最終更新日:2026/2/12

福山通運(株)[グループ募集]

  • 正社員
  • 上場企業

業種

  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • 物流・倉庫
  • 空輸
  • 海運

基本情報

本社
東京都、広島県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

全国をつなぐ物流ネットワーク!その前線で新たな可能性に挑む

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現場で働く先輩たちのリアルな声を紹介!

■福山通運(株) 中部営業部営業課長 M.K.さん/2013年入社
■九州福山通運(株) 福岡支店営業課長 N.M.さん/2005年入社
■東京福山通運(株) 久喜流通センターセンター長 T.Y.さん/2014年入社

福山通運(株)の魅力は、全国の拠点が連動し、日々膨大な物流を生み出しているダイナミックさ。営業担当、倉庫部門、輸送部門、情報システムなど多様な職種が関わり、一つの荷物を安全かつ確実に届けるための仕組みをつくっています。今回は、物流現場の前線で活躍する先輩社員に、仕事の魅力について話をお聞きしました。取材を通して感じたのは、部署や拠点の垣根を越えて協力し合う文化と、現場の声を大切にする姿勢。困難な状況でもチームで解決策を導き出す姿から、働く人の熱意と誇りが伝わってきました。

全国ネットワークと連携力で最適な物流をつくる営業の仕事

大学のゼミで物流を学んだことがきっかけで、この業界に興味を持ちました。全国に拠点を展開し、幅広い物流サービスを自社で完結できる福山通運なら、大きなフィールドで働けると感じて入社しました。入社後は到着業務を経験し、3年目から営業へ。愛知県内のさまざまな拠点を回りながら現場理解と提案力を磨き、現在は営業課長としてエリアの営業活動を統括しています。

営業の仕事は、単に荷物の手配をすることではありません。お客様の課題やニーズに合わせて、当社が持つ組織全体の機能を活かしながら、より良い物流の仕組みを一緒につくっていく仕事です。そのため、営業は日頃から多くの部署や拠点と連携することが欠かせません。各店舗の営業担当、輸送部門、倉庫部門、情報システム部など、本当に多くの人と関わりながら、一つの課題にチームで向き合います。日頃から「どんな小さなことでも話せる関係性」を意識しているのは、いざという時にスピーディーに動けるようにするためです。

印象に残っているのは、沖縄向けの荷物が通常の船便では納期に間に合わない状況が起きた時のことです。お客様の困りごとを解決するため、私は航空便を扱う拠点へすぐに相談し、飛行機での輸送に切り替える方法を提案しました。どの拠点から出すのが最速か、どこでつなぐと無駄がないかなど、店舗間で細かく連携しながら最適なルートを組み立て、無事にお客様の希望日に届けることができました。全国に広がるネットワークと拠点間の強い連携があったからこそ実現できた対応だと感じています。

もう一つは、手書き作業の負担に悩むお客様へ、システム連携による業務改善を提案した経験です。お客様のシステムと当社のシステムを結びつけることで入力作業を自動化し、作業時間の大幅短縮を実現しました。情報システム部と連携しながら仕組みを構築していく過程で、営業の枠を越えた提案ができる面白さを実感しました。

課題を解決し、お客様から「ありがとう」と言っていただける瞬間は、この仕事の大きなやりがいです。社会のインフラを支える責任の重さも感じながら、これからもチーム一丸となって価値を生み出していきたいと思っています。

<M.K.さん>

当社の魅力はココ!

全国に広がるネットワークと拠点同士の連携力が当社の大きな強み。困りごとに対して最適な方法を、最速で形にすることで、お客様に喜んでいただけます。/M.K.さん

幅広い経験を力に変え、成長し続けられるフィールドがある!

これまで私は、社内のさまざまな仕事を経験しながらキャリアを築いてきました。入社後は流通センターで事務業務を担当し、産休・育休を経て発送業務へ。荷物の預かりや問い合わせ対応など、お客様に最も近い現場で、物流の面白さと責任の重さを知りました。その後、福岡中央支店での発送業務、九州本社での経理・総務も経験し、バックオフィスから現場まで幅広い業務に携わってきました。こうして積み重ねた経験は、現在の営業の仕事にすべてつながっています。事務や経理で数字を扱っていたこと、発送現場でお客様の声を聞いてきたこと、総務で人に向き合ってきたこと──その一つひとつが営業としての自分の「引き出し」になっています。

現在は営業課長として、若手メンバーと一緒に毎日のようにお客様のもとへ足を運んでいます。福岡支店の営業チームは年次もキャリアもさまざまですが、誰かの成功を自分のことのように喜べる明るいチームです。子育てと仕事を両立している人も多く、お互い支え合いながら無理なく続けられる働き方を実現しています。私自身もライフイベントを経て再びキャリアの幅を広げているため、この環境のありがたさを日々感じています。

営業はお客様と会社をつなぐ立場だからこそ、日々の連携がとても大切です。当社では毎朝、各部署の責任者が集まり情報を共有する仕組みがあり、現場の声をもとに改善が進む風土があります。私も営業課長として、お客様の声を事務職やドライバーへフィードバックし、拠点全体でより良いサービスを提供できるよう取り組んでいます。大切にしているのは、とにかくフットワーク軽く動くこと。問い合わせや課題があればできるだけ早く伺い、顔を合わせて話すことで安心していただけます。「任せて良かった」と言っていただける瞬間が何よりの励みです。

これまでのキャリアを振り返ると、当社は多様な経験や働き方を受け入れてくれる会社だと感じます。仕事と家庭の両方を大切にしながら新しい挑戦を続けられることは大きな魅力。経験が増えるほど視野は広がり、誰かの力になれる場面も増えていくと思っています。これからもこの前向きなサイクルを、チームのみんなと一緒に築いていきたいです。

<N.M.さん>

当社の魅力はココ!

多様な働き方を受け入れて、お互いを支え合える環境があります。家庭と仕事の両立も無理なく続けられ、経験を積むほど新しいことに挑戦できる職場です。/N.M.さん

チームで挑むロジスティクスの前線!支え合う現場で成長を実感

私は現在、久喜流通センターのセンター長として倉庫全体の運営を担っています。福山通運は全国ネットワークを活かした輸送のイメージが強いかもしれませんが、在庫管理や流通加工などロジスティクス領域でも大きな役割を果たしています。久喜流通センターもその一つ。荷主企業の商品をお預かりし、在庫管理から入出荷、ラベル作成、配送手配まで一連の業務を任せていただいています。当社の物流機能の幅広さを知っていただけたら嬉しいですね。

着任してすぐ、印象に残る出来事がありました。荷主企業のデータと現場在庫に不具合があり、全員で状況を確認しながら正しい状態に戻す必要があったのです。初めて向き合う課題でしたが、課長や現場スタッフが「ここを確認してみましょう」と次々に意見を出してくれ、協力しながら棚卸作業を進めました。気づけばチーム全体が前向きになり、「必ず解決しよう」という空気に包まれていたのを覚えています。全員で力を出し合った結果、短期間で不具合を正常化できました。支え合って前へ進む、このセンターならではの結束力を改めて実感した出来事であり、この経験は私自身に大きな自信を与えてくれました。

私は普段から、気づいたことを気軽に言い合える雰囲気づくりを大切にしています。小さな違和感や不安の共有が業務の質を左右するため、雑談も交えてコミュニケーションを取るようにしています。また、毎朝のミーティングで各部署が出荷量や進捗を共有し、センター全体で連携して動く文化も根づいています。こうした土台があるからこそ、現場全体の運営もスムーズです。出荷量や在庫状況を見ながら人員を調整し、必要に応じて協力会社とも連携します。繁忙期には私自身も現場に入り、新しいスタッフが作業の流れを理解できるよう、一緒に動くこともあります。こうした関わりが声をかけやすい関係を生み、働きやすさにもつながっていると感じています。

年次に関わらず責任ある仕事に挑戦できることは当社の魅力の一つ。若くしてセンター長を任された経験は私のキャリアを広げる大きな転機となりました。今後も現場の声に耳を傾けながら拠点としての力を高め、物流を支えるセンターの成長に責任を持って向き合っていきたいと思っています。

<T.Y.さん>

当社の魅力はココ!

チームで力を合わせて現場を動かす面白さがあります。日々の声かけや連携がより大きな結束力となり、より良い現場を自分たちでつくっていける職場です。/T.Y.さん

企業研究のポイント

企業研究で大切なのは、「この会社はどんな仕事をしていて、どんな人がどんな想いで働いているのか」を理解することです。企業のホームページだけでは分からない情報も多いため、取材記事や社員インタビューを読むことで、その会社の雰囲気やリアルな働き方がより鮮明にイメージできるようになります。

まず見るべきポイントは、その会社が何を強みにし、どんな分野で活躍しているかという「事業の特徴」。同じ業界でも会社ごとに違うので、業界全体の状況や、その企業がどのような課題に向き合っているかを知ることで、「会社の将来性」や「自分がそこで果たせる役割」が見えてきます。
次に注目したいのが「人と働き方」です。社員の声には、仕事のやりがいや苦労、会社の雰囲気などが率直に語られていますので、「自分に合う環境か」「一緒に働きたいと思える人がいそうか」を判断できます。
そして重要なのは、集めた情報を「自分との相性」に置き換えて考えること。「自分の強みは活かせるか」「価値観は合うか」「将来を想像して前向きになれるか」と問いかけながら企業研究を進めれば、自然と自分に合った道が見えてきます。

また、複数社を比較することで、企業ごとの違いや魅力がより分かりやすくなります。企業研究は「自分に合う場所を探すための準備」です。難しく構えず、気になるポイントから丁寧に見ていくことが大切だと思います。

<人事部>

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拠点や部署を越えたスムーズな連携は当社の特徴の一つ。人とのつながりを大切にし、チームで課題に向き合う文化が根づいているからこそ、安心して成長し続けられます。

マイナビ編集部から

福山通運(株)は、全国に張り巡らされた輸送ネットワークを基盤に、倉庫保管や流通加工などのロジスティクス機能まで幅広く担う総合物流企業である。1948年の創業以来、あらゆる荷物を自社で運び届けるという基本方針のもと、全国約400か所の拠点と自社のトラック・ドライバーで品質の高い物流サービスを提供してきた。輸送の情報化や出荷支援システムの導入など、情報システムと現場の力を融合させる取り組みも、同社が高いサービス品質を維持する要因になっている。

今回の取材では、部署や拠点を越えて連携しながら課題解決に向き合う姿勢が随所に見られた。チームで意見を出し合い、短期間で棚卸しの問題を解消した倉庫現場のエピソードは、互いに声をかけ合いながら支え合う文化を象徴している。また、営業担当者は他拠点と細かく連携し、納期厳守のために最適ルートを即座に構築しており、現場と営業が一体となる現場力の高さが印象的であった。

社員同士のコミュニケーションの活発さも同社の特徴である。若手も積極的に意見を発信できる機会があり、こうした風土が、安全・確実な物流サービスの提供や顧客満足度向上につながっていると感じられた。全国ネットワークという強みに加え、社員同士の協働と現場に根ざした文化を土台に、同社は日本の物流を支える存在として一層の存在感を示している企業である。

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全国に広がるネットワークと、部署や拠点を越えて協働する文化が同社の強み。現場の声を大切にしながら課題に向き合い、日本の物流インフラを支えている。

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