最終更新日:2026/8/3

(株)テクモ(プレス工業グループ)

業種

  • 自動車・自動車部品
  • 機械設計
  • 輸送用機器(船舶・航空・宇宙関連など)
  • 人材派遣・人材紹介

基本情報

本社
神奈川県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

自動車開発の未来を担うテクモのエンジニアたち。

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最前線で活躍中のエンジニアがそれぞれの仕事を語る。

■海田 知秋/設計・技術部主担(2005年入社)
■廣田 宗一/設計・技術部主任(2017年入社)

自動車開発の最前線を担うテクモのエンジニア。150名程のエンジニアの中から、『女性エンジニア』『会社の未来を想う』といったカテゴリーのNo.1人材に登場してもらい、仕事の成果や今後の目標を聞いた。

【女性エンジニア】グローバル市場に展開するピックアップトラックの開発プロジェクトに参加。

私は入社20年で3社を経験しました。1社目が自動車シャシ部品メーカーでトラック用フレームの設計、2社目が大手自動車メーカーでピックアップトラックの設計、そして現在は、自動車用シートメーカーで様々なシートの設計をしています。一口に設計といっても会社が違えば異なる点も多く、どのプロジェクトでも得難い経験をさせていただきました。

なかでも印象的だったのが、2社目の大手自動車メーカーです。全世界で発売するピックアップトラック(小型トラック)の開発に途中から参加し、フロアパネルの設計プロジェクトに配属されました。私が任されたのは、試作したフロアパネルの不具合を改善する業務で、改善案を具体化したり、コストを試算したり、試作を工場に依頼したりするものです。海外工場の担当者と英語でやりとりするなど、大変なこともありましたが、何とか成し遂げることができました。そんな開発の苦労が報われたのは、新車完成の祝賀会の席です。開発メンバーがオフィスに集まり新車のプロモーションビデオなどをみて、ささやかなパーティーをするのですが、完成した車の映像を目の当たりにしたときは、これまでの苦労が吹き飛び、感激しました。

設計の仕事はデスクワークにとどまりません。1社目の自動車シャシ部品メーカーで大型トラック用フレームの開発をしていたときは、巨大な車体をジャッキで上げた下に潜り込み、1週間ほど毎日仰向けで部品一つひとつを計測したことも。このように、各社でのバラエティー豊かな経験が、設計者としての武器になっています。

当社はとても働きやすい会社です。神奈川県から「かながわ子育て応援団」の認証を得ていることからも分かるように、仕事と育児の両立ができ、産休・育休からの復帰率は100%を誇ります。結婚、出産、育児とライフステージが変わっても、会社に相談すれば現状に合った職場をアサインしてくれます。私も2社目に移る際は自分からいくつかの条件を出しましたが、会社は親身になって勤務先を探してくれて、条件を満たしたうえにキャリアアップもできました。これからもチャレンジ精神を忘れず、設計者として技術を磨いていきたいです。
【海田】

先輩エンジニアからひと言

「結婚・出産・子育てとライフステージが変わっても働き続けられる環境です。産休・育休からの職場復帰率は100%と、会社が応援してくれるのもうれしい」【海田】

【若手エンジニア】「自動車業界で働きたい」夢をかなえて当社へ。入社1年でスピード成長を遂げる。

私は学生時代、工学部の動力機械工学科で自動車工学を学びました。材料力学、機械力学、熱力学、流体力学といった学問に加え、自動車専門の知識を掘り下げる学科です。大学に進学するときから自動車業界に従事したいと考えていたので、就職先として自動車設計に強いテクモを選んだのは、ごく自然な選択でした。

2017年の入社以来、自動車部品メーカーの開発プロジェクトに加わり、トラックのアクスル(車軸)の設計に携わっています。トラックのモデルチェンジに合わせた新規プロジェクトで、自動車メーカーの要望に合わせて仕様を変更し、新しい製品に作り替えるのがミッションです。具体的な業務内容は、新製品の強度の計算および検証で、チーム一体となって取り組んでいます。
振り返ってみると、プロジェクトに加わった当初は、右も左もわからない状態でした。しかし徐々に、自動車メーカー、社内他部署との打合せに同席させてもらえるようになり、1年が経つ頃には、専門用語はもちろん、エンジニア同士の技術的なやりとりも理解できるようになりました。自動車部品の設計は専門性が高い分野ですので、どうしても分からない内容が出てきます。ただ、そこで分からないままにせず、自分で調べたり、上司に聞いたりして、その場で解決することを心がけています。

私は人と交流するのが好きで、よく皆で集まってお酒を飲んだり遊んだりしています。そんな性格が高じて、2019年から自ら進んで親睦会の幹事になりました。新人歓迎会、バーベキュー、社員旅行などの社内イベントは、普段別の職場で働いている社員が一堂に会して親睦を深める貴重な機会。「わざわざ集まるのだから、誰もが参加して良かったと思えるイベントを自分の手でつくりたい」と考えたのが幹事になったきっかけです。もともと社員同士の仲が良く、経営層との距離も近い当社ですが、さらに親しくなれるようなイベントを仕掛けていけたらと思っています。
【廣田】

先輩エンジニアからひと言

「自動車、建設機械、自動車部品など多彩なキャリアを重ねられるのがアウトソーシング会社の良いところ。これからどんな経験ができるかワクワクしています」【廣田】

企業研究のポイント

業界研究・企業研究をするときに「自分がしたい仕事」「なりたい職種」という軸で調べ始めるのではないでしょうか。特に自動車の設計に興味がある方であれば、大手自動車メーカーの設計職が真っ先に思い浮かぶと思います。ですが、この時期は視野を狭めず多くの会社を知ってほしいと思います。

設計のアウトソーシング会社は、あらゆるメーカーにエンジニアを派遣して企業を支えていますが、テクモでは社内やメーカー内でチームをつくって行う受託業務を積極的に進めています。また、自動車、トラック、建設機械、自動車部品など、多くのメーカーとお付き合いがあり、多様な設計業務に携われるのが特徴です。個人のスキルに合わせ、実務を経験しながら、確実にステップアップできる環境です。例えば、「自動車業界で、エンジンのような複雑な設計に携わりたい」と展望を持っているなら、基礎を身に着けられる現場でしっかりと力をつけた後に希望の現場に赴ければ、自信をもって活躍ができますよね。

今一度、「自分が本当にしたい仕事とは、何なのか」「どんな企業であれば、希望をかなえられるのか」じっくり考えてみてください。広い視野と柔軟な発想で、企業研究を続けていけば、理想とする仕事に必ずたどり着きますよ。

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エンジニアの仕事は奥が深く、ゴールというものが存在しない。だからこそ極め甲斐があり、何年経っても学び続ける姿勢が大切である。

マイナビ編集部から

2025年に創業55周年の節目を迎えるテクモ。自動車・建設機械を中心に幅広い設計業務を任されてきたプロフェッショナル集団として、長年培われてきた技術の信頼は厚い。半世紀を経た今なお、経営は安定し好調を保ち続けているため、その存在感は増すばかりだ。

また、社内の交流が円滑に行われているのもテクモの魅力だ。エンジニア同士はもちろん、先輩や上司、経営層に至るまで分け隔てなく会話が弾むという、アットホームな企業風土はテクモならでは。社長とも気さくに意見交換をするシーンも珍しくない。さらに新人歓迎会には、従業員の9割ほどが率先して参加し、新人の緊張をほぐしながら場を盛り上げているというから驚きだ。

全員が会社を良くしていこうとする想いが強く、待遇の改善や働きやすさの向上、制度の新設なども積極的に話し合われ、経営状況も公表したうえで昇給・賞与を決めているため、非常に風通しが良い。これほどオープンな環境であれば、エンジニアとしての実力を最大限に伸ばせるのではないだろうか。

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教育に力を入れていて、新人研修ではビジネスマナーから設計の専門スキルまで幅広く学ぶことができる。配属後も先輩がしっかりフォローしてくれるから安心だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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