最終更新日:2026/8/28

(株)タウ

業種

  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 自動車・自動車部品
  • 環境・リサイクル
  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 損害保険

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

あらゆる”モノ”を価値ある資源に。社会貢献と自分らしいキャリアを両立する。

PHOTO

営業と人事。それぞれの視点で語るタウの魅力

永井 大貴(2021年入社 自動車営業部 神戸支店 営業課/リサイクルタウン推進室/現任 販売部 営業課 係長)※写真右
柳 絵里(2018年入社/自動車営業部 埼玉支店 総務課/現任 人事部 人事課 主任)※写真左

産業廃棄物の低減にいち早く取り組み、損害車ビジネスを世界127ヵ国へ展開するタウ。今回は、支店営業・リサイクルタウン推進室を経て、販売部 営業課に異動した永井さんと、営業事務から人事へキャリアチェンジした柳さんにインタビュー。「やりたい」を実現する面白さや、複数の部署を経験して広がった視野、長く活躍できる環境について伺いました。

「捨てない街づくり」へ。損害車ビジネスに続く、新たな柱を創る/永井

入社後、最初に配属されたのは自動車営業部の神戸支店です。主に損害車の買取りを担当し、中古車販売店やディーラーから買取った車を自社オークションに出品するというフローで業務を行っていました。大切なお取引先に何度も訪問し、距離の近いコミュニケーションを通じて「人と人とのつながりがビジネスを動かしている」と学んだ4年間でした。

リサイクルタウン推進室は、タウが長年培ってきた損害車の資源循環ノウハウを車以外のリユース品に活かし、自治体や地元企業と連携して「捨てない街づくり」を支援する部署です。
協定を結んでいる足利市で「あしかがリサイクルDAY」を開催し、不要品の無償回収を行ったところ、2トントラック3台分もの資源が集まりました。資源不足が叫ばれる今、安易にごみにするのではなく、必要としている「次の誰か」のもとへ届ける事業の社会的意義は大きいと改めて実感。特に印象に残っているのは「また開催してください!」という地元の方と職員の方の声です。栃木出身である自分が、故郷に近い足利市のイベントに携われたことにも特別な巡り合わせを感じました。

現在所属している販売部 営業課では、自治体だけではなく、業態業種問わず、リユース品を循環させるべく日々業務に取組んでいます。取扱うリユース品は、家電やブランド服、楽器など多種多様。損害車であれば海外マーケットでの需要が高く、輸出によって価値を最大化できますが、同じ方法で幅広いリユース品の価値を最大化できるとは限りません。私たちは新たな取組みとして、フリマサイトへの出品をスタートしました。この取組みによってEC小売ビジネスのノウハウが蓄積できれば、いずれは商品ごとの需要に応じて販路を国内・海外に振り分けられるようになるのでは、と期待しています。

海外への輸出ネットワークに加え、全国をカバーする物流拠点もタウの大きな強みです。この物流網を最大限に活用すれば、あらゆる地域からあらゆる資源を受け入れて「次の誰か」へと届ける循環システムを確立できるはず。部署の垣根を超えて協力し合い、損害車ビジネスに並ぶ新たな柱となるビジネスを形にしたいと考えています。

タウで若手が活躍し、成長できる理由

「やりたい」と発信すれば年次を問わず背中を押してくれる環境。社長への新規事業提案やマニュアル化の主導など、若手のうちから裁量を持って挑戦を続けています。

営業事務から人事へ。挑戦を重ねるたび、自分の可能性が広がる/柳

入社から6年間、埼玉支店で営業事務として働いていました。営業事務の業務は多岐にわたり、例えば、営業が保険会社やディーラーから損害車を買取った場合、その車を販売するための各種手続きは営業事務が行います。必要な書類を集めるためにオーナー様に連絡を取り、物流拠点と配送日程を調整し、その間にも支店の窓口として既存のお客様からの相談に対応する……というように、社内外の色々な立場の方とのやりとりがとても多いんです。柔軟な対応でお客様に喜んでいただけたときや、営業から「頼りにしているよ」と言ってもらえたときに大きなやりがいを感じていました。

人事部への異動は、上司から声をかけてもらったことがきっかけです。営業事務の仕事が好きだったので迷いましたが、「せっかくのチャンスだから飛び込んでみたい」「新しいステージで視野を広げればもっと成長できるかも」と考えてキャリアチェンジを決意。異動後にアサインされたのは新卒採用チームでした。会社説明会からはじまり、面接、内定者面談、内定式や入社式の準備まで、一通りすべてに携わった中で特に印象に残っているのは内定者面談です。支店という最前線でタウのビジネスがどのように行われているのか、私自身の経験を通じてより具体的に、よりリアルに伝えられたという手応えがあり、その結果、多くの内定者がタウへの入社を選択してくれました。

支店にいた頃から感じていることですが、タウには長く輝ける環境があると自信を持っていえます。産休・育休から復帰して働いている社員も多く、お子さんが小さい頃は時短で勤務し、ある程度手が離れたらフルタイム勤務に戻るという選択ももちろん可能です。それぞれのライフステージに合った働き方を会社が一緒に考えてくれますし、子育てと両立しながら生き生きと活躍している先輩がすぐそばにいることは、多くの社員の安心感につながっています。

先日、中途採用チームに異動したので、目下の目標は新たな業務を覚えること。新卒採用チームと中途採用チームがシームレスに連携できる体制を作り、いずれは、労務など会社全体の仕組みづくりにも挑戦したいですね。

タウで若手が活躍し、成長できる理由

上司から声をかけてもらったことで、人事という新しいキャリアへの扉が開きました。挑戦を応援してくれる前向きな仲間の存在が、自分の成長につながっていると感じます。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 永井さんが感じる職場の雰囲気
  • さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を進めるにあたり、SDGsへの取り組みを重視する人は多いのではないでしょうか。この段階で注目してほしいことは、「事業そのものがSDGsに結びついているかどうか」、そして「その事業は成長性・発展性のあるものかどうか」です。
私たちタウは、事故や災害で損傷した車を廃棄せずに買取り、世界の市場で販売するというリユース・リサイクルビジネスをいち早く確立しました。日本全国、そして世界中に網羅したネットワークを駆使して展開する事業は、リユース・リサイクル業界において有数の規模感といえるでしょう。そして今後は、家電や衣料品など多様なリユース品の循環システムの確立を目指し、自治体と連携して「捨てない街づくり」を推進していきます。

企業理解のために、社員インタビューを読み込んだり、インターンシップや仕事体験に参加したりすることも大切です。若手が早い段階から自分の考えを実行できる環境があるのであれば、柔軟な風土があることがわかりますし、歳の近い先輩からリアルな声を聞くこともできます。
最初の一歩を踏み出せば、あなたの不安に寄り添い、親身に相談に乗ってくれる企業がきっと見つかるはず。様々なツールや機会を上手に活用して未来を切り拓いてください。

PHOTO
独自のビジネスモデルで成長を続けるタウ。自社商品を持たないからこそ、人と人、企業と企業をアイデアと情熱でつなぐ「商社」としての面白さがあります。

マイナビ編集部から

タウが扱う「損害車」とは、事故や自然災害などで損傷した自動車のこと。一見すると価値を失ったように見える車も、タウの手にかかれば貴重な資源として生まれ変わる。海外では壊れた車は修理して長く使うのが当たり前であり、日本車の人気は依然として高い。修理するのが難しい車からも、再利用できる部品や金属が多く取れる。

損害車ビジネスを確立したタウは、近年、車にとどまらず家電や衣料品をはじめとした幅広いリユース品を扱うビジネスを手掛けはじめた。自治体や地元企業と共に進める「捨てない街づくり」に向けた取り組みとも連動し、「モノが大切にされ続ける循環型社会」の実現により深くコミットしようとしている。
損害車ビジネスで培った海外ネットワークと全国に及ぶ物流網を背景に、タウの新しいビジネスはどんどんスケールアップしていくに違いない。

社会貢献度の高い仕事や、SDGsに関わる仕事に興味がある。そんな想いを持つ人にとって、日々の仕事がより良い社会の実現につながっていると実感できることはこの上ないやりがいだろう。自分次第でどんな挑戦もできるチャンスにあふれた環境や、多彩なキャリアパスにもぜひ注目してほしい。

PHOTO
さいたま新都心駅からすぐの本社オフィスは、抜群の眺望も自慢。若手の挑戦を応援する「タウ・スピリット」のもと、開放的な環境で誰もがのびのびと成長しています。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)タウの取材情報