【福元さん】
私は中学生の頃から地質に興味があり、大学でも地学を専攻し、その知識が活かせる企業として当社を選びました。博物館で働く、大学院でさらに専門性を深めるなどの道も視野に入れていましたが、「地学の知識を活用できる仕事」が進路選択の軸でした。ビジョンをしっかりともっていたため、迷いなく企業研究を進められたので、ぶれない軸を定めることは大切だと思います。
【坂元さん】
建設コンサルタントには、当社のように幅広くインフラに関わる企業もあれば、橋梁など特定の分野に特化したスペシャリスト集団もいます。さまざまな設計に携わりたい、あるいは、まだ具体的にそこまで見えていない人、既にやりたいことが定まっている人では、検討する企業は変わってくるでしょう。土木系の学部で学んでいるのであれば、測量と構造力学の基礎さえ理解しておけば、将来必ず役立ちます。
【小磯さん】
私は以前、大企業で働いた経験があります。手掛ける事業の規模や影響力など、大企業ならではの魅力がある一方で、一社員の声を会社に届けることの難しさも実感しました。企業の規模や社員数は、トップとの距離に直結する重要なポイントです。ぜひこの点にも注目して企業研究を進めてください。