先入観にとらわれて、最初から気になる企業だけに絞り込まず、「ついでに聞いてみよう」という気軽な姿勢でさまざまな会社に足を運んでみてください。特にBtoB企業や医療機器メーカーのように、学生さんにはなじみの薄い業界にも、やりがいも安定性も高い仕事がたくさんあります。
また、「理系の仕事だから文系には無理」「ものづくりだから黙々と作業するだけ」といった先入観も手放してみましょう。当社のように、文系出身者が活躍する技術営業や開発など、現場とお客様をつなぐコミュニケーションを大切にする仕事も多くあります。
企業研究で大切なのは、どんな働き方ができるのかを確かめることです。同じ医療業界でも、会社によって働く環境や制度、社風は大きく異なります。工場見学などで実際に足を運び、そこで働く人の雰囲気や職場の空気を肌で感じることが、企業の理解を深めるための近道だと思います。自分では気づいていなかった、魅力を見出すチャンスです。前向きにチャレンジしてください。(竹田さん)