| 本社郵便番号 |
651-0076 |
| 本社所在地 |
兵庫県神戸市中央区吾妻通5-2-20 賀川記念館1F |
| 本社電話番号 |
078-221-9565 |
| 設立 |
1909年12月24日 |
| 資本金 |
社会福祉法人のためなし |
| 従業員 |
◆法人◆ 約1,400名 ◆ガーデンエル・ガーデンロイ◆ 約80名 |
| 売上高 |
◆法人◆ 事業活動収入85億円(2024年度)
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| ガーデンエルロイとは |
乳児院ガーデンエルと児童養護施設ロイは、大阪府東大阪市にある児童福祉施設です。
奈良県と大阪府の境にある生駒山の麓、標高100mに立地しています。眼下に東大阪市街地や大阪平野が広がり、天気が良い日にはあべのハルカスもはっきり見ることができます。また、裏山には大阪府民の森「なるかわの森」が広がり、エルロイまでの道もハイキングコースとして多くの人が行き交います。春は桜を見て、夏は昆虫採集と川遊び、秋は紅葉とドングリ拾い、冬は氷割りなど自然の中で自然と共に生活しています。
毎年秋には、ふとん太鼓が街中を練り歩き、お祭り熱が高い地域でもあります。毎年数名、ガーデンロイの児童も担ぎ手として参加しています。
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| 施設定員 |
【ガーデンエル】 施設定員:24名 全4ホーム(1ホームあたり6名定員) 0歳児1ホーム+乳幼児男女混合3ホーム(全ホーム小規模グループケア体制)
【ガーデンロイ】 施設全体の定員:30名(本体24名 地域小規模6名)
<本体> 全4ホーム(各ホーム定員6名) 男子ホーム3つ(横割構成) 女子ホーム1つ(縦割構成)
<地域小規模児童養護施設> 女子ホームとして1ヶ所運営 定員6名(縦割構成)
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| ガーデンエルロイの特徴 |
1.小規模に特化した運営 2010年の開設当初より、小規模に特化した運営を行ってきています。エルロイ共に1ホーム定員6名以下の小規模グループケア体制を整備し、より家庭的な養育の実践を行っています。
2.養育の連続性を大切にしています 大阪府下でも数少ない、同じ敷地内に乳児院と児童養護施設を併設している五施設です。養育の連続性を大切にし、0歳から18歳まで環境を大きく変えることなく子どもたちが過ごせることが魅力の一つです。実際に、ロイの入所児童2/3はエルから移動してきた児童です。親睦会や委員会、施設内研修を合同で行ったり児童養護の職員が乳児院にヘルプに行ったりと日ごろから連携をとっています。児童情報も同じシステムで共有されるため、いつでもどこでもお互いの児童の情報を知ることができます。
3.ホーム単位の活動や個別の時間を大切にしています。 「家庭的な養育」を目指し、施設全体での行事は原則実施していません。「家庭だったらどうするのか」という問いを常に持ち、地域の社会資源を活用し地域の中で体験を積み上げます。活動の単位も個人・ホームで動きます。例えば、ガーデンロイでは、夏の旅行はホームに割り振られている予算を積み立てて子どもたちとどこに行きたいか相談しながら計画します。個別の時間も、近所の飲食店で一緒にご飯を食べたり、テーマ―パークに出掛けたり、子どもたちの意見を大切にして、担当職員との楽しいひと時を過ごします。全体の中の一人ではなく、一人ひとりが大切にされると実感できる経験は「生まれてきてよかった」と思える根源になります。その小さな積み重ねを大切にしています。
4. 養育理論・技法に基づく養育 養育の標準化を図るため、入職後にアレントトレーニングやセカンドステップ、CAP、CRC安心感の輪子育てプログラム、包括的暴力防止プログラム(CVPPP)の養育技法を受講・習得してもらいます。
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| 職場の雰囲気 |
【職場の雰囲気】 20代~60代の保育士、児童指導員、看護師、栄養士、調理員、心理士、家庭支援専門相談員、里親支援専門相談員等、総勢80名体制で養育を行っています。年代も職種も経験もバラバラですが、「エルロイの子たちのために」という熱い想いを持った人たちばかりの集団です。
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| 勤務形態(ガーデンエル) |
・通い(住居手当・通勤手当あり。近隣徒歩20分圏内に住み、緊急対応時に優先的に業務に応じられる方には別途手当有。) ・年間休日 108日(月の公休9回) ・有給休暇(初年度10日、以後、法定通り付与) ※計画的付与制度採用。 ・その他、慶弔関係に関わる特別休暇あり。 ・宿直回数:4~5回/月 ・勤務形態:シフト制 主な勤務形態詳細 早出:7:00~16:00(休憩60分) 日勤:9:00~18:00(休憩60分) 遅出:12:00~21:00(休憩60分) 夜勤:16:00~翌10:00(休憩120分)
他、子どもの状況に合わせて柔軟に勤務が組めるよう複数シフトあり |
| 勤務形態(ガーデンロイ) |
・通い(住居手当・通勤手当あり。近隣徒歩20分圏内に住み、緊急対応時に優先的に業務に応じられる方には別途手当有。) ・年間休日 108日(月の公休9回) ・有給休暇(初年度10日、以後、法定通り付与) ※計画的付与制度採用。 ・その他、慶弔関係に関わる特別休暇あり。 ・宿直回数:4~5回/月 ・断続勤務なし ・勤務形態:シフト制 主な勤務形態詳細 早出:7:00~16:00(休憩60分) 日勤:9:00~18:00(休憩60分) 遅出:13:00~22:00(休憩60分) 夜勤:15:30~翌9:30(休憩120分) 宿直:7:00~翌9:00又は9:00~翌11:00(休憩2時間) ※宿直時間:22:00~翌6:00
他、子どもの状況に合わせて柔軟に勤務が組めるよう複数シフトあり |
| 福利厚生 |
・各種保険(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金) ・退職金(福祉医療機構退職共済、大阪民間社会福祉事業従事者共済会) ・65歳までの継続雇用制度 ・5年目、10年目に永年勤続表彰・祝金の支給。(15年目以降は検討中) ・各種団体の永年勤続表彰に積極的に推薦しています ・産休、育休取得実績有 ・生理休暇、介護休暇、看護等休暇あり ・年に10連休1回又は5連休2回の長期休暇あり(ロイ) ・年に1週間の長期休暇あり(エル) ・入職後に業務に関連する資格取得した場合に、祝金支給(該当するかの審査有) ・健康診断年2回実施 ・ストレスチェック年1回実施 ・なんでも相談制度(心理士に仕事や仕事以外のことをなんでも相談できます) ・インフルエンザ予防接種費用全額施設負担 ・職員親睦会開催(年2回程度、費用全額施設負担) ・電動アシスト付き自転車3年間無償貸与 ・新生活応援のため、入職祝金支給
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| 平均年齢 |
ガーデンエル:38.5歳 ガーデンロイ:37.0歳 |
| 平均勤続年数 |
ガーデンエル:5年11ヶ月 ガーデンロイ:7年11ヶ月 |
| 平均給与 |
【ガーデンエル】 全 体:504万円 新 卒:422万円 01~05年:434万円 06~10年:536万円 11~16年:590万円
【ガーデンロイ】 全 体:494万円 新 卒:427万円 01~05年:459万円 06~10年:491万円 11~16年:572万円 |
| エルロイの理念 |
「社会、地域、家庭とつながり、生き生きと主体的に生きる人を育てる」 |
| エルロイの基本方針 |
1.法人創始者、賀川豊彦の貧しい人々を助けたキリスト教精神を引き継ぐ。
2.社会、組織、人とのつながりを大切にする。
3.子どものこころの傷を手当てし、自尊感情を育む。
4.成長する子どもの力を信頼し、それぞれの個性を尊重して養育にあたる。
5.養育の連続性を大切にする。 |
| 大切にしていること(エル) |
1.安心安全な環境で暮らす。
2.子どもはすべての大人から惜しみなく愛される。
3.様々な生活体験を通して家庭的な雰囲気を味わう。
4.特定の大人との愛着関係を大切にする。
5.優しい言葉や行いを心がける。
6.子どもたちは公平に養育される。
7.丁寧に次の養育への橋渡しを行う。 |
| 大切にしていること(ロイ) |
1.安心安全な環境で暮らす。
2.基本的生活習慣を身につける。
3.様々な生活体験を通して生活スキルを身につける。
4.大人と子ども、大人同士、子ども同士、すべての信頼関係を大切にする。
5.暴言暴力を使わず、優しい言葉や行いを心がける。
6.互いの違いを認め合い、尊重し合う。
7.自律と自立を大切にする。 |
| エルの実践 |
1.定員24名を小さなホームに分割した小規模グループケアであること。併せて4つのホームが集い、職員も各ホームに分かれ、それぞれが家庭的な一単位とし て、生活を展開します。
2.入所から退所まで、同じ職員が養育にあたる。
3.家庭的雰囲気の中での個別化、個別対応を大切にする。
4.小ホームのもと、子どもには個別担当職員を配置する。個別の時間を可能な限り多く取り、愛着関係の修復に努めるものとする。
5.ガーデンエルとしての全体行事、運動会等は行わない。施設生活より家庭生活を志向するためである。例えば、月1回の合同誕生会ではなく、各ホームが、そして個別担当者が、その子に合わせた誕生日の祝い方をする。
6.家庭的雰囲気を環境面からも常に構築していく事。建築にあたっては、暖かみのある完全木造住宅とした。また、各ホームは独立して生活できる構造である。施設内に大きな遊具を揃えるのではなく、地域の児童遊園に行くようにする等々。
7.呼名は、「先生」や役職名では行わない。
8.ガーデンロイとガーデンエルは一体化した運営を行う。
9.以後も、迷った時は「家庭でなら、どうするか」を合言葉に、ガーデンエルでの生活全てを営んでいくこと。 |
| ロイの実践 |
1.虐待による心理的、身体的、生理的影響とその回復についてどのように関わっていったらよいかを学び、常に職員の養育技能向上を図っていくとともに、職員は身を挺して子どもの思い(怒り、悲しみ、大人への不信感等)を受け止め、大人への信頼を獲得する。
2.子どもの生育歴や成長に応じた適切なアセスメントを行い、日常生活の養育・支援に生かすとともに、日常生活の観察からの情報をアセスメントに生かしていく。
3.基本的生活習慣の確立と職員の安定した関わりによって、対人関係の力や感情をコントロールする力、問題解決の力を養い自立への準備を行う。
4.それぞれの子どもに応じた養育・支援を手厚く行えるようにするために全ホーム小規模グループケア体制を取る。
5.職員はホームの子ども達だけでなく、ロイ全体の子ども達の養育に責任を持つ。そのために、ホームセクトに陥ることなく職員同士がお互いを尊重し、学び合い助け合う風土を作っていく。
6.何よりも職員が同僚とともに主体的な力を発揮し、生き生きと養育・支援の仕事に取り組み、喜びを持って子ども達に関われるような組織運営を心がける。
7.積極的にボランティアを受け入れ、良い大人との関わりを多く経験出来るようにする。
8.子どもと職員は地域の一員として生活を送る。
9.一人ひとりの子どもにあった家族再統合を図る。
10.ガーデンエルと協力して子どもの養育・支援に当たる。
11.社会の仕組みを知り、社会のルールの中で感情をコントロールしたり、コミュニケーションの力を作る事で豊かな人間関係を作る事が出来る様になり、社会の中で孤立しないで生きていく事が出来るよう支援する。 |
| 沿革 |
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1909年12月24日
- 賀川豊彦、新生田川地区に5畳一間を借りて住み込み、伝道・隣保活動を開始。
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1910年
- 初めての礼拝、5畳一間の自宅兼伝道所(神戸市葺合北本町6丁目221番地、現神戸市中央区)を救霊團と名付ける。
無賃宿泊所、食事提供、子どもの預かり活動を継続的に実施。
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1914年
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1917年
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1918年
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1922年
- 財団法人イエス団を組織。内務大臣より許可。
初代理事長に賀川豊彦。
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1924年
- 大阪四貫島で吉田源治郎を中心にセツルメント事業開始。
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1927年~
- 1927年以降、現在の施設に通じる保育園等含め、各施設を各地で順次開設。
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1954年
- 社会福祉法人イエス団設立認可。
初代理事長に賀川豊彦。
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1960年
- 創立者・賀川豊彦召天。
第二代理事長に賀川ハル就任。
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1976年
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1979年
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1980年
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1988年
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1995年
- 阪神淡路大震災発生。
同震災による被災者のため、賀川記念館を中心に救援活動を行う。
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1999年
- イエス団創立90周年記念事業実施。
イエス団憲章制定。
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2004年
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2009年
- 賀川豊彦献身100年記念事業。
ミッションステートメント2009を制定。
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2010年
- イエス団大集会。
第六代理事長に村山盛嗣就任。 ガーデンエル・ガーデンロイ開設。 賀川記念館建て替え竣工。
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2011年
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2017年
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2020年
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2023年
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