最終更新日:2026/8/7

池田興業(株)

業種

  • 物流・倉庫
  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • 建設
  • プラント・エンジニアリング
  • 人材派遣・人材紹介

基本情報

本社
大阪府、福岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

働きやすい職場環境や手厚い福利厚生のもと、若手社員が伸び伸びと活躍中です

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若手社員3名が語る入社前後のイメージの変化や池田興業の魅力

2024年に創業120周年を迎え、50年以上黒字経営という安定した経営基盤のもとで多様な事業を展開している池田興業。異なる部署に所属する3名の若手社員に、入社後の率直な印象や自社の魅力を聞きました。

■長谷田 英義(写真左)
門司支店 輸送課/2025年入社

■田西 冬衣(写真中央)
門司支店 建設課/2024年入社

■安藤 将太(写真右)
企画部 情報室/2024年入社

全国に展開する支店網を駆使して、ベストな輸送計画を立案する【長谷田さん】

大学では長距離選手として陸上に没頭していたので、業種などが定まらないまま企業研究の時期になりました。知人から福利厚生が充実しており、働きやすい会社だと紹介されたのが当社との出会いです。父が物流関係の仕事をしていたこともあり、物流事業を手掛けていることに興味をもちました。福利厚生については聞いていた通りの充実ぶりで、いろいろな手当がつくので、最初から想定していた以上の給料がいただけて助かっています。

輸送課の仕事は、荷主様の荷物の運び先や納期などに合わせて、自社及び協力会社のトラックの運行計画を立案し、荷物と車両をマッチングさせることです。入社するまでは、物流の仕事は慌ただしく動き続ける仕事というイメージがありました。しかし、1日の中で作業が集中する時間帯や、1か月の中で仕事が重なる時期などはありますが、手が空くタイミングもあって、常に時間に追われているわけではありません。忙しい時間、余裕のある時間のメリハリをもって働けています。

もう一つ、入社して身に染みて感じるのが、当社の支店や営業所の多さです。他の支店から私が所属する門司支店周辺に荷物を輸送したトラックを空のまま帰すのではなく、別の荷物を積んで帰せるようにするために、私たち輸送課の手腕が問われます。入社して間もない頃は各支店のトラックが行き交いながら運行計画をリアルタイムで立案していく仕事に圧倒され、全国各地にこんなに多くの拠点を展開していることに驚かされました。門司支店で所有する車両、他支店から来た車両、協力会社の車両を組み合わせることによって、荷主様のオーダーに柔軟に対応しやすいという点は当社の強みであり、運行計画を練るにあたってもやりやすさがあります。

入社当初、職場の雰囲気になじめるか緊張していた私に、先輩方が気さくに声をかけてくれたおかげで安心できました。仕事を覚えるにあたっては、サポートを受けつつできることから任せてもらえ、失敗してもフォローしてくれるので、思い切ってチャレンジできます。
今後は、荷物と車両をうまくマッチングできた時に達成感が得られるので、早く独り立ちして自分だけで生み出せる仕事を増やしていきたいです。

池田興業の魅力とは

「国家資格である運行管理者の取得を目指しています。講習会の参加費や交通費は会社の全額負担で合格すれば免許手当も支給されるので、やる気が高まります」(長谷田さん)

多様な建物の建設に関われるからこそ、現場ごとに新たな挑戦と成長がある【田西さん】

学生時代に建築について学んでいたので、建設業界に絞って企業を探していました。その中でも合同企業説明会で、一つの案件について設計・施工を一括して請け負っていると聞いたことが当社に興味をもった理由です。設計、施工、アフターメンテナンスという一連の流れを通して多くの経験が積めそうだと考えました。

先輩と一緒に施工管理業務を行うようになって分かったのは、学校で習うのは基礎的な部分だけだということです。多い時には数十名の職人さんが同時に作業する状況下で、現場をスムーズに動かしていくために何をすべきか、現場でやりながら覚えていくことになります。最初は何も知らなくて当たり前というスタンスで、先輩方が何でも丁寧に教えてくれたことが本当に心強く、そのおかげで質問をためらわずに何でも聞きながら知識や技術を磨くことができています。

私が所属する門司支店では主に倉庫や工場プラント関係の現場が多いです。一つひとつの工事の規模が大きく、私が入社する前から始まり、2年がかりで完成したようなプラント工事もあります。支店が変われば工事する建物の種類も異なり、会社全体で見れば、保育園、銀行、物流センターなど、さまざまな建物をつくっています。
入社前、施工実績の多様性については重視していませんでしたが、実際に働いてみると毎回現場が異なるからこその学びがあり、当社を選んで良かったと感じます。まだ入社2年目ですが、既に化学プラントの新設、ウイスキー工場の改修、パン工場の受水槽の更新といった、さまざまな現場を経験しました。ジャンルの異なる現場にチャレンジするのは大変ですが、それ以上に、次はどんな現場を任されるのだろうという楽しみの方が大きいです。

これまでは先輩と一緒に現場に入っていましたが、今の現場では初めて私が主体となって施工管理を行っています。施主となるお客様との調整など、初体験の仕事が多く、苦労しながらもやりがいを感じる毎日です。今後は、見積もりや施工図面の作成など、すべての業務を1人で担当し、受注からお引渡しまで責任をもって現場を管理できる存在になることが目標です。

池田興業の魅力とは

「社員寮を毎月5,000円で利用でき、さらに水光熱費・食事補助手当も支給されるので、趣味の温泉巡りに貯まったお金を使えています」(田西さん)

社内のあらゆる部署から届くIT関連の「困った!」を解決するお助け役【安藤さん】

昔から物流の仕事に興味があり、地元の北九州・筑豊エリアで物流関係の企業を探していく中で当社のことを知りました。企業研究を進めるにあたり、休日数が多いというのが当社についての第一印象で、この会社ならワークライフバランスを整えながら働けそうだと感じて入社を決めました。

私が所属する企画部情報室は社内で使用されるさまざまなシステムの保守や、社内のITツール全般に対する問い合わせに対応する部署です。入社後はトラックのドライバーや配送ルート、荷物情報などを管理する配車台帳関連のシステムを担当し、現在は物流事業だけに限らず全社で使用される勤怠管理システムに携わっています。入社する前から物流以外にも多様な事業を手掛けていることは知っていましたが、入社して実際にいろいろな部署の人と関わることで、想像以上に幅広い事業を展開していることが分かり驚きました。また、私が担当する勤怠管理システムは社員だけではなくパートスタッフにも関係するシステムで、1,000名をはるかに超える従業員の勤怠管理に関わるという仕事のスケール感も、入社してから分かったことです。

日常の業務としては、システムが正しく動くための保守を行いつつ、パソコンの操作方法などIT関係のささいな相談事への対応が中心です。そのため、年次も役職も仕事内容も異なる皆さんと、毎日たくさん言葉を交わすことになります。私は学生時代、ドラッグストアで接客のアルバイトをしていたので、多くのお客様とコミュニケーションをとってきた経験が、今の仕事に役立っていると感じます。

ITにまつわる相談事を一手に担う部署なので、問い合わせの内容は千差万別です。トラブルを解消した後に「ありがとうございました」「急ぎの業務だったので助かりました」などと、電話口で感謝の言葉を直接かけてもらえることが一番のやりがいです。最初は物流を側面から支えたいと思って当社に入社しましたが、今は物流事業を含む会社全体のITを支えるという新たな目標に向かって日々仕事に励んでいます。

池田興業の魅力とは

「入社前に聞いていた通りに休みが多く、有給休暇も取得しやすいです。1時間単位で自由に申請できるので、役所に行きたい時など、使い勝手がいいですね」(安藤さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 長谷田さんが感じる職場の雰囲気
  • 田西さんが感じる職場の雰囲気
  • 安藤さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究において、その企業が安定した経営を続けているかは重要なポイントです。社会人としてのキャリアは数十年に及ぶものなので、短期的な業績ではなく10年、20年といったスパンでどんな経営状況なのかに目を向けてほしいと思います。長く安定した経営を続けている企業には、必ずその理由があります。当社であれば、建設、プラント、物流、アウトソーシングという4つの柱を中心とした多角的な事業展開によって日本の製造業を支え、50年以上黒字経営を続けています。

職場の雰囲気や人間関係が自分に合っているかも企業研究で重視すべき点です。文字情報だけで判断しにくい項目なので、インターンシップなどに積極的に参加して職場の空気感を肌で感じ、先輩社員の声を直接聞くことをおすすめします。

長期的なキャリア形成に目を向けつつ、入社直後の環境面も気になるポイントです。企業ごとに福利厚生の制度や待遇面に違いがあるので、一つひとつの制度や手当に目を向けるだけではなく、手取りの給与がどれくらいになるかまで把握しておいた方が良いでしょう。具体的な金額を知ることで、入社後の生活をイメージしやすくなると思います。
(人事部/柳井 隆之介)

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「毎年実施する社員アンケートの意見を参考にして、今後も制度や手当の見直しを検討します。誰もが長く安心して勤められる会社を目指しています」と人事担当の皆さん。

マイナビ編集部から

異なる部署で活躍する若手社員に「入社前後でのイメージの変化」について尋ねたところ、事業の多様性に関する回答が多く、「いろいろな事業を手掛けていることは知っていましたが、その想像を超える幅広さでした」といった声が聞かれた。その印象通り、池田興業では土木建築設計・施工/プラント建設・保全/物流サービス/アウトソーシング(業務請負・人材派遣)という4つの異なる事業がそれぞれ柱として利益を生みつつ、さらに各事業のコラボレーション、全国30拠点のネットワークを駆使することで、社会情勢に左右されにくい安定した経営基盤を生み出している。

そして50年以上に及ぶ黒字経営によって生まれた利益を、社員のために還元しているという点も同社の特徴だ。社員インタビューでも好評だった月5,000円で利用できる社員寮、月2万2,000円の食事補助費に加え、免許手当の倍増、引っ越し支度金の倍増(10万円から20万円へ)、初任給の継続的な増額、遠隔地勤務手当の増額など、さまざまな手当がここ数年のうちに拡充されている。安定した経営基盤のもとで、社員の働きやすさを追求し続ける池田興業は、多くの方に注目してほしい企業だと感じられた取材になった。

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「『ゼロからプロへ』が新人育成の合言葉です。資格取得のサポートを手厚くし、研修プログラムを充実させることで、専門学部出身者でなくてもスキルが身に付きます」

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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