最終更新日:2026/7/24

日本海建興(株)(北陸電力グループ)

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 住宅

基本情報

本社
富山県

取材情報

先輩100人100の就活

北陸に根ざし、街づくりへの想いを叶えられる会社!

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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地域を支える誇りを持って働ける仕事です

富山で建築に携わりたい。そう志して同社を選んだ若手社員にインタビュー!

◆Tさん(写真:左)
建築部
2023年入社
工学部卒業

◆Iさん(写真:右)
土木舗装部
2023年入社
工学部卒業

【Tさん】ダイナミックなモノづくりで富山に貢献したい!

■ダイナミックな建築・建設に惹かれて
小さい頃からモノづくりが大好きで、大学もその延長線上で建築学科を選びました。しかし、いざ就職を考えたとき、設計・施工管理・職人のどこに進むべきか迷っていました。

そんな中で施工管理を選んだのは、スケールの大きさとダイナミックさに強く惹かれたからです。工程を組み立てながら工事全体を動かしていき、自分の関わった建物が街の一部として残る。そんな施工管理の仕事に魅力を感じ、「大きな建築に携わりたい」という想いが明確になっていきました。

■入社の決め手は社長の言葉
また、地元である富山で働きたいという軸もありました。当時は福島の大学に通っていたため、当社のインターンシップにはオンラインで参加。当時の人事の方がユニークで「おもしろい会社だな」と印象に残りましたが、その時点ではまだ志望先を絞りきれていませんでした。

入社の決め手になったのは、最終選考です。一次選考を受けた段階から「いいな」と感じていましたが、面接で役員や社長とじっくり話す中で、その想いが確信に変わりました。社長が語った「富山のインフラを支え、みんなに必要とされるモノをつくり、この街に自分たちの仕事の証を残していきたい」という言葉。それが、私がずっと抱いていた「誰かの記憶に残る仕事がしたい」という考えと重なり、入社を決めたのです。

■私を支えるメンターの存在
入社後はメンター制度のもとで、先輩に支えていただきながら仕事を覚えています。今のメンターは年次も近く、業務のこと以外も気軽に相談できる存在です。先日も、担当している現場で雨漏りの課題があったため、すぐに相談したところ、私が書いた図面に「ここはこうしたほうがいいよ」と、具体的なアドバイスをいただきました。こうしたやり取りを通して、少しずつ自分で考えて動ける場面が増えてきました。最近では、自分の判断が現場に影響していると実感できる瞬間もあり、やりがいを感じています。

今後は、私が後輩の面倒を見る側になるかもしれません。その際は自分が教えてもらったように、技術もマインドも伝えていける先輩になりたいです。

就活を振り返って

学生時代、野球部で培った礼儀正しさも、仕事で活かされていると感じます。就活では自身の経験をしっかりアピールすることを意識しました。(Tさん)

【Iさん】インターンシップから現場監督に憧れ、地域復興につながる案件も担う。

■自分を見つめ直し、公務員志望から現場監督へ
もともとは漠然と「公務員になりたい」と考えていました。大学の学部を選んだ理由も、土木関連の仕事なら公務員として採用されやすいかもしれないと思ったから。そんな私の考えが変わったのは、自分自身を見つめ直したのがきっかけです。小学校から大学までソフトテニスに打ち込んでおり、常に体を動かすことが日常だったからこそ、デスクワークだけの仕事にはどこか違和感がありました。

「自分を一番活かせるのは、どんな仕事だろう」と考えたとき興味を持ったのが、外に出て現場を動かし、ときにはオフィスでパソコンにも向かう現場監督です。実際にインターンシップに参加したことで、「現場監督になりたい」という気持ちが確固たるものになりました。

■インターンシップだからこそ知れた魅力
当社の1DAYインターンシップには、大学2年の終わりに参加。自分と年次の近い若手社員がどんな想いで働いているのか知りたいと思って、参加しました。

思い出深いのは、現場社員の方と雑談したときのことです。仕事とプライベートの両立を重視していた私は「毎日のスケジュールはどうですか?」「休みは取れていますか?」などたくさん質問しました。先輩社員の皆さんは「すごく充実しているよ」とにこやかに答えてくださり、安心できましたね。会社を深く知ることができて、今でも参加してよかったと思います。

■自信を持って「大丈夫」と言えた面接
インターンシップの経験から当社との縁を感じていた私は、就活がスタートするとすぐにエントリー。面接官は、土木舗装部と管理部の部長2人でした。そこで問いかけられたのは、「現場監督は外で体を動かす仕事になるけれど、大丈夫?」という質問です。私は迷わず「大変な仕事だとは理解していますが、現場で体を動かしながら働くスタイルが自分に合っていると感じています」と答えました。

即答できたのは、インターンシップを通じて現場のリアルを自分の目で確かめることができたから。自信を持って想いを伝えることができたと思います。2人の部長も明るくフランクに接してくださり、「ここで頑張りたい」と決意を固めて、入社することができました。

就活を振り返って

インターンシップは、実際に自分がそこで働くことを強く意識して参加。そのおかげで、面接で話したいことがたくさんできました。(Iさん)

【Tさん・Iさん】現場を動かし、北陸の街を自身の手でつくっていける喜び。

■自分の発言で現場が動くおもしろさ (Tさん)
入社前とのギャップは特に感じていません。現在は、ある2階建て事務所の工事を担当中で、床や建具のチェック、打ち合わせ、工程管理などを担当しています。

現場が始まる前から「頑張ろう」という気持ちでいましたが、予想していた以上に業務の幅が広く、新しいことに挑戦できており刺激的な毎日です。現場にいるベテランの方とも対等に話す必要があり、学生時代は自信がなかったコミュニケーション能力も向上したと感じます。相手が理解しやすい伝え方や、意図を汲みとって話せるようになってきました。

印象的だったのは、工事序盤に土を掘ってみたところ想定よりも土質が悪く、その対応から始まった現場。雪解け水でぬかるんだ地面に薬剤を入れて固めるなど、 改善策を必死に考え、職人さんたちと密に打ち合わせを重ねました。試行錯誤を経て、自分の発言一つで現場が動いていく。手応えに学びがつながっています。

■自身の仕事が街の景色になる感動(Iさん)
何もない場所に構造物が完成し、パッと景色が変わる。その瞬間にやりがいを感じます。特に思い出深いのは、1年目に担当した全長200メートルにもなる一級河川の堤防工事です。つくったモノが目に見えてカタチとして残ることに、感動を覚えました。

また、地域社会に貢献できるのも醍醐味です。当社は北陸電力グループの一員として、発電所をはじめとする重要施設も数多く手がけています。能登半島地震の際は、発電所の復旧工事を担当しました。ひび割れや隆起した道路など、現場の光景に言葉を失いましたが、「一刻も早くインフラを立て直さなければ」と奔走。2026年3月にすべての修繕が完了したと聞いたときの安堵感は、今も忘れられません。

こうした経験を経て、自分自身の成長も実感しています。1年目は職人さんに仕事を教えてもらうばかりでしたが、2年目からは主体的に指示を出せるようになってきました。いつかは現場全体をリードできる存在になりたいという目標を掲げて、日々技術を磨いています。

就活を振り返って

先輩方はフランクで、話しやすいのが当社のいいところ。インターンシップやイベントでその雰囲気を感じてください!(Iさん・Tさん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • Tさんが感じる職場の雰囲気
  • Iさんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

■現場のリアルを知るのがおすすめ(Tさん)
実際に、働く場所や先輩を見に行ってみることがおすすめです。たとえば、建設業界に興味のある方であれば「現在進行形で動いている現場」を、自分の目で見て回ることです。次に、現場を見つけたら、雰囲気に目を配ってみてください。特に注目すべきは、現場の清潔感。整理整頓が行き届き、細部にまで配慮がなされている現場を持つ会社は、安全管理や品質管理などもしっかりしているはずです。

まずはできる範囲で、興味がある仕事のリアルに触れてみる。その体験こそがインターネットやパンフレットだけでは分からない、会社の「本当の姿」を教えてくれると思います。

■自分の軸を持ち、効率的な企業研究を(Iさん)
まずは、自分の軸を決めることが大切だと思います。 私が何より優先したかったのは、地元に戻ること。絶対譲れない条件で絞り込んだことで、効率的に自分に合った会社と出会えました。その中で、興味を持った会社については、インターンシップやイベントなど、入社前に何度も会社を知る機会を持つことを意識。そのおかげで、今も納得感を持って働けています。

多くの会社を見る中で、迷うこともあるかもしれません。そんなときこそ、自分の中の優先順位を整理してください。「これだけは譲れない」という軸が明確になれば、企業研究しやすくなると思います。

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官公庁から民間案件まで、富山をはじめ北陸のランドマークとなる建物に携われるチャンスが豊富だ。

マイナビ編集部から

北陸電力グループの一員として、地域インフラを支え続ける日本海建興(株)。取材を通じて「安定した環境で、現場監督としてのキャリアを伸ばせる会社」だと感じた。

同社の魅力は、まず若手を孤立させない「メンター制度」にある。入社3年目まで毎年異なる先輩がつき、仕事の進め方からプライベートといった生活全般まで見守ってもらえるそうだ。仕事のコツ以外に、プライベートまで相談できる環境は、新社会人にとって心強いはず。また、技術者としての成長を促進する「特定資格取得奨学制度」も手厚く、受験料や手数料は全額会社が負担。金銭的な面だけでなく、先輩社員が勉強を教える文化が根づいているそうで、安心できるポイントだと感じた。

福利厚生では「積立休暇制度」が社員に好評だそうで、年度ごとに付与される20日間の有給休暇が未消化の場合、最大40日まで積み立てることが可能になったという。 さらに、毎年15%~20%の割合でグループの案件を受注し続ける盤石な経営基盤は、賞与という形で社員へも還元。歴史にあぐらをかかず、常にアップデートし続ける企業姿勢が伝わってきた。

北陸の街づくりに携わる誇りと、将来への安心感。その双方を手に入れられる環境が整う同社を、ぜひ企業研究してみてほしい。

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地域に根ざし、2026年で80周年を迎えた同社。インフラ整備から公共施設・学校などの建築まで、幅広く事業を展開している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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