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最終更新日:2025/4/1
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柔軟な有給休暇制度:短時間勤務制度、有給休暇の積立制度があり、家族の介護や長期療養時に利用できます。
社会貢献を実感できる仕事:きのこを通じて人々の健康に貢献ができ、社会的意義を感じながら働けます。
海外市場にも積極的に進出。持続可能な開発目標(SDGs)に積極的に取り組み社会的責任を果たしています。
グローバルな視野で挑戦。日本唯一の「きのこ総合企業」ホクトは、昭和39年に食品包装資材の販売を目的に設立されました。新潟地震を契機に割れないポリプロピレン製のきのこ栽培ビンを他社に先駆けて開発。以来、独自の発想から栽培きのこの生産性、品質向上のためのきのこ栽培資材・機械を開発し、きのこ資材のトップメーカーとして飛躍的な発展を遂げることができました。昭和58年にバイオテクノロジーを導入したきのこ新品種開発と生産技術の確立をめざして「きのこ総合研究所」を設立し、さらに本格的なきのこ生産へと領域を拡大。きのこ研究・開発・生産・販売を一貫して手掛ける日本唯一の「きのこ総合企業」として、独自の基盤を確立しています。また、きのこを使用した加工食品事業への取組や、米国・台湾・マレーシアの子会社を足掛かりとした北米・アジア市場への販路拡大等、世界的な視野に立って挑戦する研究開発型企業をめざしています。世界の人びとに健康で豊かな新しい食文化を提案する企業今日、高齢化が加速するなかで、21世紀の食文化も大きく変わろうとしています。私たちは、きのこで創る健康食文化をテーマに、きのこに関する総合的な研究開発に取組み、よりおいしく、より健康によいきのこを食卓へお届けできるように努めています。また、きのこの薬理効果についても学術的に解明し、健康の維持増進にお役に立てるような研究も進めています。私たちは、未来を創造する業界のリーディングカンパニーとして、バイオテクノロジーの最先端技術を駆使し、社会のニーズにお応えしていくことをめざしています。「5つの満足」を大切に。地球環境に配慮し発展する企業健康でゆたかな食文化の一端を担う企業として社是に「5つの満足」をかかげ、消費者の皆様、株主の皆様をはじめ数多くの取引先および地域社会とともに成長し、社員を大切にする企業でありたいと考えています。そして、その実現のために、経営ビジョンの確立や研究・開発に重点を置き、グローバルな視野で環境へ配慮した事業展開を進めて参ります。
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(50音順/大学院含む) ◆国公立大学秋田大、石川県立大、岩手大、宇都宮大、愛媛大、大阪大学、大阪市立大、大阪府立大、岡山大学大学院、帯広畜産大、香川大、鹿児島大、金沢大、岐阜大、九州大、京都大学大学院、群馬大、県立広島大、高知大、埼玉大、佐賀大、滋賀県立大、静岡大、静岡県立大、首都大学東京、信州大、高崎経済大学、千葉大、筑波大、東京大、東京外国語大、東京農工大、東北大、徳島大、鳥取大、富山大、名古屋大、新潟大、新潟県立大、弘前大、広島大、広島県立大、福島大、北海道大、三重大、宮城大、山形大、横浜市立大、他◆私立大学・短期大学青山学院大、亜細亜大、愛知学院大、茨城大学大学院、大妻女子大、学習院大、学習院女子大、神奈川大、神奈川工大、関西大、関東学院大、北里大、京都産業大、京都女子大、共立女子大、近畿大、九州産業大、國學院大、駒澤大、埼玉工業大、実践女子大、芝浦工業大、上智大、昭和女子大、専修大、千里金蘭大、大東文化大、拓殖大、玉川大、中央大、中京大、津田塾大、帝京大、東海大、東京医療保健大、東京経済大、東京工科大、東京女子大、東京都市大、東京農業大、東京理科大学大学院、東京薬科大学大学院、東北福祉大、東洋大、同志社大、豊橋技術科学大、名古屋商科大、奈良女子大、奈良先端科学技術大学院大、日本大、日本女子大、日本体育大、福岡大、法政大、松本大、宮城学院女子大、武庫川女子大、名城大、明治大、明治学院大、桃山学院大、山梨学院大、立教大、琉球大、立正大、立命館大、和洋女子大、早稲田大、清泉女学院短大、長野県短大、他