自分で調べて得られる情報には限りがあるので、インターンシップなど現場に近いイベントに参加することが有効だと思います。私は、専門を生かすことよりも、アクティブで好奇心旺盛な自分の性格にあった志向の会社を探すことを重視しました。今はまだ何がしたいかが明確でなくても、何となく興味を持った業界や会社のものに出てみると予想外の発見や出会いがあるかもしれません(川畑さん)。
大学3年生の時点では、学部や学科に縛られず、いろいろな会社を見てみることです。そうすることで自分のやりたいことが見つかることもあるでしょう。特にインターンシップに出れば、同じ職業でも各企業によって仕事内容が大きく異なることがわかるはずです。資格の勉強なども大切ですが、会社によっては入社後にサポート制度などもあるため、まずは企業研究に力を注いでください(五十嵐さん)。
私は3年生の春から夏にかけては、まだ部活動中心。空いた時間にマイナビなどで調べたり、合同企業説明会に参加していました。その経験から言えるのは、やはり実際に企業に足を運んでみてから、見えてくることも多々あるということです。あとは学生時代に、幅広い世代の人と接する練習もしておきましょう。私は色々な年代が参加する地域の集会やスキー教室などのコミュニティの場に参加していました(數土さん)。