最終更新日:2026/2/17

(株)ジャコム

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • インターネット関連
  • 通信・インフラ

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

文系出身でも大歓迎!一人ひとりの飛躍をしっかりとサポート

  • 数学・情報系 専攻の先輩

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SEとして一歩ずつ、前に進み続ける若手たち

情報系出身者も、まったくの未経験者も、等しくシステムエンジニア(SE)として成長できる環境を用意しているジャコム。ここでは3人の若手社員たちが、どのように成長をしてきたのか、振り返ってもらった。

橋本 侑奈さん(写真左)
システム開発本部
経営学部経営学科卒/2021年入社

五十嵐 直杜さん(写真中央)
システム開発本部
専門学校情報システム専門科卒/2023年入社

梁島 彩椰さん(写真右)
システム開発本部
マネジメント学部マネジメント学科卒/2023年入社

【橋本さん】弛まぬ自己研鑽を重ねることで、SEとしての成長を実感

就職活動では業種業界を絞ることなく、楽しく働ける人がそろっている環境という軸で企業選びをしていました。授業でプログラムに少し触れて興味を持ったことをきっかけにIT企業にも視野を広げたところ、最初に出会ったのがジャコムでした。人事担当者との話が終始楽しい雰囲気で進み、働く人の柔らかさに惹かれたことが入社の大きな決め手となりました。

約2か月の研修を経て最初に配属となったのは、物流会社の配送システムの開発プロジェクト。まずは資料作成などを通して先輩のサポートをしていきましたが、SEは想像以上に人との関わりが多く、コミュニケーション力が問われるということがわかりました。ITの知識なども含め、この仕事の基礎を身につける貴重な時間を過ごしました。

本格的にプログラム開発を経験したのは、2年目の夏に異動した保険会社の業務システムの開発チームでのこと。ITの知識はもとより、保険の業務知識も足りないと痛感させられてばかりでしたが、先輩や協力会社のメンバーに細かく質問をするとともに、そこで得た学びはExcelにまとめるなどして知識を定着させていきました。私より少し先に配属されていた1年目の後輩がいたので、お互いにわからないことを教え合いながら作業を進める時間も多かったです。人と関わりながらモノづくりをする面白さを体感した時期となりました。

3年目の夏から現在までは金融機関の職員が使うポータルサイトの新規開発に臨んでいます。今回は設計も含めて手掛けており、作るべき機能やデザインを文字としてまとめ上げ、資料化するといった部分にも関わっています。金融機関の業務は専門性が高く、各種処理の手法を覚えるためにメモをまとめてみたり、処理の相関図を描いたりして理解を深めようという努力も重ねてきました。

昔は先輩に聞いてばかりの私でしたが、視野が広がってきたおかげで先輩と機能について議論を重ねられるくらいの力は身に付いており、成長している自分がいることがモチベーションにつながっています。今のプロジェクトはこれから佳境を迎えるので、人員を増強していく予定になっています。今後も後輩が入ってきたとき、聞かれたことをしっかりと答えられるように自分自身の知識を深め、何でも対応できるくらいの力を身につけたいと思っています。

先輩たちのオフタイム

橋本さんは学生時代、体育会系の弓道部に所属していた。今も施設のある市民体育館で弓道を楽しむこともあるという。弓に集中して“無”になれる時間が心地いいそうだ。

【五十嵐さん】入社1年目から活躍の機会をつかみとり、着実にスキルアップ

情報系専門学校出身の私は、学生時代のうちにJavaやデータベースといったITの基礎について学んできました。次第に手を動かしてコーディングするのが好きだということがわかるようになり、就職活動では開発ができる会社を重点的に探していくとジャコムと巡り会いました。コーディング以外は自信がなかっただけに、2か月の新人研修を開いてくれるのは心強かったですし、社員旅行でハワイに出かけるなど社員を大事にしてくれる会社だということが伝わってきたことも入社を決める要因となりました。

新人研修では前半はビジネスマナー、後半はJavaなどの技術的な部分を学習。プライベートではあまりメールでのコミュニケーションをしてこなかったので、マナー研修を通してどのように書けばいいのかを教えてもらえたことは貴重な経験となりました。また、技術研修に関しては復習という側面が強かったですが、未経験の同期に教える時間を通して知識を再定着させることもできました。

配属後は銀行系ローンシステムの維持・保守に挑んでおり、障害が発生したときの調査・修正を軸としつつ、将来的なシステム更改に向けた修繕なども手掛けています。修正した場合、報告用の資料などをまとめるのですが、技術的な部分をわかりやすく資料化するのが難しく、伝える力の重要性を痛感させられています。OJT担当の先輩に話を聞いたり、過去の資料を参考にしながら少しずつスキルアップを図っているところです。

直近では新しく改修する機能に関して、設計書から開発、テストまでの一連の流れを、先輩に聞きながらではあるものの、一人で完結することができました。テストが上手くいって無事に稼働したときの達成感はまさに格別でした。また、障害発生時、自分でソースコードを調べ上げ、いかなるメカニズムでトラブルが発生しているのかを突き止めていけることは、プログラミングが好きな私にとってはやりがいにあふれる瞬間です。

現在の担当は稼働して10年以上が経過している巨大システムであり、まだまだ全容を把握できていません。これからしっかりと学んでいくことで、理解を深めていきたいと思っています。また、そこで得た知識を将来、配属される新人にも分けていけるように指導力にも磨きをかけていくつもりです。

先輩たちのオフタイム

社員の花見会の幹事を務めるなど、五十嵐さんは社内活動にも精力的に取り組んでいる。オフの日は近所の温泉施設を巡って、リラックスしたひとときを過ごしている。

【梁島さん】文系出身からSEに挑戦。学ぼうとする意志を胸に歩み続ける

何にでも挑戦できる環境に身を置きたいと考えていた私は、大企業ではなくベンチャー企業に注目して就職活動を進めていました。業種に関しては特にこだわりがなかったのですが、IT企業のインターンシップに参加したとき、システムというモノづくりに面白さを感じたことに加え、数年後には新技術が登場する世界だけに新しい知識を学び続けられる点に魅力を覚えるようになりました。中でもジャコムは教育が充実しているため、未経験の私でも学びを深められると思い入社を決意しました。

2か月間の新人研修では、ヒューマンスキルを学んだ後に、Javaなどのテクニカルな研修を受講。本当に何もわからないまま入社したので、“何をやっているのかも理解できない”場面もあったのですが、社内の技術講師が丁寧に教えてくれますし、情報系出身の同期にも質問できる環境だったおかげで少しずつ克服することができました。

6月に配属になってからは生命保険会社のシステムの保守に携わっています。最初は内部処理のバッチと呼ばれる部分に関して、主にテストを進めていきました。ITに関しても保険に関しても知らないことばかりで苦戦させられていましたが、「呆れられてもいい」という思いでOJT担当の先輩に何度も繰り返し質問しながら、できることを少しずつ増やしていきました。上司や先輩たちは何を聞いても嫌な顔をせず教えてくれたのが本当に心強かったです。

1年目の年末には同じシステムの画面制作の担当となり、設計から開発、導入までの流れをすべて担いながら3か月かけて形にしていきました。スケジュールが遅れたり、必要な書類の準備に悪戦苦闘するといった反省点はあったものの、なんとかお客さまが用いる画面を作り上げることができて、大きな達成感を味わうことができました。

1年目の1年間はOJT担当の先輩の指導がありましたが、2年目なって後輩が入ってくると、今度は私が教える側に立つことになります。未経験だった私だからこそ、新入社員がつまずきやすいポイントを把握した上でフォローしていけるかもしれないと、今は指導用のマニュアルを個人的に準備しているところです。私自身も一人のSEとして、工程を丸ごと自分で完結できるレベルに成長するべく、さらに自分を磨き上げるつもりです。

先輩たちのオフタイム

梁島さんは食べ歩きが趣味。おいしい店を満喫するオフタイムが、仕事への活力になっている。最近は横浜界隈の家系ラーメン巡りにハマっているそうだ。

企業研究のポイント

企業選びをする上で最も大事になってくるのは「本当に働きたい場所か?」という視点です。あなた自身が精一杯頑張っていけると感じられる場所と出会うためにも、インターンシップや説明会を通して、多くの社会人と触れ合ってください。遠慮がちにならず、自分なりの視点で積極的に質問して、“生の声を届けて、聞く”という部分に力を入れてほしいですね。

どんな仕事に就くにせよ、初めての社会人生活では覚えなければいけない物事が多々存在します。ましてやシステムエンジニアは技術に関して広い視野から身につける必要がありますから勉強する姿勢が必要不可欠。一人で学んでも限界がありますから、会社としてきちんと教育体制が整っていれば、不安があったとしても最後までやり抜いていける力になると思います。

IT業界というと理系出身者ばかりに思えるかもしれませんが、当社で言えば社員の3分の2は文系出身者で占められています。かくいう私も経済学部出身ですが、SEとして長く仕事をし続けてきました。技術面も確かに大切な世界ではありますが、人間と人間が力を合わせて初めて有意義なシステムが完成するだけに、人としての部分が重要な意味を持つのです。明るく元気に前向きに、自分から主体的に行動できるタイプであれば、十分に花開くはず。多くの学生にIT業界のエンジニアという道を検討してほしいと思います。
<取締役COO/川崎 一雄さん>

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川崎さんは「自分の可能性を否定せず、輝く未来に向かって走り続けてください」と学生にエールを送る。

マイナビ編集部から

ジャコムは2024年に50周年の節目の年を迎えた老舗IT企業である。創業した当初はコンピュータが当たり前ではなかった時代だったが、先駆者たちが必死に学びを重ねて顧客の期待を上回るシステムを形作ってきたおかげで、金融や公共機関、交通、通信など、社会的に重要な部分を担う企業から信頼を寄せられるに至っている。

そんな同社はエンジニアたちがモチベーション高く仕事に臨めるように待遇や福利厚生面の充実化に取り組んできた。上場することなく、利益はすべて株主ではなく社員に還元していく方針を取っているのは民主的な同社らしいところだろう。また、コロナ禍以前はハワイなどの海外への社員旅行を開催。コロナ禍が落ちついてきた2023年には石垣島への社員旅行を行い、社員とその家族たちが楽しい時間を満喫してきたそうだ。

3人の先輩の話にもあったが、経験の有無を問わずに成長できるように、教育面の仕組みも手厚く用意している。配属後のOJTに関しても、トレーナーのみならず上司や社内の教育部が連携しながら、その人にとってあるべき学びの形を日々、ブラッシュアップするという。リアルに人が育つ環境が整っているのは、同社の何よりの強みである。

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社内に和気あいあいとした空気が流れているのは普段からイベント等で部門を超えた繋がりを持ってきた賜物。2024年度も沖縄への社員旅行を計画中だという。

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