最終更新日:2026/7/31

アイザワ証券(株)

業種

  • 証券
  • 信託銀行・投資銀行・投資信託委託
  • 専門コンサルティング
  • その他金融

基本情報

本社
東京都

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

お客さまはもちろん社員にも、キャリアを開発する「価値」と「喜び」を提供しています

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アイザワ証券だから実現できる、自分らしいキャリア形成

アイザワ証券には、仕事での成長をはじめ、活動や学びのプログラムに挑戦し、そこで得た知見で多彩なキャリアを築ける環境が整っている。今回は、現場で活躍する先輩社員3名にキャリアの転機や会社の魅力を伺った。

松平 紋子さん (写真中央)
人事部人材開発課 兼 BTCインサイドセールス課 課長
2014年入社

森本 凌都さん (写真左)
経営企画部財務課 アシスタントマネージャー
2021年入社

宮下 夏南瑠さん (写真右)
ファイナンシャルアドバイザリー本部 第一ブロック横浜支店 アシスタントマネージャー
2021年入社

「やってみたい」の積み重ねが築いたキャリア。自ら動くと仕事はぐっと面白くなる! (松平さん)

入社から約9年半、加古川支店のFA(営業)として現場で経験を積みながら、お客さまと真摯に向き合ってきました。これまでに、スタッフからアシスタントマネージャー、サブマネージャーへと昇進し、責任範囲の拡大とともに着実にキャリアと待遇の向上を実現してきました。段階的な昇格を重ねる中で、組織からの期待に応え続けてきたことは、私にとって大きな自信となっています。
そんな中で迎えた次の転機が、新たなステージへの挑戦です。インサイドセールス(内勤型営業)という新しい部署の立ち上げに際し、自ら志願して参加しました。

それまでの私は、一つの場所に腰を据えて働き続けたいタイプでした。しかしこの9年半に多くの社員と出会う中で、「より多くの人と関わりたい」という想いが強くなり、一歩踏み出す原動力となりました。初期は関西ブロックの各支店を巡り、忙しい担当者に代わって業務をきめ細かくサポート。「かゆいところに手が届く」と評価され、求められていると実感するとともに、試行錯誤の楽しさも見出すようになりました。

その後は本社へ異動し、2023年入社の新入社員へのインサイドセールス教育を担当。配属前に基礎知識を習得させることで適応がスムーズになり、離職率の改善にもつなげました。現在はBTCインサイドセールス課長として、チームリーダーを束ねる立場を担っています。後輩やメンバーと関わるうえで大切にしているのは、「なぜ行うのか」という背景まで共有すること。納得感を持って動くことで、仕事の面白さや成長実感は大きく変わると考えています。その価値を次世代へつなげたいと思っています。

また当社には、主業務以外にも挑戦の機会があり、現在私はビジネス系大学で経営や新規事業を学んでいます。社内公募に手を挙げ、学ぶ中で経営陣の視座の高さを改めて実感しました。視野が広がり、会社の戦略や施策の背景を深く理解できるようになり、業務にも変化が生まれています。さらに、理念策定を担うプロジェクト・アイにも参画し、Valuesの選定や社員参加型の仕組みづくりにも携わりました。組織づくりの難しさと面白さを学べた貴重な経験です。
振り返ると、私のキャリアは「まずは挑戦してみる」という小さな決断の積み重ねです。
社員一人ひとりの挑戦を後押しし、成長の機会を提供してくれる――そうした風土こそが、当社の最大の魅力だと感じています。

先輩たちの横顔

「関西人なので無料でお得な社内公募に色々挑戦できる点も魅力」と茶目っ気たっぷりに語る松平さん。周囲を巻き込むポジティブさと明るさも含め、同社に欠かせない人材だ。

海外研修への挑戦がキャリアの転換点。営業時代の経験も糧になっています (森本さん)

とにかく成長できる会社で働きたい――そう考えてアイザワ証券を選びました。入社後は大阪支店でFAとしてお客さまへの提案営業を経験し、その後ベトナム研修を経て現在の財務業務へと、本当に幅広い仕事に携わってきました。振り返ると、それぞれの経験がつながり合いながら、自分の視野を確実に広げてくれたと実感しています。

FA時代に学んだのは、資産運用の提案は商品ありきではなく、お客さまが何を大切にされているのかを理解することが出発点だということです。将来への備えやご家族への想いなど、その背景にある価値観に向き合う姿勢は、現在の業務にも一貫して活き続けています。
その中でも大きな転機となったのは、入社2年目に自ら手を挙げて参加したベトナム研修。主体的な挑戦姿勢が評価されて得たこの機会を通じて、現地証券会社における日本とは異なる価値観や働き方、会計・税務手法に触れることができました。この経験により、「より広い視点で会社を捉え、自身の価値を高めていきたい」と考えるようになり、その後のキャリアアップの確かな起点となりました。

帰国後は財務部に配属され、これまでの営業経験に加えて専門性の高い領域へと役割を拡大。現在は外貨預金口座の管理や為替予約、海外金融機関との折衝などを担い、業務の難易度と責任範囲の両面でステップアップを重ねてきました。他にも、決算開示業務やグループ子会社財務の管理に携わるなどして、着実にスキルの幅を広げています。

また、会社の指針となる理念策定を担うプロジェクト・アイにも関わりました。理念は方向性を示すだけでなく、一人ひとりの判断や行動の軸となるものです。営業、海外研修、財務という異なる領域を経験してきたからこそ、多角的な視点で意見を発信できたと感じています。さらに、私が関わったValues表彰制度は、日々の良い行動に「光」を当て、その価値を組織全体で共有する仕組みです。こうした取り組みの積み重ねが、会社の文化を育てるのだと実感しました。

今後は、会社の価値観を自らの行動で体現しながら、財務・会計・税務の専門性をさらに高め、グループ全体の経営を支えられる存在へと成長していきたいと考えています。若手でも手を挙げれば多様な挑戦の機会が得られる――当社の文化は、入社前の期待をはるかに上回るものでした。

先輩たちの横顔

プロジェクト・アイは策定したPVVを社員にどのように浸透させていくかのフェーズへと移っている。「若手が会社の改革に関与できるのも大きなやりがい」と森本さん。

マーケット目線から顧客主体へ。「寄り添う会社」の真価をますます発揮! (宮下さん)

資産運用などお金の使い方に精通することは、仕事だけでなく自分自身の生活にも役立つと考え、証券会社を志望しました。一方で、証券パーソンには積極的に前に出るイメージがあり、自分に務まるのかという不安もありました。ですが当社のインターンシップに参加したことで、その印象は一変。社員の皆さんからお客さまに真摯に寄り添う姿勢を強く感じ、「ここなら納得感を持って働ける」と確信し、入社を決めました。

入社後は成田支店に配属され、FAとしてのキャリアをスタート。当時はコロナ禍で訪問営業が難しく、電話でアポイントを取り、新規のお客さまとつながるところからのスタートでした。声だけで信頼関係の入口をつくるのは想像以上に難しく、当初は苦戦しましたが、その分対面でお会いできた際に提案の幅が一気に広がる面白さも実感しました。特に1年目後半から2年目にかけて、大きな資金でファンドラップ(投資一任契約)をご契約いただけたことが、大きな成長のきっかけに。「自分もここまでできる」という手応えを得てからは、自信を持って提案に臨めるようになりました。4年目にはアシスタントマネージャーに昇格し、秋からは横浜支店で、より資産規模の大きいお客さまも担当しています。

現在、私が現場で強く意識しているのがGBA(ゴールベースアプローチ)という手法です。
お客さま一人ひとりの価値観や将来の目標(ゴール)から逆算し、それに適した資産計画と運用提案を行う考え方です。もともと当社に根付いているものですが、私自身の営業スタイルも大きく変わりました。マーケットや商品の説明中心ではなく、「どのような人生を送りたいか」「将来どのような不安や希望があるか」といった点を丁寧に伺うことで、本当にその方に合ったご提案ができていると感じています。

実際に、大手金融機関やネット証券から資産を移してくださるお客さまもいらっしゃり、「一番身近に寄り添ってくれる」「無理に提案してこないから安心できる」といった声をいただくこともあります。当社が目指している方向性は正しいと実感していますし、入社前に抱いていた「寄り添う会社」という印象が、今はより具体的な実感へと変わっています。これからも当社のFAとして、お客さま一人ひとりの人生に長く伴走できる存在でありたい。「宮下さんに相談して良かった」と思っていただける関係を、ひとつずつ築いていきます。

先輩たちの横顔

異動を境にアプローチする顧客層が「休眠中心」から「稼働主体」に大きく変化。「スピード感を持って対応できる中堅証券の強みをますます活かしています」と宮下さん。

企業研究のポイント

企業研究では事業や仕事内容だけでなく、「社風」も重視してほしいと思います。やりたいことがマッチしていても、自分に合う環境でなければ長く前向きにあり続けることは難しいからです。ぜひインターンシップなどに参加し社員と話す機会を通じて、そこで働く人たちの雰囲気や、どんな価値観を大切にしている会社なのかを、自分の目で確かめてみてください。

当社が大切にしているのは、お客さま一人ひとりの人生や価値観に寄り添う姿勢です。その一環としてこれまでのマーケットベースアプローチから軸足を移し、お客さまの人生のゴールから逆算して資産運用を考えるゴールベースアプローチ(GBA)を全社で強化。対面証券会社としてお客さまの対話から生まれる気づきを価値に変え、お客さまの人生に伴走していくことを目指しています。

また、こうした考え方は、社員の成長支援にも反映されています。当社ではCDP(キャリア・デベロップメント・プログラム)を起点に社内公募制度やキャリア希望制度など自ら手を挙げた社員に幅広い挑戦の機会が開かれています。海外研修や大学での勉強、各種プロジェクトへの参画など、若手のうちから視野を広げられるプログラムも充実しています。

お客さまのみならず、自分の成長にも寄り添ってくれる環境を提供してもらえるか。こういった点にも注目しながら、企業研究を進めてほしいです。
〈人事部 人材開発課 高橋さん〉

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東京・汐留にある本社オフィスは、海と空、緑を一望できる開放的なロケーションが自慢。全国のどの拠点でも、社員とお客さま双方が快適に過ごせるよう工夫されている。

マイナビ編集部から

1918年創業、1世紀以上の歴史を持つ独立系証券会社・アイザワ証券。創業から続くお客さまを思う気持ちと地域密着を背景に、地域金融機関との連携やIFAビジネスなどのプラットフォームビジネスを強化し、対面証券ならではの手厚いサポートを幅広く提供してきた。今回の取材で印象的だったのは、そうした実績と伝統に加え、会社としての変革を着実に進めている点だ。

その象徴が、2025年4月に策定されたPVV。理念にあたるPurposeは「より多くの人に より豊かな生活を」へと刷新された。証券投資にとどまらず、長くお客さまの人生に伴走したいという思いが背景にある。今後はGBAを軸に、富裕層だけでなく中間層やこれから資産形成を始める若年層にも向き合い、対話を通じて長期的な関係を築いていく方針だ。取引チャネルはネット口座などもあり多彩だが、最大の強みである対面取引の価値を磨きながら、より幅広い層へ提案の裾野を広げようとしている。

取材した3名に共通していたのは、自ら果敢に挑戦しキャリアを築いてきたこと。海外研修や理念策定プロジェクト、新たな営業スタイルへの挑戦など、若手のうちから視野を広げる機会が豊富にある。さらに一人ひとりの経験が個別に完結せず、その後の役割や視座の広がりにつながっている点も印象的だ。老舗ながら変化を恐れず、人にも組織にも成長機会を提供する。その柔軟さと前向きさこそ、同社の魅力だと取材を通して感じた。

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同社の価値観に共感して入社を決める人も少なくなく「共感力」の高い社員が多い。チャレンジングな社風の背景には、一人ひとりの挑戦に共感・応援する文化が根づいている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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