最終更新日:2026/7/27

山本建設(株)

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 住宅
  • 不動産

基本情報

本社
静岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

三島の地で1世紀。盤石な経営基盤のもと、土木・建築で地域の未来を築く。

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地図に残り、人々の記憶に刻まれる仕事です。

大正7年(1918年)の創業以来、静岡県三島市を中心に地域インフラと暮らしを支える「山本建設(株)」。社訓「一致協力 良いものを造る」のもと、公共工事、民間施設、注文住宅まで幅広く手がける総合建設会社です。

今回は、土木部と建築部で活躍する若手社員2名にインタビュー。入社の理由、仕事内容や大切にすること、やりがい、将来の夢などについて、たっぷり語っていただきました。

(写真左から)
●石富 駿一郎さん(土木部/2024年入社/農学部卒)
●渡邉 颯太さん(建築部/2025年入社/芸術工学部卒)

温かな社風、充実した教育環境のもと、農学部出身で未経験から土木のプロへ。

私は農学部で木材をはじめとした自然由来の素材を使って、新しい木質材料をつくる研究をしていました。企業研究では人の役に立つ仕事を軸に、街のインフラを支える建設会社をリサーチしました。その中で、住宅ではなく、道路や河川といった公共性の高い土木分野がより多くの人の役に立てると直感。当社は地元で1世紀以上の歴史を持つこと、その盤石な経営基盤があることに惹かれました。土木の知識はゼロでしたが、入社後に手厚い研修や先輩の丁寧な指導があると聞き、大きな不安を感じることはありませんでした。

現在は土木部に所属し、老朽化した砂防ダムの改良工事に携わっています。主な役割は、安全関係の書類作成や安全設備の準備、そして現場の記録写真を撮ることです。一見、事務的な作業に思えるかもしれませんが、現場での事故は命に関わります。だからこそ、重機の作業手順や有資格者の確認、安全設備の数など、どれもミスが許されないという緊張感を持って取り組んでいます。また、現場では「職人さん」と呼ばれる専門工事会社の方々や、先輩方とのコミュニケーションが欠かせません。年上の方々への敬意を忘れず、常に「教えていただく」という謙虚な姿勢を大切にしています。入社当時は道具の名前すら分からない状態でした。しかし、当社には未経験を育てる温かな土壌があります。入社直後の社外研修に加え、現場は先輩方がマンツーマンで丁寧に指導。分からないことを素直に聞けば、誰かが手を差し伸べてくれる環境です。月一度の社内講習会もあり、安心して知識をゼロから積み上げられる環境ですよ。

仕事のやりがいは、自分の手がけたものが完成した瞬間です。中でも入社2年目の夏、初めて現場リーダーを任された道路改修工事は忘れられません。年次の近い先輩からのきめ細かなサポートもありましたが、何より自分もできると大きな自信になりました。現在の目標は「1級土木施工管理技士」の取得です。会社も資格取得を全面的にバックアップしてくれており、試験が近づくと上司が作文の添削やアドバイスをくれます。将来的には、大規模な国の公共事業を通じて、地域のインフラを支える技術者として成長したいです。
(石富 駿一郎)

「山本建設(株)」の魅力

「未経験の私を支えてくれたのは先輩の温かい指導。空調服など備品支給で夏も快適に働けるほか、休みも取りやすく、自分らしく成長できる職場です」(石富さん)

図面の先にある現場の熱量を力に。施工の苦労を知り、心に響く建物を創る設計者へ。

大学は芸術工学部に進学し、建築や街づくりについて学びました。意匠設計を中心に、単なる構造だけでなく「どう見せるか」というデザインの視点を大切に、模型制作などに打ち込む日々を送っていました。しかし企業研究を進める中、PCや図面で描いたものが実際にどうつくられているのか強い関心を持つようになりました。さらに優れた設計には現場目線での知識が不可欠だと考え、施工管理を希望。当社はインターンシップで感じた社員同士の距離の近さや温かな社風に惹かれ、ここなら安心して挑戦できると感じたことが決め手です。

現在は、伊豆の国市にある歴史や文化を伝える展示施設の建設現場を担当しています。引き渡し直前の大切な時期ですが、主に職人さんが安全かつスムーズに作業できる環境を整える「安全管理」をメインに担っています。仕事をする上で最も大切にしているのは、笑顔でコミュニケーションを取ることです。不慣れだからこそ、職人さんにお願いや確認をする際は、常に明るい表情で接するように心がけています。専門知識では、先輩の現場リーダーやベテランの職人さんに及びませんが、日常的な会話を通じてコミュニケーションを深めることで、より良い現場環境をつくれるよう奮闘しています。

施工管理のやりがいは、多くのプロフェッショナルと協力して一つの建物をつくり上げる過程にあります。特にうれしいのは、職人さんの作業を先読みして準備を行い、「助かったよ」と声をかけてもらう瞬間。職人さんの力になれたと実感することが、大きな支えになっています。ほかにも無事故・無災害で工事が進み、少しずつ形になっていく建物を間近で見られるのは、この仕事ならではの醍醐味です。私の最終的な目標は、再び設計のステージに立つことです。今の現場での経験は、将来図面を引く際に「この設計なら現場がスムーズに動けるか」を判断する基準になると信じています。まずは目の前の現場を通じて一つひとつの工程を肌で感じ、お客さまの心に響く建物を提案できる設計者へと成長していきたいです。
(渡邉 颯太)

「山本建設(株)」の魅力

「若手の主体性を尊重する温かな社風が魅力です。奨学金支援や社用車貸与など福利厚生が手厚く、安心して『現場を理解した設計者』への一歩を踏み出せます」(渡邉さん)

先輩社員2名が語る「職場環境」「社内制度」「社会貢献」。

私の仕事の原動力は、自分が手がけたものが確かに地域の役に立っていると実感できること。以前、交差点の右折車線を伸ばす工事を任された際、完成後に周囲から「渋滞が減った」という話を聞きました。自分の仕事に大きな意味があったのだと肌で感じたその瞬間は、今でも心に残っています。こうした経験を積めているのは、周囲の温かなサポートがあるからです。

未経験で入社した当初は道具の名前すら分からず苦労しましたが、先輩方は何度聞いてもやさしく教えてくれます。また、働きやすさの面でも、現場が落ち着いている時期には自由に休みが取れるなど想像以上に柔軟な環境です。100年以上続く会社の安定感と、若手の挑戦を支えてくれる優しい風土のおかげで、迷うことなくプロの道へ進むことができています。
(石富 駿一郎)

当社の魅力は、若手が主体性を持ち自発的に学べる環境があることです。現場では20代や30代の若い世代が多く活躍するほか、どの先輩も教育熱心でやさしい方ばかり。分からないことがあれば、気兼ねなく質問できる環境です。また、奨学金支援制度や社用車の貸与といった福利厚生も非常に手厚く、将来への不安を軽減して仕事に集中できる体制が整っています。

自治体からの依頼による公共施設の建設など、地域に直接関わるプロジェクトに携われることに大きな意義を感じています。現場で実際に市民の方々の期待を肌で感じるたび、この仕事が街の未来を創っているのだと背筋が伸びます。1年目からこうした「施工の苦労」と「地域のよろこび」を深く理解できる経験は、将来私が設計者として独り立ちする際、何にも代えがたい強みになると確信しています。
(渡邉 颯太)

「山本建設(株)」の魅力

入社後は手厚い研修や先輩のサポートがあるため、知識が無くても安心。将来は部署異動によるキャリアアップも可能で、土木・建築の枠を超え幅広く経験を積める環境です。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 石富さんが感じる職場の雰囲気
  • 渡邉さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を進める際、HP上の数字や条件も大切ですが、ぜひそこで実際に働く先輩の生の声に耳を傾けてください。大切なのは、オンラインの画面越しではなく、実際に動いている現場に足を運ぶことです。そこでしか感じられない真の会社の姿を肌で感じ、具体的に働くイメージができるかどうかが重要だと考えています。当社は、文系・理系を問わず未経験からスタートした若手が数多く活躍しています。彼らが現場で直面した苦労をどう乗り越え、職人さんとどのような信頼関係を築いているのか。インターンシップを通じて、先輩たちから「現場のリアル」を直接聞いてくださいね。

また、当社は1918年の創業以来、三島の街づくりを支えてきたという自負があります。自己資本比率70%を超える安定した経営基盤は、単なる数字の強さではなく、若手に挑戦する時間と余裕を与えるためのもの。さらにプロへ育てる温かい社風のもと、道具の名前も分からない状態から、数年後には公共施設やインフラを支える現場を任されるまでに成長できます。また、空調服や社用車の貸与など環境整備から、奨学金支援といった生活面のサポートまで、社員が安心して技術向上に専念できる仕組みも整えています。三島で長く腰を据え、地域の人々に喜ばれるものづくりに打ち込める環境が自慢です!
(人事担当/三沢 志織)

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手がけた仕事が街の風景となり、地域の安心や快適を守る誇り。日々の暮らしを支える成果を肌で感じ、社会に貢献しているという手応えが、確かなやりがいに直結します。

マイナビ編集部から

創業以来、1世紀以上にわたり三島の街づくりを支えてきた「山本建設(株)」。その事業領域は道路や河川などの土木工事から、公共施設や住宅を担う建築工事まで多岐にわたる。地域に根ざしたゼネコンとして、インフラ整備と景観創造の双方から人々の暮らしを支え続けているのが最大の特徴だ。社訓に掲げる「一致協力 良いものを造る」をもとに、社員同士が協力し合いながら、地域へ貢献している。

この理念は、充実した社内制度としても具現化されている。近年の物価上昇に応じたベースアップの実施、125日の年間休日、熱中症対策としての空調服支給、さらには年1回の社員旅行など、社員が安心して働ける環境づくりに注力。また、教育面では6か月に及ぶ新入社員研修や月1度の社内講習を実施し、未経験からでも現場を任されるプロへと導く体制を整えている。地域の未来を形にし、次世代へ繋ぐ誇り。同社には、技術者として、そして一人の人間として成長できる確かな土壌があると取材を通して感じた。

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100年の歴史を誇りながら、若手が主役として活躍する活気ある職場。近年刷新された人事評価制度で「建設」のイメージを払拭し、個々の努力と成長を正当に評価している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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