最終更新日:2026/3/4

(株)ジャコム

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • インターネット関連
  • 通信・インフラ

基本情報

本社
東京都

取材情報

福利厚生・施設を紹介したい

和気あいあいとした空気の中で、自分らしく働けるフィールドを提供

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社員旅行から教育まで。ジャコムには充実の社内制度が整う

システムエンジニア(SE)が安心してキャリアアップできるように、ジャコムではさまざまな形の社内制度を用意している。3人の先輩たちに教育や休暇制度、社内イベントなどを中心に語ってもらった。

(写真右から)
小川さん
システム開発本部
情報科学科卒/2011年入社

西山さん
システム開発本部
情報工学部情報工学科卒/2014年入社

白石さん
システム開発本部
スポーツ健康科学部健康学科卒/2024年入社

【小川さん】2回の出産育児休暇を取得。時短勤務をしながら責任ある仕事を全う

入社以来、私は一貫してある公共機関にかかわるITの開発や保守メンテナンスに携わってきました。航空系の支援システム、気象系のクラウドシステムなどを開発してきましたが、いずれも生活の中で直接目にするものではありません。しかし、国民の暮らしを守ることに直結する重要なシステムだけに、日本社会に貢献するというやりがいを抱いて仕事し続けています。

現在はサブリーダー的なポジションで、チームのスケジュール調整、全体の品質管理に携わっています。実は2人の子どもを育てており、9時半から16時半までの時短勤務中。限られた時間の中でチームを運営するのは簡単ではありませんが、メンバーはもちろん、関連する他部署とのコミュニケーションを密にしながら、先回りして物事が動くように促しています。

私が出産育児休暇を取ったのは2018年と2021年のこと。復帰率100%という数字からもわかる通り、支援体制が整っていますから不安なく休暇を取ることができました。実は一人目の妊娠中は体調が悪かったことから前倒しで時短勤務をさせてもらっており、柔軟に対応してもらえたのは心強い限りでした。復帰時にはしばらくパソコンを触っていなかったので不安はあったものの、同じお客さまの職場にアサインされたので感覚が取り戻しやすかったですね。大きなお客さまですから複数の勤務地があるのですが、自宅から1駅の場所の案件に加えてもらえたのも嬉しい点でした。

少し前に行われたジャコム創業50周年のイベントでは、家族4人で有名テーマパーク提携ホテルでの食事会に参加するとともに、そのままテーマパークでの休日を楽しんできました。食事会では参加した社員の子どもに、社長自らがおもちゃの詰め合わせを配布。温かみのある当社らしい光景でした。

時短勤務中ですのでスケジュールや業務量の調整が必要にはなってくるものの、業務上は一つ上の立場であるリーダー職を目指しています。年2回ほど、上長との面談が開催され、そこで将来像について話し合えるだけに、キャリアプランを具体的に描きやすいのも当社の良いところですね。

先輩から一言

「月1回Web発行される『ジャコムニュース』では社員の近況が報告されています。同期の活躍なども掲載されており、毎月読むのを楽しみにしています」(小川さん)

【西山さん】子育て家庭への補助が手厚い。家族全員で社員旅行にも参加

現在、私は保険会社の営業職が活用する社内向けシステムにおいて、お客さまとの要件の調整、設計、開発、テストといった一連の流れに携わっています。サブリーダー的な立ち位置にいますので、約8名いるメンバーのタスク管理、スケジュール調整、各種サポートに取り組むことで、プロジェクトが円滑に回るように支えるのも私の役割となります。

直近で数百台の端末の一斉交換という大きな案件を担当。メンバーたちは作業をお願いすると快く動いてくれますが、自分の指示が人の作業を左右するというのは責任が重いと今も痛感しています。メンバーが何でも意見を言いやすい環境が円滑なチーム運営につながりますから、日頃からお互いの距離感を縮めることを大切にしているつもりです。

プロジェクトによってワークスタイルはさまざま。今の案件に関してはリモートと出社を自由に選択できており、私は週2回ペースで出社しています。オフィスにいる方が好きではあるのですが、現在は2人の子育て中で、しかも下の子が0歳児ですから、リモートで働けるのは育児面で大いにプラスになっています。

妻が2人目を出産した後には約1カ月の育児休暇を取得しました。1人目のときは里帰り出産だったこともあって取得しなかったのですが、子どもが小さい時期に会えなかったのが心残りでした。今回は1カ月という限られた時間だったものの、生まれたばかりの子どもとの時間をたっぷり取れたのは貴重でした。

子育て家庭の支援で言えば、出産祝い金のほか一人当たり月1万5000円の手当ても支給されるなど、金銭面でも手厚く補助してもらえるのもありがたい限りです。また、先日は社員旅行の渡航先だった宮古島の旅に家族4人で参加しました。家族で過ごせる時間がほとんどで、沖縄でゆったりと過ごすことができました。

IT業界は非常に進歩が速く、油断していると置いていかれてしまいますので、限られた時間の中でも勉強してスキルアップしなくてはと感じています。子育てで忙しい中ではありますが、引き続きチームを引っ張っていけるように、自分をさらに高めていくつもりです。

先輩から一言

「システム開発では多くの人間が力を合わせて、一つひとつ課題を乗り越えています。コミュニケーションを取ることが好きな方が活躍できる仕事だと思っています」(西山さん)

【白石さん】同期と共に社員旅行で海外へ。垣根を越えて交流できる場が豊富

養護教諭になろうと資格取得に励んでいた私ですが、民間企業の方が性格に合っていると思い、手に職を付けられるIT企業を志望して就職活動を開始しました。未経験者にも手厚く教育してくれる企業を探していくと出会ったのが当社。入社後2カ月間の新人研修、月1回の人事との面談を通してフォローアップしてくれる点に安心感を覚えました。また、福利厚生が充実しているだけに、将来、家庭を持ったとしても長く安心して働けるのも決め手の一つでした。採用担当者自身が育休を取って時短勤務で働いていると聞いたので、よりリアルに将来の姿をイメージできたのも大きかったですね。

新人研修では「人間性」「技術」という二つの分野でのカリキュラムが組まれました。「人間性」では言葉遣いや報告の仕方などを身につけて、「技術」ではプログラミングの基礎をみっちりと伝授してくれたおかげで、配属後も不安なく仕事に臨むことができました。

配属後は保険会社の営業向けシステムの開発に臨んでいます。難しいのはお客さまとのコミュニケーション面。ITについて専門的すぎる説明ではお客さまが理解できなくなってしまいますから、リーダーの指導のもと“伝え方”を身につけているところです。また、2年目になった今は後輩を指導するOJT担当になりました。教員を目指していた時期があっただけに教えることは好きですから、自分が培ってきた経験を後輩に伝授できるのは楽しいですね。

普段から何でも相談できる雰囲気の良さも当社の自慢の一つ。社員同士の交流イベントが多いので、自然にチームワークが醸成されるのだと思います。先日は社内の新潟県人会に参加したのですが、私は千葉県出身で縁もゆかりもないのに快く受け入れてもらえました。また、ワンダーフォーゲル部の所属ではないのに、スキーに誘ってもらったことも。部署や組織の枠を取り払って気軽に交流を深めることができています。

旅先が選択できる社員旅行にも参加し、私はハワイへの3泊5日の旅に出かけました。同期8人が同じ日程を選んだので、一緒にダイヤモンドヘッドに登ったりと楽しく過ごしました。こうした社員旅行など、休暇以外の福利厚生面の充実度もまた、当社の誇れる点です。

先輩から一言

「後輩のみならず先輩からも真っ先に頼ってもらえる存在になりたいです。そのため担当システムの理解を深め、全体を把握する力に磨きをかけていくつもりです」(白石さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 小川さんが感じる職場の雰囲気
  • 西山さん/白石さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

私たちの仕事はパソコンの前だけで完結するわけではなく、ましてや誰か一人だけの力で形になるものでもありません。人と人とのかかわりがあってこそ初めて有用なシステムが完成するのですから、一緒に働く仲間たちと円滑にコミュニケーションをとり、ともに困難を乗り越えて成長していくという視点が重要な意味を持つのです。だからこそ、当社では人間性の部分を見極める採用活動を展開しています。

残りの学生生活は専攻している分野はもちろんのこと、サークルやアルバイトなどを通して多くの仲間とともに目標に向かう経験を重ねてください。人間関係を築き上げる時間をたっぷりと取っておけば、社会に出てから必ずプラスに働くと考えています。企業と接するときに緊張してしまう人も多いでしょうが、学生時代に仲間と培った時間を通して、いかに自分が成長を遂げたのか、素直にアピールしてください。みなさんの飾らない言葉こそ、企業側に響くはずです。

若い力の成長なしに会社を成長させることはできません。ぜひ自分の力で輝く未来を築き上げるという自覚を持って社会に飛び出してください。その上でジャコムというフィールドを選び、チャレンジをし続けてもらえたら嬉しいですね。
(取締役COO・川崎 一雄さん)

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「当社が得意とする金融系システムは変革期に入っており、新技術やAIへの対応なども進んでいます。新時代に適応力の高い若い力には、大きな期待を寄せています」(川崎COO)

マイナビ編集部から

1974年に設立されたジャコムは、大手メーカーと協業し、社会的に重要なITの開発を得意としてきた。近年は保険会社を中心に銀行や証券といった金融系で実績を上げており、さらには中央省庁を含めた公共系システム、鉄道、電力などでも実績を残している。まさに社会を支える重要な部分を担ってきたIT企業だと言える。

同社は経験の有無を問わずに採用していることもあり、社員の3分の2は文系出身者で占められているそう。入社後には2カ月間の新人研修を開催するほか、OJT教育ではトレーナーとリーダー、人事担当者がタッグを組んでキメ細かくフォローしてくれるため、成長意欲があればゼロからでも問題なく飛躍できるはずだ。

取材では社員たちから社内制度について重点的に話を聞いたが、社員本人のみならず、家族のことを思った仕組みが多いのが印象的だった。経営陣が家族の支えがあってこそ社員が不安なく働けると考えており、だからこそ、家族に寄与する仕組みを導入しているのだと取材を通して感じることができた。また、面白い取り組みとしては上長アンケートがある。年1回、部下が匿名で上司を評価する制度で、マネジメントの改善に役立てられるという。風通しの良い同社らしい試みだと言えるだろう。

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川崎COOと3人の社員たち。経営陣との距離が非常に近く、川崎COOに掛け合って臨時の社員交流会が開催されたことも。まさに社員の想いに寄り添ってくれる会社である。

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