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最終更新日:2025/2/3
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医療従事者が医療行為に専念できる環境を提供できるよう5~10名程度のチームで協力し合いながら行います。
医療従事者の様々な要望に提案することで間接的に医療を支えていることを実感できます。
生活する上で必要とする医療業界であること、グループ会社の1つであるため安定しています。
法学部出身の井上さんは、就職活動中に初めてSPDというサービスを知ったそう。「医療従事者の方々に内側から貢献できることとおだやかな社風に惹かれて入社を決めました」
大量の医療材料や医薬品が日々消費される医療機関の裏側では、煩雑な在庫管理や発注業務が医療現場の大きな負担になってしまいかねません。そこで当社では在庫・発注の一元管理や病院経営の改善を引き受け、医療従事者の方々が医療に専念していただけるように尽力しています。これをSPD(Supply Processing and Distribution/院内物流システム)事業といい、現在はそのノウハウを生かし、医療機関以外の施設・法人へも取引を広げています。私は入社から約8年間、契約先の病院に常駐し、仕入れ、在庫管理、供給などの業務全般を担当しました。院内各所に材料や薬剤などを搬送するパートスタッフの皆さんとの連携も重要な役割です。さらには、システム上で収支や在庫状況を分析し、仕入先メーカーとの価格交渉や製品の切り替え等によるコストダウンを提案し、経営課題の解決に努めました。院長や事務長など、決定権をお持ちの方々との定例会にも参加するなど、病院経営のパートナーとして貴重な経験を重ねることができました。この仕事の重要性を痛感したのは、コロナ禍での対応です。コロナ発生直後、医療用マスク・エプロンなどが不足したことは、学生の皆さんの記憶にも新しいと思います。そうした窮地にも、当社ではアルフレッサグループの供給力を総動員して必要な材料を途絶えさせませんでした。「おかげで助かりました」「治療に専念できました」と、医師や看護師の方々に感謝のお言葉をいただけたことは今も鮮明に覚えています。2022年4月からは本社営業部の新チームに立ち上げから加わっています。医療機関へSPDを提案することに加え、官公庁や一般企業、介護施設等へも取引を広げていくことが、今の私のミッションです。例えば、食品工場へはマスクや手袋、帽子などの衛生用品を、介護施設へは災害対策のための備蓄品を提案するなど、私自身で「どの業種にどんな提案を行えば貢献できるか」を考え、提案先の選定から自らの裁量で行っています。病院常駐時代からそうなのですが、いつも大切にしているのは信頼関係づくりです。当社には多くのメーカーや製品の情報がリアルタイムで集積されていますので、そうした情報をきめ細かくご提供し、お困りごとを一つずつ解消していただくこと、今後もそのようにして信頼を培い、貢献の幅を広げていきます。<井上 将志さん(2013年入社)/営業本部 営業部 営業1課>
医療品や医薬品の在庫管理を実際にやっていただくパートの皆さんに気持ち良く働いてもらうのも社員として大事な仕事の1つです。
<大学> 愛知学院大学、愛知工業大学、青山学院大学、麻布大学、亜細亜大学、大阪学院大学、大阪商業大学、大妻女子大学、岡山大学、神奈川大学、金沢大学、川崎医療福祉大学、神田外語大学、関東学院大学、京都産業大学、京都精華大学、近畿大学、慶應義塾大学、神戸大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、島根大学、十文字学園女子大学、淑徳大学、順天堂大学、城西大学、鈴鹿医療科学大学、聖学院大学、成蹊大学、専修大学、大正大学、大東文化大学、拓殖大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、帝京大学、帝京科学大学(山梨)、帝京平成大学、東海大学、東京経済大学、東京工科大学、東京国際大学、東京女子大学、東京都立大学、東京農業大学、東邦大学、東洋大学、名古屋学院大学、日本大学、日本女子大学、日本赤十字北海道看護大学、日本文理大学、花園大学、フェリス女学院大学、文教大学、法政大学、北海道医療大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、桃山学院大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、麗澤大学、和光大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 東京医薬看護専門学校、大原簿記学校、東京ビジネス・アカデミー、日本工科大学校、日本工学院八王子専門学校、千葉経済大学短期大学部