最終更新日:2026/2/16

(株)レオクラン【東証スタンダード上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 商社(医療機器)
  • 商社(精密機器)
  • 専門コンサルティング
  • 情報処理
  • 商社(ソフトウェア)

基本情報

本社
大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

若手でも多くのチャレンジができる。任せてもらえる環境が、成長の秘訣です。

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先輩から後輩へ。若手のチャレンジを支える“任せる文化”

医療機器だけでなく、ICTや建築・設備など多方面から医療機関を支えるレオクラン。今回は営業統括部の掛水さんと高橋さんに、若手が挑戦できる環境や、成長のリアルについて語ってもらいました。

■掛水 翔太さん(写真右)
大阪営業統括部 営業1部2課 課長代理
2020年入社 経済学部卒
同じ業界からの中途入社。入社後すぐにクリニックの開業プロジェクトに携わるなど、早い段階から重要なプロジェクトを担当した。その際、上司から教わった“任せる勇気”の大切さを胸に、自身の業務と部下のマネジメントに取り組んでいる。

■高橋 昇さん(写真左)
大阪営業統括部 営業1部2課
2018年入社 経営学部卒
新卒入社。入社当初は業務の方向性に悩むこともあったが、先輩や上司からのサポートを受けながら、仕事の幅を広げている。掛水さんの部下として医療法人の開業プロジェクトにも携わり、開業時には大きな達成感を味わった。

“任せる勇気”に応えて、入社直後から大きなプロジェクトに携わりました。

以前も同じ業界で医療機器の販売を行っていましたが、「クリニック開業のお手伝いなど、より深く医療機関と関わりたい」との思いから、レオクランへと入社しました。当社は医療機器の販売だけでなく、ICT、建築、設備といった多方面から病院や福祉施設をサポートし、大規模な病院の移転・開業プロジェクトに携われるのも魅力でした。

入社後は、当社と長年にわたり関係性を築いてきた医療機関に対して、医療機器のリプレースを提案することを主な業務としたほか、介護施設や病院の開業支援にも携わりました。その中で印象に残っているのは、入社してすぐに、半年後に開業するクリニックのプロジェクトに携わったことです。上司と一緒に、医療機器の導入はもちろん、電子カルテ・データ共有サービス・診療報酬改定などのDX化にも取り組みましたが、当時はまだデジタル関係の知識が浅かったため、勉強の必要性を痛感。幸いにして当社は病院のDX化における実績があり、専門的な知識を有する社員も多数在籍していますので、上司や社内のIT部門に質問するなどして、知識を深めていきました。

入社してすぐに重要なプロジェクトを任せてもらえたことで、「戦力として見てもらえているんだ」と意識するようになり、大きな責任とともに嬉しさを実感しました。プロジェクトに携わらせてくれた上司には、本当に感謝していますし、自分が部下を持つ立場になった今、当時の上司の姿勢は、まさに見習うべきものだと感じています。

現在は、自分が担当する医療機関への営業活動に加えて、クリニックや介護施設の開業プロジェクトに同行するなど、部下と一緒に仕事をする機会も増えています。部下から報告・連絡・相談があった際には、手を止めてしっかりと話を聞き、的確な指示を出すことを心がけています。

こうした日々の関わりを通じて、部下の育成やマネジメントに対する意識が高まりました。そのため、今後はマネジメントに関する見識をさらに広げていくことが目標です。また、現在は営業活動が中心ですが、会社の成長に貢献するために、自分に何ができるかを常に考え、営業以外の業務も経験していきたいと思っています。
(掛水さん)

先輩社員から一言

「『病院をプロデュースする商社』これが当社の特徴です。当社だからこそ経験できるやりがいを日々感じています」(掛水さん)

上司や先輩の存在が支えとなり、確実に成長できています。

私はもともと商社に興味があり、商社を軸とした企業研究を進める中でレオクランの存在を知りました。レオクランについて調べていくうちに、病院の建て替えといった大規模なプロジェクトに携われる点に魅力を感じ、自分の目で確かめてみたいと思ったことが、入社を決めた理由です。

入社後の研修ではまず、各部署をローテーションします。そこで会社のことや仕事内容などを学んだうえで、配属先を決定。私が配属されたのは営業統括部でした。配属されてからは先輩社員の営業活動に1年間同行。次第に先輩社員から担当先を引き継いでいきました。数値目標の達成に向けて営業活動を進めていきましたが、最初のころは「何がわからないのかすら分からない」という状態で、やるべきことや学ぶべきことを、お客様とのやり取りの中で気づかされることもありました。

仕事をするうえで大きな支えになってくれたのは、上司や先輩たち。入社前に想像していた以上に、皆さん優しくサポートしてくださいました。また、先輩たちがこれまでにお客様と厚い信頼関係を築いていたからこそ、私が担当となった直後からスムーズにお客様と話をすることができたのだと感じています。私よりもレオクランについて詳しいというお客様も多く、私がミスをした際には、お客様と前任の先輩が連携してフォローしてくださったこともありました。

様々な経験を重ねながら、少しずつ自信を持って仕事に取り組めるようになり、今ではお客様へのご提案の質も向上してきたと感じています。提案の幅が広がるにつれて、自分なりの工夫や視点を加えることも増えました。上司やお客様から言われたことだけでなく、自分で考え、行動できるようになったのは、大きな成長だと思っています。

入社してから8年が経ち、若手社員から中堅社員へと立場が変わる中で、今後はより広い視野を持ち、管理職としてステップアップするための力も身に付けていきたいです。
(高橋さん)

先輩社員から一言

「お客様の役に立てることを考えて、気持ちを奮い立たせること。そして、プライベートではしっかり休んでリフレッシュすること。この2つが仕事の原動力です」(高橋さん)

【上司×部下の仕事談義】共に歩んだプロジェクトについて、掛水さんと高橋さんが各自の思いを語りました。

クリニックや福祉施設の開業支援を通じて、地域の医療インフラを支える――そんな使命感を持って日々業務に取り組む掛水さんと高橋さん。
今回は、2025年4月に開業した小児科クリニックのプロジェクトを振り返りながら、仕事への思いや成長の軌跡を語り合っていただきました。

掛水:2人で担当したプロジェクトでは、2025年4月に小児科クリニックの開業をサポートしたことが印象に残っています。最初は私がメインで担当しつつ、高橋さんを同行させる形で動きました。高橋さんがドクターとのやり取りにも自然に対応できるようになったと感じたタイミングでフロントを任せ、最終的には高橋さんが主体となって開業までたどり着きました。

高橋:最初は資料作成や納期確認といったサポート業務が中心でしたが、ドクターとの信頼関係ができてきたタイミングで引き継ぎました。すでに内容もある程度固まっていたので、進めやすかったですね。掛水さんのサポートを受けながら最後まで任せてもらい、無事に開業を迎えられたときは大きな達成感を味わえましたし、自分で考えたプラスアルファの提案ができた結果、お客様から「ありがとう」と喜んでいただけたときは、こんなにも嬉しいものなのかと実感しました。

掛水:フロントを任せるタイミングだけは間違えないように気を付けました。別のクリニック開業プロジェクトでも高橋さんと一緒に動いており、こちらも徐々に高橋さんが主体となるようにするつもりです。業務が属人化してしまうと、一人に大きな負担がかかってしまいます。チームで動き、常に誰かがサポートできる体制を構築するには、後輩が独り立ちすることが欠かせません。

高橋:掛水さんの負担を少しでも軽くできるよう、これからも成長を重ねていきたいですし、いつかは掛水さんのように後輩を支えられる存在になれたらと思います。

掛水:そんな高橋さんの姿勢を見ていると、任せてよかったと感じます。この仕事は、クリニックや福祉施設の開業支援を通じて、地域に貢献できるのが魅力です。企画段階から開業まで長く伴走し、オープン後に患者さんに選ばれている様子を見ると、会社に貢献できただけでなく、地域の役にも立てたと実感します。表には出ない仕事ですが、地域や医療従事者をしっかりと支えているという誇りがあります。

先輩社員から一言

「自分の販売した機器が、間接的ではありますが、人の命を救うことに貢献しています。やりがいや誇りを持ちやすい業務内容だと実感しています」(高橋さん)

企業研究のポイント

待遇や給与などの条件面はもちろん大事ですが、入社後のミスマッチを防ぐためには、企業研究で「自分が描く仕事や働き方のビジョンに合っているかどうか」について考えることが大切だと感じています。私は最初、初任給の高さを重視していましたが、次第に、より医療機関と近い場所で深く関われるような仕事がしたいという思いになり、レオクランに入社しました。皆さんも企業研究の段階から自分自身のビジョンとしっかり向き合ってほしいと思います。
(掛水さん)

企業研究で最も大切なのは、その企業でどんな人たちが働いているのか、どんな雰囲気なのかを実際に訪問して確かめることだと思います。現場で働く社員の話を聞いたり、職場の空気を肌で感じたりすることで、ホームページやパンフレットだけでは分からないリアルな情報を得ることができます。だからこそ、各企業のインターンシップやセミナーに積極的に参加することをおすすめします。実際に足を運ぶことで、事前に抱いていたイメージとのギャップに気づくこともありますし、企業研究により深みが出るはずです。
(高橋さん)

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プロジェクトチームで集まり、「どうすればもっとお客様に喜んでいただけるか」を話し合う。そんな場面も、最適な提案を行うため大切にしている時間だ。

マイナビ編集部から

超高齢化社会の進展、医療費の増大、医師不足、病院の制度改革、技術革新やICT化の推進など、近年、医療を取り巻く環境は激変している。そんな医療業界で日々奮闘する医療従事者の良きパートナーとして支えているのがレオクランだ。

事業領域は多岐にわたり、社会の変化に即した基本構想や運営計画を考える「コンサルティング」、ICT化を推進する「情報系コンサルティング」、空間や医療機器のレイアウトを担う「建築・設備」、何万点にも及ぶ医療機器のなかから最適な機器を提案する「医療機器」、予防医療のノウハウを提供する「ヘルスケア」など、多彩な面からトータルサポート。「病院をつくる」会社として、医療・福祉・保健の分野に貢献している。

同社の業務は、病院の開業準備から開業後の経営支援まで幅広く関わるため、専門知識だけではなく、チームで動く力も重要になる。そのため、同社では若手にも早い段階から責任ある仕事を任せているとともに、先輩は「任せる」と「支える」のバランスを見ながら、必要な知識や経験を伝えている。こうした育成の仕組みが、チーム全体の力を底上げしていると感じた。

携わる範囲が広いからこそ得られる知識や経験も広く、人の命を救うことに携わる医療分野に貢献できることへのやりがいも大きい。社会的意義の大きな仕事にチャレンジしたい人に、ぜひ注目してもらいたい企業だ。

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医療の世界は今、大きな変革期を迎えており、その最前線をサポートしているのがレオクランだ。チャレンジした分だけ、確かな成長とやりがいを実感できるフィールドがある。

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