最終更新日:2026/6/11

(株)ネットアーツ

業種

  • ソフトウエア
  • 福祉サービス
  • 情報処理
  • 広告制作・Web制作
  • インターネット関連

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

福祉×IT……文系理系どちらでも、その人らしく働ける環境があります!

  • 数学・情報系 専攻の先輩

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グループビジョンは『誰ひとり取り残さない居場所を創る』

自社開発の福祉系ソフトウェア「成長療育支援システム(HUG)」を全国の福祉施設に展開する(株)ネットアーツ。社員一人ひとりが自身の"居場所"を実感しながら、手応えある仕事に取り組んでいます。

システム開発(HUG developer)や顧客サポート(Customer Success)を通じて「成長療育支援システム(HUG)」に携わる社員3名に、仕事のやりがいや成長、今後の目標について語っていただきました。

◆N.K.さん(写真右)
HUG Developer サブリーダー/2016年入社/情報システム学科出身
◆I.N.さん(写真中央)
Customer Success/2025年入社/教育学部出身
◆H.T.さん(写真左)
Customer Success サブリーダー/2020年入社/ペットビジネス学科トリマーコース出身

技術と誠実さで道を拓く、HUG開発のキーパーソン【N.K.さん】

■学んだ知識をベースに、キャリアを切り拓く
私は大学で学んだ情報システムの知識を活かせる仕事に就きたいと考え、企業研究を進めました。(株)ネットアーツを選んだのは、入社当時はホームページ制作をメインにしている会社でして、自身もWeb制作に興味があったためです。1年目は実際にホームページ制作に携わり、技術の基礎を学ぶとともに、お客様とのやり取りを経験しました。その後、会社の方針としてHUGシステムに注力していくことに。開発部門の増強が必要になったことから私に声がかかり、2年目からはHUGの開発に携わりました。最初はプログラマーとしてコードを書くところからスタート。経験を積んでいく中で、徐々に仕様検討や要件整理といった上流工程にも携わるようになり、2025年からは仕様設計を担当する立場へとステップアップしています。

■課題を解きほぐし、仕組みをつくる仕事
現在、就労支援向けHUGの開発スケジュールの調整や、機能の仕様設計、営業やサポート部門との連携など、幅広く担当しています。お客様から「こういう課題を解決したい」と要望をいただくと、機能としてどう落とし込むかを考えるのが私の役割です。例えば、就労継続支援B型で使われる「平均工賃月額」の計算方法について、現場の実態に合うように仕組みを改修。リリース後に「助かりました」と感謝の言葉をいただき、やりがいを感じました。また、私は半年間育休を取得したのですが、復帰後はスムーズに仕事を進められ、仲間同士で支え合う社風の温かさを改めて実感しました。誰かが困っていたら自然に助け合う文化が根づき、安心して働ける環境だと感じています。

■視座を上げ、チームとサービスを導く存在へ
サブリーダーになって以降、自分の作業だけでなく、部下の成長やチーム全体の動きを考えながら仕事を進める必要があり、自然と視座が高まったと感じています。日々のコミュニケーションの中で部下の得意・不得意を把握し、適切な役割を任せることで成長を促すことにも力を入れています。今後はプロジェクト全体を統括し、開発だけでなく営業やサポートも含めた広い視点でHUGの価値向上に貢献したいです。会社も挑戦を後押ししてくれる文化があり、研修や学びの機会も充実しているので、もっと成長していけると感じています。

働いて改めて感じる、(株)ネットアーツの魅力

「とにかく”良い人”ばかりで、人間関係で悩まない!こちらの意見をしっかり聞いてもらえるのも、当社ならではの良さだと感じています」N.K.さん

子どもたちの未来を支えるCSの最前線で活躍【I.N.さん】

■教育への想いが導いた、新たなフィールド
私は教員免許と幼稚園教諭免許を取得しており、学生時代は教育現場で働くことも考えていました。ですが、「子どもたちに関わる大人を支える仕事」に興味を持つようになる中で(株)ネットアーツを知り、入社を決めました。放課後等デイサービス向けのHUGシステムを通じて、子どもたちだけでなく職員の方々の負担を軽減できる点に魅力を感じたからです。入社後は2カ月間の研修を経てCS部門に配属され、先輩の対応を横で聞きながら、問い合わせ対応の基礎を一つずつ身につけていきました。また、当社が運営している放課後等デイサービスの施設で研修をして、現場の雰囲気や職員の方々の働きぶりを体感できたのも、現在の仕事に活かされています。

■“わからない”を“できる”に変える
今はHUGを利用している施設からの問い合わせに対応しています。操作方法だけでなく制度に関する質問も多く、福祉制度は法改正が頻繁にあるので、常に知識をアップデートする必要があります。入社当初は問い合わせの意図がつかめず、電話口で戸惑うこともありました。そんなときは先輩が代わってヒアリングしてくださり、対応の後、私に背景まで丁寧に説明してくれたことで、理解が深まりました。3カ月ほど経つと簡単な問い合わせには一人で対応できるように。「あなたの対応で助かった」と言われ、自信につながりました。施設ごとに状況が違うため、同じ質問でも回答が変わることがあります。だからこそ、私は「相手の状況を正確に把握すること」を大切にし、丁寧なヒアリングを心がけています。

■話しやすさが支える、あたたかな職場
(株)ネットアーツの魅力は、部署を越えて誰とでも話しやすいところだと思います。業務中のちょっとした会話がきっかけで相談しやすい関係が生まれ、困ったときにすぐ頼れる安心感があります。CSはお客様と直接向き合う仕事なのでプレッシャーを感じる場面もありますが、周囲のサポートがあることで前向きに取り組めています。今後はお客様との距離を意識し、伝わりやすい説明や話し方を磨いていきたいです。教育学部で培った「相手に寄り添う姿勢」を活かしながら、CSとしての専門性とコミュニケーション力をさらに高めていくことが目標です。

働いて改めて感じる、(株)ネットアーツの魅力

「入社前にイメージしていた以上に、雰囲気が良い職場です。業務に関する相談はもちろんプライベートなことまで話しやすくて、良い関係性を築けています」I.N.さん

お客様の感謝の声と仲間の成長が仕事の原動力となる【H.T.さん】

■人に寄り添う仕事がしたい、と転職
私は以前、人材紹介の営業をしていました。企業と求職者の間に立つ仕事はやりがいがありましたが、深夜対応や休日勤務が続き、数字に追われる日々の中で「もっと相手に寄り添える仕事がしたい」と、転職を考えるようになりました。そして(株)ネットアーツの「売上よりもお客様に寄り添う姿勢を大切にする」という理念に強く共感し、入社。入社後は、先輩の電話対応を横で聞きながら、言葉の選び方や説明の順序など、CSとしての基礎を実践的に学んでいきました。

■CSとしての成長と、「ありがとう」が励みに
あるとき、施設の職員さんが「今日中に提出なのに、どうしても計算が合わない」と焦って電話をかけてこられました。状況を丁寧に聞き取りながら同じ画面を立ち上げて一緒に確認し、計算の根拠や設定の見直しポイントを一つずつ説明していくと、途中で「あ、そういうことだったんですね!」と声のトーンが明るくなっていき、最後に「本当に助かりました」と感謝の言葉をいただきました。相手の不安が安心に変わる瞬間に立ち会えるのが、CSのやりがいです。現在は、HUGを紹介するセミナーの講師も務め、サブリーダーとして新人育成にも携わっています。ロールプレイに力を入れるほか、丁寧に説明して「なぜその業務を行うのか」を理解してもらうことを大切にしています。

■仲間の成長を支え、会社全体を良くしていく未来へ
背景を理解すると対応の質が大きく変わるので、単なる作業として教えるのではなく、意味づけをしながら伝えることを心がけています。また、積極的に他部署へも足を運び、コミュニケーションの機会を広げることで、部署間の連携をスムーズにする役割も担っています。お客様からの「ありがとう」の言葉は、入社当初から変わらず私の励みですし、最近では新人の成長を見守ることにもやりがいを感じています。後輩が自信を持って対応できるようになった姿を見ると、自分のことのように嬉しいですね。今後は人事領域にも挑戦し、社員がより働きやすい環境づくりに携わりたいと考えています。CSで培ってきた“寄り添う姿勢”を活かしながら、会社全体の成長に貢献できる存在を目指しています。

働いて改めて感じる、(株)ネットアーツの魅力

「年次も経験も関係なく、その人らしく働けて、休みも取りやすい。100円で惣菜購入できる制度があるなど福利厚生の充実も魅力的です」H.T.さん

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • N.K.さんが感じる職場の雰囲気
  • I.N.さんが感じる職場の雰囲気
  • H.T.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を進めるうえで大切なのは、まず「自分の強みに気づくこと」です。やりたいこと・得意なこと・主体的に取り組めることは、少しずつ重なりながら広がっていくもの。自己分析では「できる・できない」にとらわれすぎず、自分の好きや得意のヒントを拾い上げていきましょう。周囲の声に耳を傾けることで、新しい魅力に気づけることもあります。いまはピンとこなくても、視点を変えれば自分らしさを活かせる可能性が見えてきます。「苦手」も見方を変えれば強みの裏返し。自分ならではの良さに意識を向けてみて、前向きに企業研究を進めていくと良いですよ。

また、インターンシップや会社見学では、「実際の職場の空気感を感じること」を大切にしてみましょう。仕事は言葉や情報だけでは伝わらない部分も多くあります。ネットの情報だけで判断せず、実際に足を運び、その場の雰囲気や人の動き、働く人の表情を肌で感じてみてください。やりとりの中で、自分が自然体でいられるかという直感もヒントになります。

そして、企業理念にも気軽に目を通してみてください。理念にはその会社が大切にしている考え方や想いが込められています。難しく考えすぎず、読んだときにどう感じたか、自分の感覚を大切にしてみてください。その印象が、自分らしく力を発揮できる企業を見つけるヒントになります。
(取締役統括マネージャー/山北 崇由さん)

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「私たち(株)ネットアーツの根底にあるのは、その人の得意を活かし、その人に合う仕事をつくるという考え方」と語る山北さん。

マイナビ編集部から

IT技術で福祉の現場の課題解決をサポートしている(株)ネットアーツ。同社の「成長療育支援システム(HUG)」は47都道府県の放課後等デイサービス施設で利用されており、現在もクチコミ等を通じて利用施設が増え続けている。

取材を通して強く感じたのは、「人を大切にする姿勢」が企業文化の中心にあるという点である。仕事に人を当てるのではなく、その人に合った仕事をつくるという考え方は、一般的な企業とは一線を画すものだ。社員一人ひとりの得意や個性を尊重し、誰ひとり取り残さない居場所を創るという理念は、単なるスローガンではなく、日々の働き方に深く根づいている。助け合いを前提とした組織づくりが徹底されており、社員同士が自然に支え合う姿が随所に見られた。インターンや会社見学を通じて現場の空気を感じることを重視する姿勢も、透明性の高い企業であることを示している。

「人のために何ができるか」を真剣に考え続ける同社。高いシェアを誇る『HUG』のシステム開発に加え、就労支援の場づくりや新拠点の開設などにも積極的で、すでに関東に新拠点を構えた。AIなどを活用して、社会課題の解決に向けた新たなサービスを提供していく考えだという。社員が自分らしく働ける環境を整えながら、社会に貢献する事業を推進する同社の姿勢は、今後も多くの共感を集めていくであろう。

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「自分から積極的に意見を出しつつ相手の声に耳を傾け、イキイキ、のびのびと働ける環境」と自社について語る社員たち。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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