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最終更新日:2025/7/25
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年間休日が125日、有休平均取得日数も10日を超えており、仕事とプライベートの両立が出来る。
福岡で活躍するゼネコンなので、転勤なし
福岡で70年以上続く会社ですので、協力業者さんとも仲が良く、頼れる先輩が多い会社です
「分譲マンションの内覧会では、購入したお客様を部屋にご案内することも。お客様がとても喜ばれている姿を見て、頑張って良かったと本当に嬉しくなりますね」と石橋。
プロボクサーの活動をしながら、実家の型枠造作大工の仕事をしていました。プロ引退と同時に、本格的に建築に携わりたいと、建築の専門学校へ。当時は、型枠造作大工で独立したいと考えていましたが、建築の学校で学んでいるうちに、型枠造作だけでなく、基礎をつくる、内装を仕上げるなど、多くの業者さんがいてひとつの建物が完成することを学び、全体が見渡せる工務店で仕事がしたいと思うようになりました。就職活動で調べたなかで、福岡の地場に根ざしながら、数多くの現場を動かす当社に強く惹かれて志望。入社した時は、すでに25歳。同じ年で現場を任されているメンバーもいたので、少しでも早く知識を習得したいと必死でした。現場監督の仕事は、設計図通りに建物をつくること。設計図を職人さんが見やすいような施工図面に書き換えたり、その図面通りに施工されているかを確認したりするのが私たちの仕事です。次の工程にスムーズにつなげられるように、業者さん同士のつながりや流れを円滑にしていくのも大切なこと。毎日100名以上の職人さんが動いている現場を、タイミングよく次の工程を組めるように心掛けています。安全第一なので、職人さんたちが安全に作業できるような現場づくりであることも最優先にありますね。この仕事の面白みは、つくったものが地図に残ること。壁ひとつにも、施工者でないとわからないこだわりもあります。そのこだわりが仕上がりの良さとなり、お客様にも喜んでいただけていると思います。完成した建物をみると、満足する部分が大きいですが、課題に感じる点もあるので、そこをクリアしていくことで将来的には、「この物件は石橋しかいない。頼むよ!」といわれる存在になりたいですね。入社して良かった、ずっとここにいたいと思うのは、会社が個人をすごく評価してくれること。もちろん、入社してから周囲に追いつこうと頑張った自負もありますが、早い段階で一級建築士の資格を取ることができたのも、業界的にはめずらしく30代という若さで大型案件の現場代理人を任される機会に恵まれるのも、旭工務店だからこそ。期待値を込めて大きな現場を持たせてくれるなど、上司や先輩のサポートを受けながら成長できる社風があります。■工事部 次長 一級建築士 石橋 徹/2006年入社
総合建設業【ゼネコン】創業以来70年、福岡の街創りを行っている総合建設会社です。
男性
女性
<大学> 北九州市立大学、九州大学、九州共立大学、九州産業大学、九州職業能力開発大学校(応用課程)、近畿大学、熊本大学、広島工業大学、慶應義塾大学、久留米大学、佐賀大学、西南学院大学、東海大学、中村学園大学、西日本工業大学、日本大学、日本文理大学、福岡大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 麻生建築&デザイン専門学校、大原簿記ビジネス専門学校福岡校、九州職業能力開発大学校(専門課程)