最終更新日:2026/3/2

TISソリューションリンク(株)【TISインテックグループ】

  • 正社員

業種

  • 情報処理

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

ITのチカラで幅広い業界を支援。継続学習がしやすく、多様な選択肢を持てる会社です

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三者三様の成長とキャリアにクローズアップ!

独立系SIerとして、幅広い業界のシステム開発やインフラ構築を手がけているTISソリューションリンク。入社2・4・6年目の社員たちに、入社から現在までのキャリアパスや仕事のやりがいについて伺いました。

◆ K.Y.さん(写真中)
基盤ビジネス本部・基盤ビジネス第1部
2024年入社/社会情報科学部卒

◆ M.K.さん(写真右)
産業・公共ビジネス第1本部・産業ビジネス第3部
2022年入社/情報処理科卒

◆ O.R.さん(写真左)
金融ビジネス第1本部・金融ビジネス第2部
2020年入社/法学部卒

ネットワークの知識を深めながら、正確でスピーディーな障害対応を目指す/K.Y.さん

学生時代は文理混合の学部でデータ分析の手法を学びつつ、塾講師や警備員のアルバイトに勤しんでいました。興味のあったIT業界のなかでも当社を志望したのは、多様な業界のプロジェクトに参画でき、上流~下流工程までいろいろな経験ができそうだと感じたことが理由です。先輩社員たちの穏やかな人柄と社風にも相性を感じて、入社を決めました。

入社後はまず2ヶ月間の全体研修を受講。ITの基礎知識やプログラミングを集中的に学び、最終日の懇親会では全体の取りまとめ役を担いました。配属後も1ヶ月間、サーバやネットワークなど基盤に関する研修があり、7月からネットワークの運用・保守案件に携わっています。

Wi-FiやLANなどインターネットの裏側の仕組みがわかることが面白く、興味を持って学びを進められましたが、覚えたことを実践的に使うには少々時間を要しました。復習を大切にしながら知識の定着に努めた結果、1年ほど経つ頃には会議の中で自分の意見を伝えることができるようになりました。

チームは5名体制ですが、定常的な運用・保守業務は私ともう1名の若手社員で担当しており、先輩にサポートいただきつつ、2人で切磋琢磨し合いながら日々の障害対応にあたっています。基本的にはリモートで対応していますが、月1回くらいの頻度で現地対応が必要な事象も発生します。2年目の夏に現地に出向き、自力で原因の特定とエラーの解消ができたときには、1年間の成長を実感しましたね。クライアントの拠点があるアメリカのチームともコミュニケーションを取り合っており、英文のやりとりにも慣れてきました。

目下の課題は、正確さとスピードの両立です。平日9~17時の対応にあたっていますが、この時間帯のネットワーク障害対応が長引いてしまうと、クライアントのビジネスにも影響が出てしまいかねません。状況を正しく整理し、「誰に何を連絡するか」の筋道を立てながら、対応フローを正確かつ迅速に進めていく力を磨くこと、そのために必要な技術的な知識を深めていくことが現在の目標です。

学生時代からアルバイトリーダーやクラスのまとめ役を務めることが多く、主体的に動いていく性格は自分の強みと自負しており、基本情報技術者やネットワーク関連の資格も自主的に取得しました。技術や知識を着実に身に付けて、将来的にはプロジェクトマネージャーの立場も目指していきたいです。

先輩たちのオフタイム

「全社キックオフが年2回あり、チーム以外のメンバーとの交流も楽しんでいます。同期とも仲が良く、社会人バスケットボールの活動にも一緒に参加しています」K.Y.さん

新しい案件に積極的にチャレンジすることで、スキルアップを図る/M.K.さん

高校の授業でプログラミングに面白みを感じたことから、情報系の学校に進学。在学中に基本情報技術者の資格も取得してから就職活動に臨み、「開発に携われる」「お客様に近い場所で仕事ができる」「教育がしっかりしている」という3つの希望に合致する当社に決めました。

入社後は希望していた産業・公共ビジネス第1本部に配属が決まり、生産管理や会計システムに強い部署で仕事をしています。これまでに5つの案件を経験しましたが、1年目の終わりから特に長く携わったのが、自動車関連会社の経理システムの刷新プロジェクトです。初めて要件定義や基本設計に関わり、また会計の知識もなかったので、先輩に教わりながら自主的に簿記の勉強にも取り組みました。序盤は先輩経由でお客様と会話することが多かったのですが、理解が深まるにつれ、お客様から「Mさんどう思う?」「これできる?」と直接意見を求められるようになり、担当として認めていただけたことが嬉しかったです。

現在は建設会社の業務システム開発のプロジェクトに入っています。プログラミング言語を書かずに開発する「ローコード開発」という手法に初めて取り組んでいます。できることに制限があるので、うまく使いこなす方法を試行錯誤している最中です。また、今までは4~5人のチームでしたが、本件では上司と2名体制のため、お客様の前で意見を発する場面が格段に増えました。短いスパンで複数のシステムの開発を連続で進めていく予定で、本件をやり切ることが直近の目標です。

ワークスタイルは案件によりさまざまで、毎日出社する時期もありますが、現在は週3日のペースで在宅勤務をしています。学習時間を確保しやすいことが在宅勤務の良いところです。資格取得報奨金制度を利用して毎年のように資格取得にチャレンジしており、今年はJava Silverや応用情報技術者の資格を受験しました。

参加する案件は、全て上司と相談しながら決めてきました。「今の自分にできるだろうか」と不安を持ちつつチャレンジした案件もありますが、それによって成長を図れた実感があります。上流工程で仕様を決める業務に特にやりがいを感じたので、また近いうちチャレンジしてみたいです。「もっとこうしたら良さそうだな」という意見も思い浮かぶようになってきたので、そうした発想や考えを反映させやすいマネジメントの立場にも興味を持っています。

先輩たちのオフタイム

「好きなアイドルのライブがオフの楽しみです。空き時間には、テクニカルな知識からヒューマンスキルまで学べる社内のe-learningも活用しています」M.K.さん

お客様やメンバーとのコミュニケーションを大切に、プロジェクトの円滑な進行に注力/O.R.さん

IT業界に注目したのは「世の中に役立つモノづくりができて、自分にもスキルが身に付く仕事が良いな」と思ったことが理由です。先輩社員の人あたりの良さに魅力を感じて当社への入社を決め、金融業界に興味があったことから大手クレジットカード会社のシステムを扱う部署への希望を出し、配属が叶いました。

以来、6年目になる現在まで、同じクライアント先で仕事をしています。さまざまな機能を担うチームのなかでも、私はカードの発行・再発行の機能を請け負うチームに所属しています。使用するプログラミング言語、クレジットカードの仕組みやクライアントの業務知識など、全てがゼロスタートだったので、自分で資料をまとめ直しながら復習を重ね、クレジットカードアドバイザー検定なども受講しながら段階的に知識を習得してきました。

お客様に届けるクレジットカードのデータ処理をしたり、社員の方々が社内で利用するシステムの改修や保守をしたりと、さまざまなプロジェクトに携わってきましたが、無事にリリースとなり問題なく動き出したときに、モノづくりの楽しさや達成感を味わえています。

昨年は「古くから使われてきたプログラムを読み解き、新しい仕組みに合わせてデータを整え直し、新しいシステムでも問題なく使えるようにする」という大々的な案件に注力しました。WBS(プロジェクトの作業一覧)を大まかに引きつつ、メンバーと密にコミュニケーションを取りながら着実に進めることに注力し、主担当として動いたので、お客様との調整を図る場面も多くありました。本件で改めて感じたのは、お客様とのコミュニケーションの難しさです。いろいろな立場の人にわかりやすく説明するよう努めていますが、さらに磨いていく必要性を感じました。

現在はリーダーの補佐として、メンバーに業務を割り振ったり、作業したものを取りまとめたり、コミュニケーションの齟齬を埋めたりする役割を担っていますが、いずれはリーダーに挑戦したいです。リーダーとなると、別の機能を担当している他社の方々と連携や調整を図る場面も多くなるので、まずは他のチームの方々と信頼関係を構築するところから始めていきたいです。一つのことを極めたいタイプなので、今しばらくは現在のクライアント先で経験を積みたいと思っています。

先輩たちのオフタイム

「案件の状況を見つつ、こまめに有給休暇を使っています。平日休みの妹と遊びに出かけたり、ライブに行ったりしてリフレッシュすることが多いですね」O.R.さん

学生の方へのメッセージ

就職活動をしていた頃はITの会社をひとくくりに見ていましたが、実際に働いてみると、さまざまな分野に分かれている業界だと感じます。一例ですが、アプリの開発がしたいのか、インフラ基盤の運用保守をしたいのか、といったことでも仕事内容は大きく異なります。学生のうちに「自分がどんな性格で、IT業界でどんな仕事をしたいのか」をなんとなく考えておくと、入社後のキャリアの道筋を立てやすくなると思います。
(K.Y.さん)

ITの仕事は技術の進歩と共にあるので、コツコツと新しい知識を積み上げていくのが好きな人に向いていると思います。当社は多様な業界のプロジェクトに関わるチャンスがあります。クライアントごとに業務知識を学び、コミュニケーションスキルを磨く必要はありますが、いろいろなことに好奇心を持てる人には、とても楽しい会社だと思います。
(M.K.さん)

システム開発を請け負う会社の中には、特定の企業グループに紐づいているところもありますが、当社は「独立系SIer」に分類される会社で、関わってみたい業界やプロジェクトの選択肢を広く持つことができます。こういった各社の特徴を細かく理解した上で、人や社風との相性にも目を向けてみるのがおすすめです。いろいろな角度から検討し、ぜひ自分が楽しく働いているイメージを持てる一社を見つけてください。
(O.R.さん)

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入社後3年間は、ITの基礎知識と実践的なスキルを養う期間と位置付けている同社。新入社員の文理比は5:5と、プログラミング経験を問わず誰でも安心して挑戦できる環境だ。

マイナビ編集部から

独立系の大手IT会社・TISインテックグループの一員として、製造・流通・宇宙など幅広い業界のシステム開発・運用保守・インフラ構築を手がけるTISソリューションリンク。

K.Y.さんは、企業のネットワークを運用し守る仕事にやりがいを見出し、「入社前はマルチな人材を目指していたが、特定分野のエキスパートを目指すのも良いなと思い始めた」と語っていた。そのように意向が変わっても、同社では心配無用。その時々で学びたい知識を、e-learningや社内勉強会、TSOLアカデミーなどを通じて身に付けることができ、案件の選択肢も広く持てる。

一定の技術を身に付けてから入社したM.K.さんは、少し背伸びが必要な案件へのチャレンジを次々と繰り返すことで、実践的なスキルを磨いていた。現在はリーダーの立場も見据えた成長を図っている。そして入社以来、同じ案件で経験を積んできたO.R.さんは、お客様やメンバーとのきめ細やかなコミュニケーションによって、プロジェクトを円滑に進めるチームの要となっていた。

今回の取材を通じて、同社ではIT技術、コミュニケーション力、誠実な責任感、好奇心旺盛に学ぶ姿勢など、さまざまな資質を持った人材が活躍していることが理解できた。充実した教育研修制度と、多様なキャリアの選択肢がある同社は、理系出身者・文系出身者、どちらもが満足度の高いキャリアを歩んでいきやすい企業といえるだろう。

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銀行のシステム子会社として設立された経緯があり、現在も金融系に強い同社だが、さまざまな業界の企業から信頼を獲得し、参画できるプロジェクトの幅を年々広げている。

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