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最終更新日:2026/10/1
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障害のある人を支える様々な11の事業。
地域と一緒につくる・支える福祉事業
障害のある子供から高齢期の生活を支えることができます。
別々の施設で働きながらも、さつき福祉会の職員たちが抱える想いは同じ。利用者さん一人ひとりに寄り添う姿勢が、現場全体に息づいています。
私が働いている第二さつき障害者作業所では、利用者さんと一緒に作業をしたり、食事やトイレの介助、送迎などを行っています。私の班は外仕事が中心で、マンションから回収した資源を鉄やアルミに分別してプレスしたり、市からの委託を受けて遊歩道の清掃を行ったりすることが多いです。利用者さんは重度の方も多く、一人ひとりに合わせた関わり方が欠かせません。この仕事で何より大切にしているのは、「その人がどうすれば輝けるか」を考えることです。最初はなかなか心を開いていただけなかった利用者さんが、時間をかけて関係を築く中で、ある日「ありがとう」と言ってくれたことがありました。1年越しの言葉でしたが、その一言でこれまでの試行錯誤が報われた気がしました。うまくいかないことも多く、毎日がトライアンドエラーの連続です。それでも、先輩や同僚がすぐに相談に乗ってくれる温かい職場だからこそ、前向きに挑戦し続けられています。福祉の仕事は、利用者さんが「働く」姿を誰よりも近くで見られる仕事。その姿に元気をもらいながら、自分自身も利用者さんたちと一緒に日々成長していきたいです。(江川/写真右)私はワークセンターくすの木で回収班に所属し、毎日利用者さんと一緒に学校や地域の資源回収や、花壇整備などを実施しています。段ボールや新聞を運んだり、草を抜いたりと作業内容はさまざまですが、職員が先にやるのではなく、「どうすれば利用者さんが働きがいを感じられるか」を考えながら声掛けをしています。さらに生活部長として、利用者さんが楽しめる活動やイベントを一緒に考え、形にしていく役割も担っています。これまで複数の班を経験してきましたが、できなかったことに挑戦し、それを続けられるようになった利用者さんの姿を見られる瞬間が、一番のやりがいです。対人の仕事なので、距離感や声掛けに悩むことも。ただ、職員同士が率直に意見を伝え合える風土があり、困ったときには必ず誰かが話を聞いてくれるんです。その関係性があるからこそ、長く働き続けられているのだと思います。福祉の仕事は、ただ単に「お世話をする」だけではありません。利用者さんの自立を支え、人として向き合う仕事です。学生のうちに、ぜひ多くの人と関わる経験を積んでください。その経験が、きっとこの仕事で生きてくるはずです。(上村/写真左)
男性
女性
<大学> 大阪学院大学、大阪経済大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪市立大学、岡山大学、関西大学、関西学院大学、畿央大学、京都教育大学、京都産業大学、京都大学、四天王寺大学、同朋大学、名古屋大学、日本福祉大学、東大阪大学、佛教大学、立命館大学、龍谷大学 <短大・高専・専門学校> 大阪成蹊短期大学、大阪保育福祉専門学校