最終更新日:2026/7/14

(株)ソフテック

業種

  • 自動車・自動車部品
  • 化学
  • 機械

基本情報

本社
静岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

大手自動車メーカーのパートナーとして、まだ世にないものをカタチに。

PHOTO

ものづくりの醍醐味を味わいながら、着実に成長!

1993年の創業以来、プラスチック成形のプロフェッショナルとして歩んできた「(株)ソフテック」。街中を走る人気車種の「顔」とも言えるエアロパーツや、最先端の産業用ロボット部品を手がけています。

今回は、品質管理や営業として活躍する先輩社員3名にインタビュー。現在の仕事内容とやりがい、入社後のサポート、職場の雰囲気、キャリアビジョンについて、たっぷり語っていただきました。

写真右から
●増田 勇哉さん (品質管理室/2023年入社)
●高林 侑輝さん (品質管理室/2015年入社) ※「高」ははしごだかです
●松井 良樹さん (営業部営業課/2025年入社)

頼れる先輩と部署の垣根を越えたコミュニケーションが成長の土台です。

■仕事内容とやりがい
私は現在、品質管理室で完成した製品の最終チェックを担当。当社の主力製品である自動車のエアロパーツに傷や不具合がないかを厳しく見極め、現場の作業スタッフにフィードバックするのが主な役割です。外観検査はすべて目視で行うのですが、一朝一夕にはいかないのが特徴。心がけているのは、「製品に傷はない」と思い込むのではなく、「どこかに必ず傷があるはずだ」という前提で向き合うことです。その上で光の当て方や目線を変えながら、細かな違和感も逃さないよう徹底しています。

一番のやりがいは、やはり不具合を自分の目で見つけた瞬間です。「これは傷だ」と判断し、上司に報告して認められたときは、経験が確かなものになってきたと実感でき、とてもうれしくなります。不具合かどうかの判断は非常に難しく、ただの汚れに見えることもあります。それが市場に出ても問題ないレベルなのか、それとも補修が必要なのか。その判断の精度を上げるため、日々経験を積んでいます。

■経験を重ねるにつれて自信がついた
入社当初は会議でもなかなか発言できなかった私が、自分の意見をしっかり伝えられるようになりました。その成長を支えてくれたのが、先輩である高林さんの存在です。分からないことを質問すると、1から10まで丁寧に、さらに根拠を示しながら教えてくれます。昨年から一人で新規案件を任されるようになったことも、私にとって大きな転機となりました。

取引先へ提出する帳票類の作成では、細かな指摘を受けることも多く、大変だと感じる場面もあります。そんな時も高林さんが「なぜ指摘されたのか」を一緒に考えてくれます。二人三脚で修正を重ね、無事に承認を得られたときには、何ものにも代えがたい達成感を得ることができます。いずれは独り立ちし、高林さんを追い越す勢いで、品質管理スキルを身に付けていきたいです。

■温かな社風
当社には部署の垣根を越えて交流があり、相談しやすい雰囲気があります。私が主催している月1回のバレーボール交流会には新入社員も参加しており、他部署とのコミュニケーションの場としても機能しています。さらに、毎週水曜日の「お菓子配り」や、会社から牛肉のお歳暮が届くなど、社員を喜ばせるユニークな取り組みも魅力の一つです。有給休暇や育児休業も取得しやすく、安心して長く働ける環境だと感じています。
(増田 勇哉)

「(株)ソフテック」の魅力は?

「BBQ大会や社員旅行などのイベントも豊富。我が家では、年末に会社から頂く牛肉ですき焼きを楽しむのが恒例で、こうした社員想いな制度も自慢です」(増田さん)

文系出身から、お客さまの想いを汲み取る品質のプロへ。

■仕事をする上で大切にしていること
新規製品の試作品や完成品の確認、および取引先へ提出する帳票類の作成に携わっています。具体的には自動車のエアロパーツを中心に、外観の美しさはもちろん、マイクロスコープや3Dスキャナーなどの測定機器を駆使して、寸法が図面通りであるかを厳格にチェック。その中で大切にしているのは、単に規格に合わせるだけではなく、その製品がどのような意図で設計されたのか汲み取ることです。長く経験を積む中で、図面だけでは表しきれないこだわりや使い勝手など、お客さまが真に求めている品質を意識するようになりました。最大のやりがいは、自分が検査に携わったパーツを搭載した車が、実際に街中を走っているのを見かける瞬間。苦労した製品ほど、その喜びは格別です。

■未経験でも大丈夫
実は私は文系出身で、入社前は測定機器などに触ったことすらありませんでした。当初は理系出身の方の話が理解できず、苦労もありましたが、周囲の先輩方が一から丁寧に指導してくれたほか、質問にも時間をかけて向き合ってくれたおかげで、不安はすぐに解消されました。社内では製造の基礎から製品知識まで、じっくり学べる環境が整っています。最近では外部の勉強会にも積極的に参加させてもらい、統計データを活用した品質管理手法を学ぶなど、自身のスキルを高めています。

■人を育て、人を大切にする職場
現在は後輩の育成にも力を入れており、同じく文系出身の増田さんの指導を担当しています。かつての自分を思い出し、知識がない状態を前提に、専門用語をなるべく使わず、噛み砕いて説明することを意識しています。また、リクルーターとして学生の皆さんと接する機会も増えました。入社前の不安を少しでも取り除けるよう、自分の経験を交えながら、入社後の成長イメージを伝えています。

また、当社は新入社員からも「思っていた以上に雰囲気が明るい」という声を聞くほど、活気にあふれた職場です。理想のライフスタイルを支えてくれる制度も充実しており、私も今年は育休取得が決まっています。長く、安心して働き続けられる職場だと実感しています。
(高林 侑輝)

「(株)ソフテック」の魅力は?

「規模が大きすぎないからこそ、社長自ら社員に声をかけてくれたり、上役とも壁を感じることなく会話ができたりと、自分の意見を発信しやすい環境が自慢」(高林さん)

食品営業から自動車部品営業へ。ものづくりの最前線でスキルを磨く。

■入社の決め手
前職は食品関係の営業として、鶏肉を扱っていました。全く異なる業界へ飛び込んだのは、営業としてのさらなるスキルアップを目指したからです。転職活動中は多くの会社を検討しましたが、その中でも当社に惹かれた理由は、現場との距離の近さでした。営業オフィスのすぐそばに工場があり、お客さまの要望を伺うだけでなく、開発や製造など現場の意見を直接反映できる環境に魅力を感じています。

■ものづくりの営業のおもしろさ
現在は営業課に所属し、自動車部品メーカーを担当。お客さまの「こんなパーツを作りたい」という想いを汲み取り、社内の技術部門や製造現場と連携しながらカタチにしていくのが私の役割です。単にものを売って終わりの営業ではなく、開発から設計、試作、量産までの各工程に伴走するのが特徴。1つの案件に3~4か月、長いと1年近く関わるため、その分思い入れも強くなります。

異業種からの転職ということもあり、最初は専門用語や図面の読解など、技術的な知識の習得に苦労する場面もありました。周囲のスピード感に追いつくことが今の私の大きな課題ですが、同時に、新しい知識を吸収する毎日はとても刺激的です。現場で実物を確認しながら、「これはこういう仕組みだったのか!」と自分の中の探求心が満たされる瞬間が、日々の大きなやりがいにつながっています。また、知識が増えるにつれて提案の幅も広がり、自らの成長を実感できるのがこの仕事のおもしろさ。前職では味わえなかった、「目に見えるカタチで社会に貢献している」という実感が得られるのも魅力の一つです。

■今後の目標
当社は、私のように知識ゼロでも受け入れてくれる懐の深さもあり、居心地の良い職場です。今後は、社内外から「松井に聞けば間違いない」と真っ先に頼られる営業を目指し、技術面での知識やスキルもさらに磨いていきたいと思っています。そして、お客さまから信頼される営業へと成長し、会社の成長にも貢献していきたいです。
(松井 良樹)

「(株)ソフテック」の魅力は?

「お客さまの困りごとを深く理解し、社内のプロフェッショナルたちと共に一つの製品を作り上げるプロセスは、BtoB営業ならではの醍醐味であり喜びです」(松井さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 増田さんが感じる職場の雰囲気
  • 高林さんが感じる職場の雰囲気
  • 松井さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

職場は、働く人にとって長い時間を過ごす場所となります。だからこそ、最初から視野を狭めず、幅広くさまざまな業界を見ながら知識を深めてみてください。その上で、「ものづくりが好き」「人と関わるのが好き」など、「自分は何がやりたいのか」という軸をしっかり持つことが大切です。自分の軸と照らし合わせながら企業を見ていくことで、より理解が深まるはずです。

企業研究を進めるうえでは、事業内容だけでなく、組織のあり方や働く環境にも目を向けてみてください。例えば当社では、組織が大きすぎないからこそのスピード感とフラットな環境があり、社長も同じフロアに席を構えています。直接話しやすい距離感の中でコミュニケーションが取れることが、迅速な意思決定や意見・提案のしやすさにつながっています。

また、社内イベントを通じて、部署間のコミュニケーションも活発に行われています。有給休暇や育児休業も取得しやすく、最近ではオフィスを改装し、エントランスや打ち合わせスペースを一新するとともに、机をすべて入れ替えるなど、働きやすい環境づくりにも取り組んでいます。

こうした一例からも分かるように、企業ごとに大切にしている価値観や、社員への向き合い方はさまざまです。制度の有無だけでなく、実際の運用や職場の雰囲気にも目を向けながら、会社の強みや働く環境を意識して企業研究を深めてみてください。
(総務課/影山 和之)

PHOTO
企画から開発、量産までの自社一貫体制だからこそ、部署の垣根を越えて社員同士が密にコミュニケーションをとっている。担当したパーツが街を走る喜びは格別です。

マイナビ編集部から

自動車関係の樹脂製品の開発や製造を手がける「(株)ソフテック」。今回のインタビューを通じて、未経験や異業種から入社した社員が、着実にプロフェッショナルへと成長している姿が印象に残った。

文系出身かつ知識ゼロで入社した高林さんが、現在同じく文系出身の後輩・増田さんを丁寧に指導しているというエピソードからは、同社に「寄り添い、育てる文化」が深く根付いていることが伺える。また、異業種から営業職へ転身した松井さんが語るように、オフィスのすぐそばに製造現場があり、職人のリアルな声を直接提案に活かせる環境も、個人の成長を後押しする大きな要因だろう。

さらに、社長と同じフロアで働くことで生み出される迅速な意思決定や、部署の垣根を越えた風通しの良さが、社員の主体性を引き出している点も見逃せない。オフィスをリニューアルするなど、働きやすい環境づくりへの柔軟な姿勢も魅力的といえる。充実した教育体制とアットホームな空気感を併せ持つ同社は、ものづくりの最前線で着実にキャリアを築きたいと願う学生にとって、企業研究をする上での参考になるはずだ。

PHOTO
職種は違えど「より良いものづくり」にかける情熱は同じ。製造現場との距離の近さとフラットな環境が、同社の次世代を担うプロフェッショナルたちを育てている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)ソフテックの取材情報