職場は、働く人にとって長い時間を過ごす場所となります。だからこそ、最初から視野を狭めず、幅広くさまざまな業界を見ながら知識を深めてみてください。その上で、「ものづくりが好き」「人と関わるのが好き」など、「自分は何がやりたいのか」という軸をしっかり持つことが大切です。自分の軸と照らし合わせながら企業を見ていくことで、より理解が深まるはずです。
企業研究を進めるうえでは、事業内容だけでなく、組織のあり方や働く環境にも目を向けてみてください。例えば当社では、組織が大きすぎないからこそのスピード感とフラットな環境があり、社長も同じフロアに席を構えています。直接話しやすい距離感の中でコミュニケーションが取れることが、迅速な意思決定や意見・提案のしやすさにつながっています。
また、社内イベントを通じて、部署間のコミュニケーションも活発に行われています。有給休暇や育児休業も取得しやすく、最近ではオフィスを改装し、エントランスや打ち合わせスペースを一新するとともに、机をすべて入れ替えるなど、働きやすい環境づくりにも取り組んでいます。
こうした一例からも分かるように、企業ごとに大切にしている価値観や、社員への向き合い方はさまざまです。制度の有無だけでなく、実際の運用や職場の雰囲気にも目を向けながら、会社の強みや働く環境を意識して企業研究を深めてみてください。
(総務課/影山 和之)