最終更新日:2026/8/4

(株)ファイブイズホーム

業種

  • 住宅
  • 不動産
  • 建設
  • 住宅(リフォーム)
  • 建築設計

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

お客さまのマイホームの夢をかなえるために、私たち社員ができることは?

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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営業・設計・施工管理で活躍する若手社員が、仕事への本音を語る

コロナ禍での厳しい会社探しをくぐり抜け、2021年に入社した社員たち。彼らは営業、設計、施工管理という業務の中でどんな壁にぶつかり、乗り越えてきたのか。仕事のやりがいと併せて、リアルな声を聴いた。

■桑原優介さん/本社事業部 鴻巣店/高崎商科大学商学部 経営学科卒/2021年入社(写真左)

■穴澤みのりさん/設計部 注文設計課/ものつくり大学 技能工芸学部 建築学科卒/2021年入社(写真中央)

■中島渉さん/本社工事部 本社工事課/青山製図専門学校 建築学部 建築設計デザイン科卒/2021年入社(写真右)

営業/あらゆる努力が数字になって現れる。お客さまから感謝の言葉もいただける、やりがいの大きな仕事

志望業界を不動産業に絞っていたので、学生のうちに宅地建物取引士の資格を取得しました。ファイブイズホームに決めたのは、土地探しなどの不動産取引と建物の知識の両方が学べると考えたからです。

入社1年目に一番つらかったのは、最初の契約をいただくまでの期間でした。研修を終えて5月に配属になり、同期が少しずつ契約を決めていくなか、私はなかなか決められず、焦りを感じました。上司や先輩方から「土日にもっとお客さまに来ていただけるよう、現場見学会のチラシを作って周辺に投函してみては」など、あらゆるアドバイスをもらい、実行。そのかいあって、8月に初めて分譲住宅のご契約をいただきました。分譲住宅の場合、通常は3~4回のご提案でお客様に意思決定していただきますが、このときは時間がかかり、お客さまに6回ほどお会いしました。理由は、物件が未完成の状態だったので、お客さまが具体的なイメージを持てるよう、何度も当社の他物件を見学していただいたからです。当社は年間1,200棟以上の家を建てているため、間取りが似ている家や外壁の色が同じ家などが近隣にもあります。そうした物件に、お客さまが納得していただけるまで、何度もご案内した結果ご契約いただけた喜びは、今でも鮮明に覚えていますね。

今までで最も印象に残っているのは、ある注文住宅のお客さまです。注文住宅の場合、間取りから外壁の色、設備関係の打ち合わせなどがあり、早くても物件のお引き渡しまで半年ほどかかります。その打ち合わせの過程で、お客さまがご立腹なさったことがあり、クレームの電話をいただいてしまいました。お客さまのおっしゃることも理解できますが、私も会社を背負う営業として譲れないことがあります。どこで着地させればいいのか、本当に頭を悩ませましたね。無事にお引き渡しの日を迎え、その方に「桑原さんと出会えてよかったです」というお言葉をいただいたときには、「この仕事をやっていてよかったな」と心の底から思いました。

営業は自分の努力が数字となって現れ、給料にも反映するという点で非常にわかりやすく、やりがいがあります。同時に「一生に一度の買物」といわれるマイホームづくりのお手伝いができるのは光栄なことです。買っていただいたお客さまのほうからも「ありがとう」という言葉をいただける、そんな仕事はなかなかないと思います。

〈桑原優介さん〉

休日の過ごし方&学生さんへのアドバイス

学生時代にゴルフを始め、今はコースに出るのが楽しみと言う桑原さん。「まずは興味のある業界を見つけて、しっかりと企業を比較していってください」

設計/どれだけお客さまのイメージを具現化できるか。そのための努力は惜しまない

学生時代、研究室で住宅の気密性や結露といった環境部門の研究をしていました。そのための実験住宅を手掛けていたのがファイブイズホームで、そこから当社に関心を持ちました。入社を決めたのは、研修がしっかりしていることと、早い段階から設計業務に携われると知ったからです。その通りに、分譲住宅の設計を経て、2年目の秋頃から注文住宅にも関わっています。

注文住宅はお客さま個々のニーズに応える住宅なので、お客さまの意図を的確にくみ取った上で設計しなければなりません。当初は上司の打ち合わせに同席させてもらうかたちだったのですが、現在は私が中心になって打ち合わせを進めるまでになりました。お客さまに直接お目にかかっての打ち合わせは、最初はとても不安でした。しかし、実際に経験してみると、細かいところまで詳しくお話を聴くことができますし、何よりお客さまの意向に沿った住宅をつくることができ、喜んでいただける。これは大きなやりがいです。

ただ、お客さまに「こういうふうにしてほしい」とお話をいただいても、それが可能なのかどうかを自分では判断できないケースもあります。「一度上司に確認させてください」と言わざるを得ませんが、お客さまに対しても申し訳ないですし、自分の力不足を実感して歯がゆくなることも。上司とは経験値や実績が違うので、当たり前と言えばそれまでかもしれません。上司や先輩方は優しく、親身になって相談に乗ってくれますし、わからないことはすぐに教えてもらえてとても助かっています。でも、頼るだけではダメで、自分ですぐに答えられるようにならないと、お客さまからの信頼度は上がらないと思うのです。
そこで、お客さまが話されたことはもちろん、「こんな感じにしたい」と見せてくださる写真やインスタグラムなどのイメージも理解できるように、ネットで調べたり様々な画像を見たりして、勉強するようにしています。

お客さまは、初めてマイホームを建てる方がほとんどです。だからこそ、どれだけお客さまのご意向やイメージに寄り添えるかが重要だと思います。「私が話している最中でも、わからないことがあれば、その都度おっしゃってください」とお願いして、しっかりコミュニケーションを取りながら、設計を進めています。
ご満足いただけるプランが設計できた時、完成した住宅を見たお客様の笑顔が私の原動力です!

〈穴澤みのりさん〉

休日の過ごし方&学生さんへのアドバイス

2級建築士の製図試験合格に向けて勉強中。「建築関連の会社も多種多様。行ってみないとわからないこともあるので、足を運んでみることが大切だと思います」と穴澤さん。

施工管理/家づくりの過程を経験できる楽しさが魅力の仕事。わからないことはその日のうちに解決して成長

当初は設計志望で応募したのですが、工事の現場を見学したときに、「屋外に出ることが好きな自分は、室内で設計を担当するよりも、外に出て体を動かしているほうが向いているかもしれない」と思い、施工管理に志望を変えました。実は学生時代はコロナ禍で、実際の建築現場を見に行く機会が一度もないままだったのです。図面という紙に描いてある線が、現場では立体的なカタチになっている。それを見て「ここはこういうふうになるんだ」とワクワクしましたし、プロの職人さんたちが協力して住宅をつくり上げていく姿に、楽しさを感じました。現場にいる今も、これが施工管理のやりがいだと思っています。

とはいえ、現場に配属されたばかりの頃は、学校で学んだ知識だけでは通用しないことを痛感。工事の専門用語などがわからず、すぐに動けないこともよくありました。そこで、現場をまわるときは必ずノートを持って行き、わからないことは片っ端から書きとめることに。「その日のことはその日のうちに解決する」を目標に、職人さんや上司に質問し、理解に努めました。そうした積み重ねのおかげで、1年目の秋には独り立ちして、1棟を任されるようになりました。現在は同時に10棟以上の施工管理を担当することもあります。複数の現場を持つようになると、工事の工程表を作成・確認して「明日はこの現場に行く必要があるな」と予定をしっかり組んで動かなければなりません。そういう意味では、施工管理は事前の準備がとても重要な仕事だと思います。

もうひとつ、私が大切にしているのは現場を常にきれいにすることです。工事現場はどうしても乱雑になりがちですが、きれいに掃除して整理整頓しておくことで作業効率も上がり、事故も起こりにくくなります。また、工事の際は近隣の皆さまへの配慮がとても大切です。ファイブイズホームの名前に泥を塗ることのないよう、通りがかりの人が外から見ても「きれいにしてあるな」と思っていただける現場づくりを心掛けています。職人さんたちにも注意しますが、大事なのは自分が率先して掃除・片付けをしていくこと。結果的に年上の職人さんたちからも信頼していただけるなど、プラスになることがたくさんあると思っています。
「中島さんのおかげで仕事がしやすかったよ」と職人さんたちにお褒めの言葉をいただけた時に「多くの人と協力して進める仕事のやりがい」を強く感じます。

〈中島渉さん〉

休日の過ごし方&学生さんへのアドバイス

休日でも1回は外に出たいという中島さん。「同じ業界の仕事でも種類はいろいろあります。土台となる仕事を調べて、その中でやりたいことを決めていくといいと思います」

企業研究のポイント

目指す業界、志望する職種は学生さんそれぞれで違うと思います。しかし、企業選びで共通していえるのは、会社は人の集まりなので、そこで働いている人たちと「一緒に働きたい」とか「ここで仕事をしたら、自分が成長できる」という実感が持てることが重要だということです。それを判断するためのポイントは、インターンシップや説明会の窓口となる担当者と連絡がコンスタントに取れるかどうか。また、終了後も全員に同じ内容ではなく、一人ひとりが抱える不安に対して、ていねいなアドバイスやフィードバックを継続的にくれるかだと思います。担当者の言葉は、自己分析をする上でも参考になるでしょう。学生さんへの対応の質は、入社後のフォローの手厚さにも直結すると思いますので、親身になってくれる担当者を見つけることが大切です。

仕事である以上、楽しいことだけのはずはありません。インターンシップや説明会で、その企業や仕事内容のいいところばかりではなく、ネガティブなところも包み隠さず「こういうところもあるよ」と主体的に示してくれる企業なら信用できると思います。そういう企業であればミスマッチも起こりにくく、安心してエントリーできるのではないでしょうか。

〈人事部/森田駿介さん〉

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アットホームな社風でコミュニケーションが取りやすい。それぞれが協力しあって、顧客にとってベストな住宅を提供することに全力を注いでいる。

マイナビ編集部から

ファイブイズホームの強みは、家を建てるハウスメーカーというだけでなく、不動産業も手掛けていることだ。土地探しから完成後のアフターフォローまで、一気通貫で行えるのは、客側にとっては大きなメリットだろう。同社の今年度のモットーは「お客様が笑顔で暮らす幸せな生活」だという。人事の森田さんは「どの会社でもお客さま第一を掲げているかもしれませんが、それを本当に体現しているのが当社だと感じて入社しました」と話す。実際、取材に応じてくれた社員の皆さんの言葉の端々からも「ファイブイズホームの社員として、お客さまの夢の実現のために何ができるか」という高い意識が感じられた。もともと埼玉県北部を中心に、早くから地元貢献を掲げ、エリアでのシェアを伸ばしてきた企業だが、現在は関東圏だけでなく、関西圏にも進出し存在感を高めている。会社設立から44年間黒字経営、成長を続けているというのは並大抵のことではない。住宅は簡単に建て直しがきかず、長く住むことになるため、顧客の満足度が低ければ、成長しつづけることは不可能だからだ。
同社はまた、社員を大切にすることにも注力しており、コミュニケーションが取りやすい環境だという。社長が新入社員に「○○さん、元気?」と気さくに声をかける姿もよく見られるそうだ。不動産やハウスメーカーについて知りたいという人なら、大いに関心が持てる企業ではないだろうか。

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分譲住宅も注文住宅も手掛けるファイブイズホーム。顧客にイメージを持ってもらいやすいよう、ショールームも完備している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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