最終更新日:2026/9/7

中越産業(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(化学・石油・ガス・電気)
  • 設備工事・設備設計
  • 住宅(リフォーム)
  • 建設
  • 商社(インテリア・住宅関連)

基本情報

本社
富山県
残り採用予定人数
1

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

ガスのプロとして、身近で心強い存在をめざします。

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資格もたくさん取得できます!

大半の社員が、ガスに関する知識ゼロからスタートしている中越産業。経験豊富な先輩たちの指導に加え、人への投資を惜しまない会社だけあって、若手社員たちも着実に“できること”を増やしています。

(写真左から)
★山田清陽さん/LPガス部 お客様課/2020年入社
前職は機械の配管等の組立スタッフ。その知識を活かしたいと入社し、工事部門を経て、今の部署へと異動してきた。

★鶴見智子さん/LPガス部 お客様課/2023年入社
学生時代には芸術学部で映像やデザインを専攻。北陸での就職をめざす中、社長や社員たちの人柄に惹かれて入社を決めた。

部署異動を経験し、ガスにも工事にも詳しくなることができました/山田さん

私は前職で培った配管に関する知識を活かしたくて入社しました。そのためガスはもちろん、水道でも設備機器でも、配管関係ならどんなことにもチャレンジしたいという意欲を持っていたんです。入社後の2年ほどは工事部に在籍し、一般住宅の水道や給排水衛生設備等の配管、機器の取り付け工事などに携わっていました。
現在はお客様課の一員として、4年に1度の定期点検でガス管の漏れやガスの圧力、機器の燃焼状態などを確認。その他にもコンロやヒーターなどの販売やレンタル、ボンベの配達、検針、台所からリビングへの配管の延伸、ガスの保安状況を監視するTOSS24の設置など、幅広い業務を任されています。お客様も個人の方から工場、公共施設までさまざまです。

例えば午前中にファンヒーター用の配管工事を行い、午後からはTOSS24の取り付けで何件かご訪問。会社に戻ってからも伝票処理やTOSS24を設置したリストの作成と、やるべきことが多いため、段取りやスケジューリング調整力が問われる仕事と言ってもいいでしょう。
そのあたりは工事部での経験が役立っています。工場の水道配管の更新工事など、1~2ヶ月かかるものを予定通りに終わらせる大変さを何度も味わったからです。前職では取引先との契約が見送られる事態を経験し、企業としての信頼性がいかに重要かを痛感しました。そのため、つねに仕事には前向きに取り組み、報連相を怠らないよう努めています。

お客様と会話をする機会の多さも、この仕事ならではの魅力です。「お風呂の蛇口の水が止まらなくて困っている」などのご相談をいただけば、簡単なものであれば私たちがその場で修理します。大掛かりな工事が必要と判断すれば工事部と連携し、できる限り早く解決させていただくことで信頼へとつなげていますね。
ガスの検針に必要な高圧ガス販売主任者(第二種)、危険物取扱者(乙種第4類)を始め、いくつかの資格を会社負担で取得できたことも自信につながりました。
そもそも入社前は、LPガスは正しい使い方をすれば安心で、便利なもの程度の認識しかありませんでした。でも実際は、1つ1つの仕事が法律に則って行われていて、そのための資格が必要だと知り、驚きましたね。

こんなところで地域密着

最近は電気でできることも増えているものの、“料理はガスでしたい”という方もたくさんいらっしゃいます。業務用や産業の分野でもガスは欠かせません(山田さん)。

たくさんの資格を手にすることで、仕事への関心も深まりました/鶴見さん

私は新卒で入社し、最初の3ヶ月ほどは研修として各部署を体験しました。どこで何をしているかなど、会社の動きが理解できた上、社内の人たちと顔見知りになれた点が良かったですね。
そして配属後は先輩に付いて、4年に1度の定期点検の補助業務からスタート。設置状況や使用状況などの安全基準を定めた法律を、すべて覚えるのは大変だという印象を受けたのを覚えています。ただ先輩たちは、同じ質問を何度繰り返しても丁寧に答えてくれましたし、私もひたすらメモを取り、仕事を覚えようと努めました。

その後、1年目に高圧ガス販売主任者(第二種)の資格を取り、2年目からは一人で点検にも行けるようになりました。今は自分でスケジュールを立て、個人宅を中心に、点検や設備交換などで1日に6件ほどを訪問。工場等に伺う時は、複数人で対応しています。
お客様と接する上で心がけているのは、笑顔を絶やさず、明快な口調でお話することです。学生時代に飲食店でアルバイトをしていたため、ハキハキと大きな声で会話をすることには慣れています。特にご高齢の方に対しては、聞き取りやすいように、お腹から声を出すようにしていますね。コンロの取り付けなどに伺うと、「若いのに、そんなことまでできて立派だね」と言っていただくこともあるんですよ。

一方で先輩たちを見ていると、まだまだ私は未熟だとも感じています。どの先輩も新製品のご紹介の仕方が本当に素晴らしいです。決して押し売りではなく、その方にとって、この機器があるとなぜ便利なのか、わかりやすく、親身になって伝えてらっしゃる。私も見習わなければとつねづね思っています。
この3年間を振り返ってみて、私にとって大きな出来事といえば、やはりいくつかの資格を取得したことです。これまで資格の勉強などしたこともなかった私が、入社直後から参考書を見ながらひたすら猛勉強。無事に取得できたことは、大きな自信につながりました。もちろん、その背後には試験勉強のコツなどを教えてくれた、先輩たちの存在も欠かせません!
またガスに詳しくなることで、コンロを長持ちさせる掃除の仕方などもわかり、少し得意気に友だちなどに教えたりもしています。

こんなところで地域密着

ガスはコンロや給湯器などの大切なエネルギー源。地域の暮らしを支えているエネルギーを供給する、大切な仕事なんだなと入社後に実感しました(鶴見さん)。

さらに成長し、多くのお客様の期待にお応えしていきます!

仕事でやりがいを感じるのは、お客様から「ありがとう」の言葉をいただいた時です。安心を提供しているんだなと実感できる瞬間ですね。
また個人的には入社して1~2年目に、たくさんの資格を取得したこともモチベーションにつながりました。年次とともに任されることが増えるといっても、自分自身の成長はなかなか理解しにくいと思います。それが資格を手にすると、着実にガスのプロに近づいていると確信できました。前職では資格取得に関する費用がすべて自己負担だった私にとっては、これだけ多くの資格の試験料、講習費、教材費などを、すべて会社が負担してくれるのは夢のようですね。
今後の目標は、まだ経験していない仕事にチャレンジすることです。例えばガスの集団供給という、アパートや工場などに戸建ての10倍近い規模の高圧ガス容器を設置するケースがあります。配管もイチから引き込み地下に埋設するなど、なかなか大変な仕事ではあるものの、そのスキルを身に付けたいと考えています。そして、いつかはみんなをリードする立場になることが大きな夢です。
(山田さん)

TOSS24のシステムでガス漏れをキャッチした時や、ガスが止まってしまった時など、私たちのスピーディな対応で大事に至らず、お客様の暮らしを守ることができた時が仕事の醍醐味です。
また、私はこの会社の職場が大好き。残業も緊急対応時以外はほとんどなく、有給も取りやすい環境で、私は休日にはカフェやラーメン店、温泉巡りなどに出かけています。
内勤の社員の中には、仕事と子育てとを両立している先輩もいます。子どもが病気の時など、まわりの人たちが「早く帰りなさい」と気づかっている光景も日常的です。花見やBBQ、忘年会などの行事も気に入っています。普段、話す機会の少ない人たちと接することで、新たな気づきにつながると思うからです。
今後はスケジューリングをしっかりと行い、焦らず、余裕を持って仕事をすることが目標です。後輩が入って来るまでに、もう少し成長したいですね。もし後輩ができたら、私が先輩にしてもらったように接してあげたい。特に資格取得には苦労したので、そのサポートができればと思っています。
(鶴見さん)

こんなところで地域密着

中越産業の事業はガスも工事も、すべて安全が第一だ。その意識を日頃から持つ、責任感の強いメンバーばかり。お客様の懐に飛び込もうという姿勢も共通している。

学生の方へメッセージ

「社会に出たら、地域に密着した仕事で貢献したい」という学生の方たちの声をよく耳にします。ただ「では具体的に何がしたいのか」と問われると、すぐには応えられない人も少なくないでしょう。
例えば当社のようにガスの供給、設備工事などの事業をしている会社は、ある意味でエッセンシャルワーカーだと思っています。派手な世界ではないかも知れませんが、生活の基盤を支えるという大切な務めを担っています。つまり、私たちの会社も地域に密着し、社会に貢献している企業の1つなのです。このように、世の中には地域貢献できる仕事がいろいろ存在します。
まずは多くの会社のインターンシップに参加したり、アルバイトでいろいろな仕事を体験し、自分に何が合っているかを考えてみることです。その上で各業界や会社を比較する際には将来性、特にその会社で働くことで、あなた自身の幅がどう広がっていくかをチェックしてみて下さい。
後は勉強に励むことです。特に今はライセンスの時代ですし、実際のところ「私はこれが得意、これができます」と言っても、相手は半信半疑かもしれません。あなたのことをより客観的に理解してもらうために、実務経験を必須としない資格を、学生時代にできるだけ取得しておくことをお勧めします。
(代表取締役社長 樋口和博)

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月に一度、社内勉強会が開かれ、みんなで共有したいことや学びたいことを提案し合う。それをもとにメーカーの方などをお招きし、新たな知識を得る場を設けている。

マイナビ編集部から

1949年の創業時には石炭の販売からスタートし、LPガスでは60年以上、工事関連の事業でも50年超の歴史を誇る中越産業。同社の実績を示すのが、2016年から続くゴールド保守事業所の認定だろう。これはガスの安全対策レベルを表すもので、ゴールドになるためには双方向型集中管理システム「TOSS24」が、取引先となる家庭の70%以上に設置されているかなど、いくつかの条件が必要となる。富山県内で認定されているのは9社のみ(2024年12月末時点・自社調べ)とのことだ。

LPガス自体、地球にやさしいエネルギーであり、都市ガスや電気のようなネットワークを必要とせず、どこへでも持ち運ぶことのできる点が特徴だ。日本で分散型の生活スタイルが続く限り、求められるエネルギーであることは間違いなさそうである。また「自立型エネルギー」であるため、災害時の仮設住宅や避難場所で使われるケースも多い。

ガスや上下水道を始めとするインフラ設備がないと、私たちの生活は成り立たない。それを担っている点こそが同社の誇りであり、仕事のやりがいでもある。今回お話を伺った先輩社員からも、使命感をもって仕事に取り組み、いきいきと働いている様子が感じられた。
「地域に密着した活動に携わりたい」「社会に貢献したい」という希望を持つ学生の方は、中越産業、また同社の提供する事業分野にも、ぜひ着目してみるといいだろう。

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「安全第一」「安定供給」「お客様の目線に立つ」の徹底を、社長自ら社員たちに伝えている。その姿勢が信頼を生み、地域No.1への道へとつながっていく。

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