最終更新日:2026/7/16

ウィン(株)【Curves(カーブス)】

業種

  • フィットネスクラブ
  • 専門コンサルティング
  • サービス(その他)

基本情報

本社
富山県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

スタッフも会員も心身ともに健康でいられる日々が喜びに。健康産業で地域を元気に!

PHOTO

地域に根ざしたカーブスで働く魅力を語ります!

能島雅さん/2024年入社/カーブス黒部メルシー店
高柳龍斗さん/2024年入社/メンズカーブス根塚店長

地元出身で入社3年目の2人に、なぜウィンに入社したのか、仕事の魅力は何か、自身の成長について伺った。さらに若手ながらも事業の将来性についてまで踏み込むなど、様々な角度から本音に迫った。

すべての人に運動が楽しいと思えるようにサポートしていきたい

◆「ここしかない」と思えた瞬間
大学ではスポーツ科学部でパラスポーツを学んでいました。その中で、障がいを持つ方が運動できる機会が少ない現実を目の当たりにして、「スポーツを教える人になりたい」と思っていました。就職活動当初は業界を絞らず幅広く企業を見ていたのですが、ある日ふと思い出したのが地元にあったカーブスの存在でした。見学に行った際には、女性スタッフが生き生きと働き、職場全体に明るいエネルギーが満ちていたのを感じ、さらに大学で学んできた知識を活かせる環境であることを確信し、「ここしかない」と入社を決めました。

◆コーチから店長、単身赴任も経験
入社1年目はカーブス黒部メルシー店に配属され、マシン指導や健康アドバイスを通じてメンバーさんと向き合う日々がスタート。仕事の核となるのは「一人ひとりに寄り添うコーチング」です。マシンを使った運動指導で筋肉の使い方を丁寧に指導するほか、食生活のアドバイスも行います。朝礼で情報共有を行い、スタッフ全体でメンバーさんの健康をサポートします。2年目には自ら手を挙げて福井県の店舗へ1年間の単身赴任を経験。新しいことに飛び込むことが好きで、初めての土地でのチャレンジは充実していました。福井店では店長業務も担い、スケジュール管理や会員数・売上の目標達成に向けたスタッフマネジメント、設備のメンテナンスまで店舗運営全般に携わりました。入社2年余りで店長職を経験できるのも、この会社ならではの魅力だと感じています。

◆メンバーさんとの心が通い合えた時の喜び
最大のやりがいは、メンバーさんの「心が開けた瞬間」を感じる時です。当初は声かけを拒んでいた方が、根気よくアプローチを重ねた末に「あなたが来てから楽しくなった」と言ってもらえた経験が、私の原動力です。この経験を基に、店長時代には1日の中に意図的に「WAY面談」といってメンバーさんと会話する時間を作り、メンバーさんとの対話が増えたことで紹介からの入会につながる成果も生まれました。一方で、信頼関係を築くことは簡単ではないですが、「コミュニケーションを諦めない」という姿勢を磨くことができたと思っています。「運動が嫌い」「痛みがあるから運動できない」と思い込んでいる方にこそ運動の楽しさを届け、背中を押せるコーチになることが目標です。(能島)

休日のリフレッシュ方法は?

仕事でメンバーさんとのコミュニケーションを図っていますので、休日はひとり時間を楽しんでバランスをとっています。ひとりカラオケ、ひとりラーメンが定番です。(能島)

地元富山から全国へ!男性の健康を支える存在になりたい

◆地元の人の役に立てる仕事を
大学では人文学部で日本史を専攻。就活ではなかなか思うような結果が出ず、自己分析を重ねるうち、小学校からサッカーを続け、スキーやスノーボードなどアウトドアスポーツ全般が得意な自分の強みを活かせる仕事がしたいという思いになりました。最初は別事業部のピントアップへ応募しましたが、社長と部長から、メンズカーブスの方が向いているのでは、との助言をもらいました。それまでメンズカーブスの存在を知らなかったのですが、「運動が苦手な高齢の方や痛みを抱える方が安全にトレーニングできる場」というコンセプトに惹かれ、地元の人に健康という形で貢献できると思ったことが入社の決め手です。

◆メンズカーブスの店長として
入社以来、メンズカーブス根塚店一筋です。ここは県内唯一のメンズカーブスで、入社2年目で店長に就任しました。メンバーさん一人ひとりに寄り添い、マシンの使い方をサポートしながら、モチベーションや目的に寄り添った声かけを行います。「なんとなく続けているだけ」にならないよう、毎日の朝礼・昼礼でスタッフ全員と情報を共有し、一人のメンバーさんに対してチーム全体で考え抜いたアプローチを実践しています。店長としてスケジュール管理、電話対応、スタッフの指導計画の立案など、店舗運営全般を担っています。2026年4月からは新人スタッフ2名が加わり、チームとして新たなステージに入ったところです。

◆全国にメンズカーブスを増やしたい
最もやりがいを感じる瞬間は、メンバーさんの変化です。入会当初は腰の痛みで家事も難しかった男性が、トレーニングを続けることで雪かきや掃除を難なくこなせるようになり、昔の職場の人から「すごく元気になったね」と言われた、と報告してくれたことがとても嬉しかったです。一方で苦労しているのは、モチベーションが上がりきらないまま退会してしまうメンバーさんへの対応です。「入会の目的を思い出してもらい、一緒に目標を再設定する」ことが今の自分とチームの課題です。目標はメンズカーブスのエリアマネージャー、さらには事業部長。全国に32店舗ほどしかないメンズカーブスの拠点を増やし、地元・富山から全国の人の健康を支える存在になることが、今の大きな夢です。(高柳)

休日のリフレッシュ方法は?

入社してから極真空手を始めました。体の動かし方も学べますし、メンバーさんとの話題のタネにもなり、一石二鳥です。(高柳)

メンバーさんの健康を支えるスタッフも、健康的に働ける環境が整っている

◆充実した教育・研修制度
スポーツや医療の専門知識がなくても安心してスタートできます。入社後、まず社内で仕事の向き合い方や業務の流れなどの基礎研修を約一週間受け、続いて東京の本部で「キャンプ」と呼ばれる研修を約1カ月受けます。ここでは筋肉の知識や指導技術などの専門的な研修を受け、徹底的に身につけます。さらに、毎月本部から配布されるテキストとオンラインテストで、継続的な学びの機会が設けられており、年間全課程を修了すると、スキルの証となる「星」を取得できる仕組みもあり、モチベーションになっています。キャリアアップに関しては、スタッフ、店長、エリアマネージャー、事業部長というのが一般的な流れで、各職位の研修では、リーダーシップや経営思考を継続的に学ぶことができます。(高柳)

◆長く働ける職場環境の整備
カーブスは女性専用ジムというフィールドならではの、女性が長く活躍できる環境が整っています。産休・育休を取得して復帰するスタッフが大多数で、ライフイベントと仕事を両立しやすい文化が根付いています。また、定休日は日、祝で、平日に休みがあるため、混雑を避けて過ごしたい方には嬉しい環境です。営業時間は9時~19時で、残業もほぼなし。プライベートと仕事の両立がしやすい働き方が可能で、長く働ける職場文化が根付いています。ワークライフバランスが整っていることは大きな魅力です。困りごとがあれば先輩やマネージャーへの相談もしやすく、「自分の意見も言いやすい」と感じています。(能島)

◆発展途上の企業。さらなる規模拡大に将来性を見出す
当社は、女性専用のカーブス、メンズカーブス、からだ動き回復センター・ピントアップの3つの事業を展開しています。メンズカーブスは現在全国に約32店舗のみで、まだまだ発展途上のフィールドです。未出店の都道県も多数あるため、今後はメンズカーブス事業部の独立や店舗数の拡大も視野に入れています。「立ち上げから携わりたい」「会社とともに成長したい」という方には大きなチャンスです。(高柳)
特に高齢化が進む地域に密着した企業です。小学生から90代まで幅広い世代の健康を支えるサービスを拡充中。「体を良くする」という軸のもとに、多角的に成長する会社で、自分の可能性を広げることができます。(能島)

休日のリフレッシュ方法は?

メンバーさんと向き合うためには、我々も心身ともに健康であることが重要です。そのための充実したオフタイムがいかに大切かを感じています。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 能島さんが感じる職場の雰囲気
  • 高柳さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

私自身、最初は「何の仕事をしたいのか」が全くわからず、業種も職種も絞らずにいろいろな現場を見て回りました。その経験を通じて「自分に合うもの」と「合わないもの」の両方が見えてきたと思っています。視野を狭めずに幅広い業界・企業に足を運んでみてください。その中から会社を選ぶ際は、「雰囲気」と「自分が活きるイメージ」を大切にしてほしいと思います。数字や知名度より、「ここなら自分らしくやりがいを持って働けそう」と感じられる職場かどうか。その直感は、きっと正しいはずです。(能島)

私自身、当初は公務員試験に全力を注いだ末に、途中で方向転換をしました。その経験から思うのは、「やりがい」を軸に仕事を探してほしいということです。まずインターンやアルバイトで実際の現場に足を踏み入れてみてください。頭で考えるより、肌で感じた方が自分との相性は早くわかります。そして企業研究の際は、勤務時間や休日など「自分のライフスタイルと合うか」という条件面も必ず確認してください。長く、楽しく続けるためには、環境も大切な判断基準のひとつです。(高柳)

PHOTO
企業研究は、試行錯誤しながら自身を見つめ直す貴重な機会。辛いこともあるが、一歩踏み出すことで必ず道は開けます。

マイナビ編集部から

全国展開する「カーブス」のフランチャイズ企業であるウィン(株)。同社は、そのブランド力と品質、さらにノウハウを生かしながら、地域に根ざした温かなサービスを提供している。筋肉を鍛えることだけが目的ではなく、年齢を重ねても元気に、自分らしく、ハツラツと生きられる社会をつくることをミッションに掲げ、運動習慣の定着から日々の食事や生活習慣のアドバイスまで、トータルで「健康寿命」をサポートしているのが大きな特徴だ。こうした視点は、超高齢化社会を迎える日本において、社会的意義がますます高まっており、今後さらに注目される事業であることは間違いないだろう。

インタビューで印象的だったのは、「好きで来るのではなく、仕方なく足を運ぶ人もいるため、いかに楽しく通ってもらえるかに心血を注いでいる」という点だった。「体が痛い」「運動経験がない」という会員には丁寧に寄り添い、何気ない会話から心を解きほぐし、体を動かすことの気持ちよさを伝えている。何より、通ううちに笑顔での会話が増えてくることが一番のやりがいであり、「運動を通じて生き方さえも変えている仕事に充実感を覚えている」と、笑顔で語るその姿から、達成感の大きさが伝わってきた。

メンズカーブスをはじめ、まだまだ伸びしろのある事業だ。健康産業で地域を支えながら、自分自身も成長を実感したい人にとって魅力あふれる企業だと取材を通して感じた。

PHOTO
「大家族主義」を掲げ、年に一回のバス旅行やBBQ大会などを実施。年末には社員の家族を招待して「家族感謝祭」も開くなど、社員同士の結束力の強さも大きな特徴だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. ウィン(株)【Curves(カーブス)】の取材情報