最終更新日:2026/4/30

(株)TASAKI

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 専門店(メガネ・貴金属・ジュエリー)
  • 専門店(アパレル・ファッション関連)
  • アパレル(メーカー)
  • その他メーカー
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
東京都、兵庫県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

挑戦と成長の機会に満ちたグローバル ラグジュアリーブランドへ

PHOTO

多彩な活躍フィールドで、個々の才能を花開かせる


日本発のグローバル ラグジュアリーブランドへと進化を続けるTASAKI。同社の採用担当者に、TASAKIの現在と未来、求められる人材像、仕事を通じた成長の可能性について伺った。

デザイナーとして大きな成長を実感

学生時代から、自身のセンスを生かせる仕事がしたいと考えていた私にとって、TASAKIは特別な存在でした。例えば、当社で展開しているM/G TASAKIというコレクションでは、パールを大胆に切断した製品を販売しています。そのチャレンジングな企業姿勢に憧れており、いつかM/G TASAKIのデザインを手掛けてみたいと思っていました。
デザインの仕事は、まず、会社から提示されたテーマを理解するところから始まります。素材となる石を、会社としてどう打ち出していきたいのか。それをつかんだ上で、どんなイメージに仕上げていくかを考えていくのです。発想のヒントは、指で直接素材に触れているうちに得られることが多いですね。その感触を確かめているうちに、どんどんイメージが膨らんでくるのです。PC上の画像を見ているだけでは、こうしたイマジネーションはなかなか得られないと思います。
こうして、自分の中で方向性が固まってくると、いよいよデザイン画の作成に入ります。何枚描くかは人それぞれですが、私の場合、最低でも6~9枚のスケッチは起こすようにしています。そして最終案が決まったあと、量産化に向けて製造担当者と調整を図るのもデザイナーの仕事です。
仕事の難しさは、世の中にある数多くのジュエリーやTASAKIがこれまで提供してきた作品とは異なるものを作り出していかなければならない点です。煮詰まってしまうこともありますが、納得できる仕事ができたとき、店頭に製品が並べられている光景を見るとき、なんとも言えない喜びが味わえます。
そして昨年の夏からは、念願のM/G TASAKIを手掛けることになり、これまでにないアプローチで魅力的な製品を作り出していきたいと考えています。

(デザイン室/2019年入社)

先進的なデザインと伝統のクラフツマンシップの融合。TASAKIが創る魅惑的な世界。

パールとダイヤモンドがTASAKIの2大エレメント。世界最高の品質を守りつつ、グローバルに活躍するデザイナーを起用し、斬新なデザインの商品を生み出している。

輝きを演出する100分の1ミリ単位の技術。その探求が仕事に向き合う原動力に

小さい頃からものづくりが好きだったことから、芸術大学に進学しました。宝飾品の道を選んだのは、身に付けた瞬間、一気に気分が上がる感覚が好きだったからです。
世界最大級のダイヤモンド原石供給会社デビアスグループから原石を直接買いつけることができるライセンス「サイトホルダー」を持つ、TASAKIに入社以来、ダイヤモンド加工と呼ばれる仕事に携わってきました。仕事は、まず「石取り」と呼ばれる、原石の状態を確認するところから始まります。原石を分析機にかけて、どのように切断すれば、効率的にダイヤモンドを取り出すことができるのかを考えるのです。これに基づいて石を切断し、荒削り、最終研磨を行うまでが、大まかな仕事の流れとなっています。
特に熟練の技が要求されるのは、やはり仕上げの研磨作業です。逐一、ルーペで確認しながら進めていくわけですが、研磨面の平行を確認できる感覚がなければ、石を歪んで削ってしまうことになります。新人の頃は、このルーペを使いこなせるようになるまで少し時間がかかりました。
TASAKIでは「プロポーション」「ポリッシュ」「シンメトリー」の全項目において、最高評価となる「エクセレント」を獲得することが求められます。そのため最終仕上げでは、まさに100分の1ミリ単位の調整を手作業で行う必要があるのです。この仕事で最も難しいのは、やはりこの部分にあるといえるでしょう。
仕事のやりがいは、自信を持って送り出した製品について、エクセレントの評価をいただくことができたとき。その製品はブライダル用の指輪だったのですが、晴れの日に、誰かの指を飾ることができたと思うと、うれしさもひとしおでした。
新人の頃、先輩たちから「一人前になるまで5年はかかる」と言われました。私も入社4年目に入りましたが、まだまだ身に付けるべきことが多いと感じています。熟練した先輩たちのすごいところは、石のカラット数を落とすことなく、100分の1ミリ単位で微調整できる技術を身に付けている点です。その域に達するには、さらに多くの経験を積む必要があるでしょう。これまで身に付けた技術とノウハウを常に確認しながら、さらに良い仕事ができるよう努力していきたいと思っています。

(素材加工部 ダイヤモンド加工課/2018年入社)

先進的なデザインと伝統のクラフツマンシップの融合。TASAKIが創る魅惑的な世界。

デザイナー、タクーン・パニクガルによるTASAKIを象徴するアイコニックなデザインが揃う、革新的でモードなCOLLECTION LINE

深い知識や高度な接客スキルが必要。だからこそ自己成長できる仕事。

私は銀座本店でエンゲージメントリング、マリッジリングを取り扱うブライダルフロアを担当しております。TASAKIというと連想いただくことの多いパールよりもダイヤモンドのジュエリーをお求めのお客様が圧倒的に多いフロアです。
仕事内容としては、ショーケースを磨くなどの売場の整頓や、お求めいただいたリングのサイズ調整や文字彫りのデータ入力作業などもありますが、何といってもいちばん難しく奥が深いのは接客です。ブライダルフロアには「初めて宝飾店に来ました」とおっしゃるお客様や男性がお一人でご来店されることも多く、お客さまの緊張をほぐしてさしあげることから接客がはじまります。
ブライダルリングは人生の最も幸せなタイミングにご購入いただくジュエリーですので幸せなエピソードを伺うことも多く、こちらも幸せな気持ちになれます。以前、エンゲージメントリングをお買い上げいただき、ご成約特典としてお貸し出ししているティアラのご試着もすべて私が担当させていただいたお客さまから、ご着用されたお写真と一緒に「担当していただいて良かったです。幸せになります」といった手紙をいただいたことがあり、とても感動しました。ジュエリーという高額な商品をお客様にご紹介する仕事ですから、深い専門知識や高いレベルの接客技術が求められますが、その分、経験が積み上がっていき、自分自身が成長していることを実感できるのがこの仕事の素晴らしさだと思います。

(TASAKI銀座本店/販売スタッフ)

先進的なデザインと伝統のクラフツマンシップの融合。TASAKIが創る魅惑的な世界。

日本の繊細な美意識と感性、精巧な技術を結集し、機能性と美しさを兼ね備えた高級腕時計コレクション “TASAKI TIMEPIECES”。

学生の方へメッセージ

当社は年功序列よりも実力を重視するため、意欲と結果によっては、若手のうちから責任あるポジションに就くチャンスも十分あります。ただし、気をつけていただきたい点があります。それは、“実力重視”ということは、必ずしも“若手重視”を意味しないということです。当社にはやる気と実力、豊かな経験を兼ね備えたベテラン社員がたくさんいます。彼らと切磋琢磨し、追い抜いていこうという積極性とタフさを持ちあわせていなければ、活躍のチャンスをつかむのは容易ではないでしょう。
しかし、だからといって、他人を蹴落としてでもチャンスをつかみ取ろうというような、ガツガツした人材を求めているわけではありません。むしろ、当社で活躍しているのは、きわめてサポーティブに振る舞うことのできる人材です。日頃から周囲のメンバーを徹底的にサポートしているからこそ、いざメインで仕事をすることになったときに、多くの仲間たちの助けを得て、圧倒的な数字を残すことができる。ある意味で、当社はファンをつくる力に長けた人材が活躍できる職場なのだと思います。
“ハイジュエラー”というイメージから、女性主体の職場かと思われる方も少なくないかもしれませんが、過去の内定者の3分の1近くが男性で、東京や大阪以外の地方都市出身の方も少なくありません。当社には性別を問わず、誰もが活躍できる環境が整っています。

PHOTO
心からお客様のことを想い、店舗で過ごす全ての時間を楽しんでいただく。そして、その先の人生を輝かせ、ブランドのファンになってもらう。販売スタッフのミッションだ。

マイナビ編集部から

老舗宝飾ブランドから日本発のグローバル ラグジュアリーブランドへと進化を続けるTASAKI。ジュエリー業界やアパレル業界を志望されている方、デザイナーやクラフツマンの道を志している方におすすめの企業であることは言うまでもない。ただ、採用担当者の話を聞くうちに、TASAKIの懐は想像以上に深く、もっと幅広い人材が活躍できる企業だという思いを強くした。なぜかといえば、本文でも触れられている通り、素材の生産から販売に至るあらゆる工程を一気通貫で手がける同社には、ジュエリーにかかわる全ての職種と仕事が存在するからであり、欧米のラグジュアリー・メゾンをはじめとする強力な競合としのぎを削るなかで、グローバルレベルでのブランディングやマーケティングなど、コーポレート部門のプレゼンスがこれまで以上に高まっていく可能性があるからだ。就職活動のスタートは「将来やりたいことを明確にすることだ」と言われるけれど、優れた能力と並々ならぬ意欲を兼ね備えていながらも、自分が何をしたいのか、いまいちピンとこないという方は少なくないはずだ。この点、TASAKIには、新たな目標や夢が見つかったときに、それを実現する環境がある。また、目標を実現するために必要な力を鍛え上げる育成の仕組みも充実している。「最高のクオリティ、クリエイティビティ」という価値観を共有できる方に、すべからくおすすめしたい企業である。

PHOTO
スペシャリストたちが丹精込めて制作したジュエリーをお客様が身にまとわれると、その輝きはさらに美しさを増す。お客様の幸せなお顔を見ることが仕事の醍醐味。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)TASAKIの取材情報