最終更新日:2026/8/13

(株)ケアリッツ・アンド・パートナーズ

業種

  • 福祉サービス

基本情報

本社
東京都、大阪府

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

会社全体で若手の成長をサポート。自分のペースで、自分らしいキャリアを描ける会社へ

  • 高専 出身の先輩

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中堅・若手社員3名の挑戦と成長の軌跡

介護業界No.1を目指して進化を続ける(株)ケアリッツ・アンド・パートナーズで活躍中の社員3名に、これまでのキャリアパスを中心に、入社理由や仕事内容、やりがい、今後の目標などについて伺いました。

■堀越 泰紀さん(マネジメントコース)
 介護事業本部 東京都内 統括マネージャー
 2013年入社/建築学科卒
■今井 巧さん(マネジメントコース)
 介護事業本部 西新井事業所 管理責任者
 2023年入社/経済学部卒
■鴇崎 唯花さん(プロフェッショナルコース)
 介護事業本部 日本橋事業所 サービス提供責任者
 2023年入社/人間生活学部卒

統括マネージャーとして約150事業所を統括。若手育成にも全力を尽くす!(堀越さん)

学生時代は建築学を専攻していましたが、学びを進めていくうちに、自分がやりたいことは人の暮らしを支えたいということだと気づき、高齢者福祉に興味を持ちました。数ある企業の中から当社を選んだのは、企業としての成長性、キャリアのスピード感に魅力を感じたから。当時は創業から日も浅く、売上規模も10億円程度でしたが、「業界No.1を目指す」「1000億企業を目指す」という話を本気でしていました。会社の成長とともに、自分もキャリアアップしていけるイメージが持てたことが、入社の決め手になりました。

2013年に入社後は約1年間、ケアスタッフとして現場を経験し、その後は管理責任者、エリアマネージャー、ブロックマネージャーへとキャリアアップ。現在は統括マネージャーとして東京都内約150事業所を統括しています。キャリアを積み重ねていく上で一貫して大切にしてきたのはスピード感です。入社当初から代表の宮本や直属の上司に毎週のように食事に連れて行ってもらい、「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」というマインドの重要性を教えていただきました。そのため、今ではブロックマネージャーから相談を受けたときや、本部から確認・調整の依頼を受けたときには「とにかく早く打ち返す」「初志貫徹で最後までやり切る」ことを徹底しています。

現在は若手社員向けのフォローアップ研修も担当しています。マネジメントコースの若手が苦労しがちなのは、短期間での成長が求められる中、いかにモチベーションを維持するか、そして自分より年上の経験豊富なケアスタッフをいかにマネジメントしていくかという部分です。この点、フォローアップ研修では、きめ細かなフィードバックを通じた個人的な振り返りに加え、ケーススタディも実施しています。若手社員全員と直接顔を合わせてコミュニケーションを取ることも大切にしており、一人ひとりの悩みや課題に寄り添いながら成長をサポートしています。この後に出てくる2人も、私も付き合いのある取引先、利用者様から直接お褒めの言葉を頂戴したことがあり、嬉しい気持ちとともに2人の成長に何よりのやりがいを感じましたね。私の今後の目標は、現場とバックオフィス部門との“架け橋”となり、仕事の幅を広げていくこと。人事や労務、研修など幅広い領域との連携を深め、強力なシナジーを生み出していきたいと思っています。

ケアリッツのココにも注目!取材こぼれ話

「ブロックマネージャーを務めていた頃は、3ヶ月かけて約100名の新人と面談したこともありました。一人ひとりを知ることがマネジメントの第一歩です」(堀越さん)

入社1年目から管理責任者を経験し、キャリアアップ。目指すはエリアマネージャー!(今井さん)

学生時代は経済学部に所属。ITや物流企業を中心に企業研究を進め、内定もいただいたのですが、どこかしっくりこない部分があったんです。もっと人と深く関わる仕事がしたいと感じ、就活を続けていたときにエージェントから紹介されたのが介護業界でした。人事担当者の“人”と向き合う姿勢、成長志向に惹かれ、ケアリッツへの入社を決めました。

2023年に入社後は西新井事業所のケアスタッフとしてキャリアをスタートし、1年目の8月には管理責任者になるためのサービスリーダー試験とマネージャー試験に挑戦。上でお話ししている堀越さんに勉強会を開いてもらったり、試験対策資料を共有してもらったりと、上司や先輩に支えてもらいながら勉強を重ね、両試験に合格。同年12月には北千住事業所の管理責任者を任せてもらうことになりました。

管理責任者になると、シフトや勤怠管理、スタッフ配置、ケア内容の作成、書類整備、新規利用者様の獲得に向けた営業活動など、事業所運営全般を担うことになります。最初は苦労も多かったですが、メンターをしてくれた先輩の仕事の進め方や考え方を吸収しつつ、ときにはケアスタッフの皆さんにもアドバイスを仰ぎながらマネジメントスキルを磨いていきました。また、業務に慣れてきてからは、エリアマネージャーの仕事を自分から積極的に巻き取り、責任の大きな業務にも挑戦。大きなクレーム対応が発生した際も「私にやらせてください」と自ら手を挙げ、最後まで対応することができました。ケアリッツは若手の「挑戦したい」という意欲を尊重し、成長を後押ししてくれる会社です。

2025年3月からはシニア管理責任者として、管理責任者を務める西新井事業所の運営に加え、周辺3つの事業所の管理責任者のサポートも担当しています。社歴に関係なく、成果次第でどんどんキャリアアップできる環境がモチベーションにつながっています。今後の目標はエリアマネージャーへの昇格を果たすことです。ただ、それはあくまで通過点。数字面だけではなく、スタッフが長く安心して働ける環境づくりにも力を入れながら、さらに上のポジションを目指して挑戦を続けていきたいと考えています。

ケアリッツのココにも注目!取材こぼれ話

「1年目から意識していたのは『現場の気持ちが分かる管理責任者になる』ということ。現場ならではの苦労や悩みをきめ細かに汲み取るよう心掛けていました」(今井さん)

ケアスタッフとして経験を積みながら、サ責の仕事も担当。管理責任者や本部業務も視野に(鴇崎さん)

学生時代は心理学を専攻する傍ら、飲食店やウェディングの接客アルバイトに力を入れていました。「人と深く関われる仕事」「自己成長やキャリアアップを実現できる環境」を軸に企業研究を進める中で、介護業界に興味を持ちました。ケアリッツを選んだ理由としては、人事担当者の話しやすい人柄、現場スタッフの仲の良さそうな雰囲気に惹かれたことが大きかったですね。訪問介護は1日のスケジュールが明確に定められているため、仕事とプライベートを切り分けながら働ける点も魅力的でした。

私は、現場でじっくりと介護スキルを身に付けながらキャリアの土台を築いていきたいと考え、プロフェッショナルコースを選択。2023年に入社後は日本橋事業所で仕事をしています。配属1年目はケアスタッフとして、先輩と一緒に利用者様のお宅を自転車で回りながら、訪問介護の基礎を習得。先輩に積極的に質問し、自分の引き出しを増やしていきました。また、同期の存在も大きかったですね。同期の今井さんが管理責任者になったと聞いたときは、私も頑張ろうと刺激をもらうなど、集まるたびに情報交換を行い、お互いに支え合いながら成長することができました。

訪問介護は、利用者様の生活の中に入っていく仕事です。利用者様の中には「来なくていい!」と訪問を拒否される方もいて、最初の頃は自分を否定されたように感じたこともありました。ただ、場数をたくさん踏んでいく中で、利用者様の人生を受け止め、自分の感情もコントロールできるように。関係性を積み重ね「来てくれて良かった。ありがとう!」と言っていただけたときはやりがいを感じましたね。

1年目の終わりにサービスリーダー試験に合格してからは、サービス提供に加え、計画書作成や社外対応、社員との連携など、サービス提供責任者(サ責)の業務も担当しています。さらに最近は新卒スタッフのメンターも務めています。後輩とは月に一度、夕食を共にしながらラフな雰囲気で面談していますが、心掛けているのは悩みや不安をきめ細かに汲み取ること。「大丈夫です」と言っていても、本当は無理をしていないか、小さな変化を見逃さないようにしています。今後はサ責の経験を積みながら、マネージャー試験に合格し、管理責任者として事業所運営に関わる道も視野に入れていきたいと思っています。機会があれば、人事関連の仕事にもチャレンジしてみたいですね。

ケアリッツのココにも注目!取材こぼれ話

「働きやすい環境が魅力。希望休や有給休暇の相談もしやすく連休取得も可能。休日にはカフェ巡りや“推し活”を楽しむなど、プライベートも充実しています」(鴇崎さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 堀越さんが感じる職場の雰囲気
  • 今井さんが感じる職場の雰囲気
  • 鴇崎さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究は、将来のキャリアの土台をつくる大事な作業です。社会人になると人生の多くの時間を仕事に費やすことになります。だからこそ、給与や福利厚生といった数字で分かる情報だけではなく、「5年後、10年後に自分がどうなっていたいか」「そのためにはいかなる経験を積み、どのようなスキルを身に付ける必要があるのか」、そして「高いモチベーションで努力し続けられる環境が整っているかどうか」を大切にしてほしいと思います。自分が納得した道であれば、心から楽しむことができるでしょうし、壁や困難に直面した場合にも、高いモチベーションを持って乗り越えていけるはずです。

また、「どんな仕事をするか」と同様に、「誰と一緒に仕事をするか」も重要な要素です。その意味でも、対面・オンラインを問わず、インターンシップなどの機会を積極的に活用することをおすすめします。人事担当者や先輩社員と直接話をする中で、会社の雰囲気や働く人たちの価値観に触れていただきたいですね。
【堀越さん】

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新卒入社から現場のケアスタッフを経て、人事担当にステップアップした社員も多く、現場の仕事のやりがいやリアルな働き方について直接聞けるのも魅力。

マイナビ編集部から

訪問介護を中心とした介護・福祉事業で右肩上がりの成長を続ける(株)ケアリッツ・アンド・パートナーズ。今回、同社で活躍中の中堅・若手社員3名にお話を伺って感銘を受けたのは、年次や役職、事業所の垣根を越えて、社員同士がお互いにフォローし合う文化が根付いていることだった。だが、特筆すべきは、同社がこうした温かい社風に頼るだけではなく、現場を支えるための仕組みづくりに力を注いでいることだ。

例えば、2026年にはキャリアアシスタントチームを新設し、定期的な面談を通じて、現場スタッフの悩みやキャリア志向を拾い上げ、その内容をマネージャー陣へ共有する仕組みを構築。また、請求業務や記録確認などの事務作業をシステム化し、本社でサポートする体制を整えている。さらにサポートセンターを設置し、現場社員からの電話対応や事務処理を担う体制を整備。現場の負担軽減を図り、社員が利用者様への支援に集中できる仕組みを整えている。

このように“人”と“仕組み”の両面から現場を支えていることが、同社の力強い成長へつながっているのだろう。安心して挑戦できる環境で、自分らしいキャリアを築き上げていきたい――。そんな思いをお持ちの方に企業研究をおすすめしたい1社である。

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東京・新宿の本社オフィスにて。企業理念は「ケアリッツの品質を介護業界のスタンダードに」。2008年の創業以来、「介護業界No.1」を目標に進化を続けている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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