宝飾品業界について調べる際には、まず、企業の業態を正確に把握することが出発点となります。例えば、TASAKIのように製品の企画から製造、販売を一貫して手掛ける会社には、販売職以外にも多種多様な職種があります。ブランドが提供する美しい商品や店頭における質の高いサービスから華やかなイメージを持たれがちですが、その根幹にあるのは確かなものづくりです。販売職だけでなく、製品に対する強いこだわりや探究心を持ったデザイナー・職人の存在こそ、TASAKIブランドの信頼を根底で支えているのです。
企業研究にあたっては、質の高いものづくりに取り組んでいるか、メーカーとしての機能を持っている会社かどうかをチェックすることで、新たな側面が浮かび上がってくるでしょう。真珠を育てる段階からCADを使ってのデザインや3Dプリンターによる試作品の制作など、TASAKIには確かな技術、審美眼が求められる仕事が数多く存在します。また、芸術的な感覚に磨きをかけたい人、手を動かしながらものづくりに取り組みたい人など、さまざまなバックグラウンドや得意技を持った人たちがTASAKIを支えているのです。