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最終更新日:2025/7/3
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「いすゞ自動車」のグループ企業であり、安定性は抜群です
「働く車」という社会インフラを製造する企業であり、自身の仕事を通して社会貢献をすることができます
年間休日121日、平均有給休暇取得日数15.7日、年3回の9連休程度の長期連休ありでワークライフバランス◎
「感謝の気持ちを持ちながらたくさんの方と関わってほしいと思います」と中山取締役。
私たちいすゞ車体は、いすゞ自動車が国内で販売する全車両のドレスアップ(仕様変更)やシャシ改造、架装などを行っている会社です。いすゞ自動車は商用車業界で高いシェアを誇っています。そして、この商用車にはバン、ダンプ、タンクローリーなどの「運ぶ車」だけでなく、高所作業車、消防車、除雪車などのいわゆる「働く車」と呼ばれる車種があり、お客様が運ぶ物や用途によって改造工事を行う必要があります。お客様のご要望には車の長さの変更や、両側で運転操作を可能にする車などもあり、当社はお客様のご希望に合わせて改造、仕様変更を行い、お客様が求める車両の具現化と機能を向上させるためのサポートをしています。車両の製造と改造は一見、同じように聞こえるかもしれませんが、この2つではエンジニアの仕事内容が異なります。私たちは実際に使用するお客様と細かく打ち合わせをしながら「特別な一台」に仕上げていくため、車両が完成した時の「自分が手掛けた車」という思い入れや達成感は格別です。また、納品した車両が世の中でどのように活躍しているのかが分かるので、自動車に関わるエンジニアとして、より大きなやりがいや醍醐味を実感できると思います。加えて、当社の役割は車両のカスタマイズだけではありません。どのような要望が多いのかという情報をいすゞ自動車の開発部門にフィードバックし、新たな標準車型開発の重要なヒントとしています。いすゞ自動車の車両のモデルチェンジプロジェクトに当社のエンジニアが参加することもあり、いすゞグループのものづくりにも大きく関わっています。物を運ぶトラックや消防車、ごみ収集車といった商用車は、文字通り社会を動かし、人々の豊かな暮らしを支えています。その商用車に関わる我々もまた、社会に貢献するという役割を果たしていると自負しています。今後は脱炭素や労働力不足といった社会の課題に対応すべく、燃費効率やドライバーの負荷低減、利便性の向上など技術をさらに追求していきます。当社の経営理念は「信頼と技術と挑戦」です。(中山 正善/企画管理部門統括 取締役)
男性
女性
<大学院> 千葉工業大学、桐蔭横浜大学、湘南工科大学 <大学> 愛知大学、青山学院大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関東学院大学、九州産業大学、工学院大学、国士舘大学、湘南工科大学、専修大学、千葉工業大学、中央大学、電気通信大学、東海大学、東京工科大学、東京理科大学、日本大学、法政大学、明治大学、横浜商科大学、文教大学、目白大学、相模女子大学 <短大・高専・専門学校> 上智大学短期大学部