最終更新日:2026/7/28

(株)SAT

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
福岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

受託開発を中心とした案件で、若手エンジニアが新たな技術にチャレンジ!

  • 数学・情報系 専攻の先輩

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半数以上が20代~30代の若さ溢れる職場で、一歩一歩成長できる

福岡市を拠点に東京のクライアントを中心とした受託開発を手掛ける(株)SAT。創業20周年を目前に控え、その躍進を支えているのが若手エンジニアの活躍だ。日々技術を磨き、成長を図る3名の若手に話を聞いた。

■平岡 寿理(写真中央)
開発部/2022年入社(福岡女子大学国際文理学部卒業)

■錦織 眞也(写真右)
開発部/2020年入社(東京海洋大学海洋工学部卒業)

■猿渡 貴彦(写真左)
開発部/2014年入社(九州工業大学情報工学部卒業)

【平岡さん】IT未経験からプログラマとして急成長中!

●未経験からIT業界へ
企業研究中にIT業界に興味をもったことから当社に入社しましたが、IT未経験だったので最初はプログラミング言語も、システム開発の流れも、何もかも分かりませんでした。約半年間の研修期間中につまづきながらも成長することができたのは、一つ上の先輩方がサポート役として丁寧に指導してくれたおかげです。研修を終えてシステムの仕組みが徐々に分かるようになってから、頭ではやりたいことが浮かんでいるのに、それをコードとして具体化する方法が分からずに悩む時期が続きました。今振り返ると、その頃が一番悔しく、もどかしい時期でしたね。

●思い出深い初の開発プロジェクト
初めて開発案件に携わった時のことは今でもよく覚えています。最初なので自分でコードを書く箇所は少なかったのですが、それでも毎日のように先輩方に質問して、何とかカタチにしていきました。先輩が作ったコードの改修時には、自分が学んできたプログラム言語とは異なる言語を扱うことになり、ここでも壁にぶつかりました。苦労が多かった分、完成した時の達成感は最高でしたね。試行錯誤しながら課題をクリアしていった経験が、エンジニアとしての今の仕事へと確実につながっています。

●システムが動いた瞬間の爽快感がエンジニアの醍醐味
入社2年目に新人を教える立場になったことは、自分自身の成長を図る上でもターニングポイントになりました。正しく教えられる自信がなかったので、教える前に復習して、それが知識の定着へとつながりました。現在はWEBシステムを開発するにあたってのテスト工程や、改修作業を複数名で分担して担当しています。開発や改修を終え、仕様通りにシステムが動いた時の気持ちよさは新人の頃も、今も変わりません。このエンジニアならではの爽快感は、確実に仕事のモチベーションになっています。

●質問する前に自分で考える
まだまだ先輩に頼ることばかりですが、質問する前に自分で調べるクセをつけています。聞きやすい雰囲気があるので、最初から答えを教えてもらうのは簡単ですが、その前に自分で考えることで、教えてもらった時の理解度も違ってきます。また、仕事の合間に知らない言語の勉強も進めている最中で、資格取得をめざしています。貪欲にスキルを磨いて任せてもらえる仕事の幅を広げ、自分の経験から仕事の進め方を判断できるような存在に成長することが目標です。

(株)SATの魅力とは?

「フレックスタイムやテレワークなど、働き方の自由度が高いです。私はテレワーク主体で勤務しており、オンとオフのメリハリを付けながら働けています」(平岡さん)

【錦織さん】1年目からコツコツと努力を重ね、今では頼れる存在へ!

●成長に伴い、開発で携わる範囲が拡大
システム開発を担当するにしても、最初は一画面のさらに一部分の開発だけを任されていました。それが徐々に、画面全体に関わるようになり、さらに現在ではWEBシステム全体に影響を及ぼすような開発を担当しています。また、以前であれば渡された設計書を読み取って、その指示通りに開発を進めていましたが、自分で設計書を書く機会も増えてきました。まだ自分から発言はできませんが、クライアントとの打ち合わせに同行して開発の上流工程に触れる機会もあり、仕事の幅や責任が年々増しています。

●仕事のやりがい、モチベーション
最初は先輩方から指示されたことしかできないので、与えられた課題を一つひとつクリアしていくことを自分の中のモチベーションにしていました。システムが正しく動くかどうかで〇×がでやすい仕事でもあるので、日々の課題達成や、それに伴う成長の実感がやりがいでしたね。当社ではWEBシステムやアプリの開発を多く手掛けているので、開発に関わったシステムがリリースされ、多くのユーザーに利用されることから得られる喜びも大きなものです。

●ゼロからつくる楽しさと心掛け
ゼロからの開発案件はワクワクの連続です。完成したWEBシステムのURLを入力し、昨日まで存在しなかったWEBサイトが画面上に表れた時の嬉しさは、エンジニアだからこそ味わえるものだと思います。システムに搭載する機能を検討する時間も楽しいですね。どんな機能が喜ばれるのか、使いやすいのかなどを考えながら、他の機能に影響を及ぼさないかを配慮することも大切です。経験を積むことで視野が広がり、システム全体のことを考えながら機能を考案できるようになってきました。

●技術を磨き、目の前の仕事を全力で
あまり大きな目標を決めない性格なので、正直、先のことは分かりません。いずれは、クライアントと打ち合わせをして要件定義などの上流工程から開発に関わるプロジェクトマネージャーのような道と、技術を磨き、スペシャリストとして開発に関わる道、どちらかに進むことになると思いますが、目の前の小さな目標をコツコツとクリアしていくことが先に続いていると考えています。いずれにしてもエンジニアである以上、技術力は必須なので、仕事の合間に扱ったことのない技術を試してみるなど、技術研鑽には力を注いでいます。

(株)SATの魅力とは?

「人間関係で悩む必要がないというのは、大きな魅力です。年次の近い先輩や後輩が多いことは確かですが、それだけが理由ではない雰囲気の良さがあります」(錦織さん)

【猿渡さん】新たな技術を積極的に学び、会社全体の技術力アップにも貢献!

●テクノロジーへの強い興味からITの道へ
学生時代に情報工学を専攻し、研究室では仮想マシンの研究をしていました。知らない技術に触れることへの関心や欲求は昔から強かったですね。そのため、将来はIT業界で働くことしか考えていませんでした。当社に入社した後はプログラマとして経験を積み、徐々に上流工程にも関わるようになり、入社5年目くらいからはプロジェクトリーダーを担当。システムの設計やプロジェクトメンバーへの仕事の割り振り、進捗状況の管理など、案件全体をコントロールする役割を担っています。

●知らない言語や開発手法に触れるたびにワクワクする
やったことのない開発手法とか、使ったことのない言語などに出合うとワクワクする性格なので、仕事でチャレンジすることにやりがいを見出しています。複数の企業が合同で進めている現在のプロジェクトでは、まさに新しいプログラム言語を扱っており、苦労しながらもスキルアップすること自体が楽しいですね。まずは自分が言語を修得して、いずれ別のプロジェクトを担当した時にそのスキルを活かし、社内に新たな技術を広めていきたいと考えています。

●社内の便利ツールを自発的に開発
リーダーになってから、メンバーを引っ張り、チームでプロジェクトを成功させることでの新たな喜びを感じています。その一方で、自分が手を動かしてプログラムコードを書く機会は減ってしまいました。そのことに物足りなさを感じていたので、仕事の合間に業務効率化を図るためのツールを自ら設計して開発。社内で使ってもらっています。技術で課題を解決できることがエンジニアの武器なので、社内のみんなから仕事がやりやすくなったと言ってもらえるのは嬉しいですね。リーダー業務と手を動かす開発業務の両方が私は好きなので、うまくバランスをとりながら充実した仕事がやれています。

●新しいことへのチャレンジを応援してくれる社風
入社して10年が経ち、IT業界の技術の進歩や、その速度を体感しています。どんどん新しい技術が生まれる業界なので、それをキャッチアップして仕事に取り入れていきたいです。会社として新しい技術を積極的に導入しようとする社風があるので、私のように常に新しいことを学びたい、学んだ技術を使ってみたいと考える人にとっては、当社はぴったりの環境です。社内の技術革新をリードする存在として活躍していきたいと考えています。

(株)SATの魅力とは?

「少数精鋭なのでかっちりとした分業制ではなく、いろんな仕事に携わるチャンスがあります。定期的に上司と面談して、やりたいことを話せる機会もありますね」(猿渡さん)

企業研究のポイント

【平岡さん】
私は将来やりたい仕事が定まらなかったので、まずは業界や仕事について知ろうと考え、いろんなジャンルの企業を研究しました。そこでITに興味をもったことが、今の仕事につながっています。出身学部などから先入観をもたず、まず話を聞いてみてから判断することが大切だと思います。自分では気付いていない可能性や、意外な興味が掘り起こされるかもしれません。

【錦織さん】
私は浪人したことから、1年先に社会人になった友人が何人かいました。仕事の話を聞く中で印象的だったのが、仕事内容と同じかそれ以上に、社内の人間関係がモチベーションに大きく影響してくるということです。そのアドバイスもあって、私自身、職場の雰囲気は企業研究における重要なポイントの一つでした。インターンシップや会社見学など、一緒に仕事をすることになる先輩や上司と触れ合えるチャンスがあれば積極的に参加してほしいと思います。

【猿渡さん】
システム開発の仕事といっても、当社のようにWEB開発を手掛ける企業もあれば、機械の組み込みシステムを得意とする企業もあり、モバイル系の開発に強い企業もあります。そして、開発の進め方や仕事内容もそれぞれ異なります。自分がエンジニアとして何がやりたいのかを理解するためにも、異なるジャンルのシステム開発会社で話を聞いてみると、違いが分かりやすいと思います。

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社員の半数以上が20代~30代という若さは(株)SATの大きな特徴。年次の近い先輩がフォローするという仕組みによって、教わる側、教える側双方の成長を図っている。

マイナビ編集部から

今回取材した若手エンジニア3名が自社の魅力として共に挙げたのが、自分のペースで仕事ができる働きやすい職場環境についてだった。ある社員はテレワーク主体の働き方を取り入れており、また別の社員はオフィスの方が働きやすいからという理由で出社が基本。在宅勤務と出社を選択できる仕組みが整っている。また、フレックスタイム制の導入により、早朝から働いて午後早めに仕事を終えたり、逆に午前中をゆっくりと過ごしたりといった勤務時間の自由度も高い。加えて、20代~30代の若手が中心となって活躍していることでの距離の近さ、何でも話しやすい雰囲気の良さといった魅力が今回の取材を通してはっきりと伺えた。

また同社の事業内容の特徴として、社内での受託開発案件のみを手掛けているというのもポイント。IT未経験者には分かりにくいが、システム会社の中にはクライアント企業に派遣され、そこに常駐して開発を手掛けるというスタイルも珍しくない。そしてその場合、自社のメンバーとコミュニケーションを図る機会は限られてしまう。その点、(株)SATの場合、社内での受託開発案件のみなので、何かあればオフィス内にいるいろんな人に気軽に相談することが可能。特に経験の浅い若手にとっては、心強い環境といえるだろう。

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予約システムやECサイトといった一般の人が利用するものから営業支援システムのような社内向けシステムまで多様なWEB開発を手掛け、さらにアプリ開発でも強みを発揮する。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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