最終更新日:2026/7/21

中央コンピューターサービス(株)

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
北海道

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

要件定義から運用まで一気通貫で行うITのエキスパートとして、地域社会に貢献中!

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未経験もOK!地域に寄り添うITエンジニアとしての成長を後押し。

1973年の創業以来、ITの力でお客様の課題解決に取り組む「中央コンピューターサービス(株)」。地域のITパートナーとして、自治体向けシステムや製造、金融、物流など幅広い業界のインフラを支え続けています。

今回は、未経験で入社しながらめきめき頭角を現す若手と、学生時代に培った専門知識を活かして活躍する中堅の2名にインタビュー。入社の動機、現在の仕事内容とやりがい、職場の雰囲気、キャリアビジョンについて、たっぷり語っていただきました。

【写真右】
池尾 初音さん/2026年入社(文学部卒)
ビジネス推進部 所属
◎手に職をつけたいとの思いからIT未経験で入社。3か月間の研修を通じて、大きな自信を獲得!

【写真左】
三浦 丈さん/2020年入社(経営情報学部卒)
ビジネス推進部 所属
◎学生時代に専攻したシステム情報学の知識を活かして業務支援システムの開発をメインに活躍中

未経験の不安を自信に変えた手厚い研修。文系からITエンジニアへスタートダッシュ!

大学は文学部文化総合学科に所属し、歴史や思想、法学など社会科全般を幅広く学んでいました。ITとは無縁の学生生活でしたが、転機となったのは司書の資格を取得する「図書館情報学課程」を受講したことです。そのカリキュラムの中でHTMLやCSSに触れたことで、自分の手で打ち込んだコードが画面に形となって現れる面白さに魅了されて、少しずつITの世界に興味を持つようになりました。

企業研究は3年生の後半からスタートしました。当初はIT業界に絞らず、総合商社や営業職などさまざまな業種や職種を視野に入れていましたが、「確かな技術を身に付け、目に見える形でスキルアップできる」という点に惹かれ、次第にIT業界を志望するようになりました。未経験という不安はありましたが、「未経験者を歓迎している会社」と「研修制度が充実している会社」を軸にリサーチ。数ある企業の中から当社を選んだのは、説明会で温かい社風を感じたから。人事担当の方や先輩社員がとても気さくに話しかけてくれ、未経験の私に対しても研修内容をとても詳しく説明してくれたことで、「ここならゼロからプロをめざして頑張れる」と確信しました。

入社後は3か月間、外部のITスクール研修に参加しました。同期や他社の新入社員とともに、Javaを中心にHTMLやデータベースの基礎をじっくりと習得。最初は分からないことばかりで緊張しましたが、調べ方や質問の仕方まで丁寧に教えていただける環境だったため、安心して取り組むことができました。研修2か月目には個人でアプリを開発する演習があり、粘り強く取り組み無事に完成させた瞬間は大きな達成感がありました。この成功体験が、未経験だった私の大きな自信に繋がっています。
(ビジネス推進部 池尾 初音さん)

先輩からひとこと

「研修のチーム演習では同期とチームを組み、分からないことを教え合いながら一つのアプリを完成させました。この経験を通じて深めた絆は、大きな財産です」(池尾さん)

お客様と直接やり取りをするなど、技術者としてステップアップ。自分の成長を少しずつ実感しています

大学時代に専攻していたシステム情報学科で得た知識を活かすために、企業研究ではIT業界に注目していました。その中でも私が着目したのは、プログラミング言語です。大学で学んだJavaをメインで扱えることが私の求める軸。当社の魅力は、取引先に大企業が多いことや、離職率が低いところです。また、資格を取得すると毎月の手当のほかに報奨として一時金が支給されるなど、社員のスキルアップを応援してくれる姿勢にも好感を持ち、入社を決めました。

現在は、義肢装具製造所に向けた業務支援システムの開発をメインに担当しており、タスク管理や納品管理をはじめ、営業職や事務職など、包括的に業務全体をカバーするシステムを制作しています。また、技術者としてクライアントと直接やり取りをしながら、要件や仕様を詰めていく業務も担っているのですが、初めて触れる業界なので、お客様の視点に寄り添って考える難しさとともに、新たに知識が広がっていく面白さもあります。開発という面でも、初めてシステムのメイン部分の制作を任せてもらえたので、挑戦する楽しさを実感しています。当プロジェクトの開発チームは私を含めて3人ですが、社内のウェブデザインチームと協力して作業を進めています。この案件に携わって約半年。システムの納品にはもう少し時間を要しますが、お客様から好感触な反応をいただいているので、やりがいを感じていますね。

また、業務に不慣れだった頃の話ですが、初めて自分1人でシステムを開発したことも印象に残っています。分からないことを多くの人たちに聞きながら作業を進めて、なんとか納品することができ、自分の成長に必要な課題が見えた業務でしたね。

不明点があれば、周囲に聞けば解決できますが、どうしてそうなるのかを理解しなければ、次に活かせません。私は、自分のスキルを磨くためにもそれらを意識して仕事に取り組んでいます。入社して6年が経過し、当初より仕事のスピードが上がり、堅実なコードが書けるようになりました。少しずつではありますが、自分の成長を実感しています。
(ビジネス推進部 三浦 丈さん)

先輩からひとこと

「大学時代は所属外の研究室でも開発に参加していました。それぐらいこの仕事が好きですが、オフの時間も大切。しっかり休みも満喫しています」(三浦さん)

技術力の証となる資格取得が目標の池尾さんと、後輩を上手に導けるように精進中の三浦さん

■会社のサポートを生かしながら資格取得に挑戦
研修の最終月には、チームで一つのアプリケーションを開発するチーム演習を行いました。私はそこでリーダーを務めながら、スケジュール調整やメンバー間のコミュニケーションの大切さを身をもって学びました。この経験を通じ、将来は単にプログラムを書くだけでなく、プロジェクトを牽引するマネジメントの役割を担いたいという目標ができました。そのためにも、まずは基本情報技術者試験やJavaに関する資格取得をめざし、確かな技術力を身に付けたいと考えています。
当社は入社前のイメージ通り、とても気さくで相談しやすい雰囲気です。研修中も会社へ進捗報告をするたびに、「不安なことがあったらいつでも言ってね」と先輩方が気にかけて寄り添ってくれます。また、社員一人ひとりの生活を大切にする風土も根付いており、私自身体調を崩してしまった時期もスムーズにお休みを取得できました。オンとオフのメリハリをつけながら、安心して長く働ける環境に感謝しています。
(池尾さん)

■後輩を上手に導けるように精進中
ビジネス推進部は仕事柄、比較的黙々と作業をしていることも多いのですが、質問したことに対して親身に対応してくれますし、一つ問題があれば、みんなで一緒に解決していこうとする協力的な雰囲気があります。社員同士の仲が良くて話しやすく、雑談が飛び交う職場で、良好な関係性を築いていますね。私の直近の目標は、今手掛けているシステムを無事納品すること。納品して終わりというわけではなく、さらに良いものとして展開できるようにしていきたいですね。また、最近は先輩としてリーダー的な役割も求められるようになりました。「理解しやすくするためには、どのように伝えるのが最適なのか」を考えながら日々後輩と接しています。ほかにも、後輩が緊張することなく気軽に仕事に臨めるようにするため、自分から話し掛けて気持ちをほぐすことも心掛けていることの一つです。
話は変わるのですが、本社の周囲にはおいしい飲食店がたくさんあります。社員割引で利用できるラーメン屋さんがあるのも、当社の魅力の一つですね。
(三浦さん)

先輩からひとこと

「学ぶ環境を整え、応援する風土が根付いているので未経験でも安心です」と池尾さん/「みんな話しやすい人ばかりです。協力しあって仕事をしているんですよ」と三浦さん

企業研究のポイント

私自身の企業研究を振り返って実感しているのは、企業研究を本格的に始める前にまずは自己分析を徹底的に行うことの大切さです。「何を大切にしたいのか」という軸を明確にすることで、自分に合った企業をスムーズに絞り込むことができるはず。また、未経験からIT業界をめざす上での不安を払拭するため、動画サイトなどの初心者向けプログラミング講座を活用し、少しだけ実際に手を動かしてみるという準備も非常に有効でした。事前に仕事のイメージを掴むことで、各会社の研修制度もより深く理解できるようになると思います。
(池尾さん)

インターンシップには積極的に参加することをお勧めします。私は2社ほど参加しましたが、社内の雰囲気や社員から受ける印象は企業によってかなり異なりました。現場に行ったからこそ分かる貴重な経験だったと思います。また、私の場合は最初から今の業界にのみ注目していましたが、最初は業種を絞らずに、幅広く企業を見ていく方が良いと思います。そしてもう一つ、「離職率」は働きやすさについて判断する目安になると思うので、そこにも注目すると良いですよ。
(三浦さん)

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本社は3階立ての自社ビル。きれいに整頓された明るいオフィスが印象的だ。目に優しいグリーンもたくさん配置され、社員が働きやすい環境が整っている。

マイナビ編集部から

自社開発パッケージをはじめ、ソリューションサービス事業やシステムインテグレーション事業などを通じて、ITの力で社会に貢献している中央コンピューターサービス(株)。専門知識を活かして活躍する理系出身の社員はもちろん、未経験で入社した文系出身の社員も力を伸ばして活躍できるように、研修制度が整っているのが同社の大きな特色だ。

今回取材に応じてくれた三浦さんと池尾さんからも、人間関係に恵まれた職場で、のびのびと力を発揮している様子がうかがえた。ここでは、本文では紹介しきれなかった同社の社内制度について少し触れてみたい。年間休日が125日あり、有給のほかに年に5日間、リフレッシュ休暇を取得できるので、プライベートを充実させるには申し分ない環境といえそうだ。北海道野球の年間シートも確保しており、希望する社員に提供している。利用経験がある三浦さんは、「かなり良い席で観戦できますよ」と笑顔で教えてくれた。

3年前からは、夏と冬の賞与に加えて、3月に決算手当も支給している。また、今年はこれまで契約していた福利厚生サービスを見直し、動画視聴サービスが含まれた、より充実した内容のものに変更する予定だ。同社について企業研究をする際は、社内制度にもぜひ注目してみてほしい。

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代表取締役社長の石崎文教さん。3年前に就任して以来、社員のために福利厚生の見直しを進めている。社内イベントへの参加率の高さも、同社の雰囲気の良さを物語っている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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