最終更新日:2026/8/4

(株)メディカルファーマシィー【ミキ薬局】

業種

  • 調剤薬局
  • ドラッグストア
  • 医療機関
  • 化粧品
  • 薬品

基本情報

本社
東京都

取材情報

我が社自慢の制度・社風

患者さまに寄り添い、信頼を築き上げるために、自分を高め続ける

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学び続けながら、自分らしく働くということ

塚田 雅さん/2025年入社
ミキ薬局河田町店 薬剤師

大規模病院の門前薬局を中心に展開するミキ薬局では、多様な処方せんに対応できる環境が整っている。研修制度や先輩による手厚いサポート体制も充実しており、若手の成長をしっかりと後押ししている。塚田さんもそんな環境の中で、着実にキャリアを築き上げてきた一人。入社当初は患者さまとのコミュニケーションに戸惑うこともあったというが、1年の時を経てどのように成長してきたのか。その歩みに迫ってみた。

手厚いサポートを受けながら、薬剤師として一歩ずつ成長

患者さまの日常生活を支えたい――薬学部在学中からそう考えていた私は、調剤薬局での勤務を目指していました。学校がある都内にネットワークを持つ調剤薬局を調べる中で、漢方への取り組みを知り、当社に興味を持つようになりました。高校生の頃に煎じ薬で体調が整った経験もあったため、大学で学んだ漢方の知識も活かせるのではないかと感じました。

入社後はまず2週間の導入研修からスタートします。ここでは、ビジネスマナーに加えて、調剤の基礎知識、薬局での業務フロー、基本動作など、現場に立つ前に必要な内容を幅広く学びました。基礎をしっかり身につけたうえで店舗に向かえることは、大きな安心感につながりました。研修後、4月半ばに河田町店に配属となりました。河田町店は大学病院の門前薬局で、漢方の煎じ薬にも対応している店舗です。配属後は調剤や検品を通じて店舗での動きを覚え、5月後半には患者さまの前に立つ機会も増えていきました。

そして何より心強かったのが、パーソナルコーチ制度です。配属店舗のメンバーの中から、入社時期が比較的近い先輩が担当としてつき、日々の業務を丁寧にフォローしてくれました。相談しやすい距離感で、患者さまへの説明の仕方や業務の進め方などを具体的に教えてもらえたことは、私の大きな支えになっています。服薬指導の後には振り返りの時間を設けてくれるなど、常に成長を支えてくれる存在でした。

さらに、新卒社員が定期的に参加する「服薬サポート勉強会」も、日々の学びを深める機会となっています。この研修では、各店舗で扱うことが多い疾患をテーマに、処方意図に基づく薬の渡し方や、患者さまにお伝えすべきポイントなどを学びます。私が配属された河田町店では関節リウマチの処方が特に多いため、研修で関節リウマチについて改めて体系的に理解できたことは、店舗での対応の質を高めるうえで大いに役立ちました。

導入研修、パーソナルコーチ制度、そして服薬サポート勉強会という、段階的に学びを深められる仕組みが整っていることは、私にとって非常に心強い環境です。研修と実務が自然に結びつき、日々成長を実感しながら働けています。

塚田さんのお仕事拝見

塚田さんは漢方薬にも興味を持って入社したという。知らないことも多かったが、働きながら着実にステップアップできたと振り返る。

仕事も、プライベートも、充実した環境の中で働くことができている

煎じ薬の処方や調合にも1年目から取り組んでいます。かつて煎じ薬を活用していた立場とはいえ、実際に調剤する側になってみると知らないことばかり。使われている生薬の種類も多いですし、組み合わせによって効能も大きく異なりますので、土台となる知識の習得に苦労しています。

初めの頃は調剤にも時間がかかってしまっていましたが、場数をこなすうちにできることも増えていきました。冷えなどの慢性疾患で悩んでいた方が、煎じ薬を利用し始めたことで改善に向かい、再来店されたときに「すごくよく効いています」と嬉しそうに話してくださったときは、この仕事を選んでよかったと達成感を抱きました。

入社したての頃は、患者さまの前に出ると緊張することもありましたが、今ではスムーズに服薬指導できるようになり、自身の成長を実感しています。処方せんの内容が多岐にわたる店舗だけに、働きながら薬についての知見がどんどん広がっていくのもモチベーションにつながっています。ただし、慣れてきたからこそ基本を大切にし、確実な業務を積み重ねて信頼される薬剤師を目指したいと考えています。

働く環境の良さも、改めて当社の魅力だと感じています。親身になって相談してくれる先輩がそろっているのは安心ですし、ワークライフバランス面も整っています。事実、残業は少なく、出産・育児休暇や時短勤務制度を利用している先輩社員もいるため、継続して働ける体制が整っています。

年1回、最大9連休が取得できるのも当社の制度のひとつです。先輩を見ていると海外に出かけたり、9連休を半分ずつに分けて取ったりと、思い思いのスタイルで休暇を楽しんでいます。私も温泉旅行にでも出かけてのんびりとした時間を過ごすつもりです。また、月1回のフラワーアレンジメント教室もあり、希望者は季節の花を生けて作品を持ち帰ることができるため、日々の生活を彩る楽しみのひとつになっています。

塚田さんのお仕事拝見

患者さま一人ひとりにじっくりと向き合い、その人の健康状態に合わせた提案をするのが塚田さんの身上。社内には座ってゆっくりと接客できる店舗も多いという。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 塚田 雅さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

調剤薬局での業務というと、実務という面だけでいえば、どの企業も大きな違いは少ないといわれます。だからこそ、“どういう環境で働きたいか”を意識したうえで、自分に合う場所を丁寧に探していくべきだと思います。Web上の情報だけで判断できない要素も多いですから、時間を見つけて実際に見学することで、その企業の空気を肌で感じてみることをおすすめします。

業務が似ているとはいえ、特徴はそれぞれ異なります。当社でいえば大病院の門前薬局が中心ですので、幅広い処方に触れる機会があります。また、色々なことにチャレンジでき、業務に向き合いながら自分の経験を積み重ねやすい環境です。複数の企業を訪問し、それぞれの違いを比較しながら検討してみてください。

ちなみに当社では年次の近い先輩が新卒を指導する「パーソナルコーチ制度」、同期がディスカッションを繰り広げる「服薬サポート勉強会」など、成長を支える体制もしっかり整っています。薬剤師は常に新しい知識を取り入れながら学び続ける必要があるため、教育体制に注目して企業を選ぶことも一つの視点になるでしょう。
<人事部・村岡 周一さん>

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人事担当の村岡さんは「一人ひとりが働きやすいように社員を支援しています」と語る。新人研修も整っており、薬剤師として新しい発見を重ねながら成長できる場が広がる。

マイナビ編集部から

メディカルファーマシィーでは現在、東京や神奈川を中心とするエリアで、22店舗の調剤薬局を運営している。塚田さんの話にもあったが、総合病院や大学病院の門前薬局が多いだけに、幅広い処方せんを取り扱っており、薬剤師として多様な経験を重ねられるのが同社で働くメリットの一つに挙げられる。

取材を通して印象に残ったのは、学びの場が充実していた点に尽きる。単に薬の知識を増やすのみならず、対人支援の視点も重点的に指導することで、患者さまに寄り添うことができる薬剤師の育成に励んでいるのだという。カウンターに椅子を設け、患者さまも薬剤師も座りながらゆっくりと言葉を交わせるように工夫を施している店舗もあるが、これも少しでも患者さまの不安を取り除き、その人の暮らしを支えたいとの同社の思いの表れだろう。

診療時間が限られている大学病院の門前が多いだけに、営業時間を延長するケースがあまりないため平均残業時間は月5~6時間程度。年1回、最大9連休が取得できるのも薬剤師たちからは好評で、思い思いのバケーションを楽しんでいる。オンとオフのメリハリをつけて働けるのも同社らしいところだ。

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地域に必要な調剤薬局として確かな実績を残し続けている同社。薬剤師が長く働き続けられるようにサポート体制を構築している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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