最終更新日:2026/6/1

三菱HCキャピタル(株)

  • 上場企業

業種

  • リース・レンタル
  • その他金融
  • 専門コンサルティング
  • 不動産
  • 空輸

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

未踏の未来へ、ともに挑むイノベーター

PHOTO

リース会社の枠を超え、グローバルで先進的なアセットビジネスを展開することで、社会的課題の解決と新たな価値創出に取り組んでいる三菱HCキャピタル。
顧客・パートナー軸の領域、欧州・米州・中国・ASEANでの地域特性に応じた海外地域軸の領域、環境エネルギー、不動産、航空、ロジスティクス、モビリティといった専門事業軸の領域など、多岐にわたる事業を展開。様々なことに挑戦している三菱HCキャピタルを人からフォーカスしました。

廣瀬さん(写真右)
東京第二営業部/2018年入社

大泉さん(写真中)
東京第一営業部/2006年入社

北川さん(写真左)
航空事業部/2013年入社

(部署名・所属は取材当時のものです)

ゼロからのスタートで確かな成長を得られる環境がある。

入社式後の約2,3週間の導入研修から始まります。その後、各部署に配属されてOJT期間となり、メンターと呼ばれる先輩社員と一緒に実務を経験します。最初の主な業務は先輩の書類作成やシステムへの情報入力のサポートでした。その後、徐々に先輩とともにお客さまを訪問するようになりました。疑問や不安があっても、質問すれば先輩が丁寧に解消してくれるので、毎日、前向きな気持ちで臨めました。1年目の夏には再び研修に参加し、会社のプロダクトやサービス内容、与信判断や財務分析といった、より実務で必要な知識を学びます。

その後、1年目の10月に先輩が担当していた一部のお客さまを一人で担当することが決まりました。先輩の指導は続くものの、自分が主体となって、製造業や医療機関などのお客さまのもとを訪れ、商談することになりました。初めて一人でお客さまを訪問した際は、何を話せば良いかわからず、頭の中が真っ白になったことを覚えています。しかし、上司や先輩に相談に乗ってもらいながら営業活動をすすめていくうちに、次第にお客さまとの会話の中から潜在的な課題を見つけ、解決策を提案できるようになっていきました。主体的に考えて行動すると仕事は楽しくなり、スキルも高まります。年次を重ねるほど、リース以外の解決策やSDGsを絡めた提案など、多様なアプローチも展開できるようになり、自分自身の成長も実感できました。

入社4年目の今では、新入社員の頃よりも多くのお客さまを担当させていただき、仕事の幅も広がっています。ここまで成長できたのは上司や先輩たちの支えがあったからだと思っています。相談や報告をした時によく投げかけられるのが「あなたはそのお客さまのために、どうしたいと思っているの?」という問いでした。新入社員の意見やアイデアも平等に聞いてくれ、「人を育てよう」とする社風を常に感じています。もちろん、必要に応じて的確なアドバイスやサポートをしてくれますし、スキルアップにしても、希望者には、語学や会計など多様な学びの機会が各々のレベルに応じて提供されます。このような環境で成長し、お客さまに貢献できることが何よりのモチベーションになっています。

当社で働く先輩たち

求められるのは自分で考えて行動すること、そして成長。

日本から世界の空へ航空機を届ける。

航空機は、小さいものでも1機50億円以上します。航空会社は何十機、何百機と調達し事業を行いますが、初期投資コストが重くなるため、多くの航空会社がリースを利用して費用の平準化を図っています。また、航空会社は需要に合わせて運航機数を調整する必要があり、必要な機体はリースで調達し、反対に不要になったリース機は返却するなど、航空会社の柔軟な機材戦略をサポートすることもできます。加えて、航空機は定期的に世代交代するため、リース期間が終われば、新たな契約を結び、より燃費効率のよい新型機を導入して、二酸化炭素の排出量を削減することもできます。現在、世界中の航空機の約50%がリースを活用して調達されていると言われています。

航空事業部は、このような航空機と航空機エンジンを主なビジネスの対象としています。具体的なリース業務の多くは、海外のグループ会社が行っているので、私たちメンバーは主にそのグループ会社の企画立案、営業支援や運営・審査のサポートをしています。一方、日本でも日本型オペレーティングリースを一部の航空会社に対して提供しており、多様なスキームで世界中の航空会社の航空機調達を後押ししています。また、航空機エンジンの部品製造会社や航空業界関連のファンドヘの出資も行っており、多方面から航空ビジネスをサポートしています。

私の大きな転機は、入社6年目に訪れました。入社3年目に航空事業部に赴任して以来、航空機リース業務に関わっていましたが、ビジネスの核心部分にふれたいと思い、実際に航空機リース業務を行っているアイルランドのグループ会社へのトレーニーを志望し、現地で学ぶ機会を得ました。自分が手がける仕事がダイナミックに動いている様を感じられたことには大きな意義がありました。帰国後は日本型オペレーティングリースの組成業務を行いました。この商品は、たとえば50億円の航空機を導入する際、6割から7割は銀行から、残りを投資家(法人)の方々から資金を調達してリース事業を行うものです。莫大な金額が動くうえ、航空機の市場性や航空会社の決算及び財務状況、機体返却時のリース条件など100ページ以上に及ぶ契約書のドキュメンテーションなど膨大で正確な情報把握が必要です。現在は、航空営業課に在籍し、これまでに得た知識をもとに航空事業部の新規ビジネス開拓を行っています。

当社で働く先輩たち

多様なスキームで航空会社の航空機調達をサポート。

メンバーとチームの力を高めてビジネスと会社の可能性を広げる。

私の仕事は担当しているチームが最大の成果を挙げられるようにマネジメントすることです。そのために、相手の立場で物事を考え、伝えることを心がけています。メンバーによってそれぞれの能力やスキル、特性は異なります。細かく指示を出した方が良い場合もあれば、ある程度裁量権を持たせ、見守ることもあります。各々の状況に合わせた指示やアドバイスをすることで、その人の能力が十分に発揮できるようにする。それが結果的にお客さまに満足いただける仕事につながっていることを日々、実感しています。マネージャー職に就く前まで、私はセクター営業部店で大企業向けの営業を務めてきました。複数業界の大手企業に対して各種ファイナンスの提案を行い、最前線でビジネスを動かしていましたが、マネジメントの経験はありませんでした。そのため、マネージャーになると決まった際は、嬉しさとともに不安もありましたが、自分の可能性を切り開くチャンスだと思い、挑戦することを決めました。

私が普段特に気を遣っているのが、マネージャーとして部下にマイナスなフィードバックをしなければならない時です。ただ『ここが出来ていない』と言うだけでは、部下のモチベーションアップに繋がりません。ですから必ず、その人の長所も短所と一緒に伝えるようにしています。また、事前に一人一人のキャリアビジョンを聞き、そこから逆算して今必要となる知識や能力を考え、アドバイスをするようにしています。大きな成果を出すには、一人だけの力ではとても足りません。チームとしての力が重要であり、そのチームのメンバーが最高のパフォーマンスを発揮するにはモチベーションの維持が大切だと、私は考えています。部下が成長し、自ら考え動けるようになっていく姿を見ることは、今では私の大きな歓びとやりがいになっています。

今、私がめざしていることは2つあります。ひとつはお客さまの期待に応え、課題解決に貢献し、収益目標もクリアすることです。そしてもうひとつは、これからの三菱HCキャピタルを牽引していける人材を育成することです。入社してから必要となる知識は一からじっくり身につけていけるよう、私をはじめ先輩社員ともどもサポートしますので、新しいことに挑戦していきたいという気持ちのある方はぜひ、チャレンジしていただければと思います。

当社で働く先輩たち

会社の未来を牽引していける力を育みたい。

企業研究のポイント

企業研究をしていると、どうしても行きたい業界ばかりに目が向いてしまいがちです。
ですが、実はその業界に近い業界や、関連する業界の中に、もっと自分に合った仕事が見つかることも珍しくありません。
だからこそ、最初から業界を絞りすぎず、少し視野を広げてみることをおすすめします。
幅広く企業を知っていくなかで、「ここで働いてみたい!」と思える出会いがあるかもしれません。
そして、企業を知るうえで欠かせないのが、実際に働く人に会ってみること。
どんな仕事も一人では完結しません。どんな仲間と働けるかは、働く環境を選ぶうえでとても大事なポイントです。

わたしたちは、様々な業界・業種のお客さまに向けてリース会社の枠を超えたビジネスを国内外で展開しています。
正直、最初は「この会社、何をしてるんだろう?」とイメージが湧きにくいかもしれません。
だからこそ、当社のインターンシップや、気軽に参加いただける社員登壇イベントなどを通じて、
皆さまの企業理解をサポートしていきたいと思いますし、当社および当社の社員を知っていただきたいと思っています!

マイナビ編集部から

10年後のありたい姿を「未踏の未来へ、ともに挑むイノベーター」とする三菱HCキャピタル。
また、経営理念として「わたしたちは、アセットの潜在力を最大限に引き出し社会価値を創出することで、持続可能で豊かな未来に貢献します。」を掲げている。

若手社員からは充実した育成環境だけでなく、成長していくイメージを持つことができた。
中堅社員からは自らのキャリアをつくる過程における挑戦や苦労、モチベーションを感じることができた。
マネージャーからは大事にしていることやプレイヤーとして経験してきたからこそ見えているやりがいが伺えた。

3人の取材を通じて感じたのは事業や仕事の幅広さはもちろんのこと、それぞれが「挑戦」や「成長」に前向きな姿勢を感じた。
また、その挑戦や成長をサポートしていく環境と「自ら考え動くことが価値を生み出す」といった育成文化や社風を感じることができた。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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