何度も参加したことで、スキルアップを図ることができました。

4年目には念願だったAIを扱う部署に移り、高速道路AI渋滞予知のシステムに関わっています。携帯電話ネットワークの仕組みを利用してリアルタイムに空間統計を行っており、高速道路の会社が保有する渋滞実績などを掛け合わせ、所要時間と交通需要を予測して発信するというシステムです。

開発の流れは前部署とほぼ同じですが、仕様固めなどの上流工程を担えるようになったことや、お客様と直接話す機会が増えたことは、新しい部署に来てからの変化ですね。自分の作ったものに対して、お客様から「便利になりました」「助かりました」といった言葉を直接いただける機会も多く、それまでの苦労が全て吹き飛ぶ感覚があります。

これからの目標は、エンジニアとしての技術力を磨きつつチームをまとめる力をつけていくこと。いろいろな案件でプロジェクトリーダーに挑戦させてもらい、マネジメント力を養っていきたいです。

働く環境については非常に満足しています。フレックスタイム制度が特に気に入っており、早朝から仕事をして14時~15時に仕事を終わらせたり、朝ゆっくりしたい日は11時から勤務を開始したり、効率よく仕事ができています。

NTTテクノクロスの好きなところは?

「社内交流を楽しみやすい点です。ラーメンという趣味でつながったり、バドミントンを楽しんだりと、年齢を問わず色々な人と仲良くさせてもらっています」(M.A.さん)

コミュニケーションを大切に、お客様と技術チームの架け橋を担っていきたい/Y.Y.さん

大学時代は歴史を専攻していましたが、就職活動では業界を絞らず広く検討しました。当社に興味を持ったのは、「技術×技術で新しい価値を製品化していく」というメッセージに共感を覚えたことと、面接で会う人が皆さん穏やかな人柄で、社風との相性を感じたことです。

新人研修で基本的な技術や営業のスキル・ノウハウを幅広く学んで以降は、現在の部署でコールセンター向けの製品提供に携わっています。大きく分けて2種類の業務があり、一つはコールセンターの業務に必要なPC上の通信基盤の構築です。私の所属チームはお客様窓口を担っており、お客様の意向を伺いながら要件定義を行い、サービス開始まで伴走していきます。普段から心がけているのは「二人三脚で一緒に作り上げていきましょう」という雰囲気を作ること。お客様の希望に応えるシステムを作り上げるためには、こまめにお話をし、イメージを共有することが必須だと考えています。

2年目には初めて新規構築を担当しました。3ヶ月ほどの短い案件でしたが、「自分の考えや判断で動いていいよ」と裁量権を与えられたことで、能動的に動いて仕事を進めていく姿勢が身についたように思います。お客様と一から関係を築き、最後には名指しで感謝の言葉をいただくことができてとても嬉しかったです。

もう一つの業務として、自社パッケージ製品の提案・開発業務に広く携わっています。この製品は生成AIを用いた最新の技術を導入しており、より良いサービスとするための機能開発や、サービスを広く知っていただくための広報活動・営業活動として、Webセミナーのデモ動画の作成や展示会への出展なども担当しています。1年目の展示会では、製品説明どころか名刺交換もままならずに悔しい思いをしましたが、2年目の参加時には、自分からお声がけをして製品の良さをアピールしたり、後輩のサポートをしたりと自分なりに成長を実感できました。

現在はサブリーダーとしてタスク管理や案件管理なども勉強中なので、主体的にプロジェクトを推進できるようになることが直近の目標です。技術力の高い先輩エンジニアから学ばせてもらいつつ、技術側とお客様の間に立って両者の橋渡しができたらという思いは強いですね。「人々の役に立ち、生活が便利になるような製品を届けていきたい」という入社時からの思いを一件でも多く叶えていくことが、今後のキャリアを通じた目標です。

NTTテクノクロスの好きなところは?

「全員が気にかけてくださる温かい職場環境があることです。上司や先輩の人間性や業務推進力も尊敬していますし、他チームの方ともよく食事をしています」(Y.Y.さん)

学生の方へメッセージ

社内では先端技術を扱う案件だけでなく、一般的なシステム開発の案件もたくさん扱っています。また、社内研修・勉強会・資格取得支援等、技術を磨くための豊富な仕組みや切磋琢磨しながら刺激し合える環境もあります。私はAI関連の仕事に興味を持って入社しましたが、IT業界を志望する人であれば、 どんな人でも自分の興味やスキルに適した業務が見つけられる会社だと思います。(M.A.さん)

私は文系出身でIT知識がなく、周りに追いつくのが大変でしたが、チームの皆さんに大切に育てていただいた実感があります。質問するとにこやかに対応してくださり、何でも学びやすい環境でした。開発職という括りの中にも、技術力を強みにコードをバリバリ書いているエンジニア部隊もあれば、お客様対応などコミュニケーション力を活かして動いている営業に近いチームもあるので、文系の方も不安に思わず検討してみてください。(Y.Y.さん)

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個人主義というよりは、チームワークが好きな人が多い会社です。困っていそうな同僚がいれば、話を聞くよ、と自分から声をかけるような温かい人ばかりです。

マイナビ編集部から

NTT研究所の系譜を持ち、ソフトウェアに強い研究所系子会社としてNTTグループの中でも頭角を示しているNTTテクノクロス。テクノロジー由来の言葉が社名になっていることもあり、第一印象では「情報技術に詳しい理系出身の社員を集っている」というイメージを持つ人は少なくないかもしれない。

しかしそのイメージは、取材を通じて大きく覆った。技術力が同社の誇りや強みであることに違いはないが、社内では多様な人材が活躍しており、技術力に精通したハイスキルなエンジニアだけでなく、お客様に向き合い、コミュニケーション力を発揮しながらエンジニアや営業として活躍する社員が多いことも特徴だ。社内にも技術力だけを偏重するムードはなく、それぞれが自分の長所を活かして、のびのびと成長している様子が印象に残った。

多種多様な案件を手がけている会社のため、「入社したらこんな仕事ができる」といった具体的な予測はしづらいかもしれない。しかし言い換えるならば、ICT技術に関わることなら、およそどんな領域や案件にも関わっていける会社ということでもある。若手のうちは色々な経験をし、「将来こんなことをしたい」というテーマを探す期間として過ごすのも良いだろう。充実した研修教育制度や多様な働き方を支える制度も十二分に整っているため、「良い環境で自分を磨きたい」という人にも非常に満足度の高い企業ではないかと感じた。

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2,000名超の多様な個性が活躍する同社。「お客様の期待に応えたい、ニーズに寄り添いたい」という気持ちが強いこと、意欲的に学ぶ姿勢があることが社員たちの共通点だ。

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