最終更新日:2026/6/1

(株)ATグループ【愛知トヨタ】[グループ募集]

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 損害保険
  • リース・レンタル

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

人を知り、人を売り込む仕事。そこには、想像を超えた魅力と奥深さがあった!

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お客さまに寄り添いながら「自分磨き」に取り組む先輩たち

ATグループで自動車販売に取り組む社員たちは、どんなところに魅力を感じ、何を糧に仕事に取り組んでいるのだろうか? 若手と中堅、そして人事担当のお三方に営業の奥深さ、貴重な体験談などを語っていただいた。

(株)ATグループ 人事企画部 課長
佐々木 雅敏さん(写真左)

愛知トヨタWES(株) 桜井店 新車営業チームリーダー
清水 拓さん(写真中央)

愛知トヨタWES(株) 桜井店 新車営業
加藤 慎一朗さん(写真右)

営業を通して培った、信頼構築のノウハウ。今後は人事担当として、仲間の輪を広げる仕事に活かしたい

私はこれまで20年以上、ずっとお客さまと最前線で接する店舗での営業の仕事をしてきました。その中で一番大事にしていたのは、「お客さまを知ること」。お客さまの会社や家族のこと、趣味やペットの話まで、クルマとは全く関係ない「お客さま自身のこと」も聞くようにしており、自分のことも少し話すと、お互いに自然と距離が縮まって信頼関係ができていきます。
「この人は自分のことをわかってくれている」と思ってもらうことで、些細なことでも相談をいただけるようになり、よりお客さまに合った細やかな提案ができます。うかがった話は忘れず「期待を裏切らない」「寄り添い続ける」ことをいつも心がけてきました。長く接しているお客さまは、今ではまるで親戚のような存在にもなっています。これは職場でも同じで、コミュニケーションをスムーズにするために、毎日出勤したら挨拶だけではなく、一言みんなに声をかけるようにしています。仕事の話だけではなく、休みの日の出来事や趣味の話をすることで、仲間のことを知ることができて、ちょっとした悩みも話しやすくなるんです。そうやって信頼が積み重なると、助け合えるチームができていきます。自分1人でできる仕事はとても少なく、チームで連携をとるからこそ、愛知トヨタとしての価値を生み出せる仕事がたくさんあります。

そして今、私は人事担当として新しいチャレンジをしています。営業でお客さまと信頼関係を作ってきた経験があるからこそ、これからは会社の仲間になる人を見つけていくため「人を知ること」を大切にして、一人ひとりとしっかり向き合っていきたいと思っています。ATグループの強みは、長い歴史で培ってきた「経験」と何より「人」。これからも、そんな強みを活かして、「愛知トヨタでよかった」と思ってくれるたくさんの仲間との出会いをつくっていきたいと考えています。

(佐々木 雅敏さん)

こだわりの仕事術

【佐々木さん】耳をかたむけ、寄り添うこと。何気ない一言、相手を知ろうとする気持ちから、より強いつながりが生まれてくる。どんな仕事にも、通じる姿勢だと思います。

誠意を示し、一気に深まった信頼関係。ある取引先との出来事から、気持ちを表すことの大切さを学んだ

これまでの営業経験の中で、最も印象に残っている出来事があります。ある日、法人のお取引先様の社長が極秘で入院されたことを、ご子息から伝えられました。社員にも知らされておらず、事前に病院へ連絡することもできなかったため、私は思い切って直接お見舞いに伺いました。わずか10分ほどの短い面会でしたが、社長から「来てくれてありがとう」と感謝の言葉をいただき、「訪ねて本当に良かった」と心から思ったのを覚えています。
それから4カ月後、はからずも今度は私自身が体調を崩して入院することになりました。すると、なんの前触れもなく、その社長がお見舞いに来てくださったのです。「退院したら、クラウンを2台買ってあげる」と言ってくださった言葉は、今でも忘れられません。この出来事をきっかけに、仕事上の関係だけでなく、個人的にも深いつながりが生まれ、今日に至るまで良好なお付き合いが続いています。子どもが生まれたときにはお祝いまでいただき、公私ともに気にかけてくださる存在になりました。
実はその社長は、普段はとても厳格な方で、若い頃の私は何度も厳しいお言葉をいただいたことがあります。しかし、入院という予期せぬ出来事を通して、互いの距離が一気に縮まりました。この経験を通じて、営業とは単に商品を売るだけでなく、人と人との信頼関係を丁寧に積み重ねることの大切さを、あらためて実感することができました。

メンバー間でのチームワークを高めるうえで心がけているのは、誰かに何かしてもらった時、必ず「ありがとう」と声に出して伝えることです。やってみると分かるのですが、感謝の想いを言葉にして伝えるというのは、意外に難しいことです。特に、仕事上の事柄では「やって当たり前」と捉えがちな部分もあり、ついつい見過ごしてしまいます。そこを見つめなおし、言葉にして伝えることで、仲間との連携がとても良くなっていきます。同時に、相手ばかりか自分自身も気持ち良くなり、高いモチベーションを持って仕事と向き合えるようになるわけです。自分の経験をふり返っても、たとえばクルマが売れた時。成果を上げられたことで嬉しくなるのはもちろんですが、上長などからいただく「ありがとう」の言葉に、大きな喜びを感じます。今後、どんなポジションで仕事をするようになっても、これだけは変わらず実践していきたいですね。

(清水 拓さん)

こだわりの仕事術

【清水さん】感謝の気持ちを、折にふれて伝えること。小さなことのようですが、お客さまのみならず周囲のあらゆる人と連携を図る上で、とても大切だと感じています。

若手としてまずやるべきことは、仲間にとけ込むこと。育成担当者の言葉を、忠実に守り続けていきたい

若手として重点的に取り組んでいるのは、営業のスタートラインと言える信頼関係構築のノウハウを身につけていくことです。お付き合いいただいているお客さまとの関係づくりはもちろん。そのお子さま、お孫さまにいたるまで、末永いご愛顧をいただける関係づくりをめざして、日々、お客さまと向き合うようにしています。そんな未来を実現するために必要なのは、必要な知識・スキルを獲得したうえで、最適なご提案を行っていくことだと考えています。
そこで留意しているのは、たんなる販売員と営業スタッフの違いです。クルマを買いたいと思っている方に、ご要望に応じたクルマをお薦めするだけでは、単純な販売員にすぎません。営業スタッフがやるべきなのは、まずはしっかり、お客さまのご職業・家族構成などを聞き出したうえで、最適な1台を提案していくこと。そうすることにより、お客さまとの関係性を深め、より堅固な信頼関係を築いていくことができるのだと思います。
これは上司・先輩方からも指導いただいてきたことでもあり、自分自身、早く先輩方のレベルに追いつけるよう努力を重ねています。私という「人」を認めていただき、買っていただく。その領域に到達することが、当面の目標と言えますね。

また、当社では行動規範において、チームワークを重視する姿勢を鮮明に打ち出しています。そこに明記されているのは「持ち場・立場に関わらず職種を越えコミュニケーションを促進し、連携を高める」ということ。 実際、仕事進める上でこうした姿勢は非常に重要なポイントとなってきます。私自身、入社して間もない頃、育成担当の方から言われたのが「お客さまから好かれる前に、まず、一緒に働く仲間から好かれるようになりなさい」ということでした。この言葉の意味が、経験を積むに従ってより重く、深く心に響くようになってきました。営業スタッフ同士だけでなく、整備担当者まで含めてよい人間関係を築いておくことは、仕事を円滑に進める上で不可欠です。また、入社したばかりの頃は、誰であれ、何をやってよいのか分からない状態からスタートすることになります。そんな中でも、先輩から指示されたことについては、できる限りやってみる。その積み重ねから、やがてチームの仲間として認めてもらえるようになっていくわけです。

(加藤 慎一朗さん)

こだわりの仕事術

【加藤さん】直近の課題は、まず仲間に好かれること。好きになってもらい、認めてもらう術を身につけることは、お客さまとの関係構築にもつながっていくと考えます。

企業研究のポイント

たくさんの企業を見ていく中で、自分がどんな環境で仕事をしたいかをイメージし、実際に働く社員ともじっくり会話をして確認していくことをおすすめします。
愛知トヨタでは車種やブランドだけではなく、「この営業の人から買いたい」、「愛知トヨタだから買いたい」と言ってもらうため、またお客さまと長い信頼関係を築いていくために人とのコミュニケーションを大切にしています。お客さまは個人も法人もさまざまで、同じ売り方はなく常に一人ひとりに寄り添う必要があります。毎日同じことを繰り返すデスクワークとは違い、日々変化があって刺激があるビジネスパーソンとして成長できる環境です。

(佐々木 雅敏さん)

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人事担当の佐々木さん「営業は、人を大きく成長させる仕事だと思います。お客さまから『この店で良かった』と言っていただけるお店づくりを、共に進めていきましょう」

マイナビ編集部から

1935(昭和2)年にトヨタ車の販売業務を手がけ始めた同社は、まさに、トヨタ車販売の草分けとも言える存在。とはいえ当時、自動車の性能が安定した状態になかった時代のこと。当然のように故障の報告が相次ぎ、お客さまからお叱りを受けることも少なくなかったようだ。そんな中、創業者である山口昇が示した方針が「誠実一路」であった。つまりは、誠心誠意まごころで対応し、お客さまから信頼される存在となること。自動車生産の黎明期、故障しがちだった国産車を販売するうえで、これこそが最重要課題と捉えていたのだ。そして、現在にいたるまで、このお客さまと真っ向から向き合う姿勢は、社員の間で脈々と受け継がれている。行動基準のその1に「お客さま第一」を掲げ、お客さまの満足を最優先にした思考・行動を重視しているのだ。

同社が販売を開始して、91年の歳月を経た今日。いまや、トヨタは世界の自動車産業をリードするメーカーとなった。そんな中ATグループが掲げる企業ミッションは「この街の未来に 笑顔あふれる モビリティ社会を実現する」ことである。エコカー、AI搭載車などが注目を浴びる近年、自動車のあり方は急速に進化しようとしている。こうした状況を鑑み、視野を広げてモビリティの提供に取り組もうとしているのだ。

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トヨタ自動車の商品が「クルマ」なら、愛知トヨタの商品は「人」だ。お客さまからいただく感謝の言葉が、社員一人ひとり、そして企業が成長する原動力となっている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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