企業研究の段階では、「やりたいことって何だろう」「どんな仕事に向いているだろう」と悩まれている方が少なくないと思います。焦ることなく、さまざまな法人・仕事の情報に触れ、幅広く検討してほしいと思います。
私自身を振り返ると、企業研究では「どんなキャリアを描けるか」という視点を軸に、キャリアステップをイメージしやすい法人を中心に検討しました。その一つが、当時設立したばかりの八寿会だったのです。法人と一緒に成長するキャリアプランを描けること。そして、オンオフのバランスを重視し、長い目で働き続けられる風土があることに惹かれ、企業研究を進めていきました。
八寿会の職員の中には、学校では福祉について学んだことがなかったメンバーも多くいます。ゼロから専門性を磨き、介護福祉士や社会福祉士、ケアマネジャーなどの資格取得を叶え、若いうちから役職に就くメンバーも少なくありません。オフにはそれぞれ推し活やサッカー・野球観戦、ライブ・フェス、旅行などを満喫し、プライベートの充実が仕事への相乗効果にもつながっています。
皆さんも、キャリアや働き方、社風、やりがいなど、自分なりにこだわりたいことを軸にして企業研究を進めていくと、きっと良い出会いに恵まれると思います。
(人財育成事業部・地域共生社会推進事業部 課長/松本 充さん)