世の中に存在する医療機器は、実に4000種類以上に達するといわれています。病院内はもとより、日常生活の中にも医療機器は多くあり、家庭にある体温計や血圧計もそうですし、視力の弱い方には欠かせないメガネやコンタクトレンズも医療機器の一つに数えられます。本当に多様なモノがある世界だけに、もし医療機器業界を志望するのであれば興味のアンテナを広げて調べていくことをおすすめします。
その中で当社が製造する骨折治療機器にも興味を持ってもらえると幸いです。ハードなスポーツをしている人は別ですが、若い人が骨折をするケースはそれほど多くはありません。しかし、年齢を重ねると骨が弱くなり、ちょっとしたことで骨折をしてしまう高齢者が高齢化社会の進行とともに年々増加しています。身近にいる高齢者は当然のこと、将来の自分にとっても他人事ではないと考えれば、骨折の治療に関しても深く知りたいという気持ちが湧き上がってくるのではないでしょうか。
当社では「もしも家族が患者だったら」というモットーを掲げています。社員一同、まさに自分に関わることと捉えながら、骨折という疾患に向き合っています。翌年創立40周年を迎えるにあたり、これまで以上に日本の医療に貢献していこうとする当社を通して、医療機器業界の可能性を感じ取ってください。