最終更新日:2025/11/21

北海道日野自動車(株)(日野自動車販売会社グループ)

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 物流・倉庫

基本情報

本社
北海道

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

オーダーメイドのトラックのプロデュースや中古車の仕入れを通して、幅広い業界に貢献

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知識ゼロからでも安心!着実に成長を遂げている先輩たちの本音

手厚い教育制度やフォロー体制のもと、トラックやバスの知識ゼロからでも安心して成長していける「北海道日野自動車」。そんな同社で働く先輩たちに、仕事のやりがいや魅力を伺いました。

◆札幌支店 販売一課
 林 武蔵さん(写真左)
 2024年入社
 社会福祉学部卒

◆札幌北支店 販売二課
 石井 航樹さん(写真右)
 2022年入社
 生涯スポーツ学部卒

◆販売促進部 中古車課
 堀田 酉吾さん(写真中)
 2015年入社
 経営学部卒

2カ月半の新人研修や手厚いOJTのおかげで、知識ゼロからでも9月に独り立ちできた!

営業職を志望していた私にとって、仕事内容をイメージしやすかったのが自動車ディーラーでした。業界研究を深めていくなかで、週末にしっかり休める点や乗用車ではなくトラックを扱っている点に魅力を感じて入社を決意。また、全国転勤がなく、地元の北海道に根ざして働ける点も入社を決めた理由の一つです。

トラックの知識がなかった私にとって、ありがたかったのが2カ月半の新人研修でした。最初の1カ月間は、整備士のアシスタント業務を経験。トラックの仕様や部品などを覚え、タイヤの着脱なども行えるようになりました。驚いたのは、トラックが想像以上に多くのパーツで成り立っていたこと。乗用車とはまるで違う、スケール感にも圧倒されました。

その後は、営業に関する研修に参加。仕事の進め方や見積書の作成方法、自動車保険の知識などを学びました。札幌支店に配属された後は、先輩同行やロープレを通じて営業スキルを習得し、9月には独り立ち。既存のお客様対応を中心に営業活動をスタートしました。

私たちの役目は、運送や建築をはじめ、幅広い業界の企業にトラックを提案するだけではなく、荷台や特殊な装置を製造する架装メーカーと協力しながら、お客様のニーズに合わせてオンリーワンの1台をつくりあげていくことです。そんなオンリーワンのモノづくりの一翼を担えることに、大きなやりがいを感じますね。うれしい瞬間は、お客様の困りごとを解決できたときです。以前、石油配送会社のタンクローリーが故障し、「すぐに新しい車両がほしい」という要請を受け、在庫を探し、お客様の繁忙期の冬までに納車できたことがありました。そういったときにいただく「ありがとう」の一言が、モチベーションの源です。

若手が多数活躍している当社は、上司や先輩に質問しやすい環境です。「困ったことがあったら遠慮なく相談して」などと声をかけてくれるので、安心して働くことができています。また、私は会社の野球部にも所属しており、他の支店の先輩たちと交流できるのも魅力。今はまだ先輩たちに助けてもらってばかりなので、少しでも早く一人前になることが当面の目標です。
〈林 武蔵さん〉

先輩社員の横顔

入社2年目を迎え、営業のおもしろさがわかってきた林さん。商談相手の多くは経営者の方々なので、社会人として多くの学びを得られるのが魅力だと感じているとか。

お客様ファーストを追求し、入社3年目に優秀営業スタッフとして賞を獲得!

大学時代の野球部の先輩が当社で働いていたことをきっかけに、当社に興味を持ちました。最終的には、トラックを扱うダイナミックな仕事に魅力を感じて入社。会社に野球部があって野球を続けられることや、抜群のワークライフバランスが整っていたことも、当社を選んだ理由です。

トラックと一口に言っても、その種類はさまざま。クレーン車やゴミ収集車、消防車まで、幅広い車両を手掛けることがあります。お客様の「あったら良いな」をカタチにしていく仕事なので、やりがいもじゅうぶん。ただ、完成品ではない状態からの提案となるため、お客様とのイメージのすり合わせが重要です。ズレが生じると、期待を超える1台には仕上がりません。そのため、何度も打ち合わせを重ね、認識を合わせることを心掛けています。

大きな達成感を得られた瞬間は、取引がなかった建設会社に新人時代から通い続け、1年後にようやく1台の契約をいただき、最終的には当社に全車両を任せてもらえたときです。最初の契約までには時間がかかりましたが、地道にコツコツ頑張ることが大きな成果につながるということを、肌で感じることができました。

この仕事は、人と人との信頼関係が何よりも大切です。新人時代から大事にしてきたのは、できるだけ早くレスポンスをすること。また、無理な要望に対して「できません」ではなく、「どうすればできるか」を考えて行動することも意識しています。社内外の各所と掛け合い、納期を半年ほど縮めたこともありました。お客様ファーストの姿勢を大事にしてきた結果、多くの信頼を獲得することができ、入社3年目に優秀営業スタッフに選ばれ、会社から表彰を受けました。

早くから成果をあげることができたのは、決して自分の力だけではありません。「責任はオレが取るからやってみろ」と、背中を押してくれる上司がいたことや、頑張りが収入に直結することが前向きに仕事に打ち込めた理由です。高いモチベーションで働ける環境で、さらに成長していきたいですね。
〈石井 航樹さん〉

先輩社員の横顔

入社3年目で優秀営業スタッフに選ばれ、表彰された石井さん。「今できることは後回しにしない」をモットーに、スピード対応で多くのお客様から信頼を獲得している。

新車の営業を経て、中古車の仕入れ部門へ!2年連続で部門の過去最高益を更新中

父親が自動車業界で働いていたことがきっかけで、この業界に興味を持つようになりました。当社を選んだ理由は、高いブランド力と知名度に惹かれたから。トヨタグループの一員としての安定基盤も、決め手になりました。

入社してからの6年間は、新車のトラックの営業を担当していました。最初は小規模のお客様が中心でしたが、入社3年目以降はある程度の規模のお客様を任されるように。運送会社のお客様が、他社から当社に乗り換え、すべてのトラックを私から購入してくれるようになったときの喜びは、今でも忘れられません。

入社7年目に営業現場を離れてからは、中古トラックの仕入れを担当しています。市場動向や営業担当のニーズを踏まえ、購入すべき車両を選定。中古車は同じ車種であっても、年式や走行距離、車のコンディションによって価値が大きく異なります。それを見極めるのが難しいのですが、元メカニックの課長がいるので、中古トラックに関する多くの知識を学ばせてもらっています。

中古トラックを扱う私のミッションは、市場ニーズが高い車両を適切にストックし、いかに安く仕入れて高く販売するかに尽きます。これは、営業担当が求めるタイミングで、ニーズに合ったトラックを提供することが、ビジネスチャンスに直結するからです。仕入れてから1週間以内に契約に至ったときなどは、大きな達成感を味わうことができます。会社の利益にダイレクトに貢献できるのも、この仕事の醍醐味ですね。私たちの部門は2年連続で過去最高益を更新中。昨年には、優秀営業スタッフとして全社表彰を受けました。

当社の魅力は、オンとオフのメリハリがつけやすいところです。有給休暇も取りやすく、平日に子どもの保育園のイベントがある日は休暇を取得して参加。残業も少ないため、仕事がある日でも子どもとの時間を楽しむことができています。プライベートを大切にできるからこそ、仕事で高いパフォーマンスを発揮できると実感。現状に満足することなく、今後も過去最高益を更新し続けられるよう頑張りたいです。
〈堀田 酉吾さん〉

先輩社員の横顔

新車のトラックを販売する営業を経て、中古車の営業をサポートする仕入れに携わっている堀田さん。営業担当の気持ちを理解できることが、大きな強みになっているという。

企業研究のポイント

トラック・バス業界は、普通自動車と比べてイメージが掴みづらい点もありますが、EC需要が高まる今、物流面から社会を支える無くてはならない存在です。施設や工具もどんどんアップデートされ、長く働ける環境が整っています。世界で1台しかないものをお客様と一緒につくるおもしろさや人間関係を広げていけるやりがい。そこにもぜひ注目して、企業研究に役立ててください。
(取締役/小笠原 良一さん)

学生時代は自分が名前を知っている企業や有名企業に惹かれがちですが、実は知名度にかかわらず、働きやすくやりがいを感じられる企業は多くあります。可能であれば実際にその企業を訪れて、社内の雰囲気で、社会への貢献度や業績といった働く社員の方の様子を知ることで、より深い部分での「良い企業」を見つけることができると思います。
物流業界全体で業績が伸びていることもぜひ考慮して、企業研究を進めていただけたらと思います。
(人材育成課/岡 優希さん)

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取締役の小笠原さんは自身も長く営業に携わっていた方。「世の中に1台しかない車両を、お客様に届けるのが当社の役割。その魅力を若い方にもぜひ実感してほしいですね」。

マイナビ編集部から

日野自動車のトラックやバスの販売から点検、修理までのワンストップサービスを手掛ける会社として、1948年に創業した「北海道日野自動車」。北の大地に根ざして“働く車”の安定供給を支え、物流を中心にさまざまな業界の発展に貢献してきた。

同社の営業は、お客様に寄り添いながら、きめ細かなニーズに合わせて“働く車”をつくりあげる仕事。受注後は、架装メーカーに荷台や特殊な装置の製造を依頼し、オーダーメイドの1台をプロデュースしていく。ダイナミックなモノづくりに関われるので、大きなやりがいを味わえるのだろう。営業のほか、メカニックや部品管理、販売職など、多彩な活躍のフィールドが用意されているのも特徴。ゆくゆくは、他職種へキャリアチェンジすることも可能だという。BtoBビジネスなので週末に休むことができ、有給休暇を取得しやすいのも魅力。また、トヨタグループだからこその手厚い福利厚生が整っているのもポイントだ。

若手が多数活躍している同社には、オープンな社風が根付いている。今回お話を伺った3人の先輩社員も、上司や先輩との距離が近く、質問や相談がしやすい環境だと教えてくれた。また、メンターの先輩が3年間にわたってフォローしてくれるのも心強い。仲間を大切にしている職場だからこそ、車の知識ゼロからでも安心して成長できるのだと感じられる取材だった。

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部署や職種に関係なく、コミュニケーションが取りやすい職場。「日野ファミリーフェスト」や野球部の活動など、他拠点のメンバーとの交流の機会も多い。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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