最終更新日:2026/5/13

(株)千葉ステーションビル(JR東日本グループ)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 不動産(管理)
  • 鉄道サービス
  • 専門店(複合)

基本情報

本社
千葉県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

共通するのは「千葉を盛り上げたい」気持ち。駅を起点に魅力あるまちづくりに挑む!

PHOTO

地域に愛される駅を基点に新しい価値を生み出す社員に迫る!

「ペリエ」など、千葉県内で親しまれている商業施設に加え、駅の運営も手掛ける千葉ステーションビル。それぞれのキャリアを歩む先輩社員たちに、仕事内容ややりがい、社風や魅力について伺った。

◆ 浅見 春果さん(写真右)
千葉本店 京葉エリア部門 主任
2021年入社/法学部 法律学科卒

◆ 井川 怜音さん(写真中)
千葉本店 課員
2023年入社/政経学部 経済学科卒

◆ 麻喜 ちひろさん(写真左)
くらしづくり本部 地域・沿線共創部 チーフ
2013年入社/法経学部 総合政策学科卒

【浅見さん】新しい施設の開業に立ち会い、まちの賑わいが変わる瞬間にやりがいを実感!

■地域の魅力を発掘・発信したい

学生時代にJR駅構内でアルバイトをし、ペリエを出入りするお客さまの笑顔が印象に残っていたことから、当社に興味を持ちました。志望度が高まったのは、「地域の魅力や良さを発掘・発信する交流の場をつくります」というビジョンに共感し、地元出身の私もまだ知らない千葉の魅力を発掘し、発信したいと思ったことが理由です。研修制度が整っている当社であれば、自己成長もできそうだと感じたことから入社を決めました。

■施設運営の基礎を習得した新人時代

入社後は社内研修に加え、日本ショッピングセンター協会の外部研修などでも必要な知識を学んでから現場に入りました。その後、ペリエ千葉とペリエ海浜幕張を行き来しながら、先輩のそばで仕事を覚える研修期間を過ごし、2年目の春からはペリエ千葉の食物販エリアのカテゴリマネージャーとなりました。各店の店長やスタッフの方々と良好な関係を築けるよう、毎日欠かさず売り場に出向き、些細な変化に気付いて声をかけることも大切にしていました。初年度の反省を活かし、翌年度には全店舗を巻き込んで「歳末大市」の広報物を制作できたことも心に残っています。

■新しい施設の開業に注力

4年目の夏からはペリエ海浜幕張に移り、以降は館担当として、5~6名ほどのチームで全館の運営に当たっています。2025年3月には、地域の方が利用しやすい新改札の誕生に合わせて「PARK SIDE1」が新規開業することになり、着任後はその準備に注力しました。主担当としてスケジュール管理や広報物の作成、開業イベントの企画・調整などに取り組みました。開業直前の2週間ほどは特に慌ただしく、店舗テナントへの引き渡し、商品や什器の納入の段取り、オープニングスタッフの方々の研修など、幅広い業務を担いました。開業後は「便利になった」という声も届いており、仕事終わりのスーパー利用、出勤前のカフェ利用など、地域の方々の新たな導線を作れた喜びを実感しています。

■相乗効果を生み出せる駅ビジネスを

今年度は全社を挙げて、駅ビジネスの強化に取り組んでいます。私の所属するチームでも「どんなことを実現できるか」を議論し、直近ではJR東日本の「はこビュン」サービスを活用し、産直品を買い取って販売する直営事業をスタートしました。これからも地域を盛り上げていくことが目標です。

先輩社員の横顔

浅見さん「フレックスタイム制でメリハリのある働き方ができるので、映画やライブ、スポーツ観戦など、退勤後もめいっぱい楽しんでいます」

【井川さん】イベント開催や販促支援を通じて、館の売上アップに貢献したい

■アルバイトで当社の仕事に興味を持った

学生時代、ペリエ千葉内のショップで服飾販売のアルバイトをしていたのですが、時々ショップにやってくる担当のディベロッパーの方と関わったことをきっかけに、商業施設を管理、運営、企画をする仕事があるのを知り、「楽しそう」と興味を持つように。幅広くさまざまな業界を見ましたが、軸として一つの会社で腰を据えて働きたい思いがあり、就活時に、弊社社員の働く姿を間近で見たことで、自分の働く姿が想像できたし、何より生まれ育った「千葉で働く」ことが決め手となり、入社を決意。また、きれいなペリエの施設なら、毎日モチベーション高く働けるとも感じました。

■新人時代には駅業務を経験

入社後は商業施設で研修を受けたのち、1年目の後半から駅業務の部門へ。駅業務では急病人対応を何度も経験しましたが、大学の授業で人命救助の基本を学んでいたので比較的スムーズに馴染めたと感じています。独り立ち直後に事故の復旧対応を経験し、無事に乗り切れたことも自信になりました。イレギュラーな出来事にも冷静に対応する力を磨けたことは、商業施設の仕事に移ってからも役立っています。駅運営業務と並行して「KEIYO TEAM6+」というスポーツ系の企画にも参画でき、上長と協力して大規模イベントを成功させたことが印象に残っています。

■現在は店舗支援や販促支援に従事

3年目からは、ペリエ千葉のカテゴリマネージャーに着任。食物販カテゴリの担当として、各テナントの店長さんとの関係構築を図っています。積極的にフロアに顔を出して挨拶や雑談を重ねた結果、最近では、やりたいことや売上の相談をいただけるようになってきました。また夏には、プロサッカーチームとタッグを組んだ販促キャンペーンを担当。スポンサー・広告代理店・当社という三者間調整に奔走しつつ、ファン目線での新しい提案も積極的に行いました。その結果、昨年よりも賞品や展示物を充実させることができ、応募者数やエントリー数の増加につながったことが嬉しかったです。商業施設の仕事の醍醐味は、目に見える数字として結果が出ること。その分、プレッシャーもありますが、数字が出たときの達成感は大きいです。現在の好調な数字を維持できるよう、来年は自ら動いて各店舗を巻き込み、千葉県限定商品やペリエ千葉限定商品の開発にもチャレンジしたいと考えています。

先輩社員の横顔

井川さん「独自の制度である3日間のリフレッシュ休暇もあり、昨年は7連休を取得しました。シフト制ですが、自分の裁量で調整できるため、友人とも予定を合わせやすいです」

【麻喜さん】多くのテナント交渉や新規開業に従事。これからも千葉のまちづくりに貢献したい

■テナント開拓に挑んだ若手時代

新人時代は館のショップのカテゴリマネージャーとして経験を積み、3年目からマーケット開発部へ。2016年から2018年にかけて行われた、ペリエ千葉の駅ビルの建て替えや施設の大規模なリニューアルに際し、テナントのリーシング交渉業務を担当しました。全く手探りからのスタートでしたが、先輩についてひと通りの流れを理解してからは、積極的に新規テナントの開拓にもチャレンジ。それまで取引のなかったお店やブランドにも、積極的にアプローチしました。ロケーションの魅力や出店してほしい理由や思いを、伝え方も工夫しながら、数年をかけて交渉を続けたお店もあります。その結果、さまざまな新しい雑貨や服飾ブランドに入っていただくことができ、大型リニューアルを彩ることができました。千葉初出店のお店も複数あり、多くのお客さまに関心を寄せていただきましたし、お店の方々からも「出店して良かった」という声をいただいたことが心に残っています。

■柔軟な働き方で育児とも両立

キャリアの中では、2回の育児休暇を取得しています。復帰後の働き方については面談などで相談し、十分な配慮をいただきました。フレックスタイム制度を活用できたおかげで、フルタイム復帰ができたと実感しています。職場の皆さんの多大な協力あってのことですが、仕事と育児を両立している社員がいることが、これから入社する若い方や後輩の励みになればという思いです。

■千葉のまちづくりに貢献したい

入社8年目からは、本社のくらしづくり本部へ。幕張豊砂駅の駅前広場の開発では、私たちは開業後運営していく立場として、広場の利用イメージをJR東日本側へ伝えながら協議を重ね、京葉線沿線にお住まいのファミリー層の皆さまに楽しんでいただける広場を実現しました。2024年の開業後も、引き続きイベントなどの企画を担当しています。また現在は地域共創を実現するため、自治体や地域のさまざまなプレイヤーと連携、会話しながら、施策を推進している最中です。新しいプロジェクトが常に進行している会社で、入社から10年以上が経った現在も「こんなこともやれるんだ!」とワクワクしながら仕事をしています。「地元・千葉を盛り上げる一員になりたい」という思いを持って当社に入社したので、これからも地域と手を取り合い、さまざまなまちづくり施策に関わっていくことが目標です。

先輩社員の横顔

麻喜さん「現在は週2日ペースで在宅勤務をしています。フレックスタイム制も活用することで、1日の勤務時間も調整しながら柔軟に働くことができています」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 浅見さんが感じる職場の雰囲気
  • 井川さんが感じる職場の雰囲気
  • 麻喜さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

【浅見さん】就職活動においては、積極的にインターンシップに参加してみることが、自分に向いている仕事を探す何よりのヒントになると思います。私も販売職や事務職などをいろいろと経験したことで、「自分には営業系の仕事が合いそうだ」という方向性を見出すことができました。最初から選択肢を絞りすぎず、どんな仕事や会社があるかを広く見ておいた方が、確信を持って「この会社・この仕事にしよう」と選択できると思います。

【井川さん】千葉で働きたい方にとって、当社は検討する価値のある会社です。千葉の中心部にある駅ビルで、モノ・コトの両方に関わる幅広いチャレンジができます。駅業務の受託においても、業界で早期に取り組んできた実績があります。JRと連携した研修を行うこともあり、駅に関心のある方にとっても魅力的な環境です。商業施設と駅の業務を兼務する社員もおり、地域に貢献できるやりがいは大きいと考えています。

【麻喜さん】当社は社員の意見を尊重し、やりたいことを話すと「やってみよう」と背中を押してくれる会社です。実現方法がわからなければ、一緒に実現する方法も考えてくれるので、主体的に取り組みたい方にとって魅力的な環境です。これから入社される方にも、「幅広い業務に挑戦できる会社」という期待を持っていただけると思います。

PHOTO
「閉館時間までいたい日は、朝11時半から出勤する」など柔軟な働き方が可能。制度は年々改善されており、ワーク・ライフ・バランスを重視する方にとって働きやすい環境だ。

マイナビ編集部から

JR東日本グループの一員として、「ペリエ」を中心に千葉県内の駅ビルや駅ナカの商業施設を手掛ける千葉ステーションビル。2020年からは駅業務の受託事業を開始し、駅と商業施設の両方を管理することで、両者の垣根を超えた施策がより実現しやすくなっている。「ペリエステーション」としての価値向上に取り組み、地域の人々や県内の大型施設、観光地を訪れる方々に向けて、今後もさまざまなことを実現していくのだろうとワクワクしながら話を聞かせてもらった。

印象的だったのは、若手社員に責任ある仕事を積極的に任せる風土があること。浅見さんはチーム最年少ながら、新規開業の主担当を務め、先輩たちにアドバイスをもらいながら業務の割り振りも担当。井川さんも大型キャンペーンを主導し、「入社前のイメージ以上に、重要な仕事を任せてもらえている」と語っていた。麻喜さんも早い段階から対外的なテナント交渉を経験し、さまざまな新規プロジェクトを通じて力量を磨いていた。

そして全員から感じられたのは、「地域を盛り上げたい」という思い。同社では駅のランドマークとなる施設を基盤に、行政機関などと連携し、大きな取り組みを進めることができる点でもスケールの大きな挑戦ができる。「千葉の魅力を引き出したい」「まちづくりに貢献したい」という意欲を発揮できる環境だ。

PHOTO
JR東日本が推進する「沿線くらしづくり構想」「Beyond Stations 構想」を京葉線沿線で意欲的に取り組んでいる同社。新たな価値創造に挑戦できる。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)千葉ステーションビル(JR東日本グループ)の取材情報