最終更新日:2026/8/14

(株)ワイエム(パンダ薬局グループ)

業種

  • 調剤薬局
  • ドラッグストア
  • 医療機関
  • 薬品
  • 化粧品

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

現場の声から働きやすさをアップデート!薬剤師として確かな学びと経験を磨けます。

  • 薬学・医療系 専攻の先輩

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地域に暮らす人々に寄り添い、その健康を継続的に支える薬剤師に

東京都内をメインに店舗を広げる「パンダ薬局」を運営する(株)ワイエム。多様な処方や患者対応を経験し、マルチな力を磨き成長できる環境を用意する同社で、自分らしいキャリアを重ねる先輩の働き方とは。

写真右から
■鈴木さん
パンダ薬局 瑞江店 薬剤師
東京薬科大学 薬学部 薬学科卒業/2025年入社

■松崎さん
パンダ薬局 新小岩店 管理薬剤師
帝京平成大学 薬学部 薬学科卒業/2021年入社

店舗間や地域の医療機関との連携により知識や経験の幅が広がり、仕事への自信も芽生えてきました。

■他職種と連携して視野を広げる
薬剤師としてどんな環境で働きたいだろう。そう考えて就職先を検討していた学生時代。私が目指すのは、患者さんも同僚も“いろいろな人”と関われる職場での活躍だということに気づきました。(株)ワイエムは調剤薬局の中でも他職種の人と協働する機会が多いことに加え、勤務する店舗以外での業務にも携われる「店舗交換」の制度があります。そのためさまざまな処方箋、地域の個性に触れることができ、対応力が磨かれると思いました。また東京都内をメインに事業を展開しているので、異動になっても転居をする必要がなく、落ち着いて仕事に向き合えるという点も大きな魅力でしたね。

■忙しい環境だからこそ得られる学びがある
現在勤務している瑞江店は社内でも多忙だといわれる店舗。多くの処方に触れたい、多様な診療科の医師の考えを知りたいと、自ら希望して配属となりました。学生時代、患者さんの利用が少ない薬局で実習をしたことがあるのですが、私は役割が与えられていないとストレスを感じるのだということに気づき、忙しい環境のほうがやりがいや学びが得られると思ったことも、配属を希望した理由です。入社1年目の今、大学での学びとは異なる“臨床の現実”に戸惑うこともありました。しかし連携するクリニックと合同で行う研修に参加し、他職種の方々や他店舗に勤務する薬剤師の視点に触れることで、悩みを共有しながら対応のヒントを得られて、患者さんや診療への理解が向上したように思います。

■店舗というひとつのチームの一員として
店舗の先輩たちがみんなで新人を育てていこうとしてくれる風土があることも当社の良いところ。投薬の現場に出る前に、何度もロールプレイングで指導をしてもらいながら、患者さんとのコミュニケーションを学んできました。店舗交換で他店舗のヘルプに入るという経験も1年目から担当でき、新しい処方の対応も実践。自分自身の知識、経験の広がりを実感しています。さまざまな挑戦をしながらも、忙しい店舗を支える一員として、仲間という自覚を持って日々の業務を行うようにしています。周りを見て、みんながスムーズに仕事ができるよう先を見据えた行動をする、その意識を大切に、自分の経験を現場に還元していきたいです。

【鈴木さん】

(株)ワイエムで働く魅力

「店舗配属後は、年次の近い先輩が教育担当になってくれます。ベースとなるカリキュラムがあり、目標をひとつずつクリアしながら成長と挑戦ができる環境です」(鈴木さん)

目指す店舗のあり方や後輩たちの育成方針など、自分の思いを伝え、実現していける環境です。

■現場と本部が近い距離で意見を交わせる
(株)ワイエムに入社して5年が経ち、新人薬剤師としての店舗業務、4ヶ月間の病院薬剤師業務、そして2024年に管理薬剤師となったことで意識するようになった店舗を運営するという視点での働き方、短期間でさまざまな経験を重ねてきました。当社は調剤薬局として大手ではありません。しかしこの規模だからこそ、現場の薬剤師の声が経営層に届きやすいという強みがあります。私が入社1年目のとき、自分の経験をもとに段階的に業務を学べる教育プログラムを考え、勤務している新小岩店で使用していたのですが、この内容が評価されて会社全体に展開されました。たった一人の新人薬剤師の声が会社を変えていくということに衝撃を受けました。

■店舗勤務から病院薬剤師へ。キャリアの幅が広がる
自分のキャリアに迷いながら、少しずつ成長を重ねる毎日の中、私のターニングポイントとなったのは入社3年目の病院薬剤師の経験です。上司や先輩からの勧めで、思い切って飛び込んだ挑戦でしたが、病院と調剤薬局の考え方の違い、患者さんに対するアプローチの違いを身をもって理解する時間だったと思います。注射や輸液など店舗では扱わない薬品に関わった経験、カルテを通じて見える患者さんのヒストリーなど、病院業務に携わったからこそ見える世界があり、ここで学んだことを店舗での業務にフィードバックすることもできました。当社では店舗でのキャリア以外に、他の部門で活躍するチャンスも得られる会社です。この選択肢の広さも魅力だと思います。

■働きやすい店舗を作るために
病院業務を終えて店舗に戻るタイミングで、管理薬剤師としてのキャリアを提案されました。私が店舗の責任者になっていいのか迷いもありましたが、これまで一緒に働いてきた大好きなみんなが、より仕事がしやすい環境を作っていこう、その思いで挑戦してみることにしたのです。みんなの意見や将来の目標を聞き、その上で店舗の方向性を決めていくところからスタート。さらに業務の属人性をなくし、どんな業務でも担当できるオールマイティな薬剤師を育てることに注力しました。店舗の運営や利益のことは私が主体的に考え、現場ではみんなが伸び伸び働けるそんなチームになっていきたいですね。
【松崎さん】

(株)ワイエムで働く魅力

「小児や漢方など、専門性が求められる分野の認定薬剤師の資格取得もできます。将来のために必要な知識を得られるような支援制度が充実しているのも嬉しい」(松崎さん)

仕事における成長とプライベートの充実。その両方をかなえられる体制と社風があります

■連休取得もスムーズ
シフト制での勤務なので、自分の体力やプライベートでの予定に合わせて働き方を調整できる環境です。店舗の定休日と希望休、有給休暇を組み合わせて連休を取得することも。入社1年目の私でもすんなりと希望休が取れ、先日は2泊3日で韓国旅行に行ってきました。休み明けに旅行の話題をみんなで共有して楽しく過ごせる風土があることも、働きやすさの理由だと思います。この体制が維持できるのは、各店舗に勤務する薬剤師の多さと「店舗交換」の制度の存在が大きいですね。店舗の枠を越えて助け合い、その経験が自分の学びと成長になっているという手ごたえも感じています。

■学びと経験を後輩に還元していく
今はまだ先輩たちに守られながら仕事をしていると感じています。ここでたくさんのことを吸収し、これから私が後輩に仕事を教える立場になったとき、大切なことをしっかり伝えていけるようになりたいですね。私個人としては、管理薬剤師として店舗の運営までできる力をつけることも今後の目標で、次のステップに向けての学びを続けているところです。

【鈴木さん】

■ライフプランに合った働き方
昨年結婚をしたことで、自分自身のライフプランについて改めて考えるという時間を持ちました。独身時代とは働き方が変わっていく可能性がある中で、これからの自分のキャリアや、店舗の運営を構築していける体制がある、そのことを本部とも相談しました。そんな体制があることも当社で安心して働ける魅力になっていると感じます。働き方の面だけでなく、プライベートでも自分らしく充実した日々が送れる環境がある当社。遊ぶときは思い切り遊ぶ、その時間があるからこそ仕事にも真剣に向き合えるのだと思います。

■患者さんに寄り添う力を磨いて
調剤薬局の仕事をする上で大切なのは、コミュニケーション能力だと感じています。目の前にいる患者さんと対面した瞬間、ほんの数秒で患者さんの気持ちを察知することができれば、患者さんの人柄に合った話し方や対応方法、服薬指導ができるようになるはず。
体調を崩して不安になっている患者さんが、自然と本音を話したくなるような雰囲気づくりが求められる仕事なんです。薬を渡すだけに留まらない寄り添い方を考えられる、それが私の強みになっています。
【松崎さん】

(株)ワイエムで働く魅力

店舗で一緒に働くメンバー同士はもちろん、他店の薬剤師や本部社員とも関わる機会が多く、何でも言い合えるのも働きやすさの理由。気負わずに意見を発信できる社風だ。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 鈴木さんが感じる職場の雰囲気
  • 松崎さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業の理念や事業方針を調べることももちろん大切ですが、職場の雰囲気に早い段階から触れておくことも、企業研究として重要なポイントだと思います。どんなところでも“人”と一緒に仕事をすることは確実。どんな人が、どんな働き方をしているか、そして仕事の流れや薬局内での連携はどのようにして行われているのか、店舗見学に積極的に参加して自分の目で見るようにしましょう。調剤薬局としての規模、働き方の条件ばかりに気を取られず、自分がそこで働いている姿をイメージしながら、仲間としての相性という視点で企業や店舗を見て、分析してください。

調剤薬局と一言で言っても企業によって運営方針は異なります。その違いを理解していくことも企業研究になりますよ。当社は地域密着型の調剤薬局。患者さんと長く関わりながら、薬剤師として顔を覚えていただき、頼られる存在となっていくような働き方が可能です。患者さん一人ひとりと向き合い、その暮らしを支えるためにできる限りの貢献をしたい、そんな思いが活かせる環境があります。また、当社にはさまざまな経験、背景を持ちながら活躍する先輩薬剤師たちがいます。先輩たちとコミュニケーションを重ね、将来のキャリアに対する選択肢の広さを感じながら、自分の道を探していってください。

【人事部 古川さん】

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数、科目ともに多くの処方に携わることができるパンダ薬局。「忙しい日も多いけれど、チームワークと明るいコミュニケーションで乗り切っています」と先輩たち。

マイナビ編集部から

東京都江戸川区を中心に店舗を展開するパンダ薬局を運営している(株)ワイエム。医療モールに店舗を置くことが多く、複数の診療科の処方に携われるため、知識・経験のブラッシュアップが早いことも同社の特徴といえるだろう。

取材に登場した先輩たちからも「忙しい店舗が多いけれど、その忙しさが成長につながる」という声があった。多くの患者さん、処方と向き合う環境ながら、笑顔でのびのびと働く薬剤師たちの姿が印象に残る。これは同社のワークライフバランスの充実に対する取り組みが、薬剤師たちに受け入れられている証だと感じた。

ひとつの店舗に多くの薬剤師が働き、シフト勤務の調整や有給休暇の取得がスムーズに行われる体制が整っていることに加え、近隣店舗間での薬剤師の交流、交換の制度も実施され、立場や店舗の枠を越えて助け合える関係がある。「しっかり休めてリフレッシュできるから、仕事へのモチベーションも維持できる」のだそう。

同社では薬局での調剤業務と並行し、在宅医療への取り組みも推進中だ。在宅医療から患者さんを支援したいという希望をかなえる配属も行い、時代のニーズに応えられる薬剤師の育成と薬局環境の整備を進めていく。新人時代には医療モールの店舗で経験の幅を広げながら、日々の業務を通じて自分の目指す薬剤師像を見つけ、挑戦していける環境がある。

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薬局では業務の機械化も進める。AIを導入した調剤や情報管理も実施。便利なシステムと人間による温かな関わり、両方をバランス良く取り入れ業務負担軽減に取り組む。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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