最終更新日:2026/8/24

日産部品東海販売(株)

業種

  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 自動車・自動車部品

基本情報

本社
愛知県

取材情報

先輩100人100の就活

毎日通う職場だから、最後は“人”で選びました。

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チームワークの良さが、何よりの自慢です!

自動車部品の専門商社として、誠実な活動を続ける日産部品東海販売。コミュニケーションを大切にする社風のもと、社員同士の人間関係も良く、それが入社の決め手となったという先輩たちが揃っています。

(写真左から)
■小林右京さん/訪問パーツアドバイザー/2023年入社/経営学部卒
■吉川朋見さん/名古屋コールセンター/2021年入社/人間学部卒
■稲生陵亮さん/訪問パーツアドバイザー/2015年入社/商学部卒

譲れない点を明確にし、その実現に向けた情報収集をしましょう。

大学3年生になった時に、部活のキャプテンと「先輩たちも早めに動いて結果を出している。自分たちも活動を始めよう」と話し合ったのが、就職を意識したきっかけ。ゼミでいろいろな企業の人と接する中でも、就職活動の話題が出始めていた頃でした。
とはいっても何をすれば良いのかもわからず、学内の情報センターで話を聞きながら、企業研究をしていました。ただ1ヶ月、2ヶ月が経ち、いくつかの企業を見ていく中で、“文系出身者には、営業が一番身近な職種かな。その中で自動車や電気など、なくならない業界を見ていこう”と思うようになりました。

エントリーシートは、大学からアドバイスをもらいつつ作成。4年生になっても部活を続けていたため、就職活動と両立させ、どちらも手を抜かない点をアピールした記憶があります。
結局、面接まで進んだのは20社ほどで、そのうち6~7社から内定をもらいました。当社は社員の雰囲気が和やかで、一次面接とグループディスカッション、役員面接と続き、ゼミでプレゼンテーション経験があった分、緊張もせず、自分らしさをアピールできたと思っています。
入社を決めたのは、自分の中に仕事だけでなく、プライベートも大切にしたいという思いがあり、それが最もできそうな環境に感じたからです。「日産」の看板にも惹かれました。
振り返ってみると、私は勢いのまま就職活動に飛び込んだ気がしています。結果には満足しているものの、「週休2日制」と「完全週休2日制」の違いも知らず、一歩間違っていれば、ミスマッチになっていたかもしれません。

そんな私も入社から10年目。部署内では、まだ若手の部類ではあるものの、後輩の指導など、責任ある仕事を任されるまでになりました。お客様とも随分親しくさせていただいたり、成績に伴う報奨金など、仕事のやりがいも存分に感じています。
今後もプライベートを充実させつつ、早く役職に就けるよう頑張っていきます(稲生さん)。

入社後の発見!

漠然としたイメージのまま入社したため、働き方など想像とのギャップを心配していましたが、実際休みはしっかり取れ、家族サービスもちゃんとできています(稲生さん)。

企業研究時のインターンシップや仕事体験が、大いに役立ちました。

大学に運動部学生の就職担当の方がいて、3年生の秋頃に面談の場を設けてもらったのが、私の就職活動のスタートでした。
冬期には、インターンシップや1day仕事体験にも積極的にチャレンジ。先生と相談し、15社ほど製造業を中心に参加しました。当社の1day仕事体験でも、部品の検索システムの使い方、物流の仕組みなどを体験し、穏やかな雰囲気の中にも活気を感じました。
そして多くの企業を見る中で、“面接でこんな質問をされたら、こう答えよう”といったコツがわかり、少し自信のようなものも持つことができました。

3月に就職活動がはじまってからは、自動車関係の中でも部品商社を軸に見ていくことに決めました。クルマが好きだった上、部品商社に勤めている知り合いの話を聞き、興味を持ったのがきっかけです。
面接まで進んだのも、当社と他メーカーの部品商社の2社のみ。数は少ないものの、それだけ強い思い入れがあることをわかってもらえればと思っていました。実際、2社とも内定をもらい、その中で当社に決めたのは雰囲気が自分に合うと感じたからです。
面接の場でも「自動車は好きですが、詳しいわけではありません」と伝えたところ、「そこは関係ないよ。入ってからでも対応できるから」と言ってもらい、安心したのを覚えています。言葉ではうまく表現できないのですが、当社の空気感のようなものが気に入りました。

私は企業研究も人より遅い段階から始め、学生時代に熱中したと自信を持って言えるのも、部活くらいです。今思えば、何らかの形でもっと多くの人とコミュニケーションを取っておけば、仕事にも役立ったかなと思うことはあります。
実際、入社後の1年間の店頭での電話対応では、顔が見えない中、声のトーンなどをどう工夫すればいいのか自分なりに悩んだこともありました。それでも、この4月から外回りに出るようになってからは、「新人なのに頼りになるね」とお客様から言っていただくこともあり、大きなやりがいを感じています。
ゆくゆくは自分なりの営業スタイルを持ち、存分に活躍することが目標。まずは今年、新人賞をめざします(小林さん)。

入社後の発見!

事前知識は不要と言われても心配で、入社前に日産車を調べたりしていました。でも入ってみたら、全員がゼロからのスタート。親身になって教えてもらえました(小林さん)。

私の中では給与や休みより、働く環境を重視していました。

就職活動を終えた姉から、「4年生で始めたのでは遅い」と言われていたこともあり、3年生の夏頃からはインターンシップに参加するなど、企業研究を開始していました。
当社の1day仕事体験を始め、銀行や証券会社などのものなど、通勤距離や事務職を目安に選び、参加していました。中には思っていた仕事内容と違う発見もあり、チャレンジして良かったと思っています。
当社のプログラムでは、電話応対や部品の発注の仕方などを見せてもらい、社内の連携体系の良さを感じたものです。他にも企業研究の時期には、気になる会社のホームページを見たり、自分の長所や短所を紙に書き出し、自己分析のアドバイスを受けたりしていました。

「自宅から通える会社」「B to Bの商社」「事務職」という軸が決まっていき、業界は絞っていなかったものの、自動車や電気、ガス、リサイクルなど、自分の中で将来性が高いと思われる分野を選び、エントリーシート提出へと進んでいきました。
エントリーシートでアピールしたのは、小学校から高校までバレーやソフトボールの部活動をし、リーダーなどを任されたことです。人をまとめたり、みんなの前で意見を言える点には自信を持っていました。
面接まで進んだのは4社。当社の面接では、学生時代の過ごし方や頑張ったこと、就職活動についてなどの質問があり、和やかな雰囲気の時間でした。入社を決めたのは、仕事体験から、面接に至るまで、社員の方たちが年次を問わず、みんな仲が良さそうだなと感じたからです。

就職活動に悔いはありません。強いて言うなら、社会人のマナーや言葉づかいなどを、もう少し学んでおけば良かったかなという程度です。
仕事も充実しています。「どのETCがいいかな」などのご質問にお答えし、お客様から感謝の言葉や指名をいただく機会もあり、やりがいも感じています。また街を走っているクルマに、当社が提供したナビなどが搭載されているのがわかると、とてもうれしくなります。
今後の目標は、任されたことをしっかりやり遂げるのはもちろん、メンターとして後輩たちの面倒も見ていけるようになることです(吉川さん)。

入社後の発見!

入社前にクルマに詳しくなくても、入ってから学ぶ面が大半です。それよりも、もう自分のことだけでなく、後輩の面倒を見る年次になったんだなと驚いています(吉川さん)。

企業研究のポイント

企業研究の時期には、まずはあなたの興味があること、得意なことを見つけることから始めて下さい。自己分析の仕方がよくわからないという方は、大学のキャリアセンターに相談をしたり、家族などに、あなたの長所や短所を聞いてみるのも1つの手です。

一方、コロナ禍が落ち着いたとはいえ、今でもオンラインでインターンシップや仕事体験を実施している企業は少なくありません。ただ企業研究の段階では、できる限り自ら足を運び、職場の雰囲気などを自分の目で確かめる機会を持ちましょう。
ちなみに当社でも1day仕事体験を、対面で実施します。部品のことや、先輩たちの仕事ぶりをリアルに理解していただきたいと思っており、企業研究にお役立ていただきたいと思っています。

自動車部品の商社は、B to Bの活動が基本であり、学生のみなさんには馴染みの薄い世界かもしれません。そのため、この業界に興味を持った方は、まずは「社名」から選択しがちです。それも大切ではあるものの、各社のホームページ等をしっかりと見ていくと、自分の大学の先輩が活躍していたり、自分が乗っているクルマに搭載されている部品を扱っているなど、新たな発見があるものです。
そうした点をきっかけに、次のステップへと踏み出していくと良いでしょう(総務部 人材育成グループ 漆畑伸行/瀧本言葉)。

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「人と話す機会が多い仕事に興味を持ったら、アルバイト等を通じ、様々な世代の人とコミュニケーションを取る練習をしておきましょう」と漆畑さん(左)と瀧本さん(右)。

マイナビ編集部から

今回、多くの社員から聞こえてきたのが「アットホームな職場」「チャレンジさせてくれる会社」という声だ。その点を深掘りするため、取材に登場した3名に会社の魅力を尋ねてみた。
「営業なので、ライバル心を剥き出しにした人ばかりと思っていました。確かに順位等はあるものの、みんな横のつながりを大切にしており、ストレスとは無縁です(稲生さん)」「“わからないことを、そのままにしておくのが最もダメ。何でも聞いてほしい”と先輩から言われています。仕事終わりに食事に行ったり、休日に会社の人と遊ぶこともあります(小林さん)」「わからないことは遠慮なく質問できる上、私の話にもしっかりと耳を傾けてくれる人ばかりです(吉川さん)」とのことだ。

4人に1人は20代とのことだが、ベテランも多く、幅広い年次が活躍している点も特徴の1つだ。
みんなで育てようというスタンスだから、若手社員たちはどんどんと力を付け、「失敗をしてもいいから」という言葉のもと、早くから責任ある仕事にチャレンジしていくのだなと実感した。
若手社員が新人の面倒を見るメンター制度を始め、100%叶うわけではないものの、部署異動の希望が出せるなど、向上心を刺激する取り組みにも力を入れている同社。ぜひ、そうした点にも着目し、他社との比較など企業研究の参考にしていただきたい。

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訪問パーツアドバイザー職では、他店で目標となる先輩の営業活動に同行して学ぶ、「拠点留学」の制度もあり、人材育成のノウハウも豊富だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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