最終更新日:2026/6/1

まいばすけっと(株)【イオングループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • スーパーマーケット
  • 専門店(食品・日用品)
  • 食品
  • コンビニエンスストア

基本情報

本社
神奈川県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

「地域に貢献している」と感じられる仕事に、どんどん意欲が湧いてくる!

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自分で考え、工夫する店舗運営を通して、将来ビジョンも明確に

都市部を中心に店舗拡大を続ける「まいばすけっと(株)」。仕事と育児を両立しながら活躍する中堅社員と、現在2店舗を管理・運営する若手社員に、入社動機や仕事のやりがい、今後の目標などを語ってもらった。

■Y・Mさん(写真左)
営業本部 神奈川営業部
エリアマネージャー
2017年入社

■K・Sさん(写真右)
営業本部 神奈川営業部
スーパーインテンデント
2024年入社

出店を通して「まいばすけっと」の価値を実感。ライフステージの変化により、働き方も進化(Y・Mさん)

地域貢献ができる当社の仕事に魅力を感じて入社し、今年で9年目を迎えます。これまでに1店舗の店舗運営を行う店舗マネージャーから、約100店舗を統括するゾーンマネージャーの補佐役のゾーン政策サポートに至るまで、さまざまな職種を経験しました。

店舗運営で印象的だったのは、2店舗を統括するSI(スーパーインテンデント)を経て、新店の立ち上げに携わったことです。オープンすると、驚くほど大勢のお客さまが来店。最寄り駅から少し距離があるため「重い品物を持ち帰るのが大変」「人混みを避けたい」といったニーズに合致しました。日々の買い物に不便を感じていた方の多さを実感するとともに「便利になりました」と温かい声をたくさんいただき、嬉しかったですね。地域に貢献できる会社だと改めて感じ、心から入社して良かったと思いました。

私は現在、約10店舗を統括するエリアマネージャーとして働いています。当社は出店を加速しており、私が統括する地域でも新店舗の準備が進行中。立地特性を踏まえた販売計画や、既存店との差別化を意識した売場づくりなど、新店ならではの工夫が求められます。例えば、この4月に立ち上げた新店は、駅の反対側に同じポイントカードを使えるグループ系列店があることから、お客さまの回遊性を高めるため、既存店との差別化を図った品揃えを行うなど、売場づくりの工夫を凝らしました。「自分がお客さまだったら」という消費者目線で試行錯誤した結果がすぐに店舗に来られたお客さまの数・商品の販売数として、目に見える形で返ってくることに、大きなやりがいを感じています。

私は入社5年目にエリアマネージャーになったのですが、その後、産休・育休を取得し、昨年春に復職。以前に経験したゾーン政策サポートで感覚を取り戻した後、この春からは再びエリアマネージャーとして働いています。現在は時短勤務で1日の勤務時間を短くしており、働き方にも大きな変化がありました。その分、現場の社員にはわかりやすい指示を心がけ、業務を周囲に任せることで、それぞれが主体的に考えて行動するようになりました。今では皆が頼もしく成長し、安心して任せられるようになったと感じています。こうした仲間とともに働けることに感謝しながら、今後も協力し合える関係を築いていきたいです。

先輩たちの横顔

「育児との両立のコツは自分を犠牲にしすぎないこと。食事などを通じて、仕事以外の時間に仲間との親睦を深めることも大切にしています」とY・Mさん。

自分の取り組みの成果がダイレクトにわかる喜び。トレーナーの先輩から学んだことは計り知れない(K・Sさん)

私はグループ会社のインターンシップを通して「まいばすけっと」の使命や価値を知り、興味を持ちました。買い物が不便な地域に出店し、新鮮な商品を手頃な価格で提供するコンパクトタイプのスーパーを展開する姿勢に「地域社会に貢献する」というイオングループの理念が強く表れていると感じ、共感しました。こうした店舗が将来的に地元・大阪にも広がり、地域の暮らしを支える存在になることを願い、その一員として貢献したいという思いから入社を志望しました。

入社後はグループでの全体研修と当社の本社での研修を経て、11月まで現場研修期間でした。近隣の2店舗を運営するSIの先輩がトレーナーになり、最初はその2店舗で働くパート・アルバイトの業務を理解することから始めました。業務の流れは事前に把握していましたが、実際に時間帯ごとの業務、発注やシフト管理、売り場づくりといった業務を経験することで、現場の動きや工夫を肌で感じることができ、非常に有意義でした。

研修期間を終えた後は、店舗マネージャーを数カ月務め、現在はSIをしています。担当する2店舗は歩いて数分の距離ですが、来店されるお客さまや利用目的は大きく異なります。学生が多い店舗では飲料を、ファミリー層が多い店舗では肉・魚といった生鮮食品やお惣菜の発注数を増やしたりと、さまざまな角度から頭をフル回転させて対応しています。自分の取り組みが次の日には販売数といった数値で確認できることがやりがいに繋がっています。SIとして働くことが正直始めは不安でしたが、いざやってみると思いのほか順調。自信がつくにつれて、ますます仕事が楽しくなっています。

また最近は私がトレーナーになり、今年入社した2人の後輩を指導。私が先輩から学んだことは計り知れないほど多く、さまざまな場面で活かされています。先輩から教えてもらったことを思い出しながら、「こんなことは当然わかっているだろう」という先入観を捨て、それぞれにフラットに接するとともに、一人ひとりの長所や個性を引き出すように心がけています。一日も早く、2人を店舗マネージャーに育て上げるのが当面の目標です!

先輩たちの横顔

「お客さまのニーズを常に意識しながら、店舗づくりに工夫を重ねている」と語るK・Sさん。手ごたえを実感するたびに、次の挑戦への自信に繋がっているという。

社員間の距離が近く、仲間として助け合える。元気に仕事に取り組める制度や環境も魅力

■当社の特色の一つは、特定の地域に集中出店するドミナント展開。それがエリアマネージャーとしてのやりがいにも繋がっています。店舗社員がすぐ近くにいるのでスムーズに連携できますし、アルバイトの方の欠勤時にも近くの店舗から応援を出してもらうなど、迅速な対応ができます。何より皆で一緒に「まいばすけっと」を盛り上げようという仲間意識が旺盛です。お客さまに愛されるお店を一丸となってつくり上げる楽しさを感じています。

私が就任した時と比べ、今ではかなり女性のエリアマネージャーが増えました。最近では子育をてしながら働く「ワーママ」に限らず、ライフスタイルが変化しても皆が営業部で長く活躍できるよう、働き方をもっと仕組み化できないかと考えるようになりました。これはエリアマネージャーにならなければ気づけなかった視点です。そのため、次のキャリアパスとして、制度改革に取り組む部署なども視野に入れています。成長を促すキャリアパスが用意されているのも当社の魅力だと思っています。
(Y・Mさん)

■店舗運営を行うにあたり、大きなやりがいは「人を動かす」ことです。例えば店舗マネージャーの頃、アルバイトの方が決められた時間内に業務が完全に終わらないことが続きました。完全作業が実施できないとお客さまに迷惑がかかってしまいます。お客さまが快適に買い物ができることで、来店頻度が上がり、結果として店舗の売り上げが上がります。そこで、なぜこの業務を時間内にやらなければいけないのか、根拠と理由がわかる資料を手づくりし、一人ひとりと面談。全ての業務が「お客さまのため」に実施していることだと理解してもらえるように説明しました。すると次から全員が「完全作業」を成し遂げ、「理解してもらえた」と実感できたことが本当に嬉しく、改めて人を育てる楽しさを実感しました。私はかつて教員を目指し、教員免許も取得しているので、将来は大学での学びも活かして、いつか人材育成に関わる部署で働くことも意識しています。

仕事が楽しいのはもちろんですが、当社はワークライフバランスが整っており、プライベートも充実しています。変形労働時間制を導入しており、仕事の状況に応じて自分で働く時間を調整することができます。おかげでお目当てのコンサートに行ったり、新しい趣味を楽しんだりと、元気をチャージして仕事に臨んでいます!
(K・Sさん)

先輩たちの横顔

エリア内に店舗が密集しているため、エリアマネージャーと店舗社員のコミュニケーションも抜群。助け合う文化が根づいているため、何でも率直に話し合える関係性だ。

学生の方へメッセージ

企業研究では、入社前後のギャップをできるだけなくし、かつ長く働くために、3つのことを重視してほしいと考えています。まず1点目は、その企業の事業内容が「誰にどのような価値を提供しているのか」という点です。その価値に共感できるかどうかで、仕事の働きがいやモチベーションが大きく異なります。2点目は、キャリアパスが明確か否かです。特に若くから活躍したい方は、その環境が整っているかどうかをぜひ確認してみてください。最後の3点目は「ライフスタイルに応じた働き方ができるか」という点です。仕事もプライベートも充実させるためには、注目すべき点だと思います。

ちなみに当社は、都市型小型食品スーパーとして、買い物難民に利便性をお届けし、地域の人々の暮らしを支えることにやりがいを持つ社員が多いです。入社後はトレーニー(研修生)として研修を受けた後、1年目から店舗マネージャー(店長)になるなど、キャリアパスが仕組み化されています。公募制度などもあるため、その後も幅広いキャリアを目指すことが可能です。さらに、変形労働時間制を採っているため、自分の裁量で勤務時間が調整できるほか、年間休日も115日~125日の間で自由に選べます。ぜひ3つの軸を参考に、悔いのない企業研究にしていただけたらと思います。
(人材開発部/的場さん)

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日々買い物する生活者として、消費者目線で提案できるのも魅力。それぞれが主体的に考え、創意工夫を重ねる中で、お客さまのためにできることを増やしていく。

マイナビ編集部から

「都会」であっても地域柄をはじめ、さまざまな事情により食料品などの購入に不便を感じている人は意外に多い。「まいばすけっと」はそんな人々の暮らしをより便利にしたいという思いから生まれ、現在、東京、神奈川、千葉、埼玉に約1,250店舗を展開している。徒歩で訪れる買い物客をメインに想定しているため、1エリアでも10数店ほどが出店する、いわゆる「ドミナント展開」が特色だ。店舗もコンパクトで目が届きやすく「近い、安い、きれい、そしてフレンドリィ」というコンセプトを実現している。業態は熱く支持され、現在は年に100店舗以上のペースで新規出店を加速。2030年には今の倍以上となる2,500店舗を目指している。

今回の取材では「まいばすけっと」の特色と順調な成長ぶりが、社員たちにも好循環をもたらしていると感じた。同社では早くに店舗マネージャーやSIになり、K・Sさんのように「高いと思えたハードルをクリアできて自信がついた」という社員も少なくない。またY・Mさんは「ドミナント展開だからこそ社員と協働する楽しさもひとしお」と語った。出店の加速により、今後ますます責任あるポジションで活躍するチャンスも広がっている。イオングループの一員として研修制度や福利厚生も手厚く、安定した基盤のもと、やりがいを深めながら成長できると感じた。

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赤のアクセントカラーが印象的な店舗外観を持つ「まいばすけっと」。東京・神奈川・千葉・埼玉の地域住民から広く利用されており、地域密着型の店舗として支持を得ている。

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