最終更新日:2026/7/15

トヨタモビリティパーツ(株) 栃木支社

業種

  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 商社(その他製品)

基本情報

本社
栃木県、愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

部品を売るだけじゃない、トヨタモビリティパーツの多彩な仕事

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多彩な業務内容とジョブローテーションで成長できる職場環境!

トヨタ車の部品やカー用品を提供している同社は、商品の提供以外にも販売店のコンサルティングやマーケティング支援など、幅広く事業を展開している。先輩社員3名にそれぞれの仕事や働く環境について伺った。

◆K.U.さん/2024年入社/医療福祉学部卒(写真右)
物流推進部

◆Y.S.さん/2019年入社/ビジネス学科卒(写真中)
営業推進部

◆H.E.さん/2018年入社/医療福祉学部卒(写真左)
営業推進部

【K.U.さん】部品庫の改善などを通じ、トヨタ販売店の生産性向上に貢献

前職では自動車部品メーカーの営業担当として、新車の開発段階から自動車メーカーとのやりとり、海外への販売戦略などに携わっていました。その中で「よりカーオーナー様に近い存在として仕事がしたい」という想いを持つようになり、転職を決意。当社を選んだのは、実際に職場の様子を見せてもらえたことで「これまでの自分の経験を生かせそうだ」と感じ、自分がここで働く姿を想像することができたからです。温かみのある雰囲気も入社の決め手の一つとなりました。

現在は、お客様であるトヨタ販売店の部品庫の管理体制改善に取り組んでいます。販売店には販売・整備用の部品が数多く保管されています。不要なものがあれば部品庫があふれてしまいますし、足りなくなったら修理に時間を要する原因となってしまいます。そこで「どのタイミングで部品を届け、どのように整理するのか」といった管理の仕組みを作ることが私の役割です。仕組みを作るだけではなく、改善した箇所が維持されているかどうかのチェックも行います。お客様と一緒に問題点を考えながら、改善していくコンサルティング要素を含んだ仕事ですね。部品庫の管理体制改善は、単に部品庫が整理されるだけではなく、整備士の作業がスムーズになったり、管理にかかる業務負担が減ったりと、働きやすさや生産性の向上につながります。改善の成果が出て、お客様から「ありがとう」と言っていただけるとやりがいを感じます。先日、「ゴミ捨て作業に時間がかかるので、何とか改善できないか」といった相談を受け、このような日常の業務の中で発生する課題を相談してもらえると「信頼関係が築けているな」とうれしくなりますね。

現在は部品庫の改善以外に、販売店の新人エンジニアに向けた部品研修や整備の見積もりを自動作成できるAIツールの提供を検討中です。こうした新しい事業も含め、さまざまな角度からお客様に貢献していきたいと思います。

トヨタモビリティパーツ 栃木支社のここが好き!

社員の人の良さです。スポーツカーのイベントに一緒に出かけるなど、プライベートも一緒に楽しんでいます。(K.U.さん)

【Y.S.さん】ジョブローテーションで身につけた幅広い知見

1年目は研修期間として倉庫の部品管理や入出庫の業務を経験し、物流の基礎を学びました。2年目に配属となったコールセンターでは、修理工場のお客様から部品の注文を受けつけたり、お客様先に訪問している営業担当から在庫確認や見積もりの依頼を受けたりする業務に携わっていました。顔が見えないため最初は緊張しましたが、お客様へこちらから提案しているうちに私の名前を覚えてくださり、雑談もできるように。お客様や営業担当からの「ありがとう」の言葉にやりがいを感じていました。

3年目の半ばからは外販営業を担当。外販営業は、修理工場のお客様を直接訪問し、部品を提案する仕事です。担当顧客を定期的に訪問し、自ら作成した資料を見てもらいながら部品を提案していました。毎週決まった曜日・時間にご訪問するようにしていたため、特に新商品などの提案がない日に注文をいただくことも。日頃から接点を持つことの大切さを学びました。また、訪問するとどのお客様も笑顔で迎えてくれ、旅先のお土産をいただくなど、人の温かさを感じることもできました。

6年目からは現在の企画室で働いています。ここではオリジナルブランドのカー用品など、自社商品・サービスの販売促進を担っています。トヨタ販売店が開催するイベントに参加し、来場された一般のお客様へオリジナル商品を案内しているほか、オリジナル商品を搭載したデモカーの展示、販売店向けの試乗会の実施などを行っています。これまでの仕事とは異なってカーオーナー様と話す機会もあり、販売店の方々やカーオーナー様に商品の魅力をうまく伝えられるとやりがいを感じますね。

私は研修を含めてこれまで4つの部署を経験してきました。ジョブローテーション制度を生かして、できることの引き出しも、社内での人脈も増やすことができたと実感しています。今後の目標は身につけた知識を生かして、教育担当の仕事にも携わること。特にコールセンター所属時に教育担当だった先輩の説明がとてもわかりやすく、楽しく学ぶことができたため、印象に残っています。私も同じように後輩たちをサポートする存在になりたいです。

トヨタモビリティパーツ 栃木支社のここが好き!

どの部署でも優しい社員ばかり!わからないことを質問すると、親身になって答えてくれます。仕事には真面目に取り組みつつ、冗談も言い合える職場です。(Y.S.さん)

【H.E.さん】販売店と二人三脚で、カーオーナー様のカーライフを豊かに

学生時代は医療福祉学部で介護を専攻していましたが、一般企業を中心に企業研究を進めていました。もともと車が特別好きというわけではありませんでしたが、車という生活必需品に携わっていることやトヨタブランドの安定性に惹かれ、入社を決意。また、どんな時でも笑顔で迎えてくださる人事担当者の人柄に惹かれて「こんな人のいる会社で働きたい」と感じたことも、入社の決め手となりました。

現在は、お客様であるトヨタ販売店に対し、自動車部品・用品(バンパー、カーナビ、タイヤ、オイルなど)をはじめ、販売店が所有するタイヤを当社の倉庫でお預かりする「タイヤ預かりサービス」の提案を行っています。現在の部署に異動してまだ日が浅いため、まだまだわからないことも多いですが、販売店の課題をしっかりと理解できるよう、疑問があれば臆せず質問するようにしています。こちらから伝えたいことを提案するだけではなく、しっかりとお客様のニーズを引き出すことで “パートナー”のような立ち位置で接してくださることがうれしいですね。

現在は前任の先輩と一緒に営業へ行き、担当を引き継いでいるところです。最近は少しずつ先輩宛てではなく、私宛てにお問い合わせをいただける機会が増えてきました。こまめに訪問を重ねた成果が出て、顔と名前を覚えてもらえるようになってきたのだと実感しています。自分の提案した商品を販売店に採用してもらい、それが栃木県内を走るトヨタ車に反映されていくと考えると、やりがいのある仕事だと感じますね。また、新車販売時と同様に、中古車販売の際にもさまざまなオプションを選べるパッケージメニューの開発にも取り組んでいます。このように販売店の売上拡大につながるような商品を考案し、提案できる点もこの仕事の面白いところです。はじめは目の前の販売店のお客様にしか目を向けることができていませんでしたが、今後はさらにカーオーナー様のカーライフを充実させられるような提案をしていきたいです。

トヨタモビリティパーツ 栃木支社のここが好き!

年次に関係なく、フレンドリーな社員ばかりです。仕事の付き合いだけではなく、オフの日に一緒に買い物に行ったり、食事をしたりしています。(H.E.さん)

企業研究のポイント

企業研究をする際には、まずは自己分析をしっかりと行い、自分の強みと弱みを把握しておくことをおすすめします。同じ業界・業種であっても、企業によってカラーが違うものです。「自分はどういう環境で力を発揮しやすいのか」といったことを自己分析で把握しておけば、自分にフィットする企業を見つけられると思います。

また、長く働いていきたいと思うのであれば、事業内容や仕事内容だけではなく、休日や福利厚生といった働く環境も重要です。今は仕事を一生懸命やっていきたいと考えていても、歳を重ねると考えが変わるかもしれません。家族との時間やプライベートの時間も大切にしたいと思うこともあるでしょう。そのような時に会社に十分な制度が整っていれば、自分に合ったスタイルで仕事を続けていくことができます。

企業の情報を得る際には、ホームページだけではなく企業に直接足を運び、インターンシップに参加することをおすすめします。実際に企業へ出向くことで、企業ごとの特色や違いがわかりやすく、リアルな情報を聞くことで「意外と面白そうだ」と新たな発見にもつながります。業界や業種を絞って企業研究を進める方もいると思いますが、幅を広げることで興味がなかった分野に魅力を感じるかもしれません。 ぜひこういったポイントも参考に企業研究をしてみてください。

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やりたいことと自分に合った社風、働きやすい制度がそろっていれば、長く働いていけるでしょう。悔いのない企業研究を行ってください。(人事担当/S.N.さん)

マイナビ編集部から

トヨタモビリティパーツは、全国33社のトヨタ部品共販が統合するかたちで2020年に誕生。トヨタ車の純正部品を取り扱っている商社だ。栃木県内のトヨタ販売店・整備工場では、トヨタモビリティパーツ栃木支社から各部品を調達し、販売・整備を行っている。統合以降も改革は継続的に行われており、今後は、さらなる流通の効率化を図っていく計画もあるという。

事業体制だけではなく、働く環境の改善も同社が継続的に取り組んでいることの一つだ。上記インタビューに登場してくれたH.E.さんは、「統合以来、福利厚生や休日・給与の待遇が、右肩上がりに良くなってきている」と教えてくれた。最近では労働組合もでき、経営層に現場の困りごとを伝えながら、労働環境の改善に取り組んでいるという。今後、より一層、働きやすい環境が整えられていくことは間違いないだろう。

今回の取材で印象的だったのは社内外の人間関係の良さだ。3名はそれぞれ異なるかたちで顧客をサポートしているが、単なる「売り手と買い手」の関係を越え、同じ目的に向かって伴走するパートナーのような存在になっている。顧客との距離の近い仕事はやりがいを実感しやすいに違いない。社内は「話しやすい人ばかり」と口をそろえるが、こちらの質問に笑顔で答えてくれた本人たちがそれを証明してくれていた。

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単なる部品商社としてだけではなく、さまざまなサポートを通じて販売店・整備工場と力を合わせ、トヨタ車オーナーの充実したカーライフに貢献している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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