最終更新日:2026/7/16

富山信用金庫

業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社
富山県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域経済を支え、地域に住む人たちを豊かにできる、責任もやりがいも大きな仕事

  • 数学・情報系 専攻の先輩

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どんな時でもお客様に寄り添っていく

庄司 裕也/2012年入庫/赤江支店
石川 美輝/2018年入庫/堀支店
森川 さくら/2018年入庫/本店営業部

窓口係と渉外係の、信用金庫の2つの大きな仕事について、若手職員が仕事の中身からやりがい、失敗談等を語りました。

企業のトップから信頼される存在となることを目指す

◆地域を支える仕事に魅力を感じた
一つの場所で、長くしっかりと腰を据えて働きたいと思っていたため、県外転勤のない企業での営業職を希望していました。特に業界を絞らず、合同説明会に参加して多くの企業を見て回り、気になった企業のインターンシップにも参加。当庫に企業訪問した際、お客様との距離感はもちろん、職員同士の距離の近さと雰囲気が、他社にはないものだったため、興味を持ちました。さらに信用金庫はモノを作っているわけでも売っているわけでもありませんが、融資を通じてものづくりを支え、ひいては地域が豊かになることに貢献できる仕事であることに魅力を感じて入庫を決めました。
入庫以来、渉外担当として法人や個人事業主のお客様を訪問し、事業状況をヒアリングした上で、お客様の課題解決のサポートを行っています。現在は50社ほど担当していますが、設備投資のための融資提案や、補助金の情報を提供することが多いです。

◆熱心さはお客様に伝わる
担当するお客様で、当庫とは別にメインバンクを持っている方がいたのですが、半年間ほど月に2、3回は出向き、お客様を紹介したり、課題の相談に乗るなど、じっくりと寄り添い続けたところ、当庫をメインとして契約してもらえたことがあります。その時は本当に嬉しく、モチベーションも上がりました。一方で、まだ大丈夫だろうという自分の勝手な思い込みから、早急な返事を望んでいたお客様への対応が遅れるなど、失敗も重ねてきました。まずはお客様としっかりコミュニケーションをとることと、些細なことでもメモをとって残すという習慣が身につきました。

◆企業のトップの頼れる存在を目指して
渉外の仕事は、一人でも多くのお客様の課題を解決するお手伝いをすることが、最大の役目だと考えています。たとえば人手不足に悩んでいるお客様に、採用の力添えをするなど、どんな時でもお客様の身近な相談相手として、頼ってもらえるような存在になりたいと思っています。お客様は企業のトップがほとんどで、孤軍奮闘されている方ばかりです。まずは話をしっかりと聞いて寄り添うことを大切にしていきたいと思っています。(庄司裕也)

あなたにとって富山信用金庫の魅力は?

創業123年という歴史があり、「信金さん」と地域の人たちから愛され続けているところです。(庄司)

日頃の頑張りを認めてもらえたことが、次へのモチベーションに

◆一人一人を大切に考えてくれる金融機関
富山県出身で、大学は県外進学。Uターン就職を希望しており、金融関係か公務員を志望していました。民間企業は金融のみ2社受験しましたが、当庫の人事担当者の人柄と、会社の雰囲気の良さに惹かれたことと、信用金庫という企業の安定性も鑑みて入庫を決めました。特に人事担当者が、他社を受験している時でも寄り添ってくれ、私のことを大事に考えてくれていると感じたことが大きかったかもしれません。
入庫以来、窓口業務を担当してきました。接客業務がメインで、入出金や両替、通帳の紛失対応や変更手続き、さらに相続の手続きが日々の業務ですが、入庫2年目に資格を取得してからは、保険や投資信託など預かり資産の提案も行ってきました。

◆庫内表彰でモチベーションアップ
預かり資産の運用に関しては、最初は抵抗感のあるお客様が多いのですが、お客様の立場に立って内容を説明することで、「理解できたので始めてみます」と言ってもらえることが多いので、とてもやりがいを感じています。特に数字を取ろう!という意識はなく、お客様に寄り添い、「説明で不十分な点はございませんか」「ご不安に感じる事はありますか」と共感することを心がけていたところ、預かり資産部門で庫内表彰を受けました。自分がやってきたことを評価してもらえることはやはり嬉しいです。
ただ入庫早々に窓口業務を担当していた頃は、多くの失敗もありました。基本中の基本ですが、最終的にお金が合わず、その原因を突き止めるまでに時間がかかり、周りの人にも迷惑をかけてきました。窓口業務は時間に追われがちだからこそ、一つ一つの業務を終えた時点で再度確認することを徹底することを身につけることができました。

◆渉外担当として新たな一歩
2025年の4月から、自ら希望して、新たに渉外担当としてスタートを切りました。渉外は男性が多いのですが、最近女性の先輩も増えており、私もまったく新しいことにチャレンジしたいと思ったからです。窓口とは異なり、渉外は自分からお客様のところへ出向いて、融資業務を行うものです。お客様との距離もより近くなるでしょうし、これまで以上に信頼関係が重要になってきます。専門知識を身につけると同時に、これまでに培ったコミュニケーション力をさらに磨き、お客様に頼ってもらえる存在になりたいと思っています。(石川美輝)


あなたにとって富山信用金庫の魅力は?

地域経済を支えている金融機関であり、私にとっては自分の意見が言いやすく、自分らしく自分のペースで働けるところです。(石川)

新たな制度に伴い、自ら志願して異動が実現

◆何をやるかより、どんな雰囲気で働くかを重視
地元の富山県内の企業であること。週末が休みであること。事務職。この3つの条件で就職先を探していました。正直、業種や職種などの希望はなく、自分が働いている姿が想像できるかどうかを基準に考えて様々な企業を訪問しました。その中で当庫との出会いがあり、面接に臨んだところ、人事担当者も店舗の雰囲気もとても温かく、まさに自分が働く姿を思い描くことができたため、入庫を決めました。
入庫から5年間窓口業務を担当し、その後1年間は融資部門の事務業務を任され、現在に至っています。窓口業務はお客様の対応で、入出金、税金、振込、各種変更届、保険、投資などの提案と幅広く、融資事務に異動になってからは、お客様と接する機会はなく、渉外担当者から依頼される融資に関する入力作業を行っています。

◆窓口も融資事務も経験
窓口業務では、お客様と直接話ができ、お客様の困りごとに寄り添って解決することで、「ありがとう」の言葉をいただけるのがやりがいです。融資業務に関しては、業務内容が複雑なこともあり、専門的な知識も必要で、特に専門用語はわからない言葉が出てくる度に自分で調べたり、先輩に聞くなど、苦労はありますが、その分、自分の力でできるようになると自信にもなりますし、仕事へのモチベーションも大きくアップします。ようやく全体の5割ほどは、自分の判断で進めることができるようになりましたが、特に月末などは業務が集中し、気持ちが焦ってしまうことも。そんな時ほど、絶対にお客様に迷惑がかからないよう、中途半端なことはやらない!そして、少しでも不安があれば手を止めて必ず先輩に聞く。この2つを徹底するように心がけています。

◆自ら新しい業務にチャレンジ
2025年度から窓口(事務職)か渉外(営業職)を全職員が選択できるようになりました。融資の業務に携わってきたこともあり、実際にお客様のところに行って、困りごとに耳を傾け、融資の提案をするという仕事に挑戦したいと思い、渉外への異動を願い出ました。知識を身につける必要性があることはもちろんですが、より多くのお客様のところへ出向いて経験を重ねなければと思っています。さらに、先輩が私に見せてくれたように、私なりのノウハウ帳を作成、後輩から尋ねられた時に参考にしてもらえるものを作っていくことが今の目標です。(森川さくら)

あなたにとって富山信用金庫の魅力は?

お互いにサポートし、終業時間に帰宅できるようにしているところや、有給休暇が取りやすいなど、働きやすい環境が魅力です。(森川)

企業研究のポイント

世の中にある、大企業も中小企業も、あらゆる企業を直接見ることができる唯一の機会が企業研究です。せっかくなので、できるだけ多くの企業を見た方がいいと思います。希望業種が決まっていたら、その業界の会社をたくさん見て回るうちに、本当に自分に合った会社との出会いがあるはずです。行動あるのみだと思います。(石川)

決して自分を飾らず、ありのままで臨んでください。人事担当者からよく聞くのは、自分を飾りすぎている学生さんが多いということです。自分を飾りすぎることは、「こんなはずではなかった」というミスマッチに繋がる大きな原因の一つです。(森川)

希望する会社はもちろん、何がやりたいかも決まっていない学生さんも多いのでは?まずはとにかく業種を絞らず、いろいろな会社を見て回ることです。思いもよらぬ出会いがあるかもしれません。
あとは自分がこれだけは譲れないという軸となる部分をしっかりと持つことで、数多ある企業の中から、かなり絞り込んでいくことができると思います。(庄司)

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先輩や上司とのコミュニケーションも円滑で、1聞けば10教えてくれるような雰囲気。仕事の姿勢も人としても憧れる先輩がいることは支えになる。

マイナビ編集部から

1902年創業。「堅実なる経営の基に業績の進展に努めること」「地域の大衆と会員相互の繁栄と発展に尽くすこと」「役職員一体となり信頼と理解を深め、幸福と希望に満ちた明るい金庫を築くこと」の3つの理念を掲げ、120年以上富山県の経済と暮らしを支えてきた。地域密着の金融機関として、お客様との距離感が近いのが特徴で、まずはお客様の立場に立って、どんな時も寄り添い、一番の味方であることを大事にしている。「しんきんさん」と頼りにされる存在であることが、職員のやりがいとなっている。

働く環境の整備にも力を入れる。入庫後の研修を充実させ、求められる専門知識習得のためのサポート体制も手厚い。入庫1年目には、資産運用商品の提案のために、全員が生命保険・損害保険・証券外務員資格試験を受験。研修会なども開き、バックアップしている。また、地方金融機関のため、県外への転勤もなく、土日祝日は休み。有給取得率も高く、誰もがワークライフバランスが充実しており、長く勤められる環境が魅力と語る。2025年からは、男女共に窓口か渉外か、希望する制度を設立。新しい仕事にチャレンジしたいと、渉外を希望する女性職員も多く、女性管理職の活躍も目ざましい。
これからは地域経済の発展が、日本の成長の鍵を握ると言われている。それを支えるのは、まさに同庫のような地域の信用金庫だ。地域の発展のために、力を尽くしたいと思う人にチャレンジしてほしい。

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リニューアルした堀支店。どの店舗も温かみのある落ち着いた雰囲気が特徴。お客様にとっても職員にとっても居心地の良い空間づくりにこだわる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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