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最終更新日:2025/6/13
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完全週休2日制&年間休日121日・生活支援手当も支給・プライベート時間も重視・ユースエール認定企業
R6.7月に新社屋を建設。リフレッシュルーム、Wi-Fi、太陽光、全館静脈センサー等快適な環境です。
資格取得手当あり!(毎年最大40万円)/ さっぽろ圏奨学金返済支援補助金制度あり!
技術士、測量士、一級建築士、コンクリート診断士、環境計量士など各分野の専門家が在籍。組織のチーム力で調査・コンサルティングを行なっています。
私は補償調査部 技術課に所属しています。補償調査部では工事中の重機から発生する騒音や振動を測定する「騒音・振動調査」、工事前後で建物に損傷などの影響が出ていないか調査する「家屋調査」の大きく分けて二つの業務を行っています。いずれの業務も工事を円滑に進めること、工事区域周辺の建物や住民の生活環境を守ることに貢献しています。私は現在、主に騒音・振動調査の業務を担当しており、工事現場で騒音及び振動の大きさを測定し、測定結果を整理、分析しています。時には法律で定められた基準を超える騒音や振動が発生してしまうこともありますが、そういった場合は施工業者と打合せを行い、大きな騒音や振動が発生しない工法や重機に変更することを提案し、騒音・振動の低減に努めます。提案がうまくいき無事工事が終了出来た時には大きな達成感を感じることができます。皆さんも私たちと建設コンサルタントの一技術者として、社会に貢献してみませんか?第1事業部 補償調査部 技術課 島田大吾(写真左)(室蘭工業大学 大学院 工学研究科 環境創成工学系専攻修了 2023年4月入社)私は地質調査部に所属しており、調査地周辺の資料を集めることから始まり、現地では地質状況の観察や土を掘るボーリング、原位置試験を行っています。その後には現地調査によって得られたデータをまとめ、解析を行い、過去の資料も参考にしながら地質状況を総合的に判断し、発注者に報告します。地質調査を行うことによって建築物を支えることができる支持層がわかったり、液状化が起こる可能性があるかどうかわかったりします。そして、そういった情報によってそのあとの設計、施工ができるようになります。入社してからは担当技術者として経験豊富な管理技術者の指導・監督のもと業務をこなしていくこととなります。当社は「ワンストップコンサル」をテーマとし、社内に施工管理部・補償調査部・地質調査部・設計部・環境情報部といった各部門のプロフェッショナルが協力することであらゆる分野の問題解決を自社のみで行うことができます。業務をこなしている際に自身の専門外の分野に関する問題が出てきても、該当部署に相談することで素早く解決することができます。第2事業部 地質調査部 技術課 水田朝仁(写真右)(北海道大学 工学部環境社会工学科資源循環システムコース卒業 2024年4月入社)
設計、地質調査、補償調査、環境試験を得意としている。それぞれに専門のスペシャリストがいるので、いかなる問題にも対処します。
男性
女性
<大学院> 愛媛大学、北里大学、北見工業大学、千葉大学、東海大学、東北工業大学、日本大学、弘前大学、北海道大学、北海道教育大学、室蘭工業大学、酪農学園大学 <大学> 岩手大学、宇都宮大学、小樽商科大学、北里大学、北見工業大学、札幌国際大学、静岡大学、島根大学、専修大学、高崎経済大学、千葉工業大学、中央大学、東海大学、東京工芸大学、東北工業大学、東洋大学、日本大学、弘前大学、藤女子大学、法政大学、北翔大学、北星学園大学、北海学園大学、北海道大学、北海道教育大学、北海道情報大学、室蘭工業大学、山形大学、酪農学園大学、立命館大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 苫小牧工業高等専門学校、函館工業高等専門学校、武庫川女子大学短期大学部
【2025年卒 内定者2名】北見工業大学、小樽商科大学