最終更新日:2026/6/1

三井埠頭(株)

業種

  • 物流・倉庫
  • 海運

基本情報

本社
神奈川県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

スケールの大きな私設埠頭で国際物流の一翼を担い、社会インフラを支えるプロ集団!

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多彩なフィールドで活躍する若手たちの本音インタビュー!

国際物流を通じて、100年近くにわたり社会インフラを支えてきた三井埠頭(株)。川崎港にある広大な私設埠頭で活躍する若手たちに、入社のきっかけや仕事内容、やりがいなどについて本音で語ってもらいました。

★営業第三部 環境管理課
 F.M.さん(写真右)
 2020年入社
 文学部英米文学科卒

★業務部 港運課
 I.K.さん(写真中)
 2024年入社
 政策科学部政策科学科卒

★業務部 倉庫課
 T.R.さん(写真左)
 2024年入社
 文学部英語英米文学科卒

配船業務を担当!循環型社会の実現の一翼を担い、自分の采配で会社に貢献できるのがやりがい

企業研究の際は業界を絞らず、未知の分野にも積極的に目を向けました。そんな中、興味を抱いたのが港湾運送業を手がける当社です。電力業界に欠かせない石炭の輸送や管理を通じてエネルギー供給を支えているなど、社会貢献度の高い事業を展開していることを知って入社を決意しました。職場の雰囲気の良さや転勤がないことも決め手となりました。

環境管理課では、建設現場などで発生する建設発生土や産業廃棄物の処理・再資源化にともなう物流を担っています。私の仕事は、受け入れた建設発生土や産業廃棄物を国内のセメント工場や中間処理工場、最終処分場などへ輸送するための船舶の手配を行っています。入社1年目は先輩について仕事の流れや手続きの基本を学び、2年目で独り立ちしました。

営業担当と一緒に建設発生土や産業廃棄物の受け入れ計画を立てるところから、船会社とのスケジュールや料金の交渉、保管現場や荷卸し先との調整まで、ワンストップで担当しています。海上輸送は天候の影響を受けやすく、予定通りに進まないことが少なくありません。そのため、関係各所と密に連絡を取りながら、臨機応変に対応する必要があります。

達成感を味わえる瞬間は、スムーズに手配や輸送が進み、無事に建設発生土や産業廃棄物を目的地まで届けられたときです。平均で週3~4便を手配するのですが、繁忙期にその2.5倍ほどの輸送をやり遂げたときには、大きな達成感を味わえました。船舶の入港時刻を夜ではなく朝に変更することで、荷役業務のコスト削減を実現するなど、自分の采配で会社の利益に貢献できるのもやりがいです。

完全週休2日制で年間休日は123日、有給休暇の平均取得日数は17日と、当社は抜群のワークライフバランスを実現できる職場です。また、土日に有給休暇をプラスし、気軽に海外旅行を楽しめる環境だと感じます。オンとオフのメリハリをつけやすく、プライベートを大切にできる環境だからこそ、常に前向きな姿勢で仕事に取り組めます。

すでに異動が決まっており、今後は建設発生土や産業廃棄物の受け入れに向けて、商社やゼネコンへの営業に携わる予定です。新しい環境で経験を積み、さらに成長していくことが今の目標です。また、これまで身につけてきた知識やスキルを後輩たちへ伝えていくことも、目標のひとつです。

〈F.M.さん〉

若手社員たちの横顔

社内外の多くの人と連携しながら、配船業務に携わるF.M.さん。天候の影響などで予定が変更になることも多い中、スムーズに対応できたときに大きな喜びを感じるという。

入出庫管理を通じて、パズルのようなおもしろさを実感!リニア新幹線の工事を支えられるのも魅力

物流業界で企業研究を進める中、「モーダルシフト」による環境にやさしい輸送を実現している海運業に魅力を感じました。当社を選んだ理由は、大型船の受け入れが可能な私設埠頭を保有する珍しい企業だったからです。事業規模に対して安定した売上を確保しており、高い生産性を誇る点にも魅力を感じました。

港運課に所属する私の仕事は、建設現場で発生した建設発生土を受け入れ、埋め立てなどで再利用される現場まで輸送するためのオペレーション業務です。具体的には、現場作業員に指示を出しながら、ダンプカーで運ばれてくる建設発生土の入出庫をコントロールすることです。多いときには1日に400台ものダンプカーがやってくるので、運ばれてくる建設発生土を集積・保管するヤードのどこに配置するかを判断し、スムーズに出庫できるよう全体の流れを管理します。

ヤードの限られたスペースに大量の建設発生土を効率良く収めながら、出庫の順序やタイミングを考える作業は、まるでパズルのようです。営業担当と連携しながら入出庫を調整し、現場作業員と相談して建設発生土の積み方を工夫することで、予想を超えるボリュームに対応できたときの喜びは格別です。

また、当社のヤードではリニア新幹線のトンネル工事で発生する建設発生土の受け入れも行っています。直接的に工事に携わるわけではありませんが、最先端の鉄道インフラ整備を支える仕事です。入庫は貨車を使った鉄道輸送で行われており、鉄道会社とのダイヤ調整が大変ですが、大きなやりがいと誇りを感じています。

入社して感じている意外なギャップは、想像していた以上に社員同士の距離が近いことです。部署や年次の壁がなく、誰とでも気軽にコミュニケーションを取ることができます。仲の良い先輩とは、週末に趣味のゲームを一緒に楽しむこともあります。人間関係が良好なので、ストレスを感じることなく働くことができています。

2年目の途中からは、建設発生土を輸送する船の船長や船員と荷役作業の時間調整や作業全般の指揮を行う、フォアマン業務(現場監督)も任されるようになりました。今後の目標は、仕事の幅をさらに広げていくことです。ゆくゆくは、外国船のフォアマン業務にも携わり、英語を使って船長や船員とやり取りしながら国際的な船舶運航にも対応できる人材を目指したいです。

〈I.K.さん〉

若手社員たちの横顔

積極的にチャレンジさせてくれたOJT担当の先輩のおかげで、スピーディに成長できたというI.K.さん。入社半年で独り立ちしてからは、大きな裁量を与えられて活躍している。

世界中から届くさまざまな貨物を効率良く入庫・保管・出庫!幅広い業界に貢献できる仕事

企業研究では、社会に大きく貢献できる仕事かどうかを重視して会社選びを進めていきました。早い段階で物流業界に注目し、当社の会社説明会に参加しました。広大な敷地に停泊する大型船や巨大な設備を見学し、その圧倒的なスケールに触れ、「ここで働きたい」と気持ちが強まりました。最終的な決め手は、待遇や福利厚生が手厚かったことです。安心して長く働けそうだと感じて、入社を決めました。

入社以来、倉庫課で貨物の入出庫管理に携わっています。倉庫では外国船で輸送されてきた合金鉄や石炭、建築資材、原燃料などを保管しています。取引先のニーズに応じて出庫し、トラックや船で各地へ届けられます。倉庫の空き状況を管理し、スムーズな入出庫を実現することが、私のミッションだと言えるでしょう。

効率的に入出庫業務を進めるためには、入庫した貨物や出庫予定の貨物をどこに配置するかがとても重要です。段取りが悪いと現場の作業効率が落ちるだけでなく、場合によっては倉庫に貨物が収まりきらず、業務全体に支障が生じます。また、船舶の運航状況は天候に大きく左右されるため、常に予備のプランも用意し、臨機応変に対応できる体制を整えています。

私たちが日々扱う貨物は、鉄鋼業界やエネルギー業界、建設業界などになくてはならないものです。必要な貨物を必要な量だけ、必要な場所へ届けるオペレーションを通じて、社会インフラに貢献できることに大きなやりがいを感じています。

この仕事は、実際に入出庫業務を担当する現場作業員とのチームプレーが欠かせません。親世代のベテランが多いため、指示を出す際には上から目線にならないよう配慮し、相手の意見を尊重しながら積極的に頼るようにしています。そうすることで、少しずつ信頼を獲得しました。あるベテラン作業員が先輩に「T.R.君なら大丈夫!」と言っていると聞いたときは、うれしい気持ちになりました。

入社3年目の今は6つの倉庫の入出庫管理を担えるまでになりましたが、まだ経験したことがない業務がたくさんあります。新しいことに積極的にチャレンジし、さらに知識やスキルを吸収していくことが今の目標です。そして、将来的に他部署へ異動しても、即戦力として活躍できる人材になりたいです。

〈T.R.さん〉

若手社員たちの横顔

社会インフラを支える、さまざまな貨物に触れられるのがおもしろいというT.R.さん。また、現場作業員への指示出しを通して、着実にマネジメントスキルを磨いている。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • F.M.さんが感じる職場の雰囲気
  • I.K.さんが感じる職場の雰囲気
  • T.R.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

「世の中には、皆さんが知っている以上にたくさんの仕事があります。なので、最初は業界や職種にとらわれず、幅広く情報を集めることが大切です。そうすることで、興味の幅を広げることができるでしょう。また、社員に直接話を聞ける機会があれば、入社して感じた意外なギャップや苦労することを聞いてみるといいと思います。」〈F.M.さん〉

「私は企業研究をスタートさせる前に、まず『社会貢献度の高い仕事』という軸を設定しました。自分が譲れないポイントを明確にすることで、効率良く会社選びを進められると思います。実際のイメージを膨らませるためには、1日のスケジュールや残業時間、休日出勤の有無などについて知ることが大事です。率先して質問をすることで、理解を深めましょう。」〈I.K.さん〉

「少しでも気になる会社があれば、積極的に情報収集を行ってください。多くの会社を見てから、自分が会社選びで重視している基準と合致しているかどうかを見極め、候補を絞り込んでいくといいと思います。また、自分に合った会社を見つけるためには、社員の人柄や職場の雰囲気もチェックすることが大事です。そのうえで、自分に合いそうかどうかを考えてみてください。」〈T.R.さん〉

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総合職として、幅広い仕事にチャレンジできる環境。積極的にジョブローテーションを実施しており、さまざまな経験を重ねながら自分の可能性を広げていけるだろう。

マイナビ編集部から

1928年の創業以来、港湾運送業や倉庫業、通関業などを通じて、幅広い産業や人々の暮らしを支えてきた三井埠頭(株)。船舶が同時に4隻着岸できる大型私設埠頭を有しており、世界中のさまざまな資源が同社を起点として国内に届けられている。「三井埠頭」でなら、ダイナミックな物流ビジネスを通じて社会に貢献できる喜びを味わえるだろう。先輩たちのインタビューからも、大きな働きがいを得られることが良く伝わってきた。

大手商社やインフラ企業、有名メーカーとの取引を通じて、高い安定性を誇っているのも特徴。そのため、社員を大切にした経営を実践しており、安心して長く働ける職場環境が整っている。1年の3分の1以上が休日という恵まれた環境で、有給休暇の平均取得日数は17日と、ワークライフバランスが抜群。また、一日の実働時間は7時間と一般の企業よりも短く、残業も月平均19時間なので、無理なく働く事ができる。レジャーからグルメ、自己啓発まで、さまざまなシーンで活用できるお得な福利厚生サービスがあるのも魅力だ。

全員の顔と名前が一致する160名規模の会社であるため、職場は一体感があり、チームワークも抜群。フレンドリーな社風でコミュニケーションが取りやすいため、同社でなら一人で悩むことなく仲間と支え合いながら成長していけるだろう。

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広大な敷地にはスケールの大きな設備が並び、海外からやってきた大型船も停泊。国際物流を通じて社会インフラを支える仕事だからこそ、大きなやりがいを味わえる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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