最終更新日:2026/4/23

岩手ダイハツ販売(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 損害保険

基本情報

本社
岩手県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

人気のダイハツ車を商材に、自動車ビジネスの面白さと奥深さを知る!

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安心して働ける環境で着実に成長し、次のステージへ

ダイハツ正規ディーラーとして県内に13店舗を展開している岩手ダイハツ販売(株)。今回は整備士として入社後、営業スタッフへと転身した先輩社員に、入社から現在までの仕事内容や魅力、今後の目標などを伺いました。

加藤 聖人さん 
水沢店・主任/2015年入社

培ってきた経験と知識を活かし、営業に挑戦

◆決め手は“プライベートも大切にできる”こと
もともとクルマが好きで、整備士になるための学校に通っていました。校内で行われた企業説明会で、いろいろな会社の話を聞いた中で、当社の担当者の説明がとても分かりやすかったんです。特に印象的だったのは、ダイハツ車だけではなく、さまざまなメーカーのクルマに触れられるという点。経験値を広げられるし、仕事も面白そうだと感じました。さらに、休みがしっかり取れること。プライベートの時間を大切にできるのもとても魅力に感じましたね。

◆プロ整備士としての第一歩
入社後は、新入社員研修で社会人としての基本や会社のルールを学び、その後は職種別研修へ。整備士として入社した私は、クルマの構造や基礎知識、実車を使った実践的な研修を受け、プロとして必要な技術を身につけました。さらに「ダイハツ検定」や自動車検査員資格、自動車保険の資格なども取得。当社では、スキルアップできる環境が整っています。

◆多くのクルマに触れる面白さ
説明会で聞いた通り、整備士として配属後は、実際に多くのクルマの整備・修理に携わりました。当社が販売しているクルマはもちろん、お客様の家族のクルマなども持ち込まれるので、ダイハツ車だけではなく、さまざまなメーカーの車種に触れることも。特に、不具合のあるエンジンやトランスミッションを降ろして分解し、原因を突き止めて組み直すような大掛かりな整備は、整備士として大きな経験になりましたね。最近のクルマではあまりありませんが、少し古い型式のクルマが来ると「腕が鳴る!」という気持ちになります。

◆営業スタッフへの挑戦
整備士として約10年、多くの経験を積みました。その知識を営業でも活かせるのではないかと思い、30代の節目に転身を決意。会社に相談し、今年6月から営業スタッフになりました。整備士時代から、お客様と話す機会が多かったので、不安はありませんでした。「整備士で培った経験を活かして、次のステージへ」そんな思いで新しい挑戦をしています。

ある日の加藤さんの一日

納車の前日は、お客様に最高の状態でクルマをお渡しするため、車体を丁寧に最終チェック。洗車も入念に行い、傷や汚れがないかの確認をして万全の状態で納車の日を迎える。

お客様のカーライフを支えるディーラー営業の魅力

◆お客様のカーライフを支える窓口
現在は、水沢店で営業主任として働いています。メインの仕事はクルマの販売で、新車・中古車どちらも扱います。当社では、一度担当したお客様を継続してフォローするスタイルなので、販売だけではなく、点検・車検の案内や保険契約、納車時の説明まで、すべて営業担当が対応します。お客様のカーライフをトータルでサポートするのが私たちの役割です。

◆ニーズに合わせた提案
営業は、ショールームに来店されたお客様への対応が基本です。まずは「どんなクルマを求めているのか」を丁寧にヒアリング。通勤・通学用なのか、買い物やお子さんの送迎なのか、レジャーなのか、家族構成や予算などを伺いながら、最適なクルマを提案します。人生の中でも大きな買い物だからこそ、納得して選んでいただけるよう、時間をかけて丁寧に対応しています。

◆売って終わりじゃない、未来の話をする仕事
カーディーラーの仕事は、クルマを売って終わりではありません。お礼の電話やハガキ、点検・車検の案内、イベントやキャンペーンのお知らせなどを通じて、お客様とのつながりを大切にしています。さらに、クルマの年式や走行距離、家族構成の変化などを踏まえ、次の買い替えやカーライフの提案も実施。「今後どんなカーライフを送りたいか」そんな未来の話ができるのも、この仕事の魅力です。

◆整備士経験を活かした提案
以前、車検でお預かりしたクルマが古く、修理費用が高額になることが予想されました。そこで「今後も維持するなら、新車に乗り換えた方が安心です」とご提案。お客様は愛着がありとても迷っておられましたが、ご納得いただき新車をご契約いただきました。整備士としての知識が営業でも活かせる――この瞬間にやりがいを感じましたね。

ある日の加藤さんの一日

納車に向けて、スタッフ一同で書類の準備や段取りを整える。納車日は、特別な一日になること間違いなし。この瞬間は、何度迎えても言葉にできないほど特別だ。

恵まれた環境で成長し、誰からも任せられる存在に!

◆すべてのダイハツ車ユーザーがお客様
私たちは「関わるすべての人を大切にする」ことをモットーに日々の業務に取り組んでいます。お客様はもちろん、取引先や関係者も同じ。そして「お客様」という言葉の意味を、当社や当店で車を購入された方だけではなく、すべてのダイハツ車ユーザーに広げています。どのユーザーにも、同じように丁寧な対応を心がけていますね。

◆仲間と協力しながら働く
私が勤務する水沢店は、店舗の規模は大きいですが、スタッフの人数は少なめです。そのため、チームワークがとても重要。普段から積極的にコミュニケーションを取り、交流の機会をつくることで、一体感のある職場づくりをしています。私は主任という立場なので、若手スタッフに積極的に声をかけることを意識。ただし、上から目線にならないように寄り添う姿勢を大切にし、困っていることはないか気にかけ、後輩たちのちょっとした変化にも気づけるよう心がけています。私自身も新人時代に先輩から声をかけてもらって助けられた経験があるので、その思いを今に活かしています。

◆まずはお客様の話を聞くこと
営業には売上目標がありますが、数字だけを追いかけても良い結果は出ません。私は、まずお客様の話をじっくり聞くことを大切にしています。お客様の希望や車の使い方をしっかり理解したうえで、最適な車を提案すること。それが信頼につながると考えています。

◆信頼される営業となり、店長を目指す!
私は整備士から営業に転身して、まだ1年も経っていません。まずは営業として経験を積み、実績を上げることが目標です。そして「加藤に任せれば安心」と会社やお客様から信頼される存在になりたいと思っています。将来的には店長を目指していますが、そのためには一歩ずつ経験を重ねていくことが大切だと考えています。

ある日の加藤さんの一日

お客様にクルマをお渡しする際、ショールームでクルマの使い方やスイッチの操作方法を丁寧にご説明。説明後は、安心して運転できるよう確認を行い、笑顔でお見送りをする。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 加藤さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

これから就職活動を始める皆さんの中には、自分にどんな業種が合っているのか分からず、手探り状態の方も多いと思います。情報は簡単に手に入る時代ですが、本当に自分に合っているかどうかは、実際に働いてみないと分からないものです。だからこそ、「自分に合っているか」よりも、「自分が何をやりたいのか」、「その会社で何を実現できるのか」という視点で企業を見ることが大切です。今は、多くの企業が就活生に対してオープンになっている時期であり、まさにチャンス期間です。先入観を捨て、広い視野を持ちながら、できるだけ多くの業種や企業を見ていただければと思います。

情報化社会の今だからこそ、実際に職場を見て感じることが重要。例えば、当社は自動車ディーラーで、メインの職場は店舗です。店舗を訪れた際には、店内の雰囲気やスタッフ同士のコミュニケーションやお客様への言葉遣い、営業スタッフの身だしなみ、店内の清掃状況などをチェックしてみてください。こうした点を総合的に見て、「ここなら馴染めそう」と感じたら、ぜひエントリーしてほしいですね。インターンシップに参加するのも良い機会なので、積極的に活用しましょう。
[採用担当・石川さん]

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「自分自身をしっかりと分析し、どのように活躍できるかを考えることが大切。そのためにも、決めつけずに視野を広げて挑戦をしてみてください。 」と(石川さん)

マイナビ編集部から

ダイハツの正規ディーラーとして岩手県全域をカバーし、地域に密着したサービスを提供する岩手ダイハツ販売(株)。車の販売だけではなく、点検・整備・保険など、カーライフをトータルでサポートする事業を展開している。営業スタイルは、完全来店対応型。諸手続きや納車もすべて店舗で行い、既存のお客様と長く信頼関係を築くことを重視しており、新規を追い続けるのではなく、効率的な顧客管理で一人ひとりに寄り添うビジネスモデルである。広大な岩手県を担当するため、エリアは広いものの、ダイハツ車の高い人気もあり、営業しやすく、安心して成長できる環境を整備しているようだ。

そんな同社が求める人材は、困難に直面したときに立ち止まらず、解決策を考える前向きな姿勢を持つ方。車好きである必要はなく、重要なのはクルマという商材をどのように提案し、お客様に喜んでいただくかを考える力だ。ビジネスとして捉え、成果を追求する意欲を持つ人にこそ、大きな可能性を提供している。周囲のサポートを受けながら、着実に成長できる環境も魅力である。
地域に根差し、信頼を築き、未来を切り拓く。お客様の笑顔を生み出し、仲間とともに成長し、自分のキャリアを描く。BtoCのビジネスモデルを志向しているのなら、是非チェックして欲しい会社だと取材を通して感じた。

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年間休日は117日と、プライベートも充実。社内の空気も穏やかで、年次や役職などの垣根を越えて、何でも話せる雰囲気があり、安心して働ける職場である。

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