最終更新日:2025/12/26

(株)阪南コーポレーション

業種

  • 建設コンサルタント
  • 建築設計
  • 建設
  • 設備工事・設備設計

基本情報

本社
大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域に根ざしながら、日本全国の街づくり、社会インフラの構築にチャレンジできる!

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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土木設計コンサルタントとして働く醍醐味を先輩たちに聞きました

「あの街を造ったのは自分」。そう誇れる仕事をしませんか?阪南は日本全国の街づくり、社会インフラの構築を陰で支える縁の下の力持ち。若手のうちから最前線で活躍する先輩たちを紹介します。

■吉田 友晴さん(画像左)
2016年入社/理工学部卒
大阪本部 設計部 主任

■宮崎 郁弥さん(画像右)
2019年入社/工学部卒
大阪本部 設計部

■片岡 美歩さん(画像中央)
2023年入社/社会情報学部卒
経営企画本部 事業サポート部

正解を模索するのが仕事の醍醐味。これからも人の暮らしを支える街づくりに携わりたい

子どもの頃から自然環境に興味があり、大学では環境や建設、土木を幅広く学んでいました。そんな知識を生かせる仕事がしたいと企業研究を行うなかで当社と出会い、太陽光発電や風力発電(洋上風力発電を含む)といった再生可能エネルギー分野に注力している点に興味を持ち、入社を決めました。

私は入社以来、土木設計コンサルティングに携わり、開発チームの一員として全国各地の再生可能エネルギー施設の構築や宅地開発に伴う造成設計を担当しています。田んぼや畑、山などを切り拓き、排水設計を行い、将来は市道や県道になる道をつくります。また、住宅用地や物流用地、公園を生み出し、ライフラインも含めた総合的な設計を行うのが私の仕事です。当社の本社は大阪ですが、事業所は東京から福岡まで各地にあり、日本全国からオファーがあるため、私たち土木設計職は当該地域の法令に則った設計が欠かせません。また、着工までに3~5年、施工に2年など長期にわたる大規模プロジェクトが多いため、責任は重大。国や県、市などの行政、クライアントであるデベロッパー、実際の工事を担うゼネコンなど、プロジェクトに関わる各所をつなぐ立ち回りが求められるのも、この仕事の特徴です。

私は2020年から福岡県某市の13ヘクタールもの土地を開発するプロジェクトに携わっており、あと半年ほどで街が誕生する予定です。クライアントのニーズを聞きながら、並行して行政の声も聞き、さらに街づくりとしての正解を模索することは簡単ではありません。しかし、できあがった街が動き出し、機能している様子を知るたび、喜びを感じます。主任となった現在は後輩の指導にも携わっているので、彼らの成長もやりがいの一つ。私が大切に育ててもらったように、後輩たちがいつでも相談できる雰囲気づくりに努めたいと思っています。そして、今後も大規模プロジェクトに関わり、「次も吉田さんで」と指名していただけるコンサルタントであり続けることが目標です。(吉田さん)

阪南の魅力はココ!

社内に有資格者が多いため、スキルアップへの意識が自然と高まります。私は技術士の資格取得を目指しており、難関を突破するために先輩から助言をもらっています。(吉田)

経験を積み、自分の仕事流儀を見つけることができた。今後はより大きな案件に挑みたい

工学部で学んだ知識を生かしたいと思い、「大阪府」と「建設(土木)コンサルタント」を軸に企業研究を行い、当社を見つけました。入社を決めたのは、社風や働く人たちの雰囲気がとても魅力的だったから。選考過程で上席の方とお話した際も気軽に冗談を言えるようなリラックスした雰囲気があり、ここで働きたいと思いました。

入社後はCADの基本操作や設計の考え方を身につけるところから始め、先輩方が手がけたプロジェクトを題材に図面を描く鍛錬の日々が続きました。その後、徐々に実務を任され、1年目の後半にはプロジェクトのメイン担当に。入社4~5年目になると設計はもちろん、クライアントや開発地の行政担当者との打ち合わせ、スケジュール管理まですべてを任せてもらえるようになりました。この頃からより一層、仕事が面白くなり、自分なりのやり方を見つけることができたと感じています。

私は現在、民間企業から依頼された開発工事、具体的には農園やビニールハウス、蓄電所などを建設するための造成設計に携わり、行政への許認可取得も担っています。案件によっては早期の許認可取得を依頼されることもあり、ひとり立ちしたばかりの頃は自治体の担当者に何と言ってお願いすればいいのか…と悩んだこともありました。しかし、最近は私もどっしり構えられるようになり、「行政といっても向き合うのは人。話せばわかってもらえる」と思えるようになりました。実際、来月までに許認可をと依頼された際も、週の初めに関東の現地に飛び、週の半ばに資料を整え、その翌日に再び現地を訪問して交渉を終え、お客様の期待に応えることができました。今では許認可取得の見通しを事前に相談されるほどの信頼関係を築くことができ、とてもやりがいを感じています。

お客様から信頼され、喜ばれる仕事をすることに加え、今後は先輩方のように複数年を掛けて行う大規模プロジェクトに携わってみたい。チャンスがあれば積極的に手を挙げてチャレンジし、もう一回り大きく成長したいと思っています。(宮崎さん)

阪南の魅力はココ!

後輩指導で意識しているのは、自分の考えを押し付けず、それぞれの考え方を尊重すること。余裕のない先輩と思われないよう質問には常に全力で答えています。(宮崎)

人事担当者が語る!阪南コーポレーションで活躍している社員像&私たちの魅力

私は、面談や座談会を通じて社風を伝え、働きやすさをサポートすることで、一人ひとりが輝ける職場づくりに貢献しています。学生と会社をつなぐだけでなく、入社後も社員が安心して成長できる環境を整えることにやりがいを感じます。私からは、当社の活躍している社員や働く魅力を紹介したいと思います。

――阪南コーポレーションで活躍している社員像
学生のみなさんはコンサルタントという仕事にどんなイメージをお持ちでしょうか。当社は調査、測量、設計を一手に担う総合技術コンサルタントとして長い歴史と実績を誇っていますが、会社としての信頼やブランド力だけでお客様に納得してもらえるわけではありません。一人ひとりの技術者が個々のお客様との信頼関係を築かなければ、円滑に仕事を進めることはできないのです。そこで必要になるのが、技術者としての豊富な知識と人としてのまじめさや誠実さ、そして親身な対応力です。この画面に登場した先輩たちが指名で依頼をいただけるのは、彼らがそんな資質を身につけているからこそ。入社がゴールではなく、社会人になっても学び続け、新たなことに挑戦し続けられる人が阪南コーポレーションでは活躍しています。

――阪南コーポレーションの魅力
当社で働く社員に入社の決め手や魅力をリサーチしたところ…一番にあがったのが《社員の雰囲気》でした。和やかな社風を知ってもらうため、当社は会話形式での面談を大切にしており、社内見学や希望する職種に携わる先輩社員との座談会もご用意しています。「興味のある仕事を、どんな人たちと一緒にできるのか」。これは学生のみなさんがとても気になる点だと思うので、企業研究を行う際にはぜひチェックしてください。

このほか、《完全週休二日制》で土日祝日が休みであることや、《勤務地が選べる》ことも多くの社員から評価されました。当社は関西を中心に、東京、福岡など、働く場所を選べるため、例えば「大阪で働きたい!」という声にもお応えできます。また、《原則、文理不問》であることもポイント。土木設計は理系知識がある方がスムーズですが、文系学部に進学したけれど土木建築に興味があるという方も活躍できるステージがあります。阪南コーポレーションには多彩な仕事、職種があるため、一人ひとりが適材適所で輝けますよ。社員の声を参考に、当社の魅力を掘り下げて調べてみませんか。(片岡さん)

阪南の魅力はココ!

吉田さんと宮崎さんが所属する設計部の開発チームはとてもアクティブ。許認可申請で日本全国の自治体を訪問するため、時には観光やグルメを楽しむこともできます。(片岡)

企業研究のポイント

【吉田さん】
社会に出たら少なくとも40年は働き続けなければなりません。どんな仕事を選ぶかはとても重要で、そのためには「自分が何をしたいのか」を知ることが必要です。学生時代の様々な経験を通じて自分の興味ある分野や得意がわかっていれば、それを手掛かりに適性のある仕事を見つけられると思いますよ。

【宮崎さん】
入社前に仕事内容と人間関係に納得できていれば、ミスマッチは防げると思います。仕事内容は事前に調べられるとして、職場の人間関係は運もあるので、少しでもリアルを知るために仕事体験やインターンシップに行ってみるのもいいかも。ちなみに私は阪南コーポレーションを選んでよかったです。設計部の部長にも気軽に質問できる社風なので、とても働きやすいです。

【片岡さん】
福利厚生、待遇で企業を選ぶことも大切ですが、それ以上に注目してほしいのが働く環境です。同じ仕事でも、どんな人とどんな雰囲気の中で働くのかによってやりがいも変わります。社内見学や座談会の機会があればできるだけ参加し、その会社の雰囲気が自分に合うかどうかを確かめてくださいね。

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先輩の経験や知見を後輩が受け継ぎ、知識や技術を広めていける。そんな成長しやすい環境があります。少しでも興味があれば、ぜひ当社を企業研究の一社に加えてください。

マイナビ編集部から

都市計画やインフラ整備における調査から測量、設計、許認可申請、設計監理まで、トータルな技術サービスを提供する阪南コーポレーション。同社は民需を中心とする建設土木コンサルタントとして全国規模で事業を展開しており、大手ゼネコンや情報通信会社など国内屈指の大企業からの依頼に基づくプロジェクトに携わっている。

例えば、大型テーマパークや国際空港、商業施設の建設のほか、携帯電話の無線基地局やインターネットの光ケーブルなどの情報通信インフラ構築、無電柱化や再生可能エネルギー関連など依頼は絶えない。それに伴い、業績も右肩上がりで推移しており、経営の安定性が大きな強みとなっている。

今回、技術や人事に携わる3名の先輩社員にお話を伺ったが、みなさんが口を揃えたのが社風の良さだ。土木設計は経験がモノを言う仕事だからこそ、技術や知識の継承が何より大事。先輩が後輩を大切に育て、いつでも相談に乗ってもらえる環境があることはとても恵まれている。また、多彩な職種があるため、自分らしい働き方ができるのも魅力だ。アクティブ派もコツコツ派も、どんな個性の人材もきっと輝くことができるだろう。

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日本全国の街づくり、社会インフラ構築に携わる阪南コーポレーション。同社の名前が世に出ることは少ないが、縁の下の力持ちとしてなくてはならない役割を担っている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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