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最終更新日:2025/2/3
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2023年入社の猪瀬碧斗さん。大学病院に配属になり1年間、ローテーションで様々な部署を経験しながら着実にスキルアップ。2年目から医事課で活躍しています。
■配属ローテーションで、様々な知識と経験を積んだ1年目大学で体育学を専攻し、スポーツトーレーナーの勉強をしていました。その際、医療機関の先生やアスリートの方と接する機会があり、人を支えることができる仕事に就きたいという想いを持ちました。本学を選んだのは、附属病院で働いている大学の先輩から「患者さまにはもちろん、職員同士でも思いやりを持って接する働きやすい職場」だと勧められたからです。入職後は希望通り大学病院に配属になり1年間、ローテーションで総務課や人事課、医事課、情報システム、エスコートなど、色々な部署で経験を積みました。特に、印象に残ったのが医事課です。来院された患者さまの受付や受診手続き、診療費請求事務などを担当していて、病院ならではの業務も少なくありません。例えば、診療費請求事務では、医療保険関係の法律をはじめ医療に関する幅広い知識が求められます。1年目では、先輩のサポートのもと、知識や経験を積む中で病院事務の面白さの一端を味わうことができました。■希望の部署で、患者さまとの触れ合いを通し成長を感じる2年目大学病院では、配属ローテーションを終え、2年目になると担当部署が決まります。私は医事課での業務が興味深かったので、医事課を希望し、配属ローテーションで経験した業務を担当することができました。具体的には、初診窓口で患者さまの受付をし、必要書類の確認、受診科の登録など事務手続きを行っています。この業務の難しい点は、患者さまが加入している健康保険によって手続きが異なることです。わからないことは優しい先輩方に教えてもらいながら徐々に業務スキルを身につけることができています。また、もともと人と話すことが好きでしたので、受付で患者さまと接する機会があることも、この業務の大きな魅力です。不慣れな私に対し、患者さまから「ゆっくりでいいよ」など優しい言葉をかけてもらえた時は嬉しかったです。今後も、こうしたやりがいのある環境のもとで、さらに経験を積むとともに診療情報管理士などの資格取得にも挑戦し、より正確で、かつスピーディな業務で、患者さまを支えていきたいと思っています。
<大学院> 明治大学 <大学> 青山学院大学、上武大学、大東文化大学、東海大学、同志社大学、成城大学、法政大学、駒澤大学、神奈川県立保健福祉大学、専修大学、久留米大学、日本体育大学、神奈川大学、日本大学、日本女子大学、武蔵野大学 <短大・高専・専門学校> アール医療福祉専門学校、東京医療秘書福祉&IT専門学校、大原情報ビジネス医療専門学校長野校、大原簿記公務員医療福祉保育専門学校立川校、大宮医療秘書専門学校、つくばビジネスカレッジ専門学校、筑波保育医療専門学校
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