最終更新日:2025/2/3

日本ノーディッグテクノロジー(株)

業種

  • 設備工事・設備設計
  • 建設
  • 専門コンサルティング
  • 検査・整備・メンテナンス
  • 建設コンサルタント

基本情報

本社
東京都
資本金
6,000万円
売上高
70億円(2023年3月期実績)
従業員
92名(2024年2月1日時点)

年間休日 125 日/文系でも活躍できる教育体制/道路の陥没を未然に防ぐ「IRD」で多くの命を守りませんか!

モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます

企業のここがポイント

  • やりがい

    地下インフラの老朽化という人々の生活に関わる問題を、技術やノウハウを活かして解決していきます。

  • 制度・働き方

    新入社員研修からキャリアコンサルティング研修まで働き方を十分にサポートしていきます。

  • 技術・研究

    仕上がりの美しさや品質の良さが認められ様々な賞を受賞するなど業界からも大いに注目を集めています。

会社紹介記事

PHOTO
ヒロセグループの一員として、高い技術力を発揮する当社。グループ発展の一翼を担えるよう、若手からベテランまで確固たるチームワークで臨んでいます!
PHOTO
IRD《インフラリニューアルディレクター》として生活インフラを支えています。生活そのものを支えるということが社員一人ひとりの大きなやりがいに繋がっています。

実は、年間 2,000 件以上が水道管の老朽化で道路が陥没しているんです。

PHOTO

私たちが守るのは、「日々のあたりまえ」。縁の下の力持ちとして、普段目には見えないけれど社会を支える仕事を一緒に体感してみませんか?

インフラ崩壊=《インフラクライシス》から日本を救う“次世代の仕事”に挑もう!

I:人々の生活を支える(インフラストラクチャー)
R:古いものをよみがえらせる(リニューアル)
D:現場を指揮し成功へ導く(ディレクター)

最近ニュースで見た道路の陥没事故、他人事だと思っていませんか?
実は、これは“インフラクライシス”の始まりにすぎません。
高度経済成長期に整備された下水道管などのインフラは今、老朽化が進行。
しかし、それを改修する人材が圧倒的に足りていないんです。

そんな状況に立ち向かっているのが私たち、《no-dig》。
道路を掘らずに下水道管を再生できる独自技術で、首都・東京をはじめとした日本の未来を守っています。


【先輩社員の声】
「就活の軸として、将来 AI に仕事を取られないような仕事というのがありました。
資格が必要で専門性も高い仕事ですが、インフラという面と人が必要な仕事ということで選択しました。」
(先輩社員・入社 3 年目/工事部)

【日本ノーディッグテクノロジーってこんな会社!】
年間休日 125 日+有給も平均 10 日以上取得!
フットサル、サーフィン、BBQ など趣味を楽しむ仲間もたくさん!
文系出身が多数活躍中!ほとんどが未経験スタート!
「グッドデザイン賞」や「ものづくり大賞」も受賞した本格技術をイチから学べます!

会社データ

事業内容

PHOTO

生活インフラは、今まさに全国的にリニューアルの時期を迎えています。

◆インフラ整備プロジェクト
〈管更生〉
・SPR工法(下水道、農業分野)、オメガライナー工法のプロジェクト、三面水路、マンホール更生の仕事
 
◆設計・コンサルティング
・管路更生工法を中心とした管路設計・ソリューション
本社郵便番号 140-0013
本社所在地 東京都品川区南大井6-20-14 イーストスクエア大森5F
お問い合わせ先 infonodig@no-dig.jp
設立 1994年4月8日
資本金 6,000万円
従業員 92名(2024年2月1日時点)
売上高 70億円(2023年3月期実績)
支店・事業所 本社・東京支店
〒140-0013 東京都品川区南大井6-20-14 イーストスクエア大森5F
東北支店
〒980-6010 仙台市青葉区中央4-6-1 住友生命仙台中央ビル10F
横浜支店
〒240-0005 横浜市保土ヶ谷区神戸町134 YBPウエストタワー7F
西日本支店
〒541-0046 大阪市中央区平野町2-6-6 ヒロセ平野町ビル1F
株主構成 ヒロセ(株)、積水化学工業(株)
主な取引先 積水化学工業(株)、官公庁ほか
建設業許可 国土交通大臣 許可(特-5)第17777号
土木工事業、とび・土工工事業、管工事業、ほ装工事業、水道施設工事業
実績 2022年8月 東京都下水道局
2022年6月 東京都下水道局
2022年3月 品川区
2021年6月 東京都下水道局
2021年6月 立川市
2021年6月 品川区
2020年8月 東京都下水道局
2020年6月 品川区
2020年2月 東京都下水道局
2020年1月 東京都下水道局
2019年11月 お茶の水女子大学
2019年10月 仙台市
2019年8月 品川区
2019年6月 立川市
2019年5月 東京都下水道局
2019年4月 民間
2018年12月 東京都下水道局
2018年5月 立川市
2017年10月 東京都下水道局
2017年9月 東京都下水道局
2017年6月 東京都下水道局
2017年5月 東京都下水道局
2017年5月 お茶の水女子大学
2017年2月 仙台市
2016年12月 民間
2016年11月 東京都下水道局
2016年8月 東京都下水道局
2016年4月 東京都下水道局
社長メッセージ 世界は問題で溢れています。
しかし、これらの問題を一つ一つ解決して進化を遂げてきたのが人間の歴史です。

私たち日本ノーディッグテクノロジーが取り組んでいる問題は、地下に張り巡らせた管路インフラの急増しつつある老朽化です。

地下にある下水道管は人々の命を守る衛生インフラです。
また、工場の地下管路は人々の経済活動を支えています。

管路インフラの老朽化という問題を、仲間やパートナーとともに、これまで積み上げてきた、そしてこれからも積み上げていく技術やノウハウを活かして解決していくこと、それが私たちの存在意義です。

日本ノーディッグテクノロジー(株)
山田 直樹
当社の特徴 ・業界をリードする先端の技術を吸収できる
・「グッドデザイン賞」「ものづくり大賞」を受賞。業界からも大いに注目を集める企業
・会社及び職場は明るいざっくばらんな雰囲気
・IT化などもいち早く取り入れる先進的な社風
・先輩社員がたくさんサポートするため、適度な責任感を持って仕事に取り組める環境
・必要不可欠な仕事を担う仕事。一生なくならない仕事
・フットサル、サーフィン、自転車など、趣味の合う仲間とのサークル活動も盛んで公私ともに相談しやすい社風
・年間休日は125日間!
・現在はヒロセグループの一員で安定した運営体制
・充実した研修制度でサポート体制抜群
・人々の当たり前の暮らしを支える、やりがい満載の仕事
・高水準の中でじっくりと学べる環境あり
沿革
  • 1994年
    • 創業
  • 1995年
    • 本社を東京都中央区京橋2-3-4へ移転
      積水化学工業資本参加
  • 2000年
    • 積水化学工業が全持ち株を取得し子会社となる
      本社を埼玉県朝霞市根岸台3-15-1へ移転
  • 2001年
    • 日本SPR工法協会加入 
      アーバンノーディッグ工法が国土交通省の新技術提供システム(NETIS)に登録
  • 2007年
    • 本社を東京都千代田区九段南2-2-3へ移転
  • 2011年
    • 本社を東京都千代田区一番町6へ移転
  • 2016年
    • 東京都下水道局より「5年間以上工事施行成績優良業者(土木)」表彰を受賞
  • 2017年
    • ヒロセ株式会社(現 ヒロセホールディングス株式会社)資本参加
      ヒロセグループの一員となる
  • 2018年
    • 本社を東京都品川区南大井6-20-14へ移転
  • 2021年
    • 東京都下水道局より「10年間以上工事施行成績優良業者(土木)」表彰を受賞

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 9.1
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 30時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10.4
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 5 0 5
    取得者 5 0 5
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    100%

    女性

    0%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 5.9%
      (34名中2名)
    • 2023年度

    女性社員割合:9.5%

社内制度

研修制度 制度あり
・入社前研修(通信教育)
・新人社員研修(ヒロセグループ合同、社内研修)
・その他2年目研修など階層別研修、各種研修
自己啓発支援制度 制度あり
・資格や免許の取得補助制度、勉強会実施
・管理者向けビジネス支援制度
・社内教育訓練カリキュラム受講制度
メンター制度 制度あり
・ユニット制度
→少人数のユニットを作りコミュニケーションの質と回数が向上する体制づくりをしています
 一つのユニットに新入社員、年の近い若手社員、中堅社員、ベテラン社員を
 バランスよく配置しており、気軽に相談できる先輩がたくさんいますので
 業務はもちろん、メンタル面でもサポート実施します。
・コンディションチェック
→人事部門から月1回業務についてのヒヤリングを実施しています
・ほか、少なくとも年2回はライン長との面談を実施しています
キャリアコンサルティング制度 制度あり
・キャリアアップ研修、および目標管理制度
 定期的な面談を実施しています。
→メンター制度欄と同様に面談やキャリアの意向についてアンケート等を実施
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
大阪産業大学、開智国際大学、嘉悦大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、湘南工科大学、埼玉工業大学、駒澤大学、関東学院大学、北見工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、工学院大学、神戸学院大学、芝浦工業大学、成蹊大学、多摩大学、第一工業大学、中央大学、東亜大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東海学院大学、東海学園大学、東海職業能力開発大学校(応用課程)、東京海洋大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京基督教大学、東京経済大学、東京芸術大学、東京工科大学、東京工業大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京国際工科専門職大学、東京神学大学、東京慈恵会医科大学、東京純心大学、東京情報大学、東京聖栄大学、東京成徳大学、東京造形大学、東京通信大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農業大学、東京農工大学、東京富士大学、東京未来大学、東京理科大学、東都大学、東邦大学、桐朋学園大学、東北大学、東北学院大学、東北工業大学、東北職業能力開発大学校(応用課程)、東北文教大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、東洋学園大学、常磐大学、常磐会学園大学、徳島大学、徳島文理大学、徳山大学、常葉大学、鳥取大学、苫小牧駒澤大学、富山大学、富山県立大学、富山国際大学、豊田工業大学、豊橋技術科学大学、豊橋創造大学、同志社大学、同志社女子大学、同朋大学、獨協大学、長崎総合科学大学、日本大学、福井工業大学、法政大学、明星大学、桃山学院大学、横浜国立大学、横浜商科大学、横浜市立大学、横浜創英大学、立教大学、立正大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、ルーテル学院大学、愛知工科大学、青山学院大学、亜細亜大学、叡啓大学、江戸川大学、愛媛県立医療技術大学、金沢学院大学、鹿屋体育大学、関東学園大学、高知工科大学、国際教養大学
<短大・高専・専門学校>
福井工業高等専門学校、和歌山工業高等専門学校、中央工学校

採用実績(人数) 2024年卒   1名 
2023年卒   4名 
2022年卒   4名 
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    - - - -
    - - - -
    - - - -
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 1 0 100%
    2023年 4 1 75.0%
    2022年 4 1 75.0%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

日本ノーディッグテクノロジー(株)と業種や本社が同じ企業を探す。
日本ノーディッグテクノロジー(株)を志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。

トップへ