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最終更新日:2025/9/18
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グループの安定性はありながらも、グループに依存しない経営体制で事業を展開しております。
研修制度が充実しており、特に若手社員向けの研修制度を多く設けております。
日本の食卓を支える存在として、チルド食品物流を展開しております。
日頃から社員と積極的に交流している藤田社長。「若手の成長や活躍を応援する風土があります」
【日本の食卓を支える存在】当社は、紀文食品グループの一員であり、「物流機能」と「情報機能」を担う会社です。当社が主力として扱う食品は、チルド帯と言われる冷蔵庫内くらいの温度で管理される生もの。長年培ってきた食品物流の技術と最新のIT技術を融合させ、それぞれのお客様に最適なサービスを提供しています。物流はこれまで地味で目立たない存在でしたが、震災時には物資の供給網が分断されたこともあり、その重要性が再認識されるようになりました。当社がお預かりしている商品は、配送した翌日にはお客様の食卓にあがるものばかりです。その大きな責任を常に感じながら品質第一で取り組んでおります。また当社は、グループにとどまらず、様々なお客さまとお取引を重ねております。その結果、現在はグループ以外のお取引の割合は70%を超え、今後さらにその比率を高めていく方針です。物流に更なるIT技術を融合させるべくAIやIoTなども積極的に取り組み、安全・安心な食品をきちんとお届けする「物流品質」をより高めていきたいと考えています。【さらなる企業成長に若い力が必要不可欠】北海道から九州まで広がる拠点間では、連携を密にしてお客様からお預かりした商品をお届けしています。業務上のコミュニケーションはもちろんのこと、普段から社員同士の交流を深めることを大切にしており、全国の社員が研修やイベントを通して親交を深め連携力を高めています。例えば、決勝戦を品川で行う「全国ボウリング大会」も、社内交流に一役買っている恒例イベントです。言うまでもなく、時代の変遷と共に物流ニーズも変化していくので、スピード感を持ち、前向きに挑戦していく姿勢が求められています。したがってこれから入社される方にも、積極的に挑戦する姿勢を期待しています。当社が目指すのは、「目指すべき姿」として掲げている「利益ある成長を続ける、強くて良い会社」です。そのためには、組織としてのコンプライアンスや安全品質の向上、加えて、働く社員一人ひとりが公私とも調和の取れた生活を送れる労働環境の向上が欠かせません。これらの様々な要素を皆で取り組み、目指す姿を実現していきます。(代表取締役社長/藤田 正人)
物流センター内の様子
男性
女性
<大学院> 倉敷芸術科学大学、東京農工大学、日本大学 <大学> 愛知大学、青山学院大学、麻布大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、大阪経済大学、お茶の水女子大学、神奈川大学、関西学院大学、関東学院大学、北里大学、九州共立大学、近畿大学、久留米工業大学、工学院大学、甲南大学、国士舘大学、駒澤大学、佐賀大学、産業能率大学、十文字学園女子大学、上智大学、摂南大学、専修大学、創価大学、高千穂大学、拓殖大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、帝京平成大学、東海大学、東京海洋大学、東京経済大学、東京情報大学、東京都市大学、東京理科大学、同志社女子大学、東邦大学、東洋大学、名古屋経済大学、二松学舎大学、日本大学、阪南大学、福井県立大学、福山大学、佛教大学、文教大学、法政大学、北海学園大学、北海道情報大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、目白大学、桃山学院大学、安田女子大学、横浜国立大学、立正大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 麻生情報ビジネス専門学校、大原簿記学校、大原簿記法律専門学校柏校、公務員ビジネス専門学校、札幌情報未来専門学校、静岡県美容専門学校、東京電子専門学校、日本動物専門学校、船橋情報ビジネス専門学校